山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

また、行った水木しげるロ-ド

2008年09月02日 06時44分09秒 | Weblog
暑さですっかりダウンの投げやりゴルフは入らぬパットがまたなお入らぬ。一度途切れてしまった気持ちはもう元に戻せない。散々な目にあう。明日のゴルフ場は翌日は山陰オ-プンだから、ト-ナメント設定はファエアウエ-狭く、芝を伸ばした深いラフは必至だから、厳しいものが待ち受けるだろう。今日はゴルフが終わって、6月に行った境港に改めて出かけて、百種類の妖怪たちと再会してきた。もう、夏ゴルフ三連戦は国内は北海道でしかない。カンカン照りの暑いところは体力的に無理だ。
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財政豊かなときにこそ監視を (Unknown)
2008-09-11 08:54:23
水木しげるの漫画はTVで見たことはある。有名なのはキタロウ(変換が面倒だからカナで良いだろう)だったかな?。子供が見ていたので一緒に見たという程度。

しかし、いまや漫画も妖怪ロードとなって地元の観光振興に一役買うという時代になったのか?

昔から小説の舞台や偉人の生家などは観光目的になっているが、最近では映画のセット、現役の俳優の生家などもありとかとうことになると、あれもこれもで何をみても余り感動や感慨を呼ばない。

最近も広瀬淡窓の復元された塾をみたが、淡窓の書が残っているわけでもなく、まあこんなものかというふうにしか感じなかった。

妖怪ロードもロードで止まっていれば良いが、またぞろテーマパークなんぞを作ってはいずれは地域の赤字の元になるのは必至。

少し財政が豊かになると時の首長は箱物作って、自分の懐も肥やそうと思うのが常。庶民は自分の町の財政が悪くなったときに騒ぐのではなく、財政が良いときにこそ無意味な箱物を作らせないことが大事だ。
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