「シクラメン」 サクラソウ科 ☆12月7日の誕生花☆
花言葉は… 内気・はにかみ・嫉妬
12月25日(水) 和泉市の今日の天気予報は “晴” です。
24時間予報では、一日中 マークとなっていますが、最近はと言っても雲の多い晴れが多いです。
今日はどうでしょう? 風はほとんどない予想をしています。
寒さが緩み、日差しの暖かさが感じられる日になればいいんですが・・・。今朝は晴れているので、
放射冷却で冷えました。最低気温は5時の2.0℃でした。最高気温は11.8℃を予想しています。
〖25日(水)は高気圧が東へ遠ざかり、西からは気圧の谷が接近します。西日本は雲の広がるところが多く、
九州では雨が降りやすくなる見込みです。関東や東北太平洋側もだんだんと雨が降り出します。〗by ウェザーニュース
空気がカラッカラに乾いています。火の取り扱いに十分注意を
カッチ カッチ 火の用心「食パン焼いても 家焼くな 」 カッチ カッチ・・・
明日(26日)の予報は“曇のち晴” です。 24時間予報では午前中 マークがが並び、午後からは が並んでいます。
最低気温は8℃、曇なので、朝の寒さは緩みますね。最高気温は13℃付近、風は3m/s程度を予想をしています。
昨日(24日)の予報は “晴時々曇”でした。 昨日も雲間から青空が少し覗く程度で、朝から夕方までは
ほぼ のお天気でした。方からは青空が広がったようです。最低気温は7時の6.5℃、最高気温は午後1時の10.3℃でした。
〖24日(火)も強い寒気が流れ込んで、日本海側ではこの冬一番の積雪となっている所があります。
午後も北陸や北日本の日本海側は断続的に雪が降っています。夕方以降はようやく雪が収まり、小康状態になる見込みです。〗
〖一日4回飲む薬〗 約1週間前から、痛み止めの薬が変わり、朝昼晩(食後)3回から、
4回(+就寝前)飲む薬に変わりました。ひげ家の朝食は7時半、昼食が12時、夕食が5時です。
この薬、「空腹時の服用は避けて下さい」とあります。ただ飲むだけだと簡単ですが、
就寝の前に、何か食べての服用となると、面倒です。という事で夜9時ごろに果物やゼリーを食べて服用していました。
(実際に寝るのは11時過ぎです)夕食から4時間です。すると、就寝前は病気が治ったかと思えるほどすこぶる元気。
痛みがなくなります。が、朝7時に起きる時は布団から腕を出すのもイテテ、起き上がるには更にイテテテテ・・・
早くトイレにたどり着かなくては・・・ 薬の間隔が10時間ほど(ヤク切れ)開いてますもんね。こりゃぁたまらん。
という事で、2日前から就寝前の服用を夜中(オシッコに起きた時)2時ごろに変えてみました。 すると、
起床時の痛みがだいぶ楽になって・・・ 夜中にゼリー食って、ミカン食っては面倒ですが、背に腹は代えられません。
仕方ない、これを何とか習慣づけなければ・・・
“ケーキ買う これが私の クリスマス” と云う川柳を詠んだ人がいるそうですが、
ひげんちは、そのケーキ・チキンも無い、いつもの日と変わらないクリスマスイブでした(笑。
私は樹脂の製造工場に勤務していて、高卒時から定年まで、ずっと3交代勤務でした。
設備を止めての整備や点検時は昼の勤務です。1番方は朝7時半~15時半、
2番方は15時半~22時半、3番方は22時半~翌朝7時半までの勤務です。
独身時代は広島から大竹まで、電車で通っていました(通勤時間約1時間)
たまにクリスマスの日が2番方に当たることがありました。勤務が終わり、電車で(大竹から広島に)帰るのですが、
広島駅に着くのは日にちが変わる頃です。夜はもうバスはなく、歩いて30分かけて自宅まで帰ります。
前置きが長くなりましたが、駅から家までの途中にケーキ屋さんが有って、その日が12月25日の夜だったら
クリスマスケーキを半額で売っていたのです。26日になったらもう売れないって事でしょうね。
半額につられて良く買って帰っていました。当時は生クリームではなく、バタークリームのデコレーションでした。
不味かったと云う人もいますが、私はバラのデコレーションに仁丹のような銀玉を散らしたバタークリームが好きで、
スプーンで少しずつ削るようにしながら食べていたのを思い出します(笑。 卑しい奴です
そう云えば一時期、アイスクリームのクリスマスケーキが流行った事も有りましたね。
コタツに入って震えながら食べていた事も思い出しました。
今日の花は 「シクラメン」 です。
〖冬の花といえば〗 gooランキングによると・・・
1位シクラメン、2位クリスマスローズ、3位が葉牡丹、以下、水仙、パンジーと続きます。
原産地はトルコ、イスラエル付近で、日本には明治の中頃に入って来たそうですが、
今ではすっかり冬の花として無くてはならない花になっていますね。
によると…〖シクラメンの仲間は地中海沿岸を~小アジアにかけて十数種類が分布します。
その中でも一般に鉢花として栽培されているのはシクラメン・ペルシカムから改良された園芸品種で、
単に「シクラメン」と言うとそれらを指すことが多いです〗
〖地中から地際に球根を持ちます。球根は球茎を上下に少し押しつぶしたような形です。
葉はハート型で縁に細かなギザギザが入り、銀白色の模様が入ります。
球根から花茎を伸ばし、その先端に1輪の花を咲かせます。花びらは上に反り返ります〗
〖日本には明治時代に伝わり、戦後急速に普及し、品種改良も進められました。
花色も黄色や二色、フリンジ咲き、八重咲きなどが登場した。
日本における鉢植え植物としての栽培量はトップクラスで、冬の鉢植えの代表格として定着している〗
でも、最近は単に「シクラメン」ではなく、「ガーデンシクラメン」と呼ばれる事が多いです。 これは・・・
《 LOVEGREEN》によると… ガーデンシクラメンとは名前からもわかるように、シクラメンを品種改良した品種です。
シクラメンは冬に室内で楽しむ鉢花の代表ですが、ガーデンシクラメンは、耐寒性があり寒い冬も屋外で楽しむことができます。
寄せ植えなどに使う冬のガーデニング植物の定番としてよく用いられます。
寒さに弱いシクラメンのウィークポイントを克服するため、ミニシクラメンの中から特に耐寒性の強い系統を選抜し、
冬に屋外でも育てられるように改良されたものがガーデンシクラメンです。冬から春にかけて次々に花を咲かせ、
花の少ない時期のお庭を明るく盛り上げてくれます。花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンク、紫などがあります。
花形もバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみが広がっています。
「シクラメン(Cyclamen)」 の名前は、蕾がネジの様に巻き上がっているところから“cycle” が語源になっているそうです。
和名は 「カガリビバナ(篝火花)」、 赤い花は燃え盛る炎の様に見えますね。
もう一つは 「豚の饅頭」。 これは原産地のトルコ、イスラエル付近で、雌豚が好んでこの花の地下茎を食べるところから
名付けられた英名(sow-bread) “雌豚のパン” を、日本語に直訳したものだそうです。
⇩ “花の文化園” で見かけた 原種シクラメン「コウム」です ⇩
《yahoo! ニュース》によれば・・・〖素朴で可愛い原種シクラメン『コウム』原種シクラメンは夏から秋が休眠期。
休眠期は地上部が消えます。原種シクラメンとシクラメンの一番の違いは球根の寿命。
原種シクラメンの球根は夏越ししながら大きくなり、10年以上花を咲かせ続けます。
花の数もどんどん増えていきます。コウムは東欧から中近東にかけて自生するシクラメンの原種のひとつ。
園芸品種に比べて花や葉が小ぶりで、とても可憐な印象です。耐寒性が高く、マイナス15度前後まで耐えます。
原種の中では日本で最も育てやすいシクラメンの一つで、庭植えできます。花の大きさは1cmほどです。
花色は白からピンク赤紫と幅広く、花の少ない冬の時期に鮮やかな色が映えます。
秋(10月)から展開する葉の模様のバリエーションも多い品種です〗
⇩ 散歩中に見かけた「シクラメン・ジックス」です ⇩
検索すると…〖ひと目見てわかる珍しさ!今までとひと味違ったお洒落なシクラメンです!
下向きの花びらを持つ唯一無二のユニークな花の形状をしたシクラメンです。
ガクがしっかり花弁を支えているので花もちがよく、株を覆うほどの花数が咲きます。
花弁が反転せず傘をさしたように開花するミニシクラメンdjix(ジックス)。
今までとひと味違ったお洒落なシクラメンがお楽しみいただけます〗
岸和田市・和泉市文化祭「小・中学生の絵画展」の作品を紹介しています。
クリスマス・お正月・・・だいぶ近づいてきました。
これまでアップしてきた小学6年生の「思い出の場所」の絵は、まだまだ沢山あるのですが、
今年の文化祭には「クリスマス飾り」や「しめ縄リース」が多く展示してあったので、それを先にアップします。
また後日、「思い出の場所」の絵のアップを続けます。
⇧ の作品は自治会の「なんでも展(文化祭)」の出品作、手芸部の「しめ縄」です。
これも家に飾るには少し寂しいですね。自転車や車につけるのにちょうど良さそうです。
花言葉は… 内気・はにかみ・嫉妬
12月25日(水) 和泉市の今日の天気予報は “晴” です。
24時間予報では、一日中 マークとなっていますが、最近はと言っても雲の多い晴れが多いです。
今日はどうでしょう? 風はほとんどない予想をしています。
寒さが緩み、日差しの暖かさが感じられる日になればいいんですが・・・。今朝は晴れているので、
放射冷却で冷えました。最低気温は5時の2.0℃でした。最高気温は11.8℃を予想しています。
〖25日(水)は高気圧が東へ遠ざかり、西からは気圧の谷が接近します。西日本は雲の広がるところが多く、
九州では雨が降りやすくなる見込みです。関東や東北太平洋側もだんだんと雨が降り出します。〗by ウェザーニュース
空気がカラッカラに乾いています。火の取り扱いに十分注意を
カッチ カッチ 火の用心「食パン焼いても 家焼くな 」 カッチ カッチ・・・
明日(26日)の予報は“曇のち晴” です。 24時間予報では午前中 マークがが並び、午後からは が並んでいます。
最低気温は8℃、曇なので、朝の寒さは緩みますね。最高気温は13℃付近、風は3m/s程度を予想をしています。
昨日(24日)の予報は “晴時々曇”でした。 昨日も雲間から青空が少し覗く程度で、朝から夕方までは
ほぼ のお天気でした。方からは青空が広がったようです。最低気温は7時の6.5℃、最高気温は午後1時の10.3℃でした。
〖24日(火)も強い寒気が流れ込んで、日本海側ではこの冬一番の積雪となっている所があります。
午後も北陸や北日本の日本海側は断続的に雪が降っています。夕方以降はようやく雪が収まり、小康状態になる見込みです。〗
〖一日4回飲む薬〗 約1週間前から、痛み止めの薬が変わり、朝昼晩(食後)3回から、
4回(+就寝前)飲む薬に変わりました。ひげ家の朝食は7時半、昼食が12時、夕食が5時です。
この薬、「空腹時の服用は避けて下さい」とあります。ただ飲むだけだと簡単ですが、
就寝の前に、何か食べての服用となると、面倒です。という事で夜9時ごろに果物やゼリーを食べて服用していました。
(実際に寝るのは11時過ぎです)夕食から4時間です。すると、就寝前は病気が治ったかと思えるほどすこぶる元気。
痛みがなくなります。が、朝7時に起きる時は布団から腕を出すのもイテテ、起き上がるには更にイテテテテ・・・
早くトイレにたどり着かなくては・・・ 薬の間隔が10時間ほど(ヤク切れ)開いてますもんね。こりゃぁたまらん。
という事で、2日前から就寝前の服用を夜中(オシッコに起きた時)2時ごろに変えてみました。 すると、
起床時の痛みがだいぶ楽になって・・・ 夜中にゼリー食って、ミカン食っては面倒ですが、背に腹は代えられません。
仕方ない、これを何とか習慣づけなければ・・・
“ケーキ買う これが私の クリスマス” と云う川柳を詠んだ人がいるそうですが、
ひげんちは、そのケーキ・チキンも無い、いつもの日と変わらないクリスマスイブでした(笑。
私は樹脂の製造工場に勤務していて、高卒時から定年まで、ずっと3交代勤務でした。
設備を止めての整備や点検時は昼の勤務です。1番方は朝7時半~15時半、
2番方は15時半~22時半、3番方は22時半~翌朝7時半までの勤務です。
独身時代は広島から大竹まで、電車で通っていました(通勤時間約1時間)
たまにクリスマスの日が2番方に当たることがありました。勤務が終わり、電車で(大竹から広島に)帰るのですが、
広島駅に着くのは日にちが変わる頃です。夜はもうバスはなく、歩いて30分かけて自宅まで帰ります。
前置きが長くなりましたが、駅から家までの途中にケーキ屋さんが有って、その日が12月25日の夜だったら
クリスマスケーキを半額で売っていたのです。26日になったらもう売れないって事でしょうね。
半額につられて良く買って帰っていました。当時は生クリームではなく、バタークリームのデコレーションでした。
不味かったと云う人もいますが、私はバラのデコレーションに仁丹のような銀玉を散らしたバタークリームが好きで、
スプーンで少しずつ削るようにしながら食べていたのを思い出します(笑。 卑しい奴です
そう云えば一時期、アイスクリームのクリスマスケーキが流行った事も有りましたね。
コタツに入って震えながら食べていた事も思い出しました。
今日の花は 「シクラメン」 です。
〖冬の花といえば〗 gooランキングによると・・・
1位シクラメン、2位クリスマスローズ、3位が葉牡丹、以下、水仙、パンジーと続きます。
原産地はトルコ、イスラエル付近で、日本には明治の中頃に入って来たそうですが、
今ではすっかり冬の花として無くてはならない花になっていますね。
によると…〖シクラメンの仲間は地中海沿岸を~小アジアにかけて十数種類が分布します。
その中でも一般に鉢花として栽培されているのはシクラメン・ペルシカムから改良された園芸品種で、
単に「シクラメン」と言うとそれらを指すことが多いです〗
〖地中から地際に球根を持ちます。球根は球茎を上下に少し押しつぶしたような形です。
葉はハート型で縁に細かなギザギザが入り、銀白色の模様が入ります。
球根から花茎を伸ばし、その先端に1輪の花を咲かせます。花びらは上に反り返ります〗
〖日本には明治時代に伝わり、戦後急速に普及し、品種改良も進められました。
花色も黄色や二色、フリンジ咲き、八重咲きなどが登場した。
日本における鉢植え植物としての栽培量はトップクラスで、冬の鉢植えの代表格として定着している〗
でも、最近は単に「シクラメン」ではなく、「ガーデンシクラメン」と呼ばれる事が多いです。 これは・・・
《 LOVEGREEN》によると… ガーデンシクラメンとは名前からもわかるように、シクラメンを品種改良した品種です。
シクラメンは冬に室内で楽しむ鉢花の代表ですが、ガーデンシクラメンは、耐寒性があり寒い冬も屋外で楽しむことができます。
寄せ植えなどに使う冬のガーデニング植物の定番としてよく用いられます。
寒さに弱いシクラメンのウィークポイントを克服するため、ミニシクラメンの中から特に耐寒性の強い系統を選抜し、
冬に屋外でも育てられるように改良されたものがガーデンシクラメンです。冬から春にかけて次々に花を咲かせ、
花の少ない時期のお庭を明るく盛り上げてくれます。花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンク、紫などがあります。
花形もバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみが広がっています。
「シクラメン(Cyclamen)」 の名前は、蕾がネジの様に巻き上がっているところから“cycle” が語源になっているそうです。
和名は 「カガリビバナ(篝火花)」、 赤い花は燃え盛る炎の様に見えますね。
もう一つは 「豚の饅頭」。 これは原産地のトルコ、イスラエル付近で、雌豚が好んでこの花の地下茎を食べるところから
名付けられた英名(sow-bread) “雌豚のパン” を、日本語に直訳したものだそうです。
⇩ “花の文化園” で見かけた 原種シクラメン「コウム」です ⇩
《yahoo! ニュース》によれば・・・〖素朴で可愛い原種シクラメン『コウム』原種シクラメンは夏から秋が休眠期。
休眠期は地上部が消えます。原種シクラメンとシクラメンの一番の違いは球根の寿命。
原種シクラメンの球根は夏越ししながら大きくなり、10年以上花を咲かせ続けます。
花の数もどんどん増えていきます。コウムは東欧から中近東にかけて自生するシクラメンの原種のひとつ。
園芸品種に比べて花や葉が小ぶりで、とても可憐な印象です。耐寒性が高く、マイナス15度前後まで耐えます。
原種の中では日本で最も育てやすいシクラメンの一つで、庭植えできます。花の大きさは1cmほどです。
花色は白からピンク赤紫と幅広く、花の少ない冬の時期に鮮やかな色が映えます。
秋(10月)から展開する葉の模様のバリエーションも多い品種です〗
⇩ 散歩中に見かけた「シクラメン・ジックス」です ⇩
検索すると…〖ひと目見てわかる珍しさ!今までとひと味違ったお洒落なシクラメンです!
下向きの花びらを持つ唯一無二のユニークな花の形状をしたシクラメンです。
ガクがしっかり花弁を支えているので花もちがよく、株を覆うほどの花数が咲きます。
花弁が反転せず傘をさしたように開花するミニシクラメンdjix(ジックス)。
今までとひと味違ったお洒落なシクラメンがお楽しみいただけます〗
岸和田市・和泉市文化祭「小・中学生の絵画展」の作品を紹介しています。
クリスマス・お正月・・・だいぶ近づいてきました。
これまでアップしてきた小学6年生の「思い出の場所」の絵は、まだまだ沢山あるのですが、
今年の文化祭には「クリスマス飾り」や「しめ縄リース」が多く展示してあったので、それを先にアップします。
また後日、「思い出の場所」の絵のアップを続けます。
⇧ の作品は自治会の「なんでも展(文化祭)」の出品作、手芸部の「しめ縄」です。
これも家に飾るには少し寂しいですね。自転車や車につけるのにちょうど良さそうです。