お遍路 K 秋ちゃん・・・きのうの晩ごはん、 おやじの田舎家庭料理・・・

素朴でシンプルな健康晩ごはんです。田舎のおやじが、頑張って毎日作っています。

懐かしい昭和定食・・・大衆食堂炊屋の名物メニュー・・・

2018年05月22日 | きのうの晩ごはん

4月22日 (火) ・・・晴れ、  

今日は天気がいいね・・・

夏のボーナス4.62%増・・・いいね !

もうこんな季節に・・・

炊屋も9.26なんてあったな~・・・

昔の話・・・

 

きのうは午前中草刈正雄・・・

お昼、炊屋食堂から野菜冷やし中華を取って ( 出前 ) ・・・

 

〇 野菜冷やし中華・・・250円。

午後も少し・・・「くたびっちゃ~・・・」

 

晩ごはんづくりは・・・

昔なつかしい三丁目の晩ごはん、昭和の味。

 

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

series  1200

 

〇 炊屋食堂、三丁目の晩ごはん定食・・・398円。

懐かしい昭和の味・・・

 

 

〇 ニシンとじゃが芋とばんだいタケノコの煮物・・・郷土料理、

当時は、魚はしょっぱい鮭(塩引き) と身欠きにしんと棒だら・・・

生魚なんてなかった・・・

 

 

〇 ニシンの山椒漬け・・・郷土料理、

これもニシンと山椒とばんだいタケノコを酢醤油でニシン鉢で漬けたもの、

そういえば、ニシン鉢どっかに行ってしまった・・・

各家庭の味がある・・・

 

 

〇 わらびのお浸し・・・

あるまで出します。

 

 

〇 うどの油炒め煮・・・

つくりおき・・・

 

 

〇 creamかにコロッケ・・・

毎日、コロッケの30年代 (昭和) 5円くらいだったかな~・・・

あの頃、中味はじゃがいもだけ・・・ひき肉少し入っていたか ?

あとカレー味・・・

 

 

〇 油揚げと大根とあおさの健康味噌汁・・・

 

 

〇 きのうの晩ごはん・・・

 

食材がなかった時代、毎日なんか作っていたのよ・・・

懐かしい昭和の晩ごはんでした。

 

ごっつおさまでした。

 


明け六つウォーク㊞阿波の国・・・4

2018年05月22日 | 明六つウォーク

皐月、二十二日・・・大安

阿波の国札所参り・・・

神宅から6番札所安楽寺 (温泉付き宿坊) を打ち・・・

ここはいいよ・・・

7番札所十楽寺を打つ (ここも白亜のホテルみたいな宿坊)・・・

あと、199.3㎞・・・

 

明け六つウオーク   

定点描写・・・

〇 太陽の香りいっぱい・・・

ウォーキングもこういう天気はいいね・・・

 

〇 早朝の土手・・ルート 2 を歩く・・・

 

〇 朝顔・・・