「ランタナ(七変化)」 クマツヅラ科 ☆9月7日の誕生花☆
花言葉は… 合意・協力・確かな計画・心変わり・厳格



今朝の最低気温は午前5時の26.5℃。 最高気温は午後1時の32.3℃。
今日は終日曇り空。 時折ほんの数滴の雨粒。
今夜少し雨が降り、空気が入れ替わる予報です。 少しは凌ぎやすくなるのかな。
《朝散歩… 包近公園周辺 4.9㎞ 7,058歩 1時間30分》
降るようで降らん。 蒸し暑くじっとしていても汗ばむ。 水シャワーを浴びたい。
が、同じ水シャワーを浴びるなら、もっと汗だくで浴びなきゃ勿体ない(笑。
と云う事で、ちょっと汗をかきに散歩に出ました。 10時の気温は30.5℃。
お盆に入って蝉の鳴き声を聞かなくなりました。
散歩中に蝉の亡骸が道に転がって… 少しですが秋の気配を感じます。
【被災地に 思いを馳せる 猛暑空】 …が、てんがらもん川柳教室で特選に選ばれました 
先の西日本を襲った豪雨(わが故郷広島も)の後、被災された方々はもちろん、
ボランティアの方や自衛隊の方々が猛暑の中の後片付け…
大変だなぁ、ご苦労様、頑張って下さい、何事も無かった私たちは申し訳ない…
そんな思いを “思いを馳せる” に込めて詠んだ川柳でした。
ひげの川柳に対するイメージは、社会を斜めに見て、少しクスッと笑え、
そうそうそんな事あるある… みたいな…
それから言えば先の句は少し硬くて、俳句っぽくてイマイチだと思っていました。
もう1つの句 【おっ虹だ 誰かいないか 教えたい】 これはひげが虹を見付け、
知らずに歩いている人に “虹が出ていますよ” と教え “わあ、知らなかった奇麗ですねぇ”
そんな言葉が帰って来る事を期待して(妄想)読んだ川柳です。
こちらの方が川柳っぽくて良いかなと思っていたんです。
とこで、先日 “花の文化園” で幸運を呼ぶハチ(蜂) “ブルービー” を見掛け、
どんな幸運が訪れるのか楽しみにしていました。 その幸運が… 川柳特選か~い
(笑。
まだサマージャンボ宝くじの当選番号の照合はしていません。
何かすぐ見るのはガッツイテいるようで… 忘れた頃に見る方が当っている気がして…(笑。
まだまだどんな幸運が待っているか分らんよ~(笑。
今日の花は 「ランタナ(七変化)」 です。



原産地は熱帯アメリカで、日本に渡来したのは江戸末期。 案外古くからある花なんですね。
子供の頃にはあまり見た記憶が無いのですが、最近は良く見かける花になりました。

色鮮やかで、いかにも “南国の花” って感じがします。
和名が 「七変化」 と言われる様に、種類によっては咲き始めは黄色、のちに橙、
更に赤へと変化して行きます。
蕾の形がまた面白いです。 四角くて小さなリボンみたいです。

あるブログにこんな事が書かれていました 【学名は「Lantana camara」であるが、
属名の「Lantana」は、ヨーロッパ産の「Viburnum lantana」のラテン名で、
花の形や花序の類似から流用している。種名の「camara」というのはカメラと同じ語源で、
「天井のある部屋」を意味している。カメラは発明当初、箱型だった。 もしかして
蕾の形状から命名されたのかも知れない】 …面白い記述ですね(笑。



可愛い花ですが、とても繁殖力が強く、オーストラリアや東南アジアでは、
雑草と化して厄介者になっているそうです。
国際自然保護連合の世界の侵略的外来種ワースト100に選定されています。
厄介なと云うのは茎に小さな棘が有る為で、素手では触れないんですね。

一度繁殖すると完全な駆除は難しそうですね。
実の種には毒が有り(果肉は無毒)鳥は実を食べても種を消化出来ないので
鳥に害は無く、結果、種だけをばら撒く事になるのだとか。
花言葉の “確かな計画” はこの事から、だそうです。
今日の歩数 7,058歩 (水シャワーを浴びたくて朝散歩)
今月の歩数 78,857歩= 55.2km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,080,093歩=1456.1km
花言葉は… 合意・協力・確かな計画・心変わり・厳格




今日は終日曇り空。 時折ほんの数滴の雨粒。
今夜少し雨が降り、空気が入れ替わる予報です。 少しは凌ぎやすくなるのかな。

降るようで降らん。 蒸し暑くじっとしていても汗ばむ。 水シャワーを浴びたい。
が、同じ水シャワーを浴びるなら、もっと汗だくで浴びなきゃ勿体ない(笑。
と云う事で、ちょっと汗をかきに散歩に出ました。 10時の気温は30.5℃。
お盆に入って蝉の鳴き声を聞かなくなりました。
散歩中に蝉の亡骸が道に転がって… 少しですが秋の気配を感じます。


先の西日本を襲った豪雨(わが故郷広島も)の後、被災された方々はもちろん、
ボランティアの方や自衛隊の方々が猛暑の中の後片付け…
大変だなぁ、ご苦労様、頑張って下さい、何事も無かった私たちは申し訳ない…
そんな思いを “思いを馳せる” に込めて詠んだ川柳でした。

そうそうそんな事あるある… みたいな…
それから言えば先の句は少し硬くて、俳句っぽくてイマイチだと思っていました。
もう1つの句 【おっ虹だ 誰かいないか 教えたい】 これはひげが虹を見付け、
知らずに歩いている人に “虹が出ていますよ” と教え “わあ、知らなかった奇麗ですねぇ”
そんな言葉が帰って来る事を期待して(妄想)読んだ川柳です。
こちらの方が川柳っぽくて良いかなと思っていたんです。

どんな幸運が訪れるのか楽しみにしていました。 その幸運が… 川柳特選か~い


何かすぐ見るのはガッツイテいるようで… 忘れた頃に見る方が当っている気がして…(笑。
まだまだどんな幸運が待っているか分らんよ~(笑。




原産地は熱帯アメリカで、日本に渡来したのは江戸末期。 案外古くからある花なんですね。
子供の頃にはあまり見た記憶が無いのですが、最近は良く見かける花になりました。


色鮮やかで、いかにも “南国の花” って感じがします。
和名が 「七変化」 と言われる様に、種類によっては咲き始めは黄色、のちに橙、
更に赤へと変化して行きます。
蕾の形がまた面白いです。 四角くて小さなリボンみたいです。

あるブログにこんな事が書かれていました 【学名は「Lantana camara」であるが、
属名の「Lantana」は、ヨーロッパ産の「Viburnum lantana」のラテン名で、
花の形や花序の類似から流用している。種名の「camara」というのはカメラと同じ語源で、
「天井のある部屋」を意味している。カメラは発明当初、箱型だった。 もしかして
蕾の形状から命名されたのかも知れない】 …面白い記述ですね(笑。



可愛い花ですが、とても繁殖力が強く、オーストラリアや東南アジアでは、
雑草と化して厄介者になっているそうです。
国際自然保護連合の世界の侵略的外来種ワースト100に選定されています。
厄介なと云うのは茎に小さな棘が有る為で、素手では触れないんですね。


一度繁殖すると完全な駆除は難しそうですね。
実の種には毒が有り(果肉は無毒)鳥は実を食べても種を消化出来ないので
鳥に害は無く、結果、種だけをばら撒く事になるのだとか。
花言葉の “確かな計画” はこの事から、だそうです。
今日の歩数 7,058歩 (水シャワーを浴びたくて朝散歩)
今月の歩数 78,857歩= 55.2km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,080,093歩=1456.1km