
早速、5月の傑作を送付いただきましたのでアップいたしました。チョット家が入っているので余計な情報か思いカットしました。悪しからず。送付者かのメッセージも添えて「手間暇かけたSpanish Beautyです。スペイン気質がいかなるものか不詳なれど、一気に咲く一期咲は見事です。朝日に向かって誇らしげです。しかしバラの手入れも眼科医かも。20数本は正直、重荷。できの悪い社員を抱えたみたい。」五月に投稿できたら、タイミングが絶好だった。手入れが大変の分は見事に開花で報われるということでしょうか。
今から、頭(耳)のMRIに病院。

大きくは無いが庭には見事なバラが…。
家主はもう腰が曲がらんばかりのおばあちゃんだという。旦那は死別か生き別れかは聞かなかったけどどうやら一人で手入れしているらしい。
訪問前は会話力ゼロに等しい英語で家主となにを話そうかって悩んでいたけど~こっちがバラがって言っただけでおばあちゃんの目が輝いて顔は笑って何事か説明が始まった。
良く解らなかったけど、フムフムってうなずいているだけど会話はスムーズに進行。喜んだ(後で息子に確認)おばあちゃんはお茶にクッキーに、挙句の果てにはスコッチまで出してきて我々を歓待。
イギリス人の初の家庭訪問は順調に終了したのでした。