「ケイトウ(鶏頭)」 ヒユ科 ☆8月24日の誕生花☆
花言葉は… おしゃれ・色あせぬ恋・風変り



今朝の最低気温は午前5時の23.8℃。 最高気温は午後3時の35.8℃。
ここしばらくは晴天が続いていますが、今日が一番良いお天気でした。
でも一雨欲しい時に、晴天を良い天気と言うのでしょうか(笑。
終日雲一つ見ない大快晴でした。
《朝散歩… 和泉中央住宅街 6.1㎞ 8,780歩 1時間45分》
今朝は少し涼しいと思ったら、やはり熱帯夜では有りませんでした。
散歩に出た9時の気温は既に30℃を越えていて、暑い事は暑いのですが、
今朝は湿度が少し低く(最少湿度54%) “爽やかにとても暑かった” です(笑。
久米田池近くのいつも “ジャーマンアイリス” を撮らせてもらう畑で、小父さんが
農作業をされていました。 その出で立ちが… ダウン入りの長袖のジャンパー?(汗。

「小父さん、こんにちは。 どうしたんその服は? 暑いでしょう?」
「おう、あんたか。 いやぁ、涼しいよ、これ扇風機が付いとるんじゃ。 ほら」

ジャンパーを脱いで見せてくれました。 「ほら、ここにバッテリーが入っとるんじゃ」

扇風機で風を送り込んでいるのでジャンパーがパンパンに膨らんでいたんですね(笑。
話しを聞くと… 以前、製鉄関係の会社に勤めていて、会社から支給されたのだそうです。
バッテリーは約6時間はもつそうです。 「あんたもこれを着て歩いたら涼しいで」(笑。
いや~幾ら涼しくても… (汗。 でも農作業には良いかも知れませんね。
昨日のカープ… クソッ! 悔しゅうて寝つきが悪かったわ~(寝たらぐっすりでしたが・笑。
広島3-6ヤクルト から9回に追い付き、延長戦に入った11回ヤクルトの攻撃は
2死1・2塁… 総力戦になり野手がおらんとはいえ、よりによって代打に投手を出すかぁ?
そのウィーランド(投手)は昨年広島戦3本塁打。
広島でいえば、石原(捕手)の代打に前田健太? そう思えば分らんでもないが…。
代打を送られた嶺井のプライドも傷付けたし… これって禁じ手じゃぁないんかい?
それにしても広島の投手(一岡)もしっかりせんかい!
代打が投手とはいえ野手として出て来たんなら遠慮なんかせんで内角を責めんかい。
それを逃げ回って四球? 最低じゃ! まぁ捕手にも責任は有るけど… あ~胸クソ悪~。
今日の花はこの時期お彼岸用として栽培されている 「ケイトウ(鶏頭)」 です。



最初の6枚の写真は 「トサカ(鶏冠)鶏頭」 と呼ばれている物です。
「ケイトウ(鶏頭)」 は文字通り花の形が鶏の “トサカ(鶏冠)” に似ているので
この名前が付いたのですが、私は子供の頃は “毛糸” と思っていました(笑。


英語でも 「cocks-comb(鶏冠)」 の名が付いているそうで、
この花のイメージは誰が見ても同じみたいですね(毛糸を連想したひげ以外は・笑。



上3枚は 「ヤリゲイトウ(槍鶏頭)/ノゲイトウ(野鶏頭)」 です。

最後の1枚は 「ウモウゲイトウ(羽毛鶏頭)」 です。
「鶏頭」 の原産地はアフリカやアジアの熱帯地方と推測されているそうです。
「鶏頭」 に纏わる中国の民話です。
【山里に年取った母親と息子が、二人で雄鶏を飼って暮らしていました。
或る日、息子は山道で泣いていた美しい娘を家に連れ帰りましたが、雄鶏は激しく鳴いて
娘を追い返そうとしました。 雄鶏が余り娘を嫌うので、息子は翌朝早く娘を
村へ送って行くことにしました。 ところが、その途中で、娘は鬼女の姿に変わり息子に
襲いかかりました。 娘の正体は、山奥に棲むムカデの精だったのです。
ムカデの精は口から毒の炎を吐いて息子に迫まりましたが、後をつけてきた雄鶏が
大ムカデの精に立ち向かって行ったのです。
雄鶏は死闘の末に大ムカデの精を倒しましたが、雄鶏自身も力尽きて死んでしまいました。
息子は自分を守って死んだ雄鶏に感謝し、丁寧に埋めてあげました。
やがて、そこから芽が出て、鶏の鶏冠によく似た花が咲いたそうです。
人々は、主人に忠実で勇敢だったあの雄鶏の生まれ変わりに違いないと思い、
その花を鶏冠花と呼ぶようになりました】
2013年1月25日(金) 「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 回顧編
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時過ぎから見守って来ました。
例の仲良し3人組の女の子。「おかえり~、寒いの~」 「ただいま~、う~寒い」
ひげの上着のポケットに手を突っ込んで来ます(笑。 「誤解されるけぇ止めぇ」
「誤解って?」 「ええけぇ、とにかく止めぇ」 「なにこれ… あっ、チョコみっけ!」
散歩中に食べているチョコをポケットに入れたままにしていたんです。
「もう~、他の見守り隊の人に見付からん様に食べぇよ」(汗。 見守りが終わり、
自治会内の公園を通り掛かると、その子たちが地面を指差し逃げて行きました。
地面には丸で囲まれた “おっちゃん、ありがとう” の文字。 可愛い奴らです(笑。
今日の歩数 12,138歩 (1万歩の目標達成朝散歩)
今月の歩数 29,147歩= 20.4km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,030,383歩=1421.3km
花言葉は… おしゃれ・色あせぬ恋・風変り




ここしばらくは晴天が続いていますが、今日が一番良いお天気でした。
でも一雨欲しい時に、晴天を良い天気と言うのでしょうか(笑。
終日雲一つ見ない大快晴でした。

今朝は少し涼しいと思ったら、やはり熱帯夜では有りませんでした。
散歩に出た9時の気温は既に30℃を越えていて、暑い事は暑いのですが、
今朝は湿度が少し低く(最少湿度54%) “爽やかにとても暑かった” です(笑。
久米田池近くのいつも “ジャーマンアイリス” を撮らせてもらう畑で、小父さんが
農作業をされていました。 その出で立ちが… ダウン入りの長袖のジャンパー?(汗。

「小父さん、こんにちは。 どうしたんその服は? 暑いでしょう?」
「おう、あんたか。 いやぁ、涼しいよ、これ扇風機が付いとるんじゃ。 ほら」

ジャンパーを脱いで見せてくれました。 「ほら、ここにバッテリーが入っとるんじゃ」

扇風機で風を送り込んでいるのでジャンパーがパンパンに膨らんでいたんですね(笑。
話しを聞くと… 以前、製鉄関係の会社に勤めていて、会社から支給されたのだそうです。
バッテリーは約6時間はもつそうです。 「あんたもこれを着て歩いたら涼しいで」(笑。
いや~幾ら涼しくても… (汗。 でも農作業には良いかも知れませんね。

広島3-6ヤクルト から9回に追い付き、延長戦に入った11回ヤクルトの攻撃は
2死1・2塁… 総力戦になり野手がおらんとはいえ、よりによって代打に投手を出すかぁ?
そのウィーランド(投手)は昨年広島戦3本塁打。
広島でいえば、石原(捕手)の代打に前田健太? そう思えば分らんでもないが…。
代打を送られた嶺井のプライドも傷付けたし… これって禁じ手じゃぁないんかい?
それにしても広島の投手(一岡)もしっかりせんかい!
代打が投手とはいえ野手として出て来たんなら遠慮なんかせんで内角を責めんかい。
それを逃げ回って四球? 最低じゃ! まぁ捕手にも責任は有るけど… あ~胸クソ悪~。




最初の6枚の写真は 「トサカ(鶏冠)鶏頭」 と呼ばれている物です。
「ケイトウ(鶏頭)」 は文字通り花の形が鶏の “トサカ(鶏冠)” に似ているので
この名前が付いたのですが、私は子供の頃は “毛糸” と思っていました(笑。


英語でも 「cocks-comb(鶏冠)」 の名が付いているそうで、
この花のイメージは誰が見ても同じみたいですね(毛糸を連想したひげ以外は・笑。



上3枚は 「ヤリゲイトウ(槍鶏頭)/ノゲイトウ(野鶏頭)」 です。

最後の1枚は 「ウモウゲイトウ(羽毛鶏頭)」 です。
「鶏頭」 の原産地はアフリカやアジアの熱帯地方と推測されているそうです。

【山里に年取った母親と息子が、二人で雄鶏を飼って暮らしていました。
或る日、息子は山道で泣いていた美しい娘を家に連れ帰りましたが、雄鶏は激しく鳴いて
娘を追い返そうとしました。 雄鶏が余り娘を嫌うので、息子は翌朝早く娘を
村へ送って行くことにしました。 ところが、その途中で、娘は鬼女の姿に変わり息子に
襲いかかりました。 娘の正体は、山奥に棲むムカデの精だったのです。

大ムカデの精に立ち向かって行ったのです。
雄鶏は死闘の末に大ムカデの精を倒しましたが、雄鶏自身も力尽きて死んでしまいました。
息子は自分を守って死んだ雄鶏に感謝し、丁寧に埋めてあげました。
やがて、そこから芽が出て、鶏の鶏冠によく似た花が咲いたそうです。
人々は、主人に忠実で勇敢だったあの雄鶏の生まれ変わりに違いないと思い、
その花を鶏冠花と呼ぶようになりました】

今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時過ぎから見守って来ました。
例の仲良し3人組の女の子。「おかえり~、寒いの~」 「ただいま~、う~寒い」
ひげの上着のポケットに手を突っ込んで来ます(笑。 「誤解されるけぇ止めぇ」
「誤解って?」 「ええけぇ、とにかく止めぇ」 「なにこれ… あっ、チョコみっけ!」
散歩中に食べているチョコをポケットに入れたままにしていたんです。
「もう~、他の見守り隊の人に見付からん様に食べぇよ」(汗。 見守りが終わり、
自治会内の公園を通り掛かると、その子たちが地面を指差し逃げて行きました。
地面には丸で囲まれた “おっちゃん、ありがとう” の文字。 可愛い奴らです(笑。
今日の歩数 12,138歩 (1万歩の目標達成朝散歩)
今月の歩数 29,147歩= 20.4km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,030,383歩=1421.3km