2016年6月10日 PM7:46分 久しぶりに阿賀野市上高関の六体地蔵敷地から撮影。 左上の写真の左側を拡大トリミングしたのが右上の写真。
黒くシルエットになっている桜の木の上、写真上部に写っている白い形が「オーブ」。
写真上部、電線のそばに白く動いて見えるのが「オーブ」。
左写真上部右に写っている白いのが「オーブ」。 右上の写真はオーブの部分を拡大。
この時期の微妙に美しい夕焼け空の時、このような写真が撮影できるようです。 管理人
2016年6月10日 PM7:46分 久しぶりに阿賀野市上高関の六体地蔵敷地から撮影。 左上の写真の左側を拡大トリミングしたのが右上の写真。
黒くシルエットになっている桜の木の上、写真上部に写っている白い形が「オーブ」。
写真上部、電線のそばに白く動いて見えるのが「オーブ」。
左写真上部右に写っている白いのが「オーブ」。 右上の写真はオーブの部分を拡大。
この時期の微妙に美しい夕焼け空の時、このような写真が撮影できるようです。 管理人
2016年4月28日 PM7:38分 阿賀野市笹神地区で撮影。
この写真を撮影したのは、私の家族の一人です。 最初、オーブを撮影できるのは私だけでした。私の撮影を見ていて私も撮影できるかもと撮影を続け、このような写真を撮れるようになりました。 私は逆に熱心に撮影しなくなりました(このブログの投稿日付を見てもらえば、わかると思います)。
残念ながら、今の私にはこのような写真を撮影するのは難しいです。 仕事もオーブの撮影も、熱心な人が勝つようです。 管理人
2016年4月6日 PM7時50分 阿賀野市中央町2の天朝山公園の夜桜。 国道49号から撮影。
1枚目の写真・上部 四角い赤線で囲まれている部分を拡大。 右上の青い丸がオーブ。
オーブも夜桜見物をしていたのかも・・ 管理人
2016年3月26日 PM8:59分、阿賀野市で撮影。 ネットで同じような写真を撮影している人のブログを読むと、Aさんはこの写真のような現象を「プラズモイド現象」と呼び、別の人は「エネルギー体」と呼びます。どちらが正しいのか、わかりません。
この夜は、星ひとつない夜空で、風も有りませんでした。普通の暗い夜空でした。そこをフラッシュ撮影すると、上のような 霧のようなものが写りました。
カメラを目から横にずらし空を見ても、なにも有りません。もちろん霧も有りません。でも、撮影すると上の写真のようなものが写ります。
別の方向の夜空を移すと、上のようなものが写りました左上は、オーブ。右上のS字の形をした白いものも、オ-ブ?
この写真で見えるかわかりませんが、真ん中から下全般に霧のようなものが写っています。
さて、この霧のようなものは何でしょう? 管理人
2016年2月14日 PM8:03分、阿賀野市で撮影。 多くのオーブが右から左上方向に動いています。
白い円形状のものがオーブ。 最近 あまりオーブの撮影をしていないのですが、昨日 久しぶりに撮影しました。
昨日は台風5号が接近し、雨や強風でした。 こんな日頃と違う気候の時に、私は珍しいオーブを撮れる確率が高くなります。
昨日撮影したオーブは、後日 撮影順に投稿します。
2016年1月11日 PM9:34分 阿賀野市で撮影。 赤い矢印の先がオーブ。 青い矢印の先は降っている雪。
雪とオーブの違いがわかる写真です。
2015年12月7日 阿賀野市市野山付近で撮影。 右上、月でなくオーブです。
中央(右寄り)の白い丸、オーブです。
2枚目の写真の拡大です。 大きなオーブでした。 管理人
「オーブの写真54」の続き → 2015年12月4日新潟駅からの帰り、新津駅で乗り換えのはずが酔って寝てしまい古津駅へ。そこで降りて新津駅に戻り。 少し時間があったので、駅の外に出ました。
上の写真にはオーブがいくつも写っています。 古津駅から着いてきたような気がしました。
新津駅前で撮影。 時間はPM9:15分。 オーブが写っているのが わかりますか? 下3枚は拡大写真です。
酔っぱらっていた私を、オーブが笑っていたのかも。 次回に続きます。
※ 「オーブの写真55」で、本物のオーブの写真とニセモノ写真の説明をしています。 ご覧ください。
(質問) 上 3枚の「オーブ」の写真ですが、本物でしょうか? ニセモノでしょうか? どれがニセモノでしょうか?
私の「オーブ」の写真を閲覧してくれる方は、かなりいらっしゃいます。 たいていは閲覧のみ・・です。
2名の方が、熱心にコメントしてくれています。 ただ、内容が「オーブの写真投稿やめなさい」と「ニセ写真・オーブを信じない・ニセ写真の撮影方法の説明」です。
私がオーブの写真を投稿しているのは、私と同じオーブを撮影している人と連絡を取りたいから。 今までに2名の方と、その人が運営しているブログのコメント欄で話合っています。2名の方も、私と同じにオーブの写真を投稿し続けています。ブログでお互いの写真を見ながらなので、その人が本物のオーブ撮影者か判断できます。
ただ、オーブを撮影できない人には、ニセモノや合成写真に見えるようです。実際、ネット検索すると、オーブは水滴や塵が写ったもの・・という説明があり、レンズのフレアでの写真がオーブである・・という記述もあります。 撮影したことが無いので本物か判断できないのでしょう。
ところで、「ニセモノのオーブの写真」というものに、私は関心があり、観たいと思っています。 ニセモノのオーブの写真を撮ったというコメントを数回貰いましたが、その写真を見せてもらえません。 実際は、撮影などしていないのでしょう。
そこで、私はニセモノのオーブの写真を見本(?)に撮影してみました。
(質問の答) 上の写真の1枚目と2枚目はニセモノのオーブの写真です。 3枚目は本物のオーブ(私は、エネルギー体)と呼んでいます。
(お願い) 1枚目と2枚目のニセモノ写真の撮影方法の説明をコメントしていただけませんか。 本物のオーブは、ただオートでシャッターを押すだけなので、それ以上の説明はできませんが、ニセモノの撮影方法は説明できます。 ぜひ、皆さんのコメントをお待ちしています。
〇 3枚の写真の撮影は、夜の撮影・カメラはオート(ピント・露出・フラッシュ撮影)で、約4万円で買った小型デジカメで撮影。雨と雪は降っていません。風も吹いていません。星空でなく、曇り空です。大雪の日だったので積雪があります(1枚目は今月の15日。2枚目と3枚目は1月14日に撮影。14日の朝は、大雪で除雪が大変でした。)
〇 1枚目の写真は初級編で、答えは過去の私のブログに書いています。 2枚目の写真は中級編です。3枚目の写真にヒントを写しておきました。2月20日以降に答え(撮影方法)をこのブログに追記します。 それまでに、多くの方のコメントをお待ちしています。
最後に3枚目の部分拡大写真を投稿。 強い光をあてると「白くなる」というコメントをもらった事があります。下の写真、遠く離れたオーブが白く写るには強力な光源が必要でしょう。 この写真も、ただ小型デジカメのシャッターを押しただけです。 コメント、待っています。
2017年2月19日に追記 → ニセモノ写真の撮影方法のコメント投稿を期待していたのですが、何もありませんでした。
そこで、私が説明します。 1枚目の写真は簡単で、画面の端に強い光源を配置します(写真では左下)。オーブの写真はシャッターを切り、液晶画面で確認しないと写っているか わかりませんが、この方法なら液晶画面を見ながらデジカメの角度をいろいろと変更し、一番オーブらしく見える位置でシャッターを切れば写ります。
2枚目の写真は3枚目の左下にある小屋の積雪にフラッシュの光をあてて、撮影します。この日は大雪で、小屋に積雪が多く積もっています。
雪は平面に見えますが、実際は雪の結晶は色々な形状で、ここにフラッシュの光が当たると乱反射して各数多くの白い輪が写ります。
つまり、下の写真を見てください。赤い丸がカメラの位置。 ピンクの矢印はフラッシュの光の方向。 このフラッシュの光の乱反射で2枚目のように写ります。
赤丸がカメラの位置。
この説明の応用編が下の写真です。
丸い輪だけでなく、中央にボワッとした白く長いものが写っています。 この写真は2月4日に撮影。
ヒントは上の写真の上部左側に写っている白い変形した部分。 この白い部分が下の写真。
白い部分は屋根に積もった雪が消えてきて、一部が凍っています。
凍っており、平面でなく変形しています。ここにフラッシュの光が当たると上のような写真になります。
撮影方法は、液晶画面で確認できない(しにくい)ので、カメラの位置を前後左右、上下に、そして角度を変えて数多く撮影。
その中に、上のような写真があるでしょう。 私は7枚撮影しました。
参考に、もいう2枚投稿します。
この写真は、デシカメのダイヤルをPにセットし、夕方 金星を望遠で手持ち撮影。シャッターを切る時、カメラを左右に動かします。
夕方なので、シャッター時間が長い・・この間にカメラを動かすと上のような写真が撮影できます。
ただ、これはニセモノのオーブの写真です。 見る人が見れば、ニセモノと簡単にわかります。
私が「オーブの写真」として投稿しているのは、こういうニセモノではありません。
最後に、小型デジカメで私は撮影していますが、デジカメ一眼やミラーレス一眼では、どのように写るかわかりません。
私は小型デジカメしか持っていないので。 若いころはカメラマニアで、6台のフイルム用一眼カメラや交換レンズ数個に外付けフラッシュなどを持っていましたが、オーブの写真を撮影したことがありませんでした。 もっとも、オーブの存在を知ったのは最近なので、フイルムカメラでオーブが写っていても失敗作だと思っていたでしょうが・・・。 フイルム用一眼のカメラはデジタルカメラがでてきて、現像代やプリント代が不要なので、全て売却してしまい手元に一台も有りません。
2015年12月4日 新潟市中央区で忘年会。 帰りは新潟駅 → 新津駅で乗り換え → 羽越線で帰宅。
の、はずが酔っていたので電車を乗り過ごし、古津駅手前で目が覚め、急いで降りました。
この写真は新津駅行の電車を古津駅で待っているときに撮影。 PM8:57分。 あちこちにオーブが写っています。
上の写真は1枚目の写真、左上の拡大写真。
上の写真は3枚目の中央部分の拡大写真。 赤と白のオーブが写っています。
PM9:00分 新津行きの電車が来ました。 上の写真の右側の赤い丸達は、レンズのフレア。 左上がエネルギー体。
上の写真、中央上の白い部分がエネルギー体(と、私は呼んでいます)。
酔って電車を乗り過ごした私を笑って、多くのオーブが写った。 そんな気がしました。 管理人
2016年3月14日 PM7:34分 阿賀野市の京ヶ瀬駅。 新潟市秋葉区の電気店で買い物をした帰りに撮影。
駅の明かりを見たら、オーブが写る気がして撮影。夜空に写る青白い丸がオーブ。 この夜、雨は降っていませんでした。
上の写真、赤い矢印の先はレンズのフレア。 緑の矢印の先の、縦の赤い線が何か不明。
上の写真、赤い矢印の先がレンズのフレア。 青い矢印の先は月。 緑の矢印の先は、何・・・レンズのフレア。
元旦のテレビドラマ「相棒」、水谷豊さん演じる杉下右京のドラマを観ていたら、画面端の横からの強い光で小さく縦に線のようなフレアが写っていました。 小型デジカメと放送用カメラではレンズ構成が違いますが、 上の写真のように右横からの光線でのフレアでしょう。
上の写真、白い矢印の先が、オーブ。 左右の強い光線が写っていないので、レンズのフレアが有りません。
昨日1月6日に、私のブログにコメントがありました。 雨あがりの晴れた日中、木から落ちてきた水滴にレンズコーティングの色で、水滴が色のついたオーブとして写る・・・という投稿です。
高速シャッターでも写すのは大変かなと思います。 私のように押せば写るカメラで、しかも上の写真のように、夜で雨が全く降っていない条件で、どのようにして写すのか?
水滴がオーブに写る写真、ぜひ見たいのでブログ投稿してください。 家にパソコンがなくてもスマホで投稿できます。
不鮮明になりますが、オーブの写真をコンビニでプリント。その写真の全体、部分拡大で数枚投稿。ブログは無料で簡単に開設できますので、開設されたら連絡願います。 このブログ訪問者の皆さんも楽しみにされるでしょう。 待ってます。 貴方のブログ名は、このブログで紹介させてください。 管理人
2015年11月3日 PM4:56分 阿賀野市上高関で撮影
1枚目の写真の赤線部分の拡大写真。 小さなオーブが写っています。
上の写真の赤線部分の拡大写真は、下に表示。
白い何かが写っています。 ところで 「オーブ」の写真51 に、コメントを頂きました。内容は次のようなものです。
「人の死にたずさわる、私達僧侶や葬祭業者の方々も、神秘体験、俗に言う心霊体験、恐怖体験は一生に一度有るかないかというほど、稀なことです。
デジタルカメラ時代です。加工合成を疑われる・・・」というものです。 投稿用の仮名からすると、お坊さんかなと思いますが、実際は確認できません。
実名と住所が書いてないので、確認の方法がありません。 ただ、私はこの4年間で3回、心霊体験を経験しています。
私は僧侶ではありません。 3回のうち、1回目の場所は阿賀野市の観光名所の一つ。首なしの全身像が偶然、景色を撮影した画像に鮮明に写っていました。観光業の方が迷惑するといけないので場所は書きません。私は撮影以来、その場所に行っていません。 2回、3回目は同じ場所で背中が異常に寒くゾクゾクしたことと、白い人影が画像に写ったことです。 僧侶でない私でも3回経験していることが、仏教の修行をされている僧侶が一生に一度有るか無いかというのは、コメントしにくいです。
コメントをくれた方はオーブを「霊魂」のように考えていられるようですが、「霊魂」でなく、未知の生命体のようなもので、「意志」を持っているようです。
私が経験した心霊体験とオーブ撮影経験は、全く別なものです。 経験者だから言えることです。
オーブの写真は、9割の確率で撮影できます。「一生に一度」でなく、日常的に撮影できます。 なぜ、オーブの写真をブログ紹介するのか。
それは、私と同じような人がいて、その人からコメントが届くことを期待しているからです。 まだ、コメントは届きませんが、ネットで私のような人のブログを見つけ、コメント欄で会話しています。 その方も、よくわからない「オーブ」のことを、継続して撮影したオーブの画像を投稿紹介しています。
「日本サイ科学会」という1976年に結成された日本最大の超常現象(サイ現象)専門学会[HPがあります。検索してください]。大学の教授などが関係している会があり、偶然 その役の方と縁があり、ここに投稿した画像を資料提供しています。 又、ある神社の奥さんは「オーブは、家の中に沢山いますよ」と話しています(後日、詳しく投稿します)。
加工合成を疑う・・とありますが、私は画像加工のソフトは持っておらず、その技術もありません。 ただ、カメラのシャッターを押すだけです。
簡単ですが、以上のことから、 その方のコメントを公表するとオーブを知っている人から「愚かな人だなぁ」と思われるので、公表しませんでした。
御理解願います。 オーブの写真が貯まったので、最近は紹介するまで、あまり撮影していません。 それでも、2週間ほど前に不思議な写真を撮影しました。 順次、投稿していきます。 管理人
2015年11月1日 AM10:43分 阿賀野市の旦飯野神社。 写真右上の緑色の矢印の先に青色のオーブが。
1枚目の写真の拡大です。 青色のオーブは、「良い」という説があります。
すぐ上の写真の拡大です。 夜でなく、日中に写るのは、珍しいです。
この日は11月1日。 旦飯野神社では「一日参り」を薦めています。
お参りの後で、「御祓塩 おはらい・しお」を頂きました。 塩のおかげで青色のオーブが写ったのでしょうか?
次回に続きます。 管理人 (12月12日追記) 某さん、コメントありがとうございます。 コメントの返事は今日12月12日に投稿した 「オーブの写真」52 に投稿しています。 読んでいただければ、幸いです。
2015年10月26日 PM8:39分、阿賀野市笹神地区で撮影。 真ん中の白いのは、月。廻りの白い点のようなのが、オーブ。
一枚目の写真の拡大。 白い丸は、月。その左下の白い線のようなもの(右に移動中)が、オーブ。
真ん中の白いのが月。 PM8:59分 同じ場所で撮影。 オーブでないと思いますが、月を撮影すると何故か写真のように丸い薄雲に覆われるように写りました。
カメラの機能のせいかもしれませんが、いつもと違うように写るので参考に投稿しました。 次回に続きます。 管理人
2015年10月25日 PM6:32分 阿賀野市笹神地区で撮影。 青色のオーブが高速で移動しています。
縦に移動のオーブ
上の写真の拡大です。 3個のオーブが連なって上に移動しています。 次回に続きます。 管理人