山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

八王子・中山の白梅~ネトブレコの椿姫

2007年02月28日 19時00分03秒 | Weblog
所要で八王子に。帰りは歩くことにしたが2時間以上かかった。花粉を体いっぱいに風が吹きつける。北野に出たから中山へ。いにしえの牧場は建売住宅となり、スッカリ様変わりだ。お稲荷さんの前の白梅を撮影したが、黄昏で電信柱と電線がなければロ-カル色豊かになったのに。それも時の流れか。

歩きながら、思い出した。不在中に録画した「椿」は一幕しか見てないし、「スペ-ドの女王」も全く見てないことを。貧乏人は日本でジッと録画で我慢か。いつかお金が流れてくることもあるかもしれない。
我慢、我慢  ・・・・・・・・・・。
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2 コメント

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忍で3ヶ月耐え痛風やり過ごす (Unknown)
2007-03-07 15:20:11
我慢といえば12月からの痛風の痛みでは往生した。当初は発作のような激痛ではなく捻挫のような痛みで本人も医者もハイキングのし過ぎだろうってことで痛み止めを飲んで足を引きずりながら散歩。当然年末の忘年会も積極意的に出席のワインの見放題、すき焼き・ウナギ食い放題。

ところが1月に入っても足の痛みは治らずに却って酷くなってきた。そこでハタ!と気がつく痛風の再発。
普通は激痛で始まるはずなのに今回は捻挫程度の痛みからで痛風の怖さをスッカリ失念。痛風もいろんなパターンがあるようだ。

それからというものは、食い物は控えて酒はもちろん禁酒で過ごす。さらに辛いのは痛風が痛いうちは歩かないことというので散歩もママならず。もっともあるくと10数分で痛くなってしまうからハイクなんて無理。

10数年前に発作があってから3回目。今回の痛みはかなりソフトに始まったのは予防薬を継続していたからだろう。薬を飲んでいても少しの鯨飲・飽食で発作が起きてしまう。

痛風は厄介な地雷を抱えたようなものだ。いつどの程度の痛みが起きるのかは本人にも判らないし、多くの場合は発作の予兆も感じることは無い。そういえば二回目の足の甲の痛みの時も、靴が当たって疲労骨折したのかなあなんて思って医者へ行ったんだっけ。

痛風は発作が起きると痛いし大いに悩まされるけど、予防薬を飲んでいると数年間は発作が無いから忘れてしまう傾向がある。

今日は痛くなってほぼ三ヶ月経過。
公園散歩を再開してみたが足は痛くはならなかった。もう痛風は収まったんだろうと思うと安堵感が湧き上がる。

痛みが無くなってみれば、公園はボケの花で華やかだし、可憐なこぶしも咲いている。

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ネトレプコにドンカルロ (Unknown)
2007-03-07 15:24:18
ネトレプコはカラスとは違う。地から強いというかあばずれ?というか、なにか物言うビオレッタって感じだねえ。
椿姫がネトレプコだと恋人のアルフレードも強いテノールが必要か?

ドンカルロは録画済みのもの~間違って消さないうちに円盤化して送付ヨロ。

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