今日の名古屋は青空・・
だが、雲は流れが早く、風は冷たい。
今週末、11月7日は立冬・・季節の移り変わりを感じる。
昨日、ジャスコ三好の本屋へいったら
来年の手帳を販売していた・・もうそんな時期になったんだ。
愛用している高橋の手帳No52を買った。
さらに、増田寛也氏著「地方消滅」を購入。
日本の人口は2008年をピークに減少している。
1億2,800万人の人口が、2050年には9,700万人
2100年には4,950万人と半減するそうだ。
この予想通りの人口減少社会が続けば、
2040年には896の市町村が消滅するらしい。
それでは私たちはどうすれば良いのか?
増田氏はいくつかの提言をしている。
続きはこの後、読み進めることにしよう。
だが、雲は流れが早く、風は冷たい。
今週末、11月7日は立冬・・季節の移り変わりを感じる。
昨日、ジャスコ三好の本屋へいったら
来年の手帳を販売していた・・もうそんな時期になったんだ。
愛用している高橋の手帳No52を買った。
さらに、増田寛也氏著「地方消滅」を購入。
日本の人口は2008年をピークに減少している。
1億2,800万人の人口が、2050年には9,700万人
2100年には4,950万人と半減するそうだ。
この予想通りの人口減少社会が続けば、
2040年には896の市町村が消滅するらしい。
それでは私たちはどうすれば良いのか?
増田氏はいくつかの提言をしている。
続きはこの後、読み進めることにしよう。
![]() | 地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書) |
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