イスラエルの遺跡にあったマーク。詳しくは下記で説明。
2015年5月1日、ホテルの朝食。バイキングでした。いつもの3倍ほど食べてから神社めぐりに出発。レンタカーをと考えたのですが、道がよくわからないのでタクシーを1日貸切して各神社めぐりをしました。
洲本城へ行く道の近くにあるホテル。写真はホテルの裏側から撮影。海のすぐそばに建っています。ここは神社でないのですが、「国生みの島・淡路島」を考えるとき、ぜひ見たい場所があります。 日本の神話や神道は古代ユダヤ文化の影響を強く受けているそうで、そのルーツを巡ると淡路島に行きつくそうです。今から2700年ほど前に、古代イスラエルのユダヤの民が築いたと思われる遺跡が、淡路島に22ヶ所点在しているそうです。洲本市古茂江(こもえ)にあるホテルの敷地内の遺跡からは、ユダヤの古代印の刻まれた石室が発見されました。
← 遺跡。 インターネットで「淡路島 イスラエル 遺跡」と検索すると、淡路島と古代イスラエルについてのHPやブログが数多く見ることができます。 ここで詳しく書くのは大変なので、ぜひ前記のブログなどをお読みください。最初に読むと「ウソだろう」と思うと思います。でも、だんだん信じてくるでしょう。私は下記の本で勉強しました。
魚谷佳代さんの本。ヒカルランドが出版。1574円+税。 可能ならお読みください。
上の写真の赤矢印の所にある賽銭入れの瓶。古代イスラエルのマークが書かれています。熱心なファン(?)が入れているのでしょうか。上の写真右側は墓でなく記念碑。赤矢印の所には皿に塩が入れられています。神様は塩・・ですものね。
(左)記念碑の上の石群。イスラエルの古代マークのつもり?。 (右)この記念碑や石室の説明文を展示予定の看板。まだ、何も書かれていません。でも、上の写真のように賽銭をあげに来る人たちがいます。 この説明が大変なので、ぜひ「淡路島 イスラエル 遺跡」で各ブログ等をお読みください。私の淡路島神社めぐりは、ここからスタートしました。 見えるものしか信じない・・と言っている私ですが、だんだんと不思議な気持ちになってきました。神様って、本当にいるの ?。 次回に続きます。 管理人