築地市場は日曜日休みだ。
結果、近隣の飲食店もほとんど休日だが、
一部、無休でやっている店もある。
焼肉でも食べようと「大阪焼肉ホルモン ふたご」へ行ったが満席だった。
仕方がないので外に出て通りを見ると、
雑誌でよく紹介されている「鮨國」や「築地青空三代目本店」があった。
築地で寿司を食べると5,000円以上は覚悟しなければならない。
が、近くに住んでいながら「ざんまい」しか食べたことがないので
清水を飛び降りる心地で「築地青空三代目hafu」へ入った。
店内は一階がカウンターで二階はテーブルの個室となっている。
案内された二階のテーブルはとても落ち着いた空間だった。
とりあえず生ビール550円とおまかせ10貫3,500円をたのんだ。
小皿にしょうゆを入れ食べようとすると
出される寿司には味がついているらしく、そのままお食べくださいとのこと。
それならば・・と、そのまま食べてみたら美味しかった!
その他一品で、焼きはまぐり1,000円、ほたるいか500円他を食べ
しめて6,600円也
創業80年・・戦後、露天から始めたので「青空」と名付けられたこの店。
一品一品の味付けにその歴史とこだわりを感じた。
店員の対応も実に気さくでよかった。
1923年、日本橋から築地に市場が移転し90年。
予定では平成27年末にその幕を閉じ、豊洲へバトンを渡す。
この辺りがどうなるのか、まだわからないが
今を生きる築地を見守っていきたいと思った。
<築地青空三代目hafu @ぐるなび>
結果、近隣の飲食店もほとんど休日だが、
一部、無休でやっている店もある。
焼肉でも食べようと「大阪焼肉ホルモン ふたご」へ行ったが満席だった。
仕方がないので外に出て通りを見ると、
雑誌でよく紹介されている「鮨國」や「築地青空三代目本店」があった。
築地で寿司を食べると5,000円以上は覚悟しなければならない。
が、近くに住んでいながら「ざんまい」しか食べたことがないので
清水を飛び降りる心地で「築地青空三代目hafu」へ入った。
店内は一階がカウンターで二階はテーブルの個室となっている。
案内された二階のテーブルはとても落ち着いた空間だった。
とりあえず生ビール550円とおまかせ10貫3,500円をたのんだ。
小皿にしょうゆを入れ食べようとすると
出される寿司には味がついているらしく、そのままお食べくださいとのこと。
それならば・・と、そのまま食べてみたら美味しかった!
その他一品で、焼きはまぐり1,000円、ほたるいか500円他を食べ
しめて6,600円也
創業80年・・戦後、露天から始めたので「青空」と名付けられたこの店。
一品一品の味付けにその歴史とこだわりを感じた。
店員の対応も実に気さくでよかった。
1923年、日本橋から築地に市場が移転し90年。
予定では平成27年末にその幕を閉じ、豊洲へバトンを渡す。
この辺りがどうなるのか、まだわからないが
今を生きる築地を見守っていきたいと思った。
<築地青空三代目hafu @ぐるなび>