阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

書 横山蒼鳳(追記2)

2024年03月28日 | 絵画・彫刻・書など

横山蒼鳳 本「越後・笹神 五頭に抱かれて 書とエッセ」(上右)2021年12月27日 阿賀野市笹神支所3階で

この本は1992年7月24日発行 2,500円(税込) 発行 大道出版・新潟市東明1丁目

横山さんは、昭和9年(1934年)7月 三条市(旧下田村で生れる)

阿賀野市役所笹神支所の壁に、横山さんの書が数点展示されています。

(下)2022年1月6日に追記  新潟市「砂丘館」のパンフレットから紹介します

2024年(令和6年)4月10日~5月6日まで、新潟市中央区にある「砂丘館」で「横山蒼鳳さんが書いたことば展」が開催されます

 ← 横山蒼鳳

会場で横山さんの書を、実物でご覧になるのを お勧めします。

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手塚治虫 展

2024年02月29日 | 絵画・彫刻・書など

 鉄腕アトム(1958年の絵) 展覧会で購入したハガキ

(下)平成2年(1990年)9月21日~26日 新潟市中央区にある「新潟三越」7階で「手塚治 夢ワールド」という漫画原画の展覧会が開催されました。手塚治虫は平成1年(1989年)2月9日 60歳没「昭和3年(1928年)11月3日生」

   

(下)1990年9月17日付の新聞の広告(新潟日報?)。私は手塚治虫の漫画原稿を実際に見たく、新潟まで見に行きました。

  生の漫画原稿の絵、本当に上手でした。

鉄腕アトムは1952年4月~1968年3月まで月刊誌で漫画が発表された。 1963年~1966年、アニメ(白黒)でテレビ放映(1期)された。

   

(上左)昭和50年(1975年)6月発行 (上右)平成元年(1989年)5月発行 ※手塚治虫は1989年2月9日没

(下)手塚治虫の「ブッダ」 1972年9月~1983年12月に連載。

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写真家「荒木経惟」写真展 in 新潟市

2024年02月13日 | 絵画・彫刻・書など

写真家「荒木経惟 あらきのぶよし」 写真展。 2014年8月9日~10月5日 新潟市美術館にて

荒木経惟(あらきのぶよし) 昭和15年(1940年)5月、東京都台東区生。 1971年 電通の同僚・青木陽子と結婚。1971年、「センチメンタルな旅」私家版・限定1,000部の写真集を発売。 1972年、電通を退社しフリーになる。 1976年、「わが愛・陽子」銀座・ニコンサロンで写真展開催。 以後、多数の写真集を発表。

(下)会場で購入したポストカード。 亡くなった奥さんがモデルです。

            ←  葉書の裏面の文字

     

  ← 会場のパンフレット

 ← 新聞の広告

この展覧会で3つ、記憶に残っていることが有ります。一つは「センチメンタルな旅」という荒木の新婚旅行の写真。朝方、行為が終わった後のシーツの乱れを数枚撮影したもの。この写真を会場にいた若い男女、新婚か同棲中の雰囲気の二人がシーツの乱れている写真を見て真剣に話し合いしている様子。二つ目は写真展の写真展示はパネル張りが常識だと思っていたのに、印画紙の写真そのまま、又は薄いボードに貼って展示していたこと。展示は「パネル張り」でなくて良いんだ!!と驚いたこと。三つめはアラーキーの写真は陰毛が写っている写真が多いのですが、公の美術館で陰毛がそのまま写っている写真が多数展示されていたこと。さすがに、そのまま展示はしにくいので3畳くらいの広さにカーテンで仕切り、中に入らなければ写真が見れないように配慮されていましたが、陰毛の写ったヌード撮影した女性のポラロイド写真が多数、壁面にびっしりと展示していたこと。「時代は変わった」と驚いた記憶があります。現在の世の中の常識(コンプライアンス)だと、このような展示は不可能かと思います。新潟市美術館では最初で最後の展示方法だったかも。

(上)「芸術新潮 1991年5月号」 荒木経惟の特集号です。新潟市での展覧会は、この雑誌が発行されてから22年後。写真表現でアンダーヘアが当たり前になった時代でした。

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米美知子 写真展2024 「ビュー福島潟」

2024年02月12日 | 絵画・彫刻・書など

今年も米さんの写真展、見てきました。素晴らしい! 撮影場所は、どのように探すのでしょうか。

上記の画像は、左記の「福島潟たより」から転写しました。

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池田孤邨 「紅葉に流水・山景図屏風」 阿賀野市で公開 2024

2024年02月03日 | 絵画・彫刻・書など

阿賀野市出身 池田孤邨(いけだこそん)の屏風 「紅葉に流水・山景図屏風」

阿賀野市で、阿賀野市出身の日本画家・池田孤邨(いけだこそん・ 1802年?~1868年没)の屏風絵が4会場で巡回展示されています。

私が見学したのは1月26日、水原公民館・市民ギャラリーでした。入場料無料。綴プロジェクトで米国スミソニアン国立アジア美術館で所蔵されている門外不出の作品をキャノン(株)と共同で高精細複製品を作成し、オリジナル作品にゆかりのある自治体などへ複製品を寄贈する取組で、出身地の阿賀野市が寄贈を受けました。

屏風絵は「紅葉に流水・山景図屏風」。孤邨が40代後半から没年まで過ごした東京、両国久松町の自宅で描かれ、孤邨が最も脂の乗った50代半ばの安政3年(1856年)に完成させました。絵の師、酒井抱一の没後は30代半ば頃から一時、深川冬木町に住み、その後に両国久松町に転居した。 深川時代の作品は関東大震災で多くを失ったと伝えられている。 銀地に白藤という取り合わせや、6曲屏風に藤のみを描く試みは孤邨しかいない。(上)の屏風は6曲1隻屏風。孤邨の晩年の大作。 1864年、62歳で「光琳新撰百図」を出版。 1868年、66年の生涯を閉じる(※生年没年に関しては諸説あり)

池田孤邨は江戸後期に活躍した日本画家。阿賀野市出身(水原近辺)。10代後半頃に画家を志して江戸に出て、酒井抱一の家に住み込み、働きながら絵を学びました。師の酒井抱一は江戸琳派を代表する人物。孤邨は抱一の画風を受け継ぐ高弟として活躍、茶道や和歌にも優れ、書画の鑑定なども得意としました。孤邨の代表的作品は、国内外の著名な美術館が所蔵しています。江戸琳派を代表する画家の1人。草花図屏風を得意とした。水墨を用いた山水図や物語絵も近年見いだされ、幅広い制作活動を行っていたことが伺える。

  ← 屏風に書かれている署名・押印など。

(上)の屏風の裏側にも絵が描かれています。 山間に広がる水辺の風景が水墨のモノクロームで描かれています。

       ← 「和楽 2023年10・11月号」

(上左・中)屏風裏の署名、押印  「和楽」に(スゴいぞ! ニッポンの超絶技巧)として池田孤邨の絵が紹介されている。

旧水原町には和算で有名な山口坎山がいます。この人は1800年生。池田孤邨は1802年(?)生。二人は水原町生まれの2歳違い。どちらも江戸に出て学んでいます。それなりに裕福な家で育ったと考えられます。優秀な才能を持っていた人物だから、寺子屋などで顔見知り・友達だった可能性もあります。そう考えると、何か楽しくなります。

これからの展示は、 2月6日~2月9日、13日、14日「笹神支所のロビー」

          2月16日~21日「安田交流センター 1回交流ホール」

          2月23日~3月1日 ※2月26日を除く「市立図書館ギャラリー」 時間は9時30分~4時30分(共通)

   水原公民館

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オードリー・ヘプバーンの絵葉書

2023年12月21日 | 絵画・彫刻・書など

20年ほど前に買った絵葉書。 オードリー・ヘプバーン 1929.5.4生~1993.1.20(63歳没)

出生地 ベルギー  身長 170㎝ 映画・ローマの休日(1953年) おしゃれ泥棒(1966年)

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いからししんすけ童画展 2022 

2023年11月30日 | 絵画・彫刻・書など

いからししんすけ 童画展Ⅱ 2023年9月2日~10月9日 ビュー福島潟にて

 「ビュー福島潟 2023年秋号」の表紙

(下)2022年5月22日に投稿した記事

  

2022年5月14日 新潟市北区にある水の駅「ビュー福島潟」で五十嵐信介さん(2020年3月没)の

「いからししんすけ童画展」に行ってきました。水彩画など原画33点を展示。

 展覧会開催当日に行ったのは、いからししんすけさんに会えるかなと期待したから。残念ながら2年前に他界されていました。会場内に展示されていた絵は撮影禁止だったので、A4版の展覧会チラシを投稿しました。

(下)1993年 新潟市中央区の東北電力グリーンプラザで童画の個展を開催。パンフレットから。

いからししんすけさんの詳しいデータがネットで検索できなかったので、いからしさんの絵のファンとして手持ちのパンフレットなど一般配布した手持ちの資料を投稿します。ご了承願います。

       

(上と下)個展のパンフレット。A3変形4ツ折。白黒両面印刷。

 新潟まで五十嵐さんの絵を見に行き、感動したことを覚えています。

 五十嵐さんの礼状

下記は、1994年12月1日発行の「民家とこども童画集」5,800円 本・34×26×1.4㎝  

 収録絵35枚 ケント紙パネル張ポスターカラー(47.4×52.4㎝)18枚 水彩画17枚

洋画の技法とグラフィックデザインの技術の組み合わせた、温かみのある画風です。

私は水彩画より、ケント紙パネル張された「絵」の世界観が好きです。

 

1995年(平成7年)3月10日、新潟日報に五十嵐さん(47歳)と上の画集を紹介した記事が載った。

 記事によると五十嵐さんは旧豊栄市葛塚生。定時制高校に通いながら2人のお兄さんとデザイン会社を経営。画集は新潟市での個展をきっかけに絵を譲ってほしいと頼まれたことから、画集を制作されたそうです。童画を制作するにあたり、旧水原町や旧新発田市の旧家も訪ねたそうです。

この画集を、新聞記事を読み旧豊栄市にある「いからし印刷」の店に買いに行きました。一般書店では販売されていなかったので。仕事帰り、午後6時を過ぎて いからし印刷店へ。しんすけさんは帰宅した後で、お兄さんから画集を売ってもらいました。もう少し早く行けば本人さんに会えたのですが、働く身としては退社後になってしまいます。この画集、何冊印刷されたのかわかりませんが、今となっては貴重な画集になりました。

     

 

(下)菓子店「菜菓亭」の(河川蒸気)と(北蛍)の菓子パッケージ。いからししんすけさんのデザインです。文字も独特です。

                       

2022年5月14日 個展会場の入り口から撮影。いからしさんも、この景色ご覧になったでしょうか。

いからしさんの絵のホームページを発見しました。

いからししんすけ童画の世界」で検索すると、カラーで多くの童画・イラスト集が閲覧できます。ぜひ、ご覧ください。

 

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ねんど母さん「オーブン粘土人形」 髙田香代 

2023年11月07日 | 絵画・彫刻・書など

 作・ねんど母さん(髙田香代)

下記は、2023年11月7日投稿の記事です。

(上と下) 2023年11月9日、ねんど母さんから個展の案内ハガキを頂きました。皆さんにお知らせしたく投稿しました。

11月4日(土)テレビの「まるどり!」で、7分間 ねんど母さんの紹介をしていました。

下記は、2023年10月8日に投稿した記事です。

オーブン粘土人形制作 「ねんど母さん」 髙田香代

2023年9月7日~19日 新潟市中央区にある「スーパーセンター ムサシ」の2階で個展を開催。童画の栗原じゅん子さんとの2人展でした。見ていて楽しい個展でした。 髙田香代さんの小さな人形1個と、栗原じゅん子さんの絵2枚を購入しました。

高田香代さんを紹介するHPの記事から。 髙田さんは1967年 新潟市生まれ。新潟大学卒業後、旅行会社に就職。

出産を機会に家庭に。二人目の子供が幼稚園に上がった頃から粘土人形制作を始める。オーブンで焼くと固まる「オーブン粘土」で製作。

新潟市の旧齋藤家別邸や、阿賀町の狐の嫁入り屋敷に作品を下ろしている。

(上)栗原じゅん子さんの絵から人形を製作したコラボ作品。

           

(上左)会場の入り口  (上右)この人形、売却済でした。良い人形でした。

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斎藤真一 「瞽女(ごぜ)の絵」

2023年11月03日 | 絵画・彫刻・書など

(上、下)斎藤真一の絵葉書から。(上)「赫い陽の道」 31.8×41.0㎝ 1978年制作  瞽女(ごぜ)の絵。

斎藤真一は、1922年(大正11年)7月6日~1994年(平成6年)9月8日 71歳没。 洋画家、作家。

映画「吉原炎上」の原作者。 1964年(昭和39年)から約10年間、ごぜを取材する為、越後に通った。

10年くらい前(?) 新潟市にある「県立 万代島美術館」で斎藤真一の絵の展覧会がありました。

多くの絵が展示されていました。画集を買おうとしたのですが、高額だったので絵葉書3枚を購入しました。

(上)「赤い陽の村」 24.2×33.3㎝ 1989年制作

 「陽の雪野」 33.3×24.2㎝ 1977年制作

独特の雰囲気があり、私の好きな絵です。

2024年11月27日追記 2024年10月19日~12月1日まで、新潟県弥彦村にある「弥彦の丘美術館で」斎藤真一の作品展を開催中。

 ← 「斎藤真一作品展」のポスター

 ← ポスターの絵

 ← ポスターの絵。 雰囲気があり、良い絵だと思います。

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(故)池田満寿夫 展 2007

2023年10月29日 | 絵画・彫刻・書など

 (故)池田満寿夫

2007年11月17~25日 (故)池田満寿夫展 新発田市新富町 ギャラリーSAi 彩で個展開催。(現在、この場所で営業していません)

池田満寿夫は昭和9年(1934年)2月23日に旧満州国で生まれる。戦後は長野市で育つ。画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・作家・映画監督。 1977年、42歳の時に小説「エーゲ海に捧ぐ」で芥川賞を受賞。1980年、45歳の時に佐藤陽子とパートナーになり一緒に住む。平成9年(1997年)3月8日 63歳で死亡。

(故)池田満寿夫の版画展。私は新発田市のギャラリーへ見に行きました。ちょっと頑張れば入手できる値段の版画がありました。

でも、お金がないので購入できませんでした。マッチ箱2個分で7万円は、私の小遣いでは無理でした。

この個展にあわせて、池田満寿夫のパートナー・佐藤陽子さんのヴァイオリンコンサートが聖籠町で開催されました。

今、考えるとコンサートに行けばよかったです。  佐藤陽子さんは昭和24年(1949年)10月14日、福島市生まれ。3歳からバイオリンを始める。1972年、パガニーニ国際コンクールで2位。 1975年、オペラ歌手としてデビュー。 1980年、30歳の時に池田満寿夫のパートナーになる。 1982年、静岡市熱海市に移住。 2022年7月19日、肝臓がんの為に死去。 72歳。

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星 襄一 木版画展 1997?・2023

2023年10月10日 | 絵画・彫刻・書など

   題「大樹早春」

星襄一 「樹木」版画展 1997年(?)8月13日~18日 ※年の記載無し。郵便番号が5桁の時代の案内ハガキから。

※星さんは1979年6月17日亡。亡くなってから17年後(?)の版画展でしょうか?

星襄一さんの「樹木」シリーズの版画が、新発田市の万盛社(現在は廃業)で展示売買されていたのを見た記憶があります。

45年ほど前・・のような。確か5~7万円だったと思います。現在は高額なので、その時に買っておけばと思いましたが、お金が無かった。あの時は、こんなに人気作家だったとは知りませんでした。

(下)生誕110年 木版画家 星襄一 展Ⅱ 2023年8月4日~10月1日 星と森の詩美術館

 題「梢(星)」 1976年制作

 ← 個展の案内ハガキ 約50点を展示

星襄一(ほしじょういち)さんは、新潟県旧小出町の出身。 1913年9月27日生~1979年6月17日 65歳没

星さんは千葉県八千代市の自宅で、肺がんのために死去。 

 会場の案内図

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山本容子 銅版画展 1997

2023年10月01日 | 絵画・彫刻・書など

 版画・山本容子

平成9年(1997年)5月29日~6月3日 新潟市の伊勢丹で「山本容子の版画展」開催。

(上・個展の案内状) エッチング。手採色。175×120㎜ 1994年制作

山本容子 1952年(昭和27年)4月7日 埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。 吉本ばななの小説「TUGUMI」の単行本(1989年3月刊行)の表紙絵を担当。この本が1989年  年間ベストセラーの総合1位を記録し、累計167万部のベストセラーになったことから、山本容子の名前も広く知られるようになった。NHKの教用番組でエッチングの講座開設もされました。

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渡辺欣次 木版画展 2003, 2004, 2023

2023年09月19日 | 絵画・彫刻・書など

題・頚城の山遠望 2003年   会場の「ギャルリ古今」は現在、廃業しています。

題・阿賀野川 川口付近  2004年

(下)2004年7月現在の、渡辺欣次さんの経歴

渡辺欣次さんは、2023年春に97歳で亡くなられました。 渡辺さんが生前に計画していたので、2023年8月19日から新潟市西蒲区越前浜にある「ぎゃらりー浜つばき」遺作展が開催されました。 渡辺さんの山や草花の木版画、守門岳・角田山・スズラン・水芭蕉など100点を展示。 9月11日までの土日月に開館。 新潟日報の記事で紹介されました。

渡辺さんは新潟市南区出身。小中学校の教員をしながら版画や登山を楽しんでいた。 今年が数えで99歳の年なので「白寿記念展」を計画していたが、3月に老衰で亡くなった。

 

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鈴木英人 リトグラフ展

2023年09月18日 | 絵画・彫刻・書など

 鈴木英人 リトグラフ展 新潟市中央区・伊勢丹

1948年7月6日生の75歳 福岡県福岡市出身 神奈川県立横須賀高校卒業 神奈川県逗子在住。

アートディレクターを経て、1980年頃(31歳頃)からイラストレーターとして活動を始める。

1980年代を象徴するイラストレーターとして認知されている。発表した作品は300展超え。

(上)の案内ハガキの郵便番号は5桁。郵便番号が7桁に変更したのは平成10年(1998年)2月2日だから、その前の案内ハガキです。

1997年12月としても、25年前です。鈴木英人さんが48~49歳の頃でしょうか?

鈴木英人(すずき えいじん)さんは、歌手・山下達郎のジャケットデザインを多く手掛けています。

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北蒲水墨画会合同展 2023

2023年09月15日 | 絵画・彫刻・書など

2023年9月12日(火)~18日(月。祝日) 阿賀野市水原公民館で開催。 入城・無料

(上左)案内状葉書の表 (上右)会場で頂いた絵葉書 こちらの展覧会は3会が展示。

安田商工水墨会(5名)、豊浦豊水会(6名)、笹神雪笹水墨会(9名) 講師は渡辺小夜子さん。

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