「タマスダレ(玉簾)」 ヒガンバナ科 ☆9月13日の誕生花☆
花言葉は… 汚れなき愛・期待・潔白な愛
今朝の最低気温は午前6時の22.4℃。 最高気温は午後3時の30.4℃。
午前中は雲の多いお天気でしたが、午後は大きく青空が広がりました。
久し振りの真夏日でしたが、乾いた風が心地良い一日でした。
今日のカープ… 菊池の本塁打などで 広島3-0中日 で順当勝ち!
薮田の完封完投、14勝目で、マジックを7に減らしました。
今年の薮田の年俸はなんぼなんじゃろ1000万円ぐらい?(知らんけど・笑。
来年は5~6000万? 新婚さんの生活一変ですね。 薮田がんばれ!
《朝散歩… 蜻蛉池公園 9.6㎞ 13,661歩 2時間45分》
散歩に出た9時の気温は25.9℃。 蒸し暑かった昨日から一転、
涼しい風が強めに吹き、気持ちの良い散歩でした。
蜻蛉池への道はいくつか有りますが、ひげは桃畑を抜け、ミカン畑を通り、
林道のような狭い林を抜けるコースがお好みです。
その林道のような道を歩いていると、大きくて真っ黒な蝶が羽ばたきもせず、
ス~っと目の前を滑空して来ました。 驚きましたねぇ。
思わずシャッターを切ったのですが、ピントが合っていたのは10枚中この2枚(笑。
真っ黒な蝶… なんと言う蝶なのか分りませんが、グライダーのようでちょっと感動。
今日の花は 「タマスダレ(玉簾)」 です。
学名は 「ゼフィランサス・カンディダ」 と云い、“カンディダ” は
“純白・輝き” を意味しているそうです。
狂いの無いカチッとした花形、凛として清潔で… こういう花は好きですねぇ。
一輪を見れば清楚な印象ですが、群れ咲いていると結構賑やかです。
日本的な雰囲気がする花ですが、原産地は南米ペルー辺りと云われ、
明治初期に園芸用として入ってきたそうです。 葉や茎に毒を含んでいます。
葉はニラに似ていて、間違えて食すと下痢や嘔吐の症状が出るそうです。
名前の 「玉簾」 は、花を玉に、葉の茂っている様子を簾に例えた様です。
“ゼフィランサス” は、ギリシャ語の“西風” の意味で、
原産地の西インド諸島に因んでいるそうです。
ピンクの花は “白い玉簾” に花形が近い 「ゼフィランサス・ロゼア」 です。
少し葉の幅が広いでしょうか。 散歩エリアでは1ヵ所で咲いているだけです。
黄色い花は 「ゼフィランサス・シトリナ」 です。
「シトリナ」 は “シトロンのような” という意味で、レモン色の事だそうです。
同じ 「ゼフィランサス」 でも白い花が咲く “タマスダレ(玉簾)” は
良く見掛けますが、黄色い花はそんなに多くは見掛けません。
白(玉簾)は清楚なイメージですが、黄色だと明るくて華やかな感じがしますね。
“黄色い玉簾” なら “キバナタマスダレ(黄花玉簾)” で良いように思いますが
長々としたカタカナの名前は覚えられませんね(汗。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.9km 5,637歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに着くと先に帰っていた1年生の女の子が駆けよって来ました。
「おっ、そりゃぁお手玉か?」 「うん、お母さんに作ってもらった」
「おう、いいねいいねぇ、その中に何が入っとるんや?」 「あずき~」
「ほうか~、ほいでお前、お手玉出来るんか?」 「出来るよ」 「へ~やって見せてくれや」
「うん、いいよ」 …で、やって見せてくれました。
一つを投げ上げ、その間にもう一つを持ちかえて投げ上げたお手玉を受けただけ(笑。
ここは褒めなければ… 「おう~凄いのぅ。 よっしゃ、ミルクの国1個」(笑。
今日の歩数 19,298歩 (滑空する黒い蝶+お手玉の達人見守り)
今月の歩数 100,702歩= 70.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2902,738歩=2031.9km
花言葉は… 汚れなき愛・期待・潔白な愛
今朝の最低気温は午前6時の22.4℃。 最高気温は午後3時の30.4℃。
午前中は雲の多いお天気でしたが、午後は大きく青空が広がりました。
久し振りの真夏日でしたが、乾いた風が心地良い一日でした。
今日のカープ… 菊池の本塁打などで 広島3-0中日 で順当勝ち!
薮田の完封完投、14勝目で、マジックを7に減らしました。
今年の薮田の年俸はなんぼなんじゃろ1000万円ぐらい?(知らんけど・笑。
来年は5~6000万? 新婚さんの生活一変ですね。 薮田がんばれ!
《朝散歩… 蜻蛉池公園 9.6㎞ 13,661歩 2時間45分》
散歩に出た9時の気温は25.9℃。 蒸し暑かった昨日から一転、
涼しい風が強めに吹き、気持ちの良い散歩でした。
蜻蛉池への道はいくつか有りますが、ひげは桃畑を抜け、ミカン畑を通り、
林道のような狭い林を抜けるコースがお好みです。
その林道のような道を歩いていると、大きくて真っ黒な蝶が羽ばたきもせず、
ス~っと目の前を滑空して来ました。 驚きましたねぇ。
思わずシャッターを切ったのですが、ピントが合っていたのは10枚中この2枚(笑。
真っ黒な蝶… なんと言う蝶なのか分りませんが、グライダーのようでちょっと感動。
今日の花は 「タマスダレ(玉簾)」 です。
学名は 「ゼフィランサス・カンディダ」 と云い、“カンディダ” は
“純白・輝き” を意味しているそうです。
狂いの無いカチッとした花形、凛として清潔で… こういう花は好きですねぇ。
一輪を見れば清楚な印象ですが、群れ咲いていると結構賑やかです。
日本的な雰囲気がする花ですが、原産地は南米ペルー辺りと云われ、
明治初期に園芸用として入ってきたそうです。 葉や茎に毒を含んでいます。
葉はニラに似ていて、間違えて食すと下痢や嘔吐の症状が出るそうです。
名前の 「玉簾」 は、花を玉に、葉の茂っている様子を簾に例えた様です。
“ゼフィランサス” は、ギリシャ語の“西風” の意味で、
原産地の西インド諸島に因んでいるそうです。
ピンクの花は “白い玉簾” に花形が近い 「ゼフィランサス・ロゼア」 です。
少し葉の幅が広いでしょうか。 散歩エリアでは1ヵ所で咲いているだけです。
黄色い花は 「ゼフィランサス・シトリナ」 です。
「シトリナ」 は “シトロンのような” という意味で、レモン色の事だそうです。
同じ 「ゼフィランサス」 でも白い花が咲く “タマスダレ(玉簾)” は
良く見掛けますが、黄色い花はそんなに多くは見掛けません。
白(玉簾)は清楚なイメージですが、黄色だと明るくて華やかな感じがしますね。
“黄色い玉簾” なら “キバナタマスダレ(黄花玉簾)” で良いように思いますが
長々としたカタカナの名前は覚えられませんね(汗。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.9km 5,637歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに着くと先に帰っていた1年生の女の子が駆けよって来ました。
「おっ、そりゃぁお手玉か?」 「うん、お母さんに作ってもらった」
「おう、いいねいいねぇ、その中に何が入っとるんや?」 「あずき~」
「ほうか~、ほいでお前、お手玉出来るんか?」 「出来るよ」 「へ~やって見せてくれや」
「うん、いいよ」 …で、やって見せてくれました。
一つを投げ上げ、その間にもう一つを持ちかえて投げ上げたお手玉を受けただけ(笑。
ここは褒めなければ… 「おう~凄いのぅ。 よっしゃ、ミルクの国1個」(笑。
今日の歩数 19,298歩 (滑空する黒い蝶+お手玉の達人見守り)
今月の歩数 100,702歩= 70.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2902,738歩=2031.9km