さて午後は久しぶりの横河川上流。
散歩がてらの鳥見である。
ここ数日、雪が舞ったり寒かったりで余り歩いていない。
人は足から退化していくと言うが本当である。
少し歩いただけでも疲れる。
鳥を見ながらであるから歩く速度は速くないのだが...。
横河川も早春の装い。
春の小川のようである。
野鳥の囀りが賑やかい。
木の上を見ると何やら鳥が一杯留っている。
またその囀りが賑やかい。
何の鳥だろうか。
やがて地面に降りてきて雑草の実を啄む。
凄い数である。
50羽以上いるだろうか。
イカルとアトリの群れである。
イカルの黄色いクチバシが重そうである。
そばでその光景を見ている鳥がいる。
ヒヨドリ。
仲間に入れてほしいような仕草。
羨ましそうである。
天気が良ければこれから少しずつ体を慣らしていこう。
歩かねば足が弱くなりそうである。
散歩がてらの鳥見である。
ここ数日、雪が舞ったり寒かったりで余り歩いていない。
人は足から退化していくと言うが本当である。
少し歩いただけでも疲れる。
鳥を見ながらであるから歩く速度は速くないのだが...。
横河川も早春の装い。
春の小川のようである。
野鳥の囀りが賑やかい。
木の上を見ると何やら鳥が一杯留っている。
またその囀りが賑やかい。
何の鳥だろうか。
やがて地面に降りてきて雑草の実を啄む。
凄い数である。
50羽以上いるだろうか。
イカルとアトリの群れである。
イカルの黄色いクチバシが重そうである。
そばでその光景を見ている鳥がいる。
ヒヨドリ。
仲間に入れてほしいような仕草。
羨ましそうである。
天気が良ければこれから少しずつ体を慣らしていこう。
歩かねば足が弱くなりそうである。