明鏡   

鏡のごとく

テロを容認するどころか、テロ予告を笠に着て、どさくさに紛れて言論封殺

2016-09-15 23:07:21 | 日記
http://samurai20.jp/2016/09/iro-look-now/

「行橋市役所爆破予告」で脅迫された市議に、共産党の動議「脅迫犯に謝罪しろ」→可決


無差別テロに対する共産党議員の対応の正反対さに、驚き、あきれ果てた。

テロを容認するどころか、テロ予告を笠に着て、どさくさに紛れて言論封殺とは、ありえない。

民主主義など無く、自分たちの言い分と違えば血を持って粛清し続けた体質を露呈しているとしか言いようがなく、共産党議員の横暴は許されない。

嘘をつかれた日本国民だけでなく、台湾は国ではないように言われた台湾の人たちも激怒している

2016-09-15 20:47:32 | 日記
https://www.youtube.com/watch?v=CtGA5qF3_3w

嘘をつかれた日本国民だけでなく、台湾は国ではないように言われた台湾の人たちも激怒しているという。
台湾国籍を抜いていないとさらっと台湾の駐日大使が言ったと、また台湾人がなぜ日本の国会議員をしているのかとも言われている。

台湾政府が蓮舫に激怒し、 台湾籍の離脱を認めないとの発言もあるほど、二重国籍問題は深く大きいのである。

国籍問題とは、いかに複雑かということを、日本の一部の、真の内向きの、不都合なことは、何でも簡単に矮小化し済まそうとする、何も考えたくないものが思っているほど、都合のいいものではないのである。

それぞれの国の人のことをも考えるべきことなのである。

まがりなりにも国会議員ならば。

特に、敏感であらねばならない、最重要ですらある事なのである。

二重国籍の責任を問われている蓮舫氏だが、その「責任」をどう取るのか。

民進党や共産党の一部の者の「責任」が国際的に、問題となっていくであろう。

国民に対して嘘をつき、失礼千万な、二重国籍にしたままのものは処罰され、国会議員を辞職しなければならない。