『ゴールデンウィークが終わると・・・』
奥さんも同乗してハイエースのウィークポイントを思い知って購入許可が出たのか!?
夏の旅行に向けて改善をするのか!?
毎年ゴールデンウィーク後に問い合わせが集中するPartsの紹介をしましょう
その1 チェックマンリーフ! ノーマル車高用も新発売
硬過ぎるスーパーGL 柔らか過ぎるワゴンGLのリーフスプリングのバネレートを適切なバネレートにします。
要構造変更申請
その2 ヘルパーエアサスキット
最近ではワゴンGLをベースにしたコンプリートがよく売れています。
『10人乗れると思って買ったが、船の様に揺れが止まらない』 とお嘆きのユーザーに好評!
構造変更をせず バネレートを整えたい方は エアサス追加で 揺れ過ぎる車体を安定させます。
そして ヘルパーエアサスを付けるなら 必ず装着しておきたいPartsは・・・
エアーライン左右独立キット!
キット標準では左右エアバックの配管は繋がっており、一つのスイッチで操作します。
例えば、コーナーリングで右に沈んだ場合、エアーは沈んだ分だけ左のエアパックに移動します。
と言う事はロール量が大きくなります。
これは左右独立配管にグレードアップする事で解消されます。
また、後で追加する場合 相当な手間を要するため
左右独立キットはヘルパーエアサス装着当初にセットしておく事を強くオススメいたします。
その3 ビックローターキット
生産終了!
家族と荷物満載のハイエース
高速道からの出口やパーキング進入時に 『止まらなくて焦った!』 と大半の方が言われます。
転ばぬ先の杖的Parts
ビックローターの商品説明と取説にも記載していますが
対応温度の低い純正ブレーキPADや中古PADとの併用は不向きです。オススメPAD その他
その4 エクスブレース
ハイエースのボディは空荷の使用状態であっても3.5万㌔あたりから変化しだします。
5万㌔超では明らかなヘタリを感じます。 ※弊社独自の乗り比べテストでの見解
荷物積んで傾斜のついてる路面においてドアが閉まりにくくなってませんか?
ドアのストライカーが傷だらけになってませんか?
順序立ててサスペンションに手を入れて行く方はBodyから手を入れて行くことを
抜群にお勧め致します! 笑
チェックマンのハイエース足回り講座もよんで欲しいぱいっ 笑
えっ!? ダンパーは勧めないの? って
勿論お勧めいたしますが ダンパーは一番最後でイイんです。
まずはBody補強 と バネからですよ!