「パンジー」 スミレ科 ☆1月9日の誕生花☆
花言葉は… 思慮深い・私を思って・物思い
12月23日(月) 和泉市の今日の天気予報は “晴時々曇” です。
24時間予報では、夕方5時に が1つ付いています。その他の時間帯は マークとなっています。
今朝の最低気温は6時の4.4℃でした。最高気温は10.2℃、西の風2~3m/s程度を予想しています。
最近大阪はどんより雲の広がる日が多く、スカッと青空が広がるお天気が無いですね。
〖23日(月)・強い冬型の気圧配置となり、北日本の日本海側から北陸は大雪に警戒が必要です。
さらなる積雪の増加に注意してください。北陸では雷や霰・突風にも注意が必要です。
一方、太平洋側は広く晴れます。日差しが届いても空気は冷たいので暖かい服装でお過ごしください。
空気の乾燥も続くので火の取り扱いにお気をつけください〗 by ウェザーニュース
空気の乾燥した状態が続いています。火の取り扱いに十分注意を
カッチ カッチ 火の用心「ステーキ焼いても 家焼くな 」 カッチ カッチ・・・
明日(24日)の予報は “晴時々曇” です。 昼すぎに が3つ。他の時間帯は が並んでいます 。
最近、ずっとこんな予報が多いんだけど・・・ けっこう曇りの時間帯が多いんだよなぁ
明日の最低気温は5℃、最高気温は10℃付近、風は2m/s程度を予想をしています。
昨日(22日)の予報は “晴一時雨”でした。 午前中にが1つ付いていましたが、降らなかったようです。
昨日も昼過ぎまではドンで、午前中は北西の風がやや強く(4~5m/s)吹きました。
最低気温は7時の6.0℃、最高気温はお昼正午の9.0℃、日差しもなく寒々しい一日でした。
〖日本海側を中心に昨日から降り続く雪で、大雪となっている所もあります。
半日あまりで長野県では50センチに迫る雪の降った所がありました。このあと23日(月)にかけて100センチを超える
雪が降る所もあるでしょう。大雪による交通機関の乱れや、雪崩、屋根からの落雪などに警戒してください〗
〖週間天気予報〗 年末にもう一度強い寒気 帰省の足に影響も
週後半に再び強い寒気が南下 23日(月)にかけてと、27日(金)前後の仕事納めの頃に、それぞれ冬型の気圧配置が
強まる予想です。日本海側の地域では雨や雪が断続的に降り、北日本や北陸の山沿いでは大雪や吹雪に、
北陸の平野部や西日本では土砂災害等に注意が必要です。
25日(水)前後には一旦冬型の気圧配置が緩むことが予想されています。
太平洋側の各地は、冬型の気圧配置の日も冬型が緩む日も、引き続き大きな天気の崩れがない予想です。
降水量の少なさや気温の低さによって、空気の乾燥がますます厳しくなりそうです。
火の取り扱いや体調管理に十分お気を付けください。
昨日は我が自治会の「お餅つき」でした。3~4年前までは小学生も参加して、本当に杵を
振り上げて臼でお餅をついていたのですが、最近は子供らも少なくなり、世話人も高齢になり体力的に・・・
という事で、ここ数年は家庭用の「餅つき機」を自治会に持ち込み、搗きあがったお餅を婦人会の方が丸めるだけです
出来たお餅は、当日自治会館で住民に「焼いた餅」にしたり「ぜんざい」にして振舞われます。、
更には、近くの老人ホームに持って行ったり、自治会内のお年寄りに安否確認・様子伺いを兼ねて配ったりしています。
妻は自治会館に行き、お昼に「焼きそば」や「ぜんざい」を食べてきました。
本当に杵・臼で餅を搗くのなら写真ぐらい撮りに行くのですが、おばちゃんたちが丸めるだけじゃぁねぇ
ひげは留守番で、「高校駅伝」を見ていました。女子はレース中に雨が激しく降り、可哀そうでしたね。
ひげのお昼 9月で賞味期限が切れた「即席(長浜)ラーメン」を 美味しかったよ
今日の花は 「パンジー」 です。
「パンジー」 の名前はフランス語の “パンセ(思想)” から名付けられ、俯き加減に咲いている様子が、
何か考え事をしているように見えるところから名付けられたそうです。
花の大きさが3~4cmの小型のものを “ビオラ” と云い、5cm以上の大型のものを「パンジー」と呼ぶようです。
ひげは花が人の顔に見える物が “ビオラ”、見えないものが「パンジー」と思っています(笑。
最近は中間の4cm位の大きさのものは“ パノラ” と呼ぶのだそうですが…
『パンジー』は大型の品種。『ビオラ』は小型の品種。『パノラ』は、その中間に位置する「中型の品種」とされる新しい品種。
が、サイズによる区分けがあいまいで、パノラの認知度はあまり高くない。あまり細かく分けなくても・・・
《 ヤサシイエンゲイ》によれば・・・〖ヨーロッパに分布する数種のスミレ類を掛け合わせてできた園芸植物です。
通称で「サンシキスミレ」と呼ばれることもあります。
開花の早い品種は、8月末にタネをまくと11月頃から咲きはじめ、翌春まで楽しめます。
夏を越して毎年花を咲かせることもありますが、高温多湿が苦手でおおかたは梅雨前に枯れてしまいます。
花壇やプランター、鉢植えなど用途は幅広く春花壇には欠かせない植物で、バラエティーに富んだタネや苗が出回ります〗
〖数千とも言われるたくさんの品種があり、花の大きさ・色・咲き方をはじめとして途方もないバラエティーがあります。
単色の他、きれいに2色に咲き分けるもの、花の中心に「ブロッチ」と呼ばれる目が入るもの、様々な色の混じるもの
縁取りが入るものなどがあります。ユニークなものに、花びらのフチが大きく波打つ品種などもあります〗
〖ビオラとパンジー 小振りな花が群がるようにたくさん咲く品種を一般的に日本ではビオラと呼んで区別しています。
実はパンジーとビオラには客観的な違いはなく、その境界線は曖昧です。
一説にはビオラ・コルヌータをルーツとする品種グループが「ビオラ」ともされますが、
パンジーとビオラを掛け合わせた品種もあり、その説だけでは一概に区別しづらいです。
見た目でそれとなく分けている、と言うのが現状のようです。
ビオラはスミレ類の植物全体を指す学名(属名)でもあるので、ややこしいです。
ちなみに、海外ではビオラに当たるグループを「タフテッド・パンジー」、
単にパンジーと呼ばれているグループは「ガーデン・パンジー」と呼ばれます〗
〖歴史 パンジー改良の歴史は19世紀初頭にはじまり、現在も続いています。
花の大きさで言うと、ごく小輪の野生種からはじまり、超巨大輪といも言われる10cmを越す品種に達しました。
20世紀はとかく大輪種が多く作られ、戦後のアメリカでは径10cmを越す巨大輪種の「ジャンボ系」が作出されました。
日本では径12cmに達する超巨大輪種のマジェスティック・ジャイアントが作出されました。
が、時代の流れからか、巨大輪種は受けなくなり現在は小~中輪でたくさんの花を咲かせるものが主流になっています。
現在、パンジーの改良をリードしているのは日本で、数々の優良な品種が生み出されています。
現在は日本やイタリアで育種が進み、八重咲き種やたっぷりフリルの入るボリュームのある品種など大輪種とはまた違った
ゴージャスさのある品種、パステルカラーで色幅があり個性的な花を咲かせる遊びごころのあるかわいらしい品種などが作られています〗
〖日本での歴史 パンジーが日本に入ってきたのは江戸時代末の1864年頃とされています。
当時は遊蝶花、胡蝶草などと呼ばれていました。一般に栽培されるようになったのは戦後からです。
昭和30年代に園芸家を中心としたパンジーの会が結成され、世界各地から様々なパンジーが収集されました。
昭和40年代に入ると種苗会社が本格的な育種を開始して、優良品種が数多く作出されるようになります。
日本での育種は現在でも非常に盛んで、種苗会社や個人育種家によって多くの品種が作出され続けています〗
岸和田市・和泉市文化祭「小・中学生の絵画展」の作品を紹介しています。
クリスマス・お正月・・・だいぶ近づいてきました。
これまでアップしてきた小学6年生の「思い出の場所」の絵は、まだまだ沢山あるのですが、
今年の文化祭には「クリスマス飾り」や「しめ縄リース」が多く展示してあったので、それを先にアップします。
また後日、「思い出の場所」の絵のアップを続けます。
⇧ の作品は中学生が作った「しめ縄アレンジ」です。
今年10月に中学校で「しめ縄作り体験教室(材料費として1000円)」を開催した際の作品だそうです。
奇麗ですねぇ これもお正月に下駄箱の棚に飾っておきたいですね
花言葉は… 思慮深い・私を思って・物思い
12月23日(月) 和泉市の今日の天気予報は “晴時々曇” です。
24時間予報では、夕方5時に が1つ付いています。その他の時間帯は マークとなっています。
今朝の最低気温は6時の4.4℃でした。最高気温は10.2℃、西の風2~3m/s程度を予想しています。
最近大阪はどんより雲の広がる日が多く、スカッと青空が広がるお天気が無いですね。
〖23日(月)・強い冬型の気圧配置となり、北日本の日本海側から北陸は大雪に警戒が必要です。
さらなる積雪の増加に注意してください。北陸では雷や霰・突風にも注意が必要です。
一方、太平洋側は広く晴れます。日差しが届いても空気は冷たいので暖かい服装でお過ごしください。
空気の乾燥も続くので火の取り扱いにお気をつけください〗 by ウェザーニュース
空気の乾燥した状態が続いています。火の取り扱いに十分注意を
カッチ カッチ 火の用心「ステーキ焼いても 家焼くな 」 カッチ カッチ・・・
明日(24日)の予報は “晴時々曇” です。 昼すぎに が3つ。他の時間帯は が並んでいます 。
最近、ずっとこんな予報が多いんだけど・・・ けっこう曇りの時間帯が多いんだよなぁ
明日の最低気温は5℃、最高気温は10℃付近、風は2m/s程度を予想をしています。
昨日(22日)の予報は “晴一時雨”でした。 午前中にが1つ付いていましたが、降らなかったようです。
昨日も昼過ぎまではドンで、午前中は北西の風がやや強く(4~5m/s)吹きました。
最低気温は7時の6.0℃、最高気温はお昼正午の9.0℃、日差しもなく寒々しい一日でした。
〖日本海側を中心に昨日から降り続く雪で、大雪となっている所もあります。
半日あまりで長野県では50センチに迫る雪の降った所がありました。このあと23日(月)にかけて100センチを超える
雪が降る所もあるでしょう。大雪による交通機関の乱れや、雪崩、屋根からの落雪などに警戒してください〗
〖週間天気予報〗 年末にもう一度強い寒気 帰省の足に影響も
週後半に再び強い寒気が南下 23日(月)にかけてと、27日(金)前後の仕事納めの頃に、それぞれ冬型の気圧配置が
強まる予想です。日本海側の地域では雨や雪が断続的に降り、北日本や北陸の山沿いでは大雪や吹雪に、
北陸の平野部や西日本では土砂災害等に注意が必要です。
25日(水)前後には一旦冬型の気圧配置が緩むことが予想されています。
太平洋側の各地は、冬型の気圧配置の日も冬型が緩む日も、引き続き大きな天気の崩れがない予想です。
降水量の少なさや気温の低さによって、空気の乾燥がますます厳しくなりそうです。
火の取り扱いや体調管理に十分お気を付けください。
昨日は我が自治会の「お餅つき」でした。3~4年前までは小学生も参加して、本当に杵を
振り上げて臼でお餅をついていたのですが、最近は子供らも少なくなり、世話人も高齢になり体力的に・・・
という事で、ここ数年は家庭用の「餅つき機」を自治会に持ち込み、搗きあがったお餅を婦人会の方が丸めるだけです
出来たお餅は、当日自治会館で住民に「焼いた餅」にしたり「ぜんざい」にして振舞われます。、
更には、近くの老人ホームに持って行ったり、自治会内のお年寄りに安否確認・様子伺いを兼ねて配ったりしています。
妻は自治会館に行き、お昼に「焼きそば」や「ぜんざい」を食べてきました。
本当に杵・臼で餅を搗くのなら写真ぐらい撮りに行くのですが、おばちゃんたちが丸めるだけじゃぁねぇ
ひげは留守番で、「高校駅伝」を見ていました。女子はレース中に雨が激しく降り、可哀そうでしたね。
ひげのお昼 9月で賞味期限が切れた「即席(長浜)ラーメン」を 美味しかったよ
今日の花は 「パンジー」 です。
「パンジー」 の名前はフランス語の “パンセ(思想)” から名付けられ、俯き加減に咲いている様子が、
何か考え事をしているように見えるところから名付けられたそうです。
花の大きさが3~4cmの小型のものを “ビオラ” と云い、5cm以上の大型のものを「パンジー」と呼ぶようです。
ひげは花が人の顔に見える物が “ビオラ”、見えないものが「パンジー」と思っています(笑。
最近は中間の4cm位の大きさのものは“ パノラ” と呼ぶのだそうですが…
『パンジー』は大型の品種。『ビオラ』は小型の品種。『パノラ』は、その中間に位置する「中型の品種」とされる新しい品種。
が、サイズによる区分けがあいまいで、パノラの認知度はあまり高くない。あまり細かく分けなくても・・・
《 ヤサシイエンゲイ》によれば・・・〖ヨーロッパに分布する数種のスミレ類を掛け合わせてできた園芸植物です。
通称で「サンシキスミレ」と呼ばれることもあります。
開花の早い品種は、8月末にタネをまくと11月頃から咲きはじめ、翌春まで楽しめます。
夏を越して毎年花を咲かせることもありますが、高温多湿が苦手でおおかたは梅雨前に枯れてしまいます。
花壇やプランター、鉢植えなど用途は幅広く春花壇には欠かせない植物で、バラエティーに富んだタネや苗が出回ります〗
〖数千とも言われるたくさんの品種があり、花の大きさ・色・咲き方をはじめとして途方もないバラエティーがあります。
単色の他、きれいに2色に咲き分けるもの、花の中心に「ブロッチ」と呼ばれる目が入るもの、様々な色の混じるもの
縁取りが入るものなどがあります。ユニークなものに、花びらのフチが大きく波打つ品種などもあります〗
〖ビオラとパンジー 小振りな花が群がるようにたくさん咲く品種を一般的に日本ではビオラと呼んで区別しています。
実はパンジーとビオラには客観的な違いはなく、その境界線は曖昧です。
一説にはビオラ・コルヌータをルーツとする品種グループが「ビオラ」ともされますが、
パンジーとビオラを掛け合わせた品種もあり、その説だけでは一概に区別しづらいです。
見た目でそれとなく分けている、と言うのが現状のようです。
ビオラはスミレ類の植物全体を指す学名(属名)でもあるので、ややこしいです。
ちなみに、海外ではビオラに当たるグループを「タフテッド・パンジー」、
単にパンジーと呼ばれているグループは「ガーデン・パンジー」と呼ばれます〗
〖歴史 パンジー改良の歴史は19世紀初頭にはじまり、現在も続いています。
花の大きさで言うと、ごく小輪の野生種からはじまり、超巨大輪といも言われる10cmを越す品種に達しました。
20世紀はとかく大輪種が多く作られ、戦後のアメリカでは径10cmを越す巨大輪種の「ジャンボ系」が作出されました。
日本では径12cmに達する超巨大輪種のマジェスティック・ジャイアントが作出されました。
が、時代の流れからか、巨大輪種は受けなくなり現在は小~中輪でたくさんの花を咲かせるものが主流になっています。
現在、パンジーの改良をリードしているのは日本で、数々の優良な品種が生み出されています。
現在は日本やイタリアで育種が進み、八重咲き種やたっぷりフリルの入るボリュームのある品種など大輪種とはまた違った
ゴージャスさのある品種、パステルカラーで色幅があり個性的な花を咲かせる遊びごころのあるかわいらしい品種などが作られています〗
〖日本での歴史 パンジーが日本に入ってきたのは江戸時代末の1864年頃とされています。
当時は遊蝶花、胡蝶草などと呼ばれていました。一般に栽培されるようになったのは戦後からです。
昭和30年代に園芸家を中心としたパンジーの会が結成され、世界各地から様々なパンジーが収集されました。
昭和40年代に入ると種苗会社が本格的な育種を開始して、優良品種が数多く作出されるようになります。
日本での育種は現在でも非常に盛んで、種苗会社や個人育種家によって多くの品種が作出され続けています〗
岸和田市・和泉市文化祭「小・中学生の絵画展」の作品を紹介しています。
クリスマス・お正月・・・だいぶ近づいてきました。
これまでアップしてきた小学6年生の「思い出の場所」の絵は、まだまだ沢山あるのですが、
今年の文化祭には「クリスマス飾り」や「しめ縄リース」が多く展示してあったので、それを先にアップします。
また後日、「思い出の場所」の絵のアップを続けます。
⇧ の作品は中学生が作った「しめ縄アレンジ」です。
今年10月に中学校で「しめ縄作り体験教室(材料費として1000円)」を開催した際の作品だそうです。
奇麗ですねぇ これもお正月に下駄箱の棚に飾っておきたいですね
>今年もサンタさんバージョンのアイコンになって~
ハイ、なんとか・・・ 元気であればこそですもんね。
来年も載せられるよう頑張ります(笑。
cyicyikatsukoさんには、いつも当ブログを訪問いただき、
沢山のリアクションボタンを押していただき、ありがとうございます。
本当に励みになります。こちらこそ、来年もまた宜しくお願いします。
>アイコンもクリスマスバージョンですね♪
はい、今年も載せることが出来ました(笑。
それより・・・昨年の西川に続き、今年は九里亜蓮・・・(涙。
オリックスから誰か良いのをおくれ! 宇田川なんかどうじゃろか?
ダメ? やっぱりなぁ(苦笑。
今年もサンタさんバージョンのアイコンになって~
よかったです~(^^♪
変わりない年末を迎えることができて、ありがたい限り~
くる年もよろしくです~👍
寒い朝ですね。
やはりクリスマスは寒い方が似つかわしい気もします😊
アイコンもクリスマスバージョンですね♪