お盆(?)なので読んだ本、「マンガ自営業の老後」文響社 1180円。本の感想 ・・ 税金など生活の勉強と現金は大切・・です。
お盆なので(?)読んだ本、「アポロ計画の謎と月空洞論」学研 950円 2005年発行。UFOと「発表」の信頼性を疑いました。機会があれば読んでみませんか。
昨日2017年8月12日午後7時からのテレビ番組、新潟の廃墟テーマパークとして新潟ロシア村が紹介されました。阿賀野市の人は心霊スポットとは思っていませんが、番組では心霊スポットとして紹介されました。そもそも他人の敷地に勝手に入れません。勝手に入っている人がいなければ、こんな噂が立たないでしょう。中川翔子さんがオーブの写真を撮影していましたね。あの場所と湿度なら写るでしょう。島田さんも写していたから誰でも写せるのかな?
ピーナッツバターどらやき
阿賀野市中央町1-8-22 アベ製菓さんの 「ピーナッツバターどらやき」。 甘くてしょっぱくてクセになる不思議な味。
水原商工会からもらった 「好きです、阿賀野市。 第2号 水原エリア」で紹介されていたので、買って食べました。
味の紹介は、上記に記載されている文を借用しました。 この紹介パンフレットは、阿賀野市の地域おこし隊の女性が作製。
もう一軒、「ガルボ」さんの「すいばらプリン」も紹介されていました。
今日2017年8月11日(祝) 阿賀野市 瓢湖の蓮。 今年は瓢湖前面の蓮を刈ったので、瓢湖の奥(後方)で撮影。
PM3時30分に撮影。 暑い日ですが、帰省客など大勢の人が瓢湖の周囲を散歩していました。 管理人
2016年3月26日 PM8:59分、阿賀野市で撮影。 ネットで同じような写真を撮影している人のブログを読むと、Aさんはこの写真のような現象を「プラズモイド現象」と呼び、別の人は「エネルギー体」と呼びます。どちらが正しいのか、わかりません。
この夜は、星ひとつない夜空で、風も有りませんでした。普通の暗い夜空でした。そこをフラッシュ撮影すると、上のような 霧のようなものが写りました。
カメラを目から横にずらし空を見ても、なにも有りません。もちろん霧も有りません。でも、撮影すると上の写真のようなものが写ります。
別の方向の夜空を移すと、上のようなものが写りました左上は、オーブ。右上のS字の形をした白いものも、オ-ブ?
この写真で見えるかわかりませんが、真ん中から下全般に霧のようなものが写っています。
さて、この霧のようなものは何でしょう? 管理人
2016年2月14日 PM8:03分、阿賀野市で撮影。 多くのオーブが右から左上方向に動いています。
白い円形状のものがオーブ。 最近 あまりオーブの撮影をしていないのですが、昨日 久しぶりに撮影しました。
昨日は台風5号が接近し、雨や強風でした。 こんな日頃と違う気候の時に、私は珍しいオーブを撮れる確率が高くなります。
昨日撮影したオーブは、後日 撮影順に投稿します。
昨日2017年8月6日 午後4時、笹神地区で撮影。 夏の空です。 暑い日でした。今日も暑いです。
昨日 午後6時49分に撮影。 白い雲が夕陽に染まり、ピンク色でした。 この雲、何かの形に似ている気もします。
昨日はお盆が近いので(?)、納戸の整理と不用品処分。夕方は、墓掃除。 あまりの暑さで汗びっしょり。夕飯に500mlの缶ビールを飲み、その後に少しだけ芋焼酎の水割り。 疲れていたので寝てしまい、この投稿をしませんでした。 ホントに今日も暑いです! 管理人
2017年7月の週末、三条市吉野屋にある 「石動神社 いするぎじんじゃ」へ行ってきました。
この神社は、カーナビでも神社の入り口がわからず、ちょっと行くのに苦労しました。途中、親切な集落に人に道を聞いて行きました。
こちらの神社には、 越後のミケランジェロと呼ばれる石川雲蝶(いしかわうんちょう)の彫刻が8点残されています。
石川雲蝶は、幕末から明治時代にかけて活躍した越後の名工です。 この彫刻は三条市指定 文化財 有形文化財 彫刻 に、指定されています。
神社は、地元の人からは、「吉野屋の権現様」と呼ばれ親しまれています。
鳥居をくぐると石段が続きます。 この階段は約400段あるそうです。 行った日は暑い日でした。 熊避けの鈴を鳴らしながら、ハァハァ言いながら階段を登りました。
ずっと続く階段。 そして赤色の鳥居。 鳥居の奥に社務所が見えました。
石動神社。 屋根が綺麗に改修されていました。
拝殿
拝殿の入り口部分を「写真拡大」
↑ 入り口部分右側に薄い白い光の輪が写っています。 これ、オーブのように見えますがレンズのフレアです。 オーブではありませんが、なんとなく神聖な光のような気がします。
↑ 石川雲蝶の彫刻の説明看板。 雲蝶というと、小出の色彩豊かな天井の彫り物を思い出します。
この神社の彫り物は着色していません。
欄間の蜘蛛退治の部分
雲蝶の彫刻は迫力があります。 機会があれば、ぜひ参拝と彫刻の見学をお薦めします。 平日は拝殿の戸が開いていないかもしれません。管理人