先日、
2年ぶりに親族6名様の泊り客でした。
いつもより念入りにお掃除をしたり、
いつもの夕食より品数や量を多く作ったり、
いつもよりコロコロ立ち働いたり、
少し頑張った日常だったんです。
そうしたら、
お泊り客が就寝後、
何だか、
無性に甘いカフォーレを飲みたくなったのです。
真夜中なのに・・・
夕食だって、
いつもより沢山食べ、
お茶時もお菓子を頂いたので、
お腹は空いていないはずですのに・・・
翌日の皆さんお帰り後も、
甘いものを食べたくなってお菓子やケーキを、
いくつもペロリでした。
私は甘いものって、
それほど好きではないのに、
突然、
甘いものを一杯食べたくなったのです。
ネットより
甘いものが無性に食べたいときは、
エネルギーの元になる三大栄養素、
たんぱく質、炭水化物、
脂質のいずれかが不足していると考えられます。
また、
ストレスを感じていると、
抗ストレスホルモンである『セロトニン』を分泌しようとして、
糖分が欲しくなることもあるそうです。
きっと、
脳がいつもより働かされたので(笑)
ストレスを感じ、
糖分を欲したんですね!?
というか、
いかに普段ボ~っと、
生きてたかってことかもしれません。
反省反省。
でもね、
ず~っとコロナで、
泊り客の無い日々でしたから、
急に気を使ってストレスを感じたのでしょう。
今日の脳は!普段どうりになって、
正常に作動するかな(笑)
普段通りの生活っていいですね!
ちょっとストレスがかかっただけで変調する私は、
如何に軟な人間かってことでしょうね。
追記
普段どおり、
あまり甘いものは要らない…ってなりました。