「キバナセンニチコウ(黄花千日紅)」 ヒユ科 ☆8月14日の誕生花☆
花言葉は… 不朽・変わらぬ愛情・永遠の恋



今朝の最低気温は午前5時の22.4℃。 最高気温は午後2時の30.5℃。
一夜にして空気が入れ替わり、今朝はすっかり秋の気配です。
今日の最少湿度49%。 乾いた涼しい風が吹いています。

《朝散歩… 岸和田北部 7.7㎞ 10,998歩 2時間15分》
散歩に出た9時の気温は26.9℃。 帰るころには30℃位になっていたのでしょうが、
30℃がこんなに涼しいとは… 35℃の気温に身体が慣れていたのでしょうか。
今日は岸和田北部のスーパーまで車で行き、付近を散歩しました。
いつも出会うと立ち話をするお婆さん。 今日の出で立ちは…(汗。

「お婆さん、阪神ファン?」 「そらそうや、一家皆んな阪神ファンやで」 「へぇ~」(汗。
「昨日は良かったなぁ、能見がよう抑えて… 大山もよう打ったわぁ」(汗。
お婆さんの阪神自慢と、愚痴が止まりません。 だんだん気分が悪くなって来ました(笑。
「お兄ちゃんはどこのファンや?」 「わしゃ広島じゃけぇカープファンですよ」
「あぁほうか? 昨日は会澤にぶつけて(死球)気の毒やったなぁ」 クッ(汗。
「ええまぁ… ほいじゃ、お婆さんまた(花を)撮らせてもらいます」 早々に退散(笑。
書くまいと思っていたのですが、阪神ファンのお婆さんに出会って怒りが甦って来ました(悔。
広島2-3阪神、9回表、この回から阪神の投手は抑えのドリス。 その1球目…
会澤の頭にデッドボール。 ドリスは1球で危険球退場。 で、その後の攻撃ですよぅ問題は。
2点取らにゃぁ勝てんのでぇ。野間にバンド? 相手は緊急登板の能見じゃろう?
用意も出来とらんピッチャーじゃ。 ここは一気に攻めるとこちゃうんかい?! 緒方~!
その野間はバント失敗… ほらみてみいや、慣れん事させるけぇよ(汗。
次打者バチスタは三振で2死。 こうなりゃぁ代走の上本が盗塁して田中が打つしかない。
「上本~! カウントが悪うなる前に早いとこ盗塁したれぇよ」 と思っていたら…
田中が1球目を打ってピッチャーゴロ…
アホか~?
(怒り。
「田中~、お前頭悪いの~、ここは上本が盗塁するまで待つところじゃろう。
ちいたぁ(少しは)考ぇや。 バカタレが!」(呆。
あ~胸くそ悪ぅ、今日は寝れんわ~、と思っていたら昨夜は涼しくてぐっすり寝れました(笑。
今日の花は 「キバナセンニチコウ(黄花千日紅)」 です。




赤い花なのに 「黄花…」? じつは赤い花に見えるのは、花を保護している “苞” で、
それに包まれて咲いている小さくて黄色いのが花です。
「千日…」 の名は、切花として花モチが良く、ドライフラワーとしても長く
楽しめるところから名付けられました。 触ると少しカサカサした乾いた感触がします。


「アメリカセンニチコウ(亜米利加千日紅)」 という別名で呼ばれることも有ります。
「黄花千日紅」 は “千日紅” より幾分花が大きく、草丈も高いようです。
そのぶん群れ咲いている様子が少し暴れた感じに見えます。

葉の形も違い 「黄花…」 は細く、“千日紅” はそれより幅広です。
でも見慣れていない人には、2つ並べて比較しないと区別出来ないかも知れませんね。
この 「黄花千日紅」 は “ストロベリーフィールド” と云う品種のようですが、
目を引く明るい赤が綺麗ですね。 花の中から光が漏れているように感じます…(笑。
原産地は熱帯アメリカ、メキシコ、バハマ辺りで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。


花持ちが良い事から、仏花としてよくお墓などにお供えして有ります。
久米田池からの帰りに墓地を横切るのですが、この時期、お墓の周りにこの花が
群れ咲いています。 お墓に供えられた花の種が落ち、芽吹いたのでしょうね。
写真に撮りたいのですが、お墓が写っていまうので(不謹慎な気がして)撮れません。
2014年2月25日(火) 「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 回顧編
今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回でした。 3時から見守って来ました。
2年生の女の子… 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんあつい、取ってぇ~」
「取ってって何を?」 「貼るカイロ」 そりゃぁ今日みたいな日は暑かろう(笑。
ランドセルを下ろし、首筋から手を突っ込んで背中のカイロをビリッ(笑。
「もう一枚貼ってる」 「え~っ、2枚も貼っとるんかい」(笑。
事情を知らない人が見たら、何しとるんじゃろうと思うでしょうね(笑。
今日の歩数 10,998歩 (爽やかな風・胸くそ悪い朝散歩)
今月の歩数 89,855歩= 62.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,091,091歩=1463.8km
花言葉は… 不朽・変わらぬ愛情・永遠の恋




一夜にして空気が入れ替わり、今朝はすっかり秋の気配です。
今日の最少湿度49%。 乾いた涼しい風が吹いています。


散歩に出た9時の気温は26.9℃。 帰るころには30℃位になっていたのでしょうが、
30℃がこんなに涼しいとは… 35℃の気温に身体が慣れていたのでしょうか。
今日は岸和田北部のスーパーまで車で行き、付近を散歩しました。
いつも出会うと立ち話をするお婆さん。 今日の出で立ちは…(汗。

「お婆さん、阪神ファン?」 「そらそうや、一家皆んな阪神ファンやで」 「へぇ~」(汗。
「昨日は良かったなぁ、能見がよう抑えて… 大山もよう打ったわぁ」(汗。
お婆さんの阪神自慢と、愚痴が止まりません。 だんだん気分が悪くなって来ました(笑。
「お兄ちゃんはどこのファンや?」 「わしゃ広島じゃけぇカープファンですよ」
「あぁほうか? 昨日は会澤にぶつけて(死球)気の毒やったなぁ」 クッ(汗。
「ええまぁ… ほいじゃ、お婆さんまた(花を)撮らせてもらいます」 早々に退散(笑。

広島2-3阪神、9回表、この回から阪神の投手は抑えのドリス。 その1球目…
会澤の頭にデッドボール。 ドリスは1球で危険球退場。 で、その後の攻撃ですよぅ問題は。
2点取らにゃぁ勝てんのでぇ。野間にバンド? 相手は緊急登板の能見じゃろう?
用意も出来とらんピッチャーじゃ。 ここは一気に攻めるとこちゃうんかい?! 緒方~!
その野間はバント失敗… ほらみてみいや、慣れん事させるけぇよ(汗。
次打者バチスタは三振で2死。 こうなりゃぁ代走の上本が盗塁して田中が打つしかない。
「上本~! カウントが悪うなる前に早いとこ盗塁したれぇよ」 と思っていたら…
田中が1球目を打ってピッチャーゴロ…



「田中~、お前頭悪いの~、ここは上本が盗塁するまで待つところじゃろう。
ちいたぁ(少しは)考ぇや。 バカタレが!」(呆。
あ~胸くそ悪ぅ、今日は寝れんわ~、と思っていたら昨夜は涼しくてぐっすり寝れました(笑。





赤い花なのに 「黄花…」? じつは赤い花に見えるのは、花を保護している “苞” で、
それに包まれて咲いている小さくて黄色いのが花です。
「千日…」 の名は、切花として花モチが良く、ドライフラワーとしても長く
楽しめるところから名付けられました。 触ると少しカサカサした乾いた感触がします。


「アメリカセンニチコウ(亜米利加千日紅)」 という別名で呼ばれることも有ります。
「黄花千日紅」 は “千日紅” より幾分花が大きく、草丈も高いようです。
そのぶん群れ咲いている様子が少し暴れた感じに見えます。

葉の形も違い 「黄花…」 は細く、“千日紅” はそれより幅広です。
でも見慣れていない人には、2つ並べて比較しないと区別出来ないかも知れませんね。
この 「黄花千日紅」 は “ストロベリーフィールド” と云う品種のようですが、
目を引く明るい赤が綺麗ですね。 花の中から光が漏れているように感じます…(笑。
原産地は熱帯アメリカ、メキシコ、バハマ辺りで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。


花持ちが良い事から、仏花としてよくお墓などにお供えして有ります。
久米田池からの帰りに墓地を横切るのですが、この時期、お墓の周りにこの花が
群れ咲いています。 お墓に供えられた花の種が落ち、芽吹いたのでしょうね。
写真に撮りたいのですが、お墓が写っていまうので(不謹慎な気がして)撮れません。

今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回でした。 3時から見守って来ました。
2年生の女の子… 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんあつい、取ってぇ~」
「取ってって何を?」 「貼るカイロ」 そりゃぁ今日みたいな日は暑かろう(笑。
ランドセルを下ろし、首筋から手を突っ込んで背中のカイロをビリッ(笑。
「もう一枚貼ってる」 「え~っ、2枚も貼っとるんかい」(笑。
事情を知らない人が見たら、何しとるんじゃろうと思うでしょうね(笑。
今日の歩数 10,998歩 (爽やかな風・胸くそ悪い朝散歩)
今月の歩数 89,855歩= 62.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,091,091歩=1463.8km