思いつくままに書いています

間口は広くても、極めて浅い趣味の世界です。
御用とお急ぎでない方は、ごゆっくりどうぞ。

🔴 半年ぶりの面会でした 🔴

2022年06月24日 | 日記
 
正月に母と面会してから、面会不可になっていましたが、先日またOKになりました。✌️
 
ということで、午後からホームに行ってきました。
 
もちろん甘酒を持って。
 
でもまだ部屋での面会は不可で、施設の玄関内に、パーティションで仕切られたテーブルと椅子が置かれていて、そこで面会するようになっていました。


待つことしばし。
 
6月の誕生日が過ぎて、100歳になった母は、車いすに乗せられて降りてきました。
 
正月に会った時より、少し小さくなったように見えました。
 
まず娘が母(娘にとっては祖母です)の100歳の誕生日を祝うために、送ってくれていた絵葉書を見せてくれました。
 

娘は3年前のつれあいの葬式以来、コロナで帰国できていないので、母も会いたそうでした。
 
娘が絵葉書にも書いていましたが、母と私と娘は25歳ずつ、100歳と75歳と50歳という等間隔の年齢差です。
 
私が母のDNAをちゃんと受け継いでいたら、あと25年生きられることになりますが、それはまず無理でしょうね。😰
 
まあそこまではよかったのですが・・・。
 
もともと耳が遠い母は、さらに聞こえにくくなっていました。でも昔から補聴器はいやがって一度もつけてない。
 
今日は私が、ホームの執務室に届くほど声を張り上げても、なかなか話が通じませんでした。
 
焦りました。
 
知らない人が見たら、高齢の親子が口論していると勘違いされそうなほど。
 
実際私も少しイラッとなったりして、慌てて気持ちを抑えたり。


見かねて、執務室で仕事をしていたスタッフが、「仕切りをしているから、会話はマスクなしでもいいですよ」と声をかけてくれました。
 
でもまあ、母も聞こえれば、話の内容は意思疎通できるので、なんとか時間をかけて、持参した甘酒とお菓子の説明をしました。
 
甘酒は母も昔よく作ってくれていたので、懐かしい~と喜んでくれました。
 
久しぶりの面会とあって、スタッフさんも15分の時間制限を大幅に超過しても何も言わず、暖かく接してくれました。
 
前日までに連絡したら面会はいつでも可能なので、また行ってみることにします。

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🔷 おいしい小豆麴できました 🔷

2022年06月24日 | DIYな日々
 
意図したわけではないけど、二段仕込みの😅小豆麴、完成しました。


 
でも、昨日出来たのに味見が怖くて、冷蔵庫に入れたままでしたが、今日、ついに味見しました。(大袈裟😅)
 
そしたらね。
 

 
初めはちょっと塩が多すぎかなと思ったけど、食べていると甘酒同様の上品な甘さで、小鉢の試食分はあっという間に食べ終えました。😋
 
昨日、Yさんに甘酒と黒ニンニクを渡したとき、「ヨーグルトに甘酒をトッピングしたらおいしいですよ」と教えてくれたので、今日の朝カスピ海ヨーグルトでやってみたら、ホントにおいしかったのですが。
 
小豆麴をトッピングするのもまたよさげなので、明日の朝食で試してみます。


ということで、今回の試作でメドが付いたので、明日、また小豆麴を仕込むことにします。やはり塩は控えめにします。
 
そのあとは、ブルガリアヨーグルトとR-1を買ってきたので、その自作もしてみるつもりです。

* * * * * * * * * * * *

昨日母親のホームに電話📱して、面会予約しました。
 
正月以来ようやく可能になった面会。

まず甘酒を差し入れして、試食してもらうことにします。
 
 

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