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「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.122の第2パラグラフから。
子どもに心響かせることが出来ないお母さんに,子どもがだんだん悲しみが止まらす,だんだん機嫌が悪くなり,だんだん反抗的になりますし,お母さんは子どもと関わるのが,イライラの元,困りごとの元,自分はダメだと思う元になります。
心響かせることがいかに大事か分かりますね。
でも,心響かせてもらったことがないお母さんは,支援がなければ子どもに心響かせることはできません。支援が必ず必要です。
コロナでも,尾身茂や鈴木康裕ら医系技官が自分等の天下り先の保健所の予算を確保するために,真実を隠し,ウソとゴマカシを言っている様に,児童精神医学の分野でも友田明美や杉山登志郎など御用学者が,科研費や大学のポストなどを手にするために,心響かせる関わりが出来ていないこと=トラウマという真実を隠して,トラウマ=暴力・性的悪戯・ご飯をあげない・病院に連れていかない…というウソとゴマカシを言って,メディアと一般市民を騙しています。
しかし,ヴァン・デ・コーク教授が指摘するように、
心響かせる関わりが出来ていないこと=トラウマ
というわけです。
立川の風俗嬢刺殺事件の母と子も,愛知県弥富市の中学生刺殺事件の母も子も,心響かせる関わりが出来ていないことが常だったと想像されます。
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