昭和47年(1972年)羽越線 神山駅で撮影。
阿賀野市外城町 瓢湖の道路向かいにある「水原八幡宮」 2010年2月10日撮影。御朱印も頂けます。
水原八幡宮の道路向かいにある瓢湖。 2月10日午前8時40分でしたが、白鳥がいました。
下の写真・文は、2018年1月2日に投稿しました。 数回に渡り、「水原八幡宮」を紹介させて頂きます。
阿賀野市外城町、瓢湖の道路向かいにある八幡宮。正月なので、参道に設置された輪をくぐって行きます。帰り際、若い男女が参拝に訪れていました。
2020年1月下旬、阿賀野市村杉温泉で新年会。約75名くらい参加。 美味でした。
飲んで酔うと何を食べたか忘れるので、今回は写真でメモ。 コンパニオンさんは一人 美人がいました。
1993年(平成5年)8月31日の新聞記事の続き
大森頭取が原動力になって、1991年3月に経済界、新潟県、新潟市の出資による第三セクター方式の「ソ連投資環境整備会社」(本店同市、資本金15億円)が設立された。自ら合弁事業を展開するほか、県内企業の合弁などを支援するのが目的。同社はその後、「ユーラシア投資環境整備会社」と名前を変えている。
しかし、極東との経済交流は進まない。交渉を重ね契約に近い文書を交わしても それが履行されず、突然一方的なほごの報が入ったりする。大森頭取はそこには文化の違いがあり、まずそれを理解した上でないとロシアとの交流は進まないと考え、文化村としてのロシア村を構想した。 ※当初の計画では、笹神村は関係なし。文化の違い~から、笹神村でのロシア村構想が出来たのでしょうか? ※当時の雑誌(財界にいがた)さんの記事に、大森頭取は「資源が無尽蔵にあるソ連は、魅力に富んだ有望な相手だ。国民の程度は低いが、指導者層は有能で、上から統率できる国だ。投資するには都合がいい」と知り合いの会社社長に語った。と、あります。 平成元年5月に、大森さん(昭和3年生)は新潟中央銀行の頭取になった(60才か61才)。大森さんが頭取になってからの新潟中央銀行の躍進ぶりは目覚ましく、預金量もいっときは北越銀行に迫る勢いだった。詳しくは前誌をお読みください。
ロシア村は会員制のロシア風ホテルと文化施設などを配したテーマパーク会社「新潟ロシア村」(本社新潟市、資本金35億円)の設立にひた走る。 以下、次回に続きます。
伊勢えびの料理
2019年9月25日、伊勢神宮外宮参拝後に松阪市へ。ホテル・ルートイン松阪駅東で一泊。ホテルから15分位歩いて、実百樹という店へ。伊勢えび料理などを堪能しました。
夕食はオプションで、酒代金なしで6,980円の料理を食べました。美味でした。 同行者は旦飯野神社の神主さんなど約20名。私の周りは二人・一人で参加した人たちで、新潟市や新発田市の若い女性も。今回の旅は男性より女性の参加者が多かったです。
2019年9月25日、伊勢神宮 外宮参拝後に「二見が浦 夫婦岩」参拝。
入口「二見興玉神社(ふたみ おきたま じんじゃ)」と書かれた鳥居をくぐります。 御朱印も頂きました。
運がいいと 左写真中央の赤い矢印先部分に富士山がみえるそうです。 1月3日 NHKテレビ「さし旅 マニア集結! 伊勢神宮開運お持ち帰りツアー」で指原さんが紹介していました。年に数十日、空気が澄んだ日に約200㎞離れた富士山が見えるそうです。 エッ、本当?と思いましたが、同番組で下の写真2枚を紹介。本当に富士山が写っています。 私は見えなかったので、日ごろの行いが・・・だったかな?
富士山、見えます。
2019年12月、全国の農業高校生が育てた183の米で「全国農業高校お米甲子園」が開催。食味値・整粒値・味度値などで1次・2次審査を行い、最後に審査員が食味審査を行い、新発田農業高校の生徒の皆さんが、「新之助」という米で最高位の「最高金賞」を受賞しました。 おめでとうございます。 阿賀野市にも新発田農高の高校生がいるので紹介します。
2019年12月17日 BSNテレビ「ゆうなび」で紹介されたようです。
写真のチラシは、阿賀野市中央町2(株)関口商店さんの商品チラシから抜粋させて頂きました。
新潟市西区 「雪梁舎美術館」で開催中のマイセン展に、行って来ました。
2020年2月1日~4月12日まで開催。月曜日は休館日。 入場料500円。 素晴らしい作品でした。
2月1日~8月2日までシャガールの連作版画「ダフニスとクロエー」も展示しています。
雪梁舎美術館は「新潟ふるさと村」の道路斜め向かいにあります。館内喫茶室でお茶。コーヒーを頼むと、マイセンのコーヒーカップにコーヒーが入れられてきます。 美味でした。
「ほかりけんじ・県政便り 2019年11月号」の記事の一部を引用させていただきます(貴重な情報なので、紹介させていただきます)
新潟県内の基礎自治体に就学する生徒数比(対人口)の平均は、阿賀野市を1.00とすると県では4.07となり、阿賀野市が県内で最も低く、しかも断トツの低レベル。阿賀野市の人口に見合う生徒数は1,091名になる。 県内の平成29年度の生徒数は58,524名、令和元年度(2年後)の生徒数は55,030名で約6%減少。同様に阿賀野市では268名が2年後に200名と25.4%減少。 県内の減少率より格段に高い。 阿賀野高校が、阿賀野市の中学生の進学の選択高校になっていないのが、最大の原因? 今春、阿賀野高校は総合選択の高校に変わるようです。 よい方向に進むことを願います。 「詳しくは前記の県政便りをお読みください」