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Identity and the life cycle 『聖書の神様と一心同体になること と 聖書の神様の命が一巡すること』 p.87。 新しい節の第2パラグラフから,です。
いつも出来た,と言えるまで頑張ること 対 自分も人も貶めること
最初の舞台は,人格は,「私は与えられた存在である」と確信したその確信を出来事にすることですし,第2の舞台は,「私は歓んでなろうとする存在である」と確信したことを出来事にすることですし,第3の舞台は,「私は,歓んでなろうとする存在をイメージしている存在である」と確信したその確信を出来事にすることだ,と人は言います。私どもは,第4の舞台,すなわち,「私は学んだ者である」と確信したその確信を出来事にするところに,歩みを進めなくてはなりません。第4の舞台の子どもが,ここで教えてもらいたいことは,大事なことを大切にする関わり方ですし,他人を大切にする関わり方です。
このモノや人を大切にする関わり合いも,また,創造の初めから,始まっています。特に,聖書の神様の一人子,キリストの中から,モノや人を大切にする関わり合いは,始まっています。子どもたちは,物事がどのように成就するのか見てみたいし,物事を「出来た」と言えるようにしたいと願うものです。
モノと人を大切にする関わり合い。それは創造の始めから,キリストの中に封印されています。
子どもが「できた」と遊びの中で言う時,そこにはキリストが働いていることが分かります。見てれば分かります。
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