「オーブは希望のメッセージを伝える」という本を買いました。 ダイヤモンド社 1600円+税 2011年7月28日発行
著者はクラウス・ハイネマン(物理学者・ドイツ生まれ・チュービンゲン大学で実験物理学の博士号を取得。長年にわたりNZSA、UCLAで材料工学の研究に従事し、スタンフォード大学では研究教授を務めた。サンフランシスコ在住) グンディ・ハイネマン(前者の妻・現在は代替療法の指導にあたっている。カリフォルニアで健康やヒーリングにおけるコーチングやセラピーを行っている)
この夫婦は2004年にオーブを発見して以来、オーブの研究に取り組んでいるそうです。
この本には65枚のオーブのカラー写真が載っています。 この本によると ●オーブはスピリットそのものでなく、スピリットからの放射であると思われる
●オーブは自らの意思でデジタル写真に現れる。写真に現れるには、ごくわずかな物理的エネルギーしか必要としない ●オーブはデジタル画像に記録される為に、フラッシュあるいは他の光源やエネルギー源から物理的エネルギーをほんの少し利用しているようです。 ●オーブは写真に現れてほしいという要求に応える
●人と一緒に写るオーブと自然の中で写るオーブは、多分違うタイプのスピリット。自然の中で写ったオーブは、あまり進化していない。 意識の高いオーブは、特別な理由をもち、人間の写った写真の中に現れようとする。
●デジタルカメラにはCCDのセンサーを使っているものと、CMOSのセンサーを使ったものがある。CCDを使ったものが良く写る(私のデジカメはCMOSセンサーのカメラです。それでも、投稿画像のように写ります)
●この本の内容が全て正しいか知りませんが、一読する価値が有ります。
2015年9月16日 PM6:21分 笹神地区で撮影
上の写真の赤矢印先の拡大写真
(左)上の写真・上の赤矢印先の拡大写真 (右)上の写真・下の赤矢印先の拡大写真
上の写真の赤矢印先の拡大写真
◎ 上の阿賀野市で撮影したオーブの写真。 実は私が撮影したのでなく、家族の一人が撮影したものです。 最初は写りませんでした。
ただ、私の撮影している姿をみて、私も写せるかな? と何度も撮影しているうちに、撮れるようになりました。 今後、このブログに投稿するオーブの写真は、私と家族(一人)の写したものになります。 もしかすると、貴方にも写せるかもしれません。
オーブの写真は本物 ? と思っている方、ぜひ 撮影に挑戦してください。 写った時、私の写真も理解してもらえると思います。 管理人