今日は風もよく散歩日和だった。南紀で初とんぼ見たが、小山田でも初シオカラトンボ。写真撮るもアップするほどでは。桐の花が藤色で盛り。梅の実が路上に転がっており、梅雨到来を感じた。写真は上妻病院からの農道脇の田んぼで撮影。休田というか、放棄の田畑が目立つ。
最新の画像［もっと見る］
-
菜の花は桜開花まで大丈夫か
11時間前
-
今日はCUBS応援
3日前
-
昨日は金沢へ 今日は帰ってきた
3日前
-
１ドル札綴り
1週間前
-
明日から春
3週間前
-
寒風に吹かれてひざ痛か
4週間前
-
ゴルフは視るだけになった
4週間前
-
花粉もまいるが・・・
1ヶ月前
-
画像を作ってみた
2ヶ月前
-
おめでとう HOF
2ヶ月前
もっとも２００メートル足らずなので丘といった方が良いのかもしれない。
それでも僅かとはいえアップダウンがところどころにあって日頃の運動不測のみには汗でドロドロ、時には疲労困憊してしまうこともある。
頂上は見晴らしが良くて飯能から所沢、秩父の山々、冬の快晴のときなどには遠くに富士山も見える。
そんな多峰主山頂で今日は大きく太った蜂が一匹ぶんぶんと煩く跳んでいた。この蜂には２６日にも会っているので多分、この辺りに巣があるのだろう。
それに時々、素早く目の前を横切る黒っぽい飛行体があったので目を凝らしてみると確かに飛蚊症の幻影ではなくて明らかに「トンボ」だった。
塩辛よりも大きくヤンマよりは小さいから何トンボと言うのだろうか？ トンボの出現は少し早い気がするがこれも今年の異常気象のせい？