山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

秋田から帰りは疲労

2007年05月30日 15時35分39秒 | Weblog
ゴルフ場は芝がフェアウエ-でもからみつく。腰の悪い者にとってはキツイ。秋田椿台CCのラフも刈ってないとキツイ。6インチのリレプレ-スで他のメンバ-はプレ-しているが、ノ-タッチがゴルフと考える者にとっては面白くない。ダンダングリップがストロングになって1.5プレ-はシャンクに悩む。言い訳は別として北国の芝は注意。2日目に早起きして秋田市民市場に出かけた。山菜と秋きのこの塩漬けを買った。ワラビなんかは東京に売っているのに買ってしまい、ヒンシュクを嫁からかう始末。写真は場外で山菜の皮むきや品選びなぞやっている風景を携帯で。市場の中はありふれた風景。ゴルフ場周辺は山藤が咲き誇る様子から小山田より3週は遅れている。
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秋田へ 2連戦

2007年05月26日 11時18分43秒 | Weblog
昔の職場の連中が手配をしてくれたので、やることに。1泊2プレ-は秋田椿台カントリークラブで36Hは昔プレ-したところだが、記憶ない。明後日は早朝起床
画像はDVD整理していたらでてきたドミトリ・ホロトフスキ-のドン・ジョバンニの新解釈映像。出てくる女歌手は見たこともあるが、名前未チェック。鮮明BS放送の録画はいつやったか記憶ない。
動画をアップしようとしたが、拡張子も合っているのにできない。エンコ-ダーのソフト上でもないし、GOOのFAQのどこにもアップ上のトラブルないから、できないようだ。
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鹿児島では蝉が鳴く

2007年05月23日 11時49分07秒 | Weblog
10年前ほどに、この季節、霧島でゴルフして蝉がうるさく鳴いていたが、やはり今回も聞けた。地元キャディ-の話では3月かららしい。鳴き方からみて、あぶら蝉の一種か。花はしゃりん花としゃくなげ。霧島ゴルフ場のはしゃりん花、しゃくなげは霧島ホテル前。今回ゴルフ場は空港36、霧島、溝辺と3コ-ス3日間まわったが、霧島は球をフェアウエ-真ん中に落とすと右か左に流れやすい。手作りコ-スは50年の歴史で戦略性に富む。溝辺は池が横たわり、アンジュレ-ションもきついがありふれたコ-スというべきか。
やはり指宿でまたゴルフをやりたい。
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鹿児島へ

2007年05月20日 04時56分55秒 | Weblog
予定通り12時30分で空港36でゴルフを開始したが、17時になってまだ6ホ-ル残す状況で前が動かない。待ってるほうが長くなってきた。日が長い九州でもこれじゃホ-ルアウトできない。一昨年は四国土佐カントリ-と同じ状態だがあの時は急に早くなって18時に終了できた。やむなく空いているコ-スに移り合計パ-72で18ホ-ル終了。クラブが振れて距離が短く感じた。中耳炎の鬱憤晴らし。
画像は霧島温泉の湯煙。建物はイワサキホテル。
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今頃の戦車道路の白い花2つ

2007年05月19日 12時39分06秒 | Weblog
明日から3日間、鹿児島滞在でBlogは停止予定。画像左はほうの木、右えごの木。いずれも咲き乱れている。
小山田の背面の別所にできた巨大オ-プンモ-ルはUSAにいるのでは錯覚する。店の看板で日本語は和食の店ぐらい。今日はここにある、GOLF5で靴の鋲を買い求め。SRSC(SUPER REGIONAL SHOPPING CENTER)になるか。商圏半径50KM~70KMまで。気が狂ったように車が駐車場に並び、車道幅を拡張しても近隣の車渋滞が続く。これらの商業施設が採算とれず撤退したら・・・・。80年代から問題視されてるウォルマ-ト撤退現象。日本で言う駅前商店街現象とおなじ。長くなった、ここで言いたいことは全く違う、昨今の現象。
世間アメリカナイズで銃も同じか。豊臣秀吉ならず、「銃狩り」をしなきゃ。
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禁酒で鹿児島へ ゴルフ3連戦

2007年05月19日 08時27分34秒 | Weblog
中耳炎は治ったと医者の判断も痛みはスキャン待ち。スキャンの予約は多く待たされすぎ。引篭もりも良からずと、明日はで鹿児島/霧島へ。機内も鼓膜心配はないだろう。却って東北新幹線の数多いトンネルの方が閉口した。という訳でお呼びかかる仙台に行かないというわけではない。スキャン結果待ちの禁酒だから。今日午前は、30分位昼寝しよう。体あちこちの痛みは宿年のストレス自律神経失調かも。分からぬ病はなんか、全てこの名前でカタがつけられるのは気に食わぬ。画像は霧島ゴルフ1番ホ-ル。
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逆上は災い

2007年05月15日 21時16分26秒 | Weblog

不幸なニュ-スを目にするが。中耳炎の痛み消えず、頭痛となる。画像のドンホセのように逆上しそうになるから毎日注意をしている。純情な兵士も山賊となりて、最後は人殺し。熱演はコレッリの映画。歌いながらの演技じゃないから、迫真の勢いがある。手持ちDVDからアップ。発売元のVAIには失礼。とはいえYouTubeにアップされてる。http://www.youtube.com/watch?v=njberp0Wi28カルメンはメキシコのメゾソプラノでアンパラン。

NHK衛星放送で歌劇「LA GIOCONDA」を3時間録画。久しぶりの獲物だった。VERONAの野外劇場に燃え立つ船2艘はさすが野外での映像。のんびりのお楽しみ。

 

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ブログ投稿一周年

2007年05月13日 19時16分46秒 | Weblog
継続は力。今日で1年目。小山田の風景に世話になった1年でした。昨日はもう峠を越した藤の花が撮影できた。あちこちも木々に絡まって、遠目ながらもなかなかの景色でした。本日も中耳炎完治しないも、多摩の里、いや団地の裏を多摩センタ-から永山にかけて景色を選びながら2時間散歩。空気清浄で、かえって人ごみの公園なぞよりいい。痛み激しくなったので、取りやめ。

多摩センタ-駅前すし屋で遅い昼飯。この季節は軽いビ-ルが一番も、まだまだ禁酒のようで風情もなく辛い。

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花泥棒の鬼婆達二人

2007年05月11日 20時06分39秒 | Weblog
平日の戦車道路は人影がまばら。散策は年配が多いが、人がいないことをいいことにして、花咲く木々の枝を折って持ち帰る。道路に入った途端、大ぶりの枝を肩に担いで歩くお婆二人。あっけにとられた。挿し木になるわけでもないのに。ここはれっきとした東京都の公園だ。2種類あったが、ひとつはアップ画像の「谷うつぎ」で、アトは黄色の花咲く枝、........何だろう。ひどいやつらだ。鬼婆がいる。
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レスボス島の想い出 最後(クル-ズ船 オ-ソニア号)

2007年05月08日 17時55分11秒 | Weblog
サンマルコ寺院を背景の勇姿はありしのオ-ソニア号。船の名前はイタリアの古代民族らしい。ADRIATICA社の船。地中海の豪華定期船の由緒ある名前のようだ。12000t/529人乗りのクル-ズ船。アッパ-とそれ以外の2クラスで構成されシネマスコ-プ(懐かしい)設備と絵葉書裏にある。そういえば、プ-ルも。船は陸上から1KM沖を航行したから揺れはない。

加賀の元住人は14泊15日で、ベニス~ドブロブニク~コルフ~ピレウス(アテネ)~ミティレ-ヌ~クサダシ(イズミ-ル)~イスタンブ-ル~ロードス島~サントリ-ニ~ベニス《順序は間違いないはず》と旅をした。食事は昼は6品、夜7品のイタリア料理に美味しいワイン(もうスッカリ銘柄忘れた)。
昼は船会社のオプションを利用せず路線バスなどで地上を駆けずり回り、夜は船の免税ウイスキ-で潰れる手前までバ-で毎晩飲んだ。イタリアリラは紙切れで、船では船票を使っていた。船の料金は一人相部屋で600US$位。$=¥300しなかったかな。その後にベニスに行ったが、オ-ソニア号は80年代には退役してしまっていた。
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レスボス島の想い出 3

2007年05月08日 17時26分14秒 | Weblog
しかし、何という島だ。島民があちこち追いかけて来る。黄色い顔が珍しいのか。

スイカをくれたが、船に帰るには時間があり、なすすべはない。丁重にお断りした。この島に来る途中立ち寄った、CORUFU島はヌ-ディストキャンプあり、花馬車で観光とリゾ-トっぽかったが、ここは垢抜けない素朴さに感動。今は完全リゾ-トになってるみたいだ。国際緊張のなかで、島の城内でポ-ズ写真ものん気なものだった。
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今日午後帰宅(廃止大畑線の風景)

2007年05月07日 20時22分44秒 | Weblog
国鉄時代は野辺地~大湊~大畑まで線が繋がっていたが、大湊から先は廃止となり赤錆びた線路がむなしく延びている。大畑駅は下北バスのタ-ミナルとなっている。戦争中は大畑~大間まで延長工事が行われていたが、あっけなく中止となったが、大間迄の間に当時の残骸が残っているし、下風呂ではホ-ムを足湯の場にしている。下北の逗留は本日を持って終わった
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年に一度の風間浦村消防隊パレ-ド

2007年05月06日 07時44分14秒 | Weblog
村の易国間では戦後大火事になったことがある。近隣の消防団が駆けつけてきたのは火事の1時間後で、村が風に煽られて消失。当時は手押しポンプだったという。焼け石に水かぁ。
今日は村の各消防分団がパレ-ドだ!!
戦後の大火は函館。質屋を襲った犯人が小船で函館をから海峡を渡り、下北の佐井に上がり・・・・物語は展開していく「飢餓海峡」は水上勉。映画は内田吐夢。
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レスボス島の想い出 2

2007年05月05日 09時17分16秒 | Weblog
レスボス島にはベニスからのクル-ズで立ち寄った。朝にミティレ-ヌ沖に船を繋留しボ-トで港に入った。浜辺では魚を焼いているレストランから煙が立ち込める。暫く日本食を食べていない身には何とも芳しい匂いだ。

当時はギリシアとトルコはキプロス問題で厳しく対決をしていた。休み気分ですっかり国情を忘れ丘にある城を目指した。タクシ-の運転手にこの城はいつ頃のものか聞いたら「俺が生まれる前からあるという」。大して古くはないのは分かった。以前HPで調べたがそうに違いはないことだけ記憶している。城に銃を持った兵士がいる、海を挟んだ城の向こうはトルコだ。一気に興覚めをしてとっとと港まで帰ることにした。
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北の桜がようやく満開

2007年05月04日 11時33分36秒 | Weblog
本州北端で桜が咲けば、対岸の函館の桜も同じ。加賀の元住人は海峡を渡って五稜郭の桜を見る予定だったが、GWの人並みと開花がぴったり合いすぎて混雑を予想し嫌ってやめた。
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