「イヌサフラン」 ユリ科 ☆9月21日の誕生花☆
花言葉は… 裸のあなた・危険な美しさ・悔いなき青春・楽しい思い出
今朝の最低気温はお昼正午の２２.０℃。 最高気温は夜中０時の２３.５℃。
朝方強い雨が降り、昼前まで小雨が降り続きました。 雨の後、急に涼しくなり、
最低気温がお昼で、最高気温が真夜中という珍しい現象でした。
今朝は雨… ブロ友さんがメインパーソナリティーを務める “てんがらもん放送” を
聞きながら１０月の川柳に思いを巡らせていました。 お題は “運動会” です。
【組体で 体格良い子 恨み節】… 運動会の前、見守り時にいつも聞かされます。
やはり体格の良い子が土台になりますよね（笑。
【ピラミッド チビを羨む 太った子】… 言葉を変えて同じ事を詠んでみましたが…（汗。
【組体で いじめられた子 下に踏む】… 意地悪な子を踏ん付けるって、組体ならではの
絶好のチャンスですよね（笑。 下に踏む？ 足の下？ 踏ん付ける？ どれだろう。
【１位より 大きな拍手 転んだ子】… 目付けが良いで終わりそうだな（笑。
【孫一等賞 わしの遺伝子 引き継いだ】… 孫一等賞は字数は多いですが、孫１位より
徒競走の雰囲気が有るかな？と思いますが…（ひげなりに・笑。
【孫一等賞 わしのＤＮＡ 引き継いだ】… 遺伝子よりＤＮＡの方が斬新なんですが、
ＤＮＡ（ディエヌエー）って何文字？（笑。
まだ変わるかも知れませんが、２句選んで投稿しようと思います。
今日の花は 「イヌ（犬）サフラン」 です。
昨日の “イヌタデ” でも書きましたが、花の名前に付けられる “イヌ○○” のイヌとは、
取るに足らない、役に立たない、という意味で付けられている事が多いのです。
“イヌホオズキ”、“イヌタデ”、“イヌガラシ”、“イヌザンショウ”、“イヌビワ”…
本物より劣っていると云う意味で付けられているんですね。
本物の “サフラン” は着色料や香辛料に使われる有益な植物です。
一方の 「イヌサフラン」 は毒草で、春先に出る葉は “ギョウジャニンニク” に間違われ、
死者が出たなどの報告もされています。 まあ “イヌ” も仕方ないのかも（汗。
“サフラン” と 「犬サフラン」、確かに少し似ていますが、“サフラン” はアヤメ科で、
「犬サフラン」はユリ科に分類され、全く別の植物です。
花言葉の “裸のあなた” は葉が無く、土からいきなり花が咲いているからでしょうか（笑。
「裸の貴婦人」 などと呼ばれる事も有るそうですよ（笑。
英名では秋サフラン（autumn crocus ）と云います。
原産地はヨーロッパ中南部から北アフリカで、日本には明治時代に渡来したそうです。
花とは関係ありませんが、和泉山系、犬鳴山の犬に纏わる伝説です…
【むかし、むかし、紀伊の猟師が犬を連れてこの山に鹿狩りに来たそうな。
奥深い山に分け入って一匹の鹿を見つけて猟師銃を構えたんじゃ。
すると連れて来た犬がけたたましく吠え、鹿は驚いて逃げてしまった。
実はこの時、傍の木の上から大蛇が猟師を飲み込もうと狙っていたんじゃ。
それを知らない猟師は怒って大ナタで、犬の首をはねてしまったと。
しかし、はねられた犬の首は大蛇に噛み付き、猟師は難を逃れたんじゃと。
これを知った猟師は悔いて不動堂を立て、僧となり犬の供養をしたそうじゃ。
この話を聞いた当時の帝は、この山を一乗山から犬鳴山と改名したと云う事じゃ】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.7km 6,676歩 1時間20分》
今日の見守りは２時半（１年生）と３時半の２回。 ３時から見守って来ました。
２時半から近所の奥さんと散歩に出ていた妻が 「お父さん、寒いよ～」 と言って
ジャンバーを取りに帰って来ました。 雨の後、急に冷え込み風も強めに吹いていました。
仲良し６年生の女の子が連れ立って… いや体形は似ていますが違う子です。
「おかえり、〇〇ちゃんはどうした？」 「ただいま～、あの子体調が悪いって休んだ」
「そりゃぁイケンの～、もうすぐ修学旅行じゃに。 昨日の雨で風邪を引いたんかのぅ」
「今から連絡帳を持って行くから様子を見とくわ」
「おうおう、おっちゃんも心配しとった言うてくれ。 これはお見舞いじゃ言うて…」
チョコを託しました（笑。 「寒うなったけぇ、お前らも風邪引くなよ」
今日の歩数 ６,６７６歩 （修学旅行前に風邪引くなよ見守り）
今月の歩数 ３００,５８９歩＝ ２１０.４ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ３１０２,６２５歩＝２１７１.８ｋｍ
花言葉は… 裸のあなた・危険な美しさ・悔いなき青春・楽しい思い出
今朝の最低気温はお昼正午の２２.０℃。 最高気温は夜中０時の２３.５℃。朝方強い雨が降り、昼前まで小雨が降り続きました。 雨の後、急に涼しくなり、
最低気温がお昼で、最高気温が真夜中という珍しい現象でした。
今朝は雨… ブロ友さんがメインパーソナリティーを務める “てんがらもん放送” を聞きながら１０月の川柳に思いを巡らせていました。 お題は “運動会” です。
【組体で 体格良い子 恨み節】… 運動会の前、見守り時にいつも聞かされます。
やはり体格の良い子が土台になりますよね（笑。
【ピラミッド チビを羨む 太った子】… 言葉を変えて同じ事を詠んでみましたが…（汗。
【組体で いじめられた子 下に踏む】… 意地悪な子を踏ん付けるって、組体ならではの
絶好のチャンスですよね（笑。 下に踏む？ 足の下？ 踏ん付ける？ どれだろう。
【１位より 大きな拍手 転んだ子】… 目付けが良いで終わりそうだな（笑。
【孫一等賞 わしの遺伝子 引き継いだ】… 孫一等賞は字数は多いですが、孫１位より
徒競走の雰囲気が有るかな？と思いますが…（ひげなりに・笑。
【孫一等賞 わしのＤＮＡ 引き継いだ】… 遺伝子よりＤＮＡの方が斬新なんですが、
ＤＮＡ（ディエヌエー）って何文字？（笑。
まだ変わるかも知れませんが、２句選んで投稿しようと思います。
今日の花は 「イヌ（犬）サフラン」 です。昨日の “イヌタデ” でも書きましたが、花の名前に付けられる “イヌ○○” のイヌとは、
取るに足らない、役に立たない、という意味で付けられている事が多いのです。
“イヌホオズキ”、“イヌタデ”、“イヌガラシ”、“イヌザンショウ”、“イヌビワ”…
本物より劣っていると云う意味で付けられているんですね。
本物の “サフラン” は着色料や香辛料に使われる有益な植物です。
一方の 「イヌサフラン」 は毒草で、春先に出る葉は “ギョウジャニンニク” に間違われ、
死者が出たなどの報告もされています。 まあ “イヌ” も仕方ないのかも（汗。
“サフラン” と 「犬サフラン」、確かに少し似ていますが、“サフラン” はアヤメ科で、
「犬サフラン」はユリ科に分類され、全く別の植物です。
花言葉の “裸のあなた” は葉が無く、土からいきなり花が咲いているからでしょうか（笑。
「裸の貴婦人」 などと呼ばれる事も有るそうですよ（笑。
英名では秋サフラン（autumn crocus ）と云います。
原産地はヨーロッパ中南部から北アフリカで、日本には明治時代に渡来したそうです。
花とは関係ありませんが、和泉山系、犬鳴山の犬に纏わる伝説です…【むかし、むかし、紀伊の猟師が犬を連れてこの山に鹿狩りに来たそうな。
奥深い山に分け入って一匹の鹿を見つけて猟師銃を構えたんじゃ。
すると連れて来た犬がけたたましく吠え、鹿は驚いて逃げてしまった。
実はこの時、傍の木の上から大蛇が猟師を飲み込もうと狙っていたんじゃ。
それを知らない猟師は怒って大ナタで、犬の首をはねてしまったと。
しかし、はねられた犬の首は大蛇に噛み付き、猟師は難を逃れたんじゃと。
これを知った猟師は悔いて不動堂を立て、僧となり犬の供養をしたそうじゃ。
この話を聞いた当時の帝は、この山を一乗山から犬鳴山と改名したと云う事じゃ】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.7km 6,676歩 1時間20分》 今日の見守りは２時半（１年生）と３時半の２回。 ３時から見守って来ました。
２時半から近所の奥さんと散歩に出ていた妻が 「お父さん、寒いよ～」 と言って
ジャンバーを取りに帰って来ました。 雨の後、急に冷え込み風も強めに吹いていました。
仲良し６年生の女の子が連れ立って… いや体形は似ていますが違う子です。
「おかえり、〇〇ちゃんはどうした？」 「ただいま～、あの子体調が悪いって休んだ」
「そりゃぁイケンの～、もうすぐ修学旅行じゃに。 昨日の雨で風邪を引いたんかのぅ」
「今から連絡帳を持って行くから様子を見とくわ」
「おうおう、おっちゃんも心配しとった言うてくれ。 これはお見舞いじゃ言うて…」
チョコを託しました（笑。 「寒うなったけぇ、お前らも風邪引くなよ」
今日の歩数 ６,６７６歩 （修学旅行前に風邪引くなよ見守り）
今月の歩数 ３００,５８９歩＝ ２１０.４ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ３１０２,６２５歩＝２１７１.８ｋｍ
