昨日、東京女子医科大学付属病院の下部内視鏡検査の結果を担当医師から聞きました。結腸に10㎜のポリープがあり、一泊入院で内視鏡によって切除することになりました。
世田谷区の長寿健診を地元のクリニックで受け、肝機能のデーターが高いことと、潜血便があったので東京女子医大で精密検査を受けました。検査入院で肝生検(肝臓の細胞を採取し検査)の結果「非アルコール性脂肪性肝炎」と診断されました。下部内視鏡検査は一日20人しか出来ないので二ヶ月先の予約でしたので、6月2日に内視鏡検査を受けました。
毎年健康診断は受診していましたが、消化器内科のお世話になったのは初めてでしたが、加齢による病気は避けられませんので受診して良かったと思っています。