#子どもの一番星 と #心から優しさエリクソンの叡智 : #恥 #いけないのが自分なのか大人なのかがわからないのがダブルテイク迷っている気持ち #エリクソンの和訳本はどれも原本とは全くの別物 発達......
Toys and Reasons. 『おもちゃ と 賢慮』から,p.41,7行目の途中からです。
昨日訳したばかりですが,…
9訂版。
玩具の書割がある場面では「こういう働きがあります」と,私がお示しする、2本の糸を布にするように,2人がピッタリと一心同体になることを認めるとしても,誰もが?と感じるのは,こんなに元気が出る意味は,無私(無・無心・夢中)になることが聖書の神様からの混じりけのない唯一無二のギフトだとする理想と,矛盾するんじゃないの、ということでしょう。…「粗末に育てられたために生じた脳の傷」理論によれば,子どもが夢中(無・無心・無私)になる遊びは,過去では一心同体に成れずに来た体験を繰り返し,一心同体に成れずに生みの苦しみを苦しんだ体験を,「生きるはキリスト」を引き出し,聖書の神様のいのちが一巡して一心同体に成る体験に180度転回したいと願う,共に腸を突き動かされて,共に大切にし合う,聖書の神様の願いが実現することに役立ちます。
今日、エリクソンが教えてくれたみたいに,玩具のある場面で,大人が「生きるはキリスト」という心の習慣で無心(無・無私・夢中)で,子どもと関わりますと,子どもも,無心(無・無私・夢中)で遊べて一心同体に成れますから,
別に,教会に行かなくても、
特に,聖書を読まなくても、
お子さんに、「生きるはキリスト」という心の習慣をプレゼントできます。
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