さっぽろホワイトイルミネーション
ブログに掲載する写真がないため、今回初めて大通会場に足を運んでみた。
暖冬の影響で3日前に降った雪が僅かに残る程度である。夕方になっても気温は+4℃とこの季節としては、かなり暖かい。
大通1丁目会場
1981年12月12日、わずか1,048個の電球から始まったイベントも今年で35回目を迎え、電球の数も52万個に増えた
ゲートの前には小さな子どもを持つ家族や若いカップルが写真を撮るために並んでいる
「LOVE Tree」
シンボルツリー(赤エゾ松)には「「LOVE Tree」の象徴であるハートの電球装飾が施されている
大通2丁目会場
協賛行事として「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo 」が開催され、観光客で賑わっていた
「宇宙の領域」
メイン会場である2丁目をファンタジックに演出している
遠くに見える大きなツリーは「テレビ塔」
大通3丁目会場
「Snow Crystal(スノークリスタル)」
この周辺で撮影会が行われていたのか、モデルを2~3人で囲んで撮っていた
「泉の像」周辺。この3人の乙女の像はニッカウヰスキーから寄贈されたもの
大通4丁目会場
「Spark Fountain(スパークファウンテン)」
札幌駅前までこのような電飾が続く
見慣れたススキノのネオンも遠くに見えるが、今日は車。静かに家に帰ることにする
写真を撮っているとだんだん楽しくなっていくのだが…… 体調が悪いのか
撮影 平成27年12月20日
ブログに掲載する写真がないため、今回初めて大通会場に足を運んでみた。
暖冬の影響で3日前に降った雪が僅かに残る程度である。夕方になっても気温は+4℃とこの季節としては、かなり暖かい。
大通1丁目会場
1981年12月12日、わずか1,048個の電球から始まったイベントも今年で35回目を迎え、電球の数も52万個に増えた
ゲートの前には小さな子どもを持つ家族や若いカップルが写真を撮るために並んでいる
「LOVE Tree」
シンボルツリー(赤エゾ松)には「「LOVE Tree」の象徴であるハートの電球装飾が施されている
大通2丁目会場
協賛行事として「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo 」が開催され、観光客で賑わっていた
「宇宙の領域」
メイン会場である2丁目をファンタジックに演出している
遠くに見える大きなツリーは「テレビ塔」
大通3丁目会場
「Snow Crystal(スノークリスタル)」
この周辺で撮影会が行われていたのか、モデルを2~3人で囲んで撮っていた
「泉の像」周辺。この3人の乙女の像はニッカウヰスキーから寄贈されたもの
大通4丁目会場
「Spark Fountain(スパークファウンテン)」
札幌駅前までこのような電飾が続く
見慣れたススキノのネオンも遠くに見えるが、今日は車。静かに家に帰ることにする
写真を撮っているとだんだん楽しくなっていくのだが…… 体調が悪いのか
撮影 平成27年12月20日
やはり写真を見ていると「本物」を見たいナと痛感します。今年は夏に仕事で札幌に行く予定がありますが、その頃には「よさこい祭り」も終わって市民は一息をついているところでしょうか。
市内にこんなに大きな広場(幅と長さ)があるのは札幌くらいではないでしょうか。
先日と言っても暮れか年始頃にNHKの「ブラタモリ」が放映されていました。小樽でした。翌週は札幌かと思ったら他県でした。札幌市内を大倉山を見たかったと思っています。
雪祭りも終わりました。今年はカメラに収められるような素晴らしい雪像はあったでしょうか?
是非見たいと願っています。失礼しました。
ブログ村をクリックするだけでは順位(得点)は上がらないのでしょうか。連日頑張っているのですが…
さっぽろホワイトイルミネーション会場は自宅から10Km足らずの所にありますが、足を運んだのは初めてになります。実際には見ていませんが、神戸やハウステンボスなどのイメージがありましたので、かなり期待していたのですが、思っていたよりも小規模なのには意外な感じがしました。(この会場は雪祭りの会場でもあります。)
私が一番印象に残っているのは、テレビ塔の電飾です。また、道路分離帯の木々の光も、独特のムードがあり繁華街であるススキノに誘ってくれます。
是非、北海道にもおいでください。ありがとうございました。
2年少し前にハウステンボスに行き、夜景を見てきました。
天気が心配でしたが、傘をお守りにして歩いたら大丈夫でした。
噂通りの光の洪水でした。^^
いつもブログを訪ねていただきありがとうございます。昨年は高齢の母の介護もあり、長期間家を空けることができなかったため、晴れた日に近くの観光地を廻る程度で終わりました。今年こそはと思っていますが、予定はありません。
活動エリアの事ですが居住しているのが北海道のため、車で移動するにはフェリーを利用します。最近は苫小牧-名古屋便をよく利用しています。出発前にここには行きたいと思う場所を2つほど決めています。それ以外の場所は旅先で決めていますが、最近は道の駅の情報を活用しています。北海道に住んでいるため距離感が他県の人に比べると違いがあるかも知れませんが、旅行中は100Km程度なら近所に行く感覚でいます。雨の日は移動日か美術館・博物館というように、道路地図を見て決断します。hideponさんに指摘され、こうしてエリアが広がっていったことを初めて知りました。
私のブログが他の人の役に立っていると聞いて、今年も精一杯頑張らなければと思います。今、手持ちの写真はありませんが、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
いつもうれしいお言葉に感謝です。
ボクはkurumatabiさんの活動エリアの広さにに常々感心、
相当影響を受けていますが、自分のエリアの狭さを今年はなんとか広げたいと思っています。
キレイな写真と共に津々浦々の情報期待しております。
本年もよろしくお願い致します。
私は新しいものが好きで、発売数ヶ月後にスマホに飛びつきました。使ってみると、パソコンを手元で行える感覚で、旅行をするには簡単に情報を入手し、大変便利なものです。
若者より高齢者に必要なものかとも感じています。機能のほんの数パーセントを利用するだけで、老後の人生が大きく変化すると思います。是非、活用してください。
私は全くの下戸ですが、そのような場所が大好きです。私が呑まないので誰からもお誘いはありませんが、あの雰囲気は大好きです。お酒がなくても傍らにお美しい女性がいる雰囲気は尚更デス。時折おかまバーに行こうと誘われますがそれだけは見たくありません。「とても面白いですよ」と中年女性から何度か誘われましたが、どうも気持ちは向きません。ニューハーフもダメですね。やはり本物の女性でなければ……
私はずっとガラ携を使っていました。以前スマホに代えに行ったら全く分からない機能ばかりの説明で頭が混乱して直ぐに愚息に送ってしまい、再度ガラ携を使っていました。
先日「カケホーダイ・らくらくフォン」の誘いが出たのでドコモに行ってきました。その前から一生に一度は使いたいとドコモや他店を尋ねたのですが、「お前の歳では無理だろう」と言わんばかりに門前払いでした。
今回は携帯に案内が入ったので行ってきました。どうせならカウンターは若い女性が対応してくれたらいいなと浅ましい気持ちで臨みました。
何とオオハズレ…これほど迄に太れるものかと言う大柄の女性…関取にもいないのではないかという体格と顔のデカさ。マスクをしていましたが口が漸く隠れるくらいの大きな顔でした。がっくりきましたが、結果的に良かったのは「これはどうですか?」といろいろなオプションを言ってきますが、無愛想にも断るに迷いがいらず、無駄な出費は免れました。あれが若くて可愛い子であれば「これ、つけると便利ですよ」と言われたら多分断れなかったと思います。無事で何よりでした。
失礼しました。札幌のイルミネーションとは大違いの話しになりました。やはり万人が見て美しいと思うものは誰でも共鳴するものですね。改めて寒い中、撮影してアップしてくれたことに感謝致します。ありがとうございました。良い年をお迎え下さい。
手持ちの写真がなくなり、恥ずかしながら出かけてしまいました。初めての経験で心ときめくものと期待していましたが、周囲は子どもを連れた若い夫婦、さらに楽しそうにしている若いカップルが多く、中年男には場違いの場所ということがわかりました。
イルミネーションを撮るのは初めてで不安もありましたが、すべてカメラ任せで右指を押すだけの簡単な作業で済むことがわかり、カメラの能力の高さに驚きました。
この日は数日前に降った雪が僅かに残っていましたが、プラス気温でこの季節にしては暖かく、撮影には最適な条件となりました。しかし、何枚か撮っているうちに、自分にはネオン街のどぎつい色の電飾の方が合っていることを感じてしまい、30分程度滞在し、帰路につきました。
大通公園のシンボルである泉の像付近をもう少し飾ってくれるといいなとは私も感じていました。三人の乙女像である「泉の像」の作家は本郷新氏で札幌に記念館があります。来札の際は是非お立ち寄りください。
当時は電球だったのでしょうが今はLED…安い電気代でも電球数が多いとかなりの電気代になるなと夢のないことを思うのは年金の低い私だけでしょうか。さてこの費用は札幌市の公費でしょうか。
もし我が家の家人が見たら「勿体ない」と言う言葉と「消したら…」という現実的な言葉が出て、愛でる言葉は口から出ないと思います。
ニッカウイスキー提供の像、明るい時に見たいと思いました。札幌は雪不足でしょうか。暖冬と言われていますので雪が多いかも知れません。雪国が雪不足(スキー場)は可哀想です。
今の時期に札幌へ行くには先ず足下(シューズ)から揃えなければと思います。
連日、ランキングをあげるためにとワンプッシュし続けてきました。これからもベスト3に入ることを願っています。想い出の札幌の景色をありがとうございました。