尾山神社へ行って、利家公の若い日の赤母衣の姿の銅像をを見に行った。歴史小説には[槍の又三]のかぶれ者若武者。神社にはお松の方の碑文も。神社では赤ちゃんの初参りで、奏上音楽が響いいていた。
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その時は気にも留めなかったのだが、日曜日にNHKを見ていたら板垣神社があると放送していた。
温泉とか大滝とかの自然の摂理や恵みに関しては神社にしても良いと思うけど、その辺りに人並みの生活をしていた人を神社に祭るのは如何なものかと思う。
外国にもあることなのかもしれないが、日本ではチョット?有名人になると神社ができるのだが、これは日本人のルーツに迫る問題なのかねえ?
ここまで書いたものの要するに何も分かっていないことに気が付いたので、もう退散することに…。