どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

A donde va?

2015年02月16日 | Weblog
先月、とある団体の会合にて各人が今年の目標を発表した。

何も考えていなかった私はとっさに・・・
「東京オリンピックで世界中から集まる観光客の道案内ができるように
スペイン語を勉強します!」と、宣言してしまった。

言ったからには、やらねばならぬ!
NHK「テレビでスペイン語」テキストを購入し勉強している。

A donde va?(ア ドンデ バ) あなたはどこへ行きますか?

voy a la Montana(ボイ ア ラ モンタナ) 私は山へ行きます。

・・・今日はこのくらいにしておこう。








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製菓祭2015

2015年02月15日 | Weblog
娘の通う名古屋製菓専門学校の製菓祭に行ってきた。

新栄CBCのとなりに学校はある。
11時オープンと聞いて、10時50分に到着すると
すでに1,000人以上の行列ができていた。
結局、入場できたのは12時30分・・・すごい人気だ!




入場するとほとんどの人はケーキ、焼き菓子、パンの販売コーナーへ向かう。
私は1Fカフェに並んだ。
13時、やっとケーキにありつけた!
ケーキセット450円。
4種類のケーキから選び、飲みのものはコーヒーにした。
技能オリンピックの日本大会で優勝したメンバーがつくっているだけあって
見た目も味もエクセレント!



生徒たちの作品展・・・シンプルなケーキの中にそれぞれ工夫がこなされていた。



ケーキやパン作りだけでなく、接客も一生懸命やっていた。
来場した人々はみんな幸せそうだった。

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カフェダウニー

2015年02月14日 | 食事
今朝の名古屋、気温0度・・・玄関前においてあるバケツの水は凍り、
車のフロントガラスも凍っていた。
ここまで冷えるのは久しぶりだ。

午前中、散髪屋へ行った。
いつもは2時間くらい待つが、今日は1時間くらいで順番が来た。
皆さん寒いので家の中にいるのかな?!

夕方、何年ぶりかで焼肉を食べに行った。
あみやき亭・・・名古屋の焼肉チェーンで安くて美味しい。
埼玉でいえば安楽亭のような店だ。

3人で食べて6,800円・・・久しぶりの贅沢だった。

帰り道、長久手のカフェダウニーに寄った。
外食の後、ケーキ屋を開拓し、
デザートを買って帰るのがいつものパターンだ。


くつろいだ一日だった。

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Stay With Me

2015年02月12日 | 音楽・芸能



年度末、あわただしい日々が続く。

ニュースによると花粉が飛び始めたそうだ。
例年より200~300%多くなると予想している。
キビシイなー

今日の一曲「Stay With Me」~Sam Smith
イギリスのシンガーソングライター
22歳でこの雰囲気が出せるのはすごいなー

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建国記念の日2015

2015年02月11日 | Weblog
朝7時半、モスカフェにてモーニング。
コーヒーを飲みながら「海賊とよばれた男 下巻」を読んでいると
日本人の原点のようなものを感じた。
この物語の時代は太平洋戦争の前後だが
今でも通じる人間の心もようが、よく描かれている。

銀座の通り沿いには、国旗が掲揚されていた。
今日は建国記念の日だ。

天気が良いのでLSD(Long Slow Distance)に出かけようか
と思ったが、体が重かったので
ホームコース築地~晴海往復8kのランにした。


環状2号線 築地~晴海道路、ほぼできあがっていた。


オリンピック村建設予定地~周辺道路の整備は急ピッチで進んでいるが
建築工事はまだのようだ。


晴海埠頭公園~雲ひとつない青空、ビルの谷間に東京タワーが見える。
~気持ち良いランだった。


帰り、隅田川テラスに寄り道。


築地市場は今日も観光客でにぎわっていた。
シュウマイ屋を発見!繁盛していた^_^

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涙のリクエスト

2015年02月09日 | 音楽・芸能



「涙のリクエスト」~チェッカーズ~1984年のヒット曲。
昨日のロケ、「赤めだか」の時代だ。

あれからもう30年になるのか、、、

改めて聞くと、めちゃくちゃ懐かしい。

当時、私は福岡にいた。
学生時代、将来の事はまったく考えていなかった。

ただ、若かった。

後悔はしない、いい時代だった。




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赤めだか

2015年02月08日 | TV・映画
冒頭に訂正しなくてはいけない。
今回当選した番組は、「流星ワゴン」ではなく「赤めだか」だった。
どうせ当たらないだろうと、他にも応募していたので混同してしまった。
実は「天皇の料理番」というドラマも当選したが、
終了が深夜になるということで断念した。

さて本日。
午前6時自宅をでる。
浜松町でモノレールに乗り換え、流通センターで下車。
そこから約10分歩くと、本日のロケ地「大田市場」に到着。
入口でスタッフが受付をしていた。
受付を済ますと、マイクロバスで会場へ向かう。
市場の中は広い。

7時15分、控室にてスタッフから概要説明があった。
本日のエキストラ総勢約50名
築地の職人役が20名弱、その他は観光客役だ。

時代設定は1984年・・・季節は春と秋。
説明会の後、服装チェック。
例えば、フリースやTDLミッキーのシャツなど当時まだ流行っていないものはNG
また、帽子やシャツにソフトバンクなど、
野球やバスケのチームで当時存在していないものもNG
髪型も茶髪の人は、ニット帽でほとんど見えないように隠す。
女性の髪型も、スタイル指導のスタッフが一人一人丁寧に整えていた。

8時20分撮影現場へ移動。
セットのシュウマイ屋の前で集合し、
冒頭、主演の二宮和也さんほか出演俳優の紹介。
その後、さっそく撮影開始!

私は職人役だった。
スタッフが「職人役5名」といって、あなたとあなた・・と指名する。
しょっぱなから私の出番だー

それぞれ立ち位置と動きを指示される。
発泡スチールの魚が入った箱を(実際は入っていない)
ここからここへ運ぶ作業を繰り返してください・・といった具合だ。

ドラマというのは同じシーンを何度も撮影する。
例えばAさんとBさんが会話するシーンでカメラが切り替わる。
当然それぞれ後ろに映る映像も違う。
「シーン⚪️番のカットA」みたいな感じで、どんどん撮影していく。

途中、季節が春から秋の場面にかわると
観光役はそれぞれ季節に応じた服に着替える。

午後1時過ぎ、我々の役割は終わった。
約5時間・・私も7カットぐらい出演した。
どの程度写っているのか実際はわからないが
すごく緊張した。

途中、小休止の間、他のエキストラと会話をした。
私は初めてだが全体的に経験者が多かった。
私と職人で"共演"した千葉から来た男性は、同じく初参加だが
奥さんも観光客役で参加していた。
夫婦で共演とは素晴らしい!

撮影現場自体がドラマだった。

このスペシャルドラマの放送日はまだ決まっていないそうだ。
3月いっぱいまでロケは行われる。

実際の放送が楽しみだ。

<TBS 2015年度大型スペシャルドラマ「赤めだか」>


コメント (9)
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エキストラ

2015年02月07日 | Weblog
TBSテレビ「流星ワゴン」のエキストラを明日にひかえ
築地市場に行った。

魚河岸で働く人はどんな服装なのか・・・
改めて見ると、キッチリはまっている。

魚市場では、黒、紺、青などの作業服に長靴。
乾物や青果では、暖色系のラフな上下に履き古されたズック。

きまりの制服ではないが、それぞれの場所ではまっている。
考えて見れば当たり前だ、みなさん本物なのだから。

実際に検証した結果をもとに明日の服装をイメージした。
やっぱり長靴は外せない。
帰りにドン・キホーテで長靴を買った。

今ある服でコーディネート。
紺のウインドブレーカーにジーパン、~長靴
首に白のタオルを巻く。
帽子はニットと野球帽二つ用意しよう。

実際は1秒くらいの出演なのだろうが、準備は万端だ。

その一秒にかけるエキストラの一日。
それこそまさにドラマだ。

明日は朝5時起床・・・遅刻しないようにアラームをセットした。

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美・サイレント

2015年02月06日 | 音楽・芸能



会社の飲み会、ぎんざ五平・・・飲み放題で3時間。

トイレだけBGMが流れている。
昭和の歌謡曲だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

TBSテレビの「流星ワゴン」エキストラ募集にエントリーしたら
当選した。(2月8日)

先ほど電話があり
築地市場の仲買人役なのでそれらしい服装で参加してくださいとのこと。

ネットで市場の風景を検索すると、
長靴にジーパン、ポロシャツといったところか。
スニーカーでもいいとスタッフはいっていたが、
市場では長靴だろう。

長靴はもってないので明日買い物に出かけよう。


今日の一曲「美・サイレント」1979年~山口百恵

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海賊とよばれた男

2015年02月05日 | 読書・歴史
出光興産の創業者、出光佐三をモデルにした歴史小説

「海賊とよばれた男」

終戦時60歳だった佐三は、敗戦の二日後
1,000名の従業員に対し以下の訓示をした。

愚痴をやめよ、三千年の歴史を見直せ
そして今から建設にかかれ!


廃墟の中で全社員の雇用を堅持した。

社員は家族、経営が厳しいからといって切ることはできない。
立ち行かなくなった時は、会社を解散し自分も乞食をするだけだ。

この小説を読んでいると、
絶望と希望は紙一重だということに気づく。

70年前の日本、全てを失った。
が、生き残った人がいる。
その一人一人が今の日本をつくった。

無いことをなげくより、今ある命に感謝し日々を送ろう。

この小説に勇気をもらった。

海賊とよばれた男 上
クリエーター情報なし
講談社
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