大谷翔平104年ぶり偉業達成。
明るい話題がないなかで、
ほっとする、喜ばしいニュースだ。
二刀流・・投手として10勝以上、
打者としてホームラン10本以上。
大リーグでどちらか一つでも
実現することは大変だ。
その偉業を104年前に達成したのは
ベーブルース(1895-1948)
1918年・・大正7年の記録だ。
ベーブルースは私が物心ついたころ
伝記で読んだ。
7歳から19歳まで少年院で過ごしたベーブルース。
信頼するマシアス教官との出会いが
野球を始めるきっかけとなった。
同じころ、ニューオリンズの少年院で
コルネットと出会ったのがルイ・アームストロング。
いずれにしてもアメリカンドリームだ。
過去の映像や写真で印象的なのは、
二人とも笑顔がすごくいい。
幸福感というものが
私たちにも伝わって、幸せな気持ちになる。
そういえば大谷翔平も素晴らしい笑顔だ。
幸福だから笑うのではない。
笑うから幸福なのだ。
~アラン
今この瞬間を生きていることへの感謝。
その気持ちが自然と笑顔という表情になるのだろう。
104年ぶりの偉業達成に喜びながら、
そんなことを考えた。
今日も一日、笑顔でがんばろう(^^)/
明るい話題がないなかで、
ほっとする、喜ばしいニュースだ。
二刀流・・投手として10勝以上、
打者としてホームラン10本以上。
大リーグでどちらか一つでも
実現することは大変だ。
その偉業を104年前に達成したのは
ベーブルース(1895-1948)
1918年・・大正7年の記録だ。
ベーブルースは私が物心ついたころ
伝記で読んだ。
7歳から19歳まで少年院で過ごしたベーブルース。
信頼するマシアス教官との出会いが
野球を始めるきっかけとなった。
同じころ、ニューオリンズの少年院で
コルネットと出会ったのがルイ・アームストロング。
いずれにしてもアメリカンドリームだ。
過去の映像や写真で印象的なのは、
二人とも笑顔がすごくいい。
幸福感というものが
私たちにも伝わって、幸せな気持ちになる。
そういえば大谷翔平も素晴らしい笑顔だ。
幸福だから笑うのではない。
笑うから幸福なのだ。
~アラン
今この瞬間を生きていることへの感謝。
その気持ちが自然と笑顔という表情になるのだろう。
104年ぶりの偉業達成に喜びながら、
そんなことを考えた。
今日も一日、笑顔でがんばろう(^^)/