明鏡   

鏡のごとく

本当か

2016-09-10 17:19:15 | 短歌
本当か 北朝鮮に民主党菅時代 原発核技術横流し疑惑。
誠に恐ろしいことである。
日本の中に日本を攻撃させようとする政党がいるとは。
おぞましい限りであり、即刻、議員をやめるべきである。
二重国籍も、こういった、日本を貶める政党の人がいる限り、
禁止されるのは当然のことである。
全く信用できない。
ごまかしは許されない。

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六ケ所村の核技術、北に流出疑惑、日本の拒否で現地調査不発
(聯合ニュース 韓国語 2016/09/09)

日本,青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設の技術が北朝鮮に流出したという疑惑について、数年前に国連が現地調査をしようとしたが、日本政府が拒否したことが明らかになった。

9日、朝日新聞の報道によれば、2010~2011年に国連の専門家パネルで活動した山本武彦早稲田大名誉教授は、北朝鮮・寧辺のウラン濃縮施設に六ケ所村の技術が活用されたという疑惑が在任中に提起され、当時国連側が日本,青森県六ケ所村の現地調査を推進したと明らかにした。

これに先立ち、2010年にシーグフリード・ヘッカー(Siegfried S. Hecker)アメリカ,スタンフォード大教授が北朝鮮・寧辺のウラン濃縮施設を訪れ、ウラン濃縮に使われる遠心分離機が初期型のP1型でなく濃縮効率が向上したP2型ということを確認した。

当時、北朝鮮側の技術者は、これについて「(オランダの)アルメロと六ケ所村の施設をモデルにした」と説明して技術流出疑惑が起こった。

アメリカのシンクタンクは、六ケ所村の施設の濃縮技術が在日朝鮮人団体の関係者(在日朝鮮人科学者協会の科学者(東亜日報))を通じて北朝鮮に流れたという論文まで発表した。

これに対し、国連の北朝鮮制裁委員会が専門家パネルに調査を命じ、山本名誉教授らは技術の出処を探るため日本側に六ケ所村での調査を認めてほしいと要請した。

日本政府は現地調査には同意せず、聞き取り調査にだけ応じた。

結局、国連側は技術の流出疑惑を裏付ける内容を確認できなかった。

山本名誉教授は今月2日、ソウルで朝日新聞などが開催したシンポジウムでこうした内容を公開した。(機械翻訳 若干修正)


民主党政権:2009年(平成21年)9月16日~2012年(平成24年)12月26日

さすがですね・・・

ちなみに、ヘッカー教授の訪朝後の質問主意書↓

平成二十二年十一月二十四日提出
質問第一九四号

北朝鮮のウラン濃縮問題において六ヶ所村の遠心分離機をモデルにしたと北朝鮮が語ったことに関する質問主意書

提出者  木村太郎

 先般、アメリカの研究者が訪朝しウラン濃縮施設を確認した際、北朝鮮側は濃縮に使う遠心分離機は、「六ヶ所村などの遠心分離機をモデルにした」と語った。このことは誠に遺憾なことである。

 従って、次の事項について質問する。

一 北朝鮮側のこの発言に対し、国はどのような認識を持っているのか。

二 一に関連し、北朝鮮側の主張が間違っていると断言できるのならば、北朝鮮に対する抗議等を含め、国はどのように対応するのか。

三 一に関連し、北朝鮮側の主張が間違っていると断言できるのならば、国際社会に対して、国は明確なメッセージを発信すべきと考えるが、菅内閣の見解如何。

 右質問する。
平成二十二年十二月三日受領
答弁第一九四号

内閣衆質一七六第一九四号
平成二十二年十二月三日

内閣総理大臣 菅 直人

衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員木村太郎君提出北朝鮮のウラン濃縮問題において六ヶ所村の遠心分離機をモデルにしたと北朝鮮が語ったことに関する質問に対する答弁書

一から三までについて
 お尋ねについては、北朝鮮側の発言の趣旨を確認することができないため、お答えできない。


民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 -


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http://ttensan.exblog.jpより以下抜粋


31年前の誕生日(1985年11月28日)の前に日本国籍を取得した。
あわせて父親と一緒に台湾国籍放棄の手続きを行いに行った。
当時、高校生で台湾の国籍放棄の手続きは台湾語だったので自分には中身は分からなかった。
すべて父親がやったので自分は信じていた。
こういう問題が出たので確認しているが、
まだ答えは帰ってきていない。そこで、きょう台湾国籍を放棄する手続きをした。

というのが会見の要旨です。

ですが、
・18歳の誕生日の前の17歳の時点で日本国籍選択宣言は出来ないはず。
・台湾の国籍離脱は20歳にならないとできないはず。
・蓮舫は自伝で毎年夏休みは台湾で過ごしていると書いていて、
しかも北京大学留学経験もあるのに中国語がまったくできないって本当ですか?

という疑問点がこの時点でも沸きます。

この短期間に蓮舫の発言は

・質問の意味がわかりませんを繰り返して質問に答えなかった
  ↓
・私は生まれた時から日本人
  ↓
・18才で台湾籍は抜いた

と変化しました。
これらはすべて嘘だったわけです。

そして昨日の蓮舫の会見ですが、
1997年のCREAという雑誌には以下のような記事がありました。


「だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました。」

1997年(30歳)の時点で
はっきりと意識して台湾国籍ということを言っています。

昨日の会見ではネットの発言で心が折れそうになったなんて
またしても同情を買おうという手に出ようとしていましたが、
昨日の会見もうそだったわけです。

二人の子供は琳(りん)、翠蘭(すいらん)と名付け
また本人もいまだに謝蓮舫となのり
かたくなに日本名である村田は名乗ろうとしません。

日本への帰属意識ゼロだと言っていいでしょう。

意図して台湾籍を持っていることを20年前に自分で語っている
という証拠が出てきた以上、
昨日もこの数日間の言い訳もすべてうそということになりますし、
経歴詐称はもはや確実です。

そして昨日の会見では
今日なんですけど、台湾の代表処に対しまして、台湾籍を放棄する書類をこれ提出しました。

そのことによってしっかり、私は日本の法律の下で日本人です。改めて、今確認が取れていないものは確認とりますが、同時に、台湾籍を放棄する手続きをしました。いろいろとほんとにご心配をかけたことを申し訳なく思います。ただ私は日本人だということを改めて申し上げます

と言っていましたが、手続きには2ヶ月ほどかかります。
結局のところ、昨日の会見もその場をごまかせばいいという
いつものやり方からまったく外れていません。

どこまで有権者を馬鹿にしているのかと思います。

経歴詐称は公選法違反となり5年間の公民権停止となります。

また、場合によっては総理大臣になる立場です。

日本の法律をまもってこなかった上に
その事実を嘘でごまかし続けてきた人物が
はたして総理はおろか国会議員の資格があるでしょうか?

そんな人物を代表にしようとしている政党、民進党(偽)に
立法を語る資格などないと思います。


産経くらいしか報じてこなかったこの二重国籍問題ですが、
これだけ大きな騒ぎになっても
まだマスゴミはガソリーヌのときのように
報道しない自由で守り続けようとするのでしょうか?

マスゴミが報道しない自由を使っていてもこのザマだったのです。
報道しない自由で民進党(偽)を守ろうと
やればやるほど国民からの不信がさらに高まるだけでしょう。


蓮舫にあえてブログ主からアドバイスするとすれば
議員辞職することです。