2022年9月 新潟市の雪梁舎美術館でコーヒーを。 器も素敵です。
柴田長俊(1949~2022年1月)上越市西城町出身の日本画家。72歳没 生家は呉服店
2022年9月 新潟市の雪梁舎美術館でコーヒーを。 器も素敵です。
柴田長俊(1949~2022年1月)上越市西城町出身の日本画家。72歳没 生家は呉服店
平成4年(1992年)の年賀状 絵・新潟市の路面電車。 我が家の、物置の中にありました。
作者は新潟市中央区、鳥屋野潟近くに在住の「小林昭栄」さん。31年前の年賀状です。お元気でしょうか?
木版画の「暖かさ」が素敵です。 31年前の話なので、「小林昭栄」さんで検索しても出ません。残念です。
平成5年(1993年)の年賀状
平成6年(1994年)の年賀状 NEXT21
NEXT21(ネクスト21)は、新潟市中央区 古町にある建物。1993年4月躯体が竣工。1995年5月にグランドオープン。
地上19階 地下3階 高さ1257m。 旧新潟市役所跡地に新築されました。
平成7年(1995年)の年賀状 定年後、木版画を楽しまれていました。
2023年4月9日 新潟県議会議員選挙 阿賀野市の地域は、定員1名 立候補者1名なので、無投票になりました。
帆苅謙治さんが当選されました。 歴史の記録として投稿します。
この県会議員の選挙投票率は、過去最低の46.38%でした。
2023年3月25日 新潟市北区の「ビュー福島潟」で米美知子さんの写真講座開催。私、参加しました。
講義中の写真撮影禁止なので、準備中の写真をパチリ。スクリーンに写真を投影。横で米さんの説明がありました。聞きやすい言葉で、良い講座でした。 米美知子(よね みちこ)さんは、1967年東京生まれ。55歳? もっと若く見えました。1996年に独学で写真を始めました。アマチュア時代に全国規模の写真コンテストで数々の賞を受賞されました。著書多数。公益社団法人日本写真家協会会員。
2023年1月1日~2月5日まで、ビュー福島潟で新春写真展を開催 「会場は、撮影禁止」
米さんの写真講座を開催した日から5月7日まで、ビュー福島潟で下記のコンテスト入賞作品展を開催中です。
米さんは、ケバケバしい色彩より、自然な色の方が「好き」と、講座を聞いて感じました。33点が展示されています。
(上)2023年4月6日撮影 阿賀野市の「岩瀬の清水」 隣接する笹岡小学校のグランドから撮影。桜、咲いていました。
下記は 2020年9月24日投稿の記事
(下)は、(上右)の石碑の後ろの文字
阿賀野市の名水「岩瀬の清水 いわせのしみず」。 阿賀野市山崎、笹岡小学校のグランド奥脇にあります。水の温度は、ネットで検索すると12度とのこと。
戦前、亡くなりそうな人が最後に飲みたいと言う「おいしい水」です。と、子供の頃に聞かされました。今は水道水の時代だから、言わないかもしれませんが、笹神地区では一番有名な水です。撮影に行った時も2人、水を汲んでいました。
以下、3年ぶり、2016年5月26日撮影の「岩瀬の清水」
以下、20数年前の「岩瀬の清水」。現在のように改修する前の写真です。
下の絵は、五頭温泉郷が作成した笹神村の観光絵葉書(5枚入)の一枚で、改修工事前の「岩瀬の清水」。絵は、新発田市の日本美術院々友の藤田熊雄さん。1994年制作(?)
1995年(平成7年) 「岩瀬の清水」が、下の写真のように改修されました。
県と国の事業指定を受けて改修。総事業費は5300万円。水屋とあずまやを新しく。
新発田市の市島酒造が、「岩瀬の清水」を使用し製造した「岩瀬の清水」という日本酒(純米吟醸酒)も販売していました。
2023年2月11日、青森県五所川原市にある五所川原農林高校の生徒たちが、高校創立120周年を記念し、新潟県の岩塚製菓と協力し、「五農味しらべ」を発売した。 青森県内のスーパーで販売。
「五農味しらべ」は、岩木山の裾野に広がる津軽平野で「つがるロマン」(愛称・五農米)を生徒達が田植え・稲刈りを行い、商品のパッケージと内装のデザインも生徒自身が手掛けた。
「味しらべ」は、岩塚製菓のロングセラー商品。 美味です。 友人から貰いました。
味しらべ「五農米」岩塚製菓 で、検索すると、生徒たちの田植え風景の映像が見れます。
五農米は、国際認証を取得した お米です。
2023年3月 新潟市西区の「横浜らーめん 味濱家」 味濱家ラーメン 780円 美味でした
店の横には、冷凍餃子の自動販売機がありました。