明鏡   

鏡のごとく

北九州市若松区沖の響灘で1月、内閣府の男性職員(30)が遺体

2014-02-01 23:06:13 | 日記
北九州市若松区沖の響灘で1月、内閣府の男性職員(30)が遺体で発見されていたことが第7管区海上保安本部(北九州)などへの取材で1日、分かった。ゴムボートで漂流していたとみられる。海保は事件性の有無や死因について「捜査中」としている。
 海保によると、1月18日、航行中の船から「響灘の防波堤沖で漂流しているゴムボートの中に1人倒れている」と118番があった。
 海保の巡視艇もゴムボート内に人影を確認したが、荒波でボートは転覆。20日朝になり、防波堤近くの海中で男性の遺体を発見した。
 職員はウォン紙幣を所持していた。職員は韓国に入国していたとの情報もある。


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北九州市若松区沖の響灘で、漂流していたゴムボートに乗っていたとみられる内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていたことが31日、第7管区海上保安本部(同市)への取材でわかった。内閣府などによると、男性は1月に国際会議に出席するため韓国・ソウルに向かった後、消息を絶っていた。7管は事件の可能性も視野に調べている。

 7管によると、18日午前9時45分ごろ、同区響町の約500メートル沖で、「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているようだ」と118番通報があり、巡視艇が約30分後にボートの中で倒れている人影を確認。ボートは荒波で転覆したため捜索していたところ、20日朝に防波堤直下の海中で男性の遺体が見つかった。死因は「調査中」としている。

 7管は職員を発見した当時、男性が黒色のジャンパーと黒のズボン姿だったとしていた。31日の取材では詳細を明らかにしなかった。

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どう考えても、おかしなことであるが、このようなことがおこっているのを知らされないままでは、日本はもっとお花畑になるばかりであろうから、あえて知らされるほうが、知らないまま乗っ取られるよりはましであろうとおもわれるが。
知っていて乗っ取られることがないように、平和ぼけしないように抵抗しなくてはならない。