NHK連続ドラマ『おひさま』は各地でロケが行われている。
『おひさま』の撮影に使われた大王わさび農園。
家から30分程度。
駐車場脇に撮影時の屋外セット。
セットはワサビ田の端、水車の並びにある。
駐車場から見るとこんな感じ。
セット表から見るとガラスは全て取り除かれている。
が、屋根の小窓が素敵。
陽子が登った常念岳を背景に...。
少し離れて見るとホントの家が建っているみたい。
『おひさま』の物語はここから始まった。
ベランダの入口もいい感じ。
軒からつりさげてある枝の曲がり具合がオシャレ。
目の前の川はワサビ田に注ぐ水も綺麗な川。
水車と梅の花を入れて川岸から見るとこんな感じ。
コトコトコットン、コトコトコットン...。
聞こえてきそう。
さてさて今度はワサビ田を散策する。
ワサビは冷たくて綺麗な水に生える。
ワサビ田の水に手を入れると冷たい。
寒冷紗を覆い青々としたワサビに花が咲いている。
ひろ~い。
凄く広い
ズッーーーーっと向こうまで繋がっている。
ワサビ田。
と、桜が...。
彼岸桜...
今年初めて見るさ・く・ら。
日本人は桜の花が大好きだ。
春を感じる。
綺麗だ。
匂いを嗅ぐ。
桜の匂い。
一年振りの懐かしい匂い。
そこから見るワサビ田の風景。
ワサビの緑。
ハナモモのピンク。
空の青。
素晴らしい光景。
暫くベンチに座り眺める。
春を満喫する。
さてさてお昼時。
安曇野まで来ると...。
もちろん蕎麦。
安曇野でも有名な『そば勝』。
安曇野はワサビ田や、様々な美術館が点在する観光地だけある。
しゃれた品のいい蕎麦屋さんが林の中に別荘風に建っていたりする。
『そば勝』はそういうお店とは性質がまるで違う。
一言で言えば、線が太く、実質を重んずる店だ。
蕎麦は常念山麓産の十割蕎麦
十割蕎麦らしい少しざらっとした口ざわりがする。
薬味の葱も、蕎麦に劣らない力強さ。
天ぷら蕎麦の大盛り
美味しかった
さて、お腹が膨れたとこで次のロケ地。
安曇野市堀金烏川地区へと向かう。
『おひさま』の撮影に使われた大王わさび農園。
家から30分程度。
駐車場脇に撮影時の屋外セット。
セットはワサビ田の端、水車の並びにある。
駐車場から見るとこんな感じ。
セット表から見るとガラスは全て取り除かれている。
が、屋根の小窓が素敵。
陽子が登った常念岳を背景に...。
少し離れて見るとホントの家が建っているみたい。
『おひさま』の物語はここから始まった。
ベランダの入口もいい感じ。
軒からつりさげてある枝の曲がり具合がオシャレ。
目の前の川はワサビ田に注ぐ水も綺麗な川。
水車と梅の花を入れて川岸から見るとこんな感じ。
コトコトコットン、コトコトコットン...。
聞こえてきそう。
さてさて今度はワサビ田を散策する。
ワサビは冷たくて綺麗な水に生える。
ワサビ田の水に手を入れると冷たい。
寒冷紗を覆い青々としたワサビに花が咲いている。
ひろ~い。
凄く広い
ズッーーーーっと向こうまで繋がっている。
ワサビ田。
と、桜が...。
彼岸桜...
今年初めて見るさ・く・ら。
日本人は桜の花が大好きだ。
春を感じる。
綺麗だ。
匂いを嗅ぐ。
桜の匂い。
一年振りの懐かしい匂い。
そこから見るワサビ田の風景。
ワサビの緑。
ハナモモのピンク。
空の青。
素晴らしい光景。
暫くベンチに座り眺める。
春を満喫する。
さてさてお昼時。
安曇野まで来ると...。
もちろん蕎麦。
安曇野でも有名な『そば勝』。
安曇野はワサビ田や、様々な美術館が点在する観光地だけある。
しゃれた品のいい蕎麦屋さんが林の中に別荘風に建っていたりする。
『そば勝』はそういうお店とは性質がまるで違う。
一言で言えば、線が太く、実質を重んずる店だ。
蕎麦は常念山麓産の十割蕎麦
十割蕎麦らしい少しざらっとした口ざわりがする。
薬味の葱も、蕎麦に劣らない力強さ。
天ぷら蕎麦の大盛り
美味しかった
さて、お腹が膨れたとこで次のロケ地。
安曇野市堀金烏川地区へと向かう。