最初のお弁トゥッ
まずは、お弁当箱はこれに決定
一番大きいサイズです。
タッパとか、ランチボックスとか、色々考えたんですけど、息子から
「コンビニに売ってるようなお弁当を食べたいのじゃ」
って要望があり
とりあえず百均の2パック入り(高いよね、1セット50円だもんね)
この大きさで良ければパッケージセンターでまとめ買いしようと思ってます。
ぎゅうぎゅうに詰めると、大人でも食べられない量になるので、おかずが寄らない程度にスカスカに詰めてます。
このおかずの中で
「一番美味しかった~~~」
と言ってくれたのは、意外にも彼が一番苦手な鶏の肝でした。
なので、覚書しときます
まずは肝を1センチ幅くらいにカットして、フライパンで炒めながら火を完全に通します。
パチパチ跳ねるので、蓋をしながら焦げないようにシャモジでたまにかき混ぜます。
次に味付けですが・・・赤いのが混ざってるの、分かりますか?
じゃじゃじゃ~~~ん。
こちらでごじゃる。
ラーユですが、品物によってはゴマ油が入っており食べられないのもありました。
こちらは、ゴマ油なしの商品です。
そして、味付けにはこちらを使用しました。
もちろん、少量です。メインの調味料は醤油・砂糖。
甘めの中にピリッとした辛さを出します。
お味噌(裸麦とか、大豆入りとかも)が食べられるようになったので、念願の豆板醤でした。
お弁当用に、このメニューはたっぷりと作り置きして、味を染み込ませます。
お好みで、タマネギのスライイスや、たっぷりの博多ネギを混ぜても美味しいです。
今回はピーマンの細切りと合わせました
そして、こちらも作り置きの1品。
昆布・人参・ゴボウ・ホタテ・生姜を煮詰めます。
味付けは濃い甘さです。
最初はたっぷりの煮汁ですが、半分くらいまで煮詰めます。
で、このまま一晩冷蔵庫で寝かせます。
地味な色だけど、ご飯がすすむ君になれたそうです
あ!それから、メインは鶏肉のオーブン焼き
鶏モモ肉を酢・醤油の漬け汁で一晩置いていたものを、グリルで250度、約20分焼きました。
皮を上にして焼くと、外はパリパリ、中はジューシーに仕上がります
あとは、お味噌汁と調味料です。
ネギ・・・買い忘れて
具はわかめです・・・沈んでるけど
今週はメニュー表のない一週間なので、給食に何が出たのかは息子の話しを聞くだけですが、この日の給食メニューはハンバーグだったそうです。
ってことは、次の日は魚メニューかなぁ~。
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お裁縫は無になれるからいいねぇ~。
博多昆虫同好会ものぞいてみてね