趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

コンデジで魚眼撮影

2010年08月07日 | 写真
ンパクトデジカメの前に凹レンズを付けて魚眼にする
魚眼レンズとは魚が水を通して外を見るとき、
広い視界を見ることができるということからこの名がある
とは言っても、ただレンズの前に凹レンズを付けただけ
天竜公園に行き釜口水門付近を撮る
画像が湾曲して撮れ余り見た事のない写真に新鮮さを感じる

クリックすれば大きくなります。



諏訪みずべ公園付近から諏訪方面を撮ると空を広く撮っても諏訪湖まで撮れる
丁度カーブミラーを覗いているよう

クリックすれば大きくなります。

老眼予防法

2010年08月07日 | 日記
役で働いていた頃までは老眼鏡のお世話にならなくても字が見えた
が、老眼が少しづつ進みメガネをかけるようになる。   

く40代頃からで眼が疲れる、小さい文字が見えにくい等の症状がでたら老眼だと言われる
老眼は加齢現象で老眼鏡をかければ済むことかもしれない
が、老眼予防で少しでも遅らせることができたら...。C

眼を治す点ではレーシックでも老眼は治らないと言われていたが、
現在のレーシック技術は、老眼にも対応できる回復法が誕生しているそう
でも、やはり手術と言うと抵抗がある

の歳までメガネのお世話にならなかった
今でも視力は両目1.5の遠視
遠くのものははっきり見えるが近くはボケる

15年ほど飼っている亀。名前は"メカ"

眼で星を見たり、昼間、遠くの山の木立を見る
遠視のためボケることなく木の形が見える
今もキーボードはメガネをかけなくて打てる
この場合小さい目を更に細める
こんな事をしていたので毛様体の筋肉が鍛えられ水晶体の機能も低下しなかったのかも

齢しても老眼の進行を遅らせる事が出来ると言う
先日の新聞記事にこんな記事が載っていた


・老眼予防のための気軽にできる調節訓練

1.目の前15センチの位置に、人差し指かボールペンなどを立ててその先端を見る。ピンボケでも構わない。

2.できるだけ遠くのもの(5メートル以上、遠ければ遠いほどよい)を見る。
  この時、目と目の間とペン先と遠くの目標が一直線に並ぶようにする。

3.1と2を繰り返す(約1秒間隔、20往復。計約40秒)。

4.このトレーニングを1日4回以上行う。

5.近視や乱視、遠視で眼鏡やコンタクトレンズを使用している人は、使用したままでトレーニングする。


そもそも老眼になるメカニズムとは

眼球の調節は水晶体と毛様体筋の役目。

下図のように水晶体は横から見ると楕円形。

近くを見るときは、毛様体筋が緊張してチン小帯が緩み、水晶体が厚くなる。

水晶体の厚みを変えて、近くや遠くを見るわけだが、水晶体が弾性を失い硬くなると、
厚さを自由に変えることが難しくなってくる。

この調節機能の低下が老眼となって表れる。





真を撮るとき、活字を見る時ボケて見えるとブログに載せても
この写真ピンボケではないか、活字が小さくて見ずらいと一応心配する

そこでブログの記事画面の字の大きさを少し大きくする為テンプレートを編集する。



を重ねていくのは世の摂理
仕方がない
予防できる事は自分で予防していこうと思っている


日は立秋
夏バテに気を付けて食欲の秋へ...