山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

名残の桜も終わる

2009年04月13日 13時43分35秒 | Weblog
土曜の戦車道路は最後の桜を求めて、人が出歩いていた。木々がうぐいす色で、若芽が出ている。あっという間に新緑となる。ゴルフ場の芝も緑に変化し始めている。新国立でワルキュ-レ公演を楽しもうと思ったが、ゴルフの約束が入り、自然と戯れるほうにした。公演も評判がいいらしいが。この4ヵ月でのジムのエアロビのおかげで、痛みが合った膝から痛みが消え始めた。膝の周りに筋肉がついたのだろう。里山散歩も季節に合わせて長い持間楽しめそうだ。
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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-04-17 22:25:42
花の名前に疎くて困ることがある。桜も一通り散った今週の初めにいつもの里山でピンクの花がひっそりと咲いているのをみかけた。例によって名前がわからない。

桜ではないし、遠目からはこぶしにピンク色がかった花びらがブルーの空に浮き上がってまことに趣がある。そろそろこの異常気候で散り始めたようだ。

こういう時には携帯電話カメラが重宝する。花の達人にこの花の名前を写mail?を送って尋ねてみた。

花の名前は「ミヤマツツジ」だという。
そういえば、近くは秩父事件のフィールドで歩き回った日々に、遠くは九州の霧島の山に登ったときに見たような気がする。

桜ほど華やかではないが、いかにも里山に似合う花田と思うがどうだろうか。
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