関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 2022年のJ-POP-2
■ milet「Walkin' In My Lane」MUSIC VIDEO (フジテレビ系木曜劇場「やんごとなき一族」主題歌 先行配信中)
↑ これもなかなかいいですね。
■ Milet メドレー ヒット曲 2022 - Milet 新曲 人気曲 2022. vol 1
Miletは、メロやアンサンブルの素晴らしさを改めて呼び覚ましてくれたアーティストだと思う。
もっと売れると思ったけどね・・・
■ オリコンデイリーシングルランキング2022年04月28日付
■ オリコン月間アルバムランキング
↑ ため息しか出んわ・・・。
NHKBSプレミアムの『MUST BE UKTV』、このところ毎日聴いています。
で、やっぱりいま聴き返してみても、いちばんメロディ(というかアンサンブル)が輝いていたのは1980年代前半だと思う。
そしてここで完成されたひとつのPOPSの頂点を、じつのところもっともよく引き継いでいるのはJ-POPだと思う。
なにせこの国は、なにものも滅ぼさない国だから・・・。
カノン進行使ったヒット曲をこんなにたくさんもってるのは、日本だけだと思うけどね、いい悪いは別にして。
■ カノン進行を使った曲集 全23曲 繋げて歌ってみた by KAT
J-POP(どっちかというと売れてないやつ)のメロと女性ボーカルの美しさは、いまや世界屈指だと思う。
■ Jason Scheff - Over And Over (Cover ELT)
■ Every Little Thing - Over and Over (1999.01.26)
↑ 往年のAORの名手Jason Scheffでも、1999年の時点では、もはや日本の歌姫に及ばないことがわかる。
■ Butterfly(バタフライ) - 木村カエラ(カバー)
コード
2009年の時点で、こんなメロ(コード進行)創り出せて、しかもヒットするのはもはやひょっとして日本だけでは?
と思った曲。
■ 島津心美 - Dreamin'/ JASMINE
2022年の小学生の歌姫。この子はきっと伸びる。
--------------------------
2022/03/13 UP
さっき、TVKで久しぶりに最新のビルボード聴いてみました。
一時期Silk Sonicが健闘してたので、淡い期待を抱きつつ。
でも、ダメでしたね。ぜんぜん。
8割の曲が同じに聴こえた。情けないほどの金太郎飴チャート。
1980年代にこんな名曲たちを生み出していた米国の音楽シーン。
あれは夢まぼろしだったのか?
それにくらべて、このところの日本の曲、かなりいいとこついてる。
1980年代の再評価も進んでるし、邦楽のYouTubeのコメント欄が、このところ外国語で埋め尽くされてる理由がわかる気がする。
このところ書き散らした最近の曲を中心に、振り返りつつまとめてみました。
■ milet「One Reason」MUSIC VIDEO (映画「鹿の王 ユナと約束の旅」主題歌)
この時代に、「歌だけで、音として聴いてもらいたい」、こう言い切れるアーティストが出てくるとは・・・。
これ、ひょっとして6拍子?
■ 緑黄色社会『キャラクター』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Character
まさかこんな新曲が、新型コロナ禍真っ最中のこの状況で聴けるとは・・・
「応援ソング」ちゅう曲調じゃないわな、これ。
いきなりのワウワウ・ギター、カッティングギターにストリングス、つづいてピッキングギターにホンキートンクなピアノ、そして華&色気を帯びたヴォーカル。
ハンドクラップにキメのリズム。
でもって弾みまくるベース、StuffのGordon Edwardsかよ(笑)
まだ4つ打ちっぽさ残してるけど、これで腕利きのドラムス入ったら完璧なグルーヴ・ユニットかと思う。
ほら、2:38~のダンス、ヨコノリでしょ(笑) 2:45~ バックビートだし。
↓こんなのもあるし、
■ milet×Aimer×幾田りら - おもかげ (produced by Vaundy) / THE FIRST TAKE
いまが旬の3人のハモリ。
■ 鈴木愛理 - 君の知らない物語(カバー)
supercellの超難曲に生歌唱で突っ込むとは・・・。
しかも破綻せず歌い切ってるのにはびっくり。
やっぱりJ-POPの流れ、ここにきて確実に変わってきてると思う。
アニソンやバーチャル系も、じつは実力派ごろごろだったりします。
よくわからんので、それほど聴き込んでないけど・・・。
↓
■ 人気の声優ユニット
■ ワルキューレ GIRAFFE BLUES( 3rd LIVE/day 2 )
↓ ちょっと探すとこんなのがいきなり引っかかってきたりする。びっくり。
■ 葵井歌菜 声優が「君の知らない物語」/supercell ドラムを叩きながら歌ってみた Drum cover
ハイハットのこなしとフェミニンな美声のコントラスト。たまらん。
■【公式ライブ映像】Poppin'Party「キズナミュージック♪」
架空ユニットなんだけど、さりげに楽器うまかったりする・・・。
これ、音源入っていないとしたらかなり凄いと思う。
■ 【公式ライブ映像】Morfonica「ハーモニー・デイ」(BanG Dream! 9th☆LIVE「Mythology」より)【期間限定】
これも安定のパフォーマンス。
■ 【組曲】花譜×佐倉綾音 #92.5「あさひ」【オリジナルMV】
なんか、やりたい放題の曲構成じゃな。
びみょーなモチーフみたいだけど聴き応えあり。
■ ClariS 『ケアレス』 Music Video
安定のClariS。こういう包み込むような女性ヴォーカルは日本ならでは?
■ 愛美「カザニア」
このリズム。hiphopのワンパタビートにはまり込んだ米国じゃ、創り出せないよきっと(笑)
■ 約束 (Yakusoku) - 如月千早(今井麻美) // covered by 凪原涼菜
バーチャルアーティストだけど、実在のシンガーらしい。
なんというか、聴きすすむほどにじわじわと声質のよさが伝わってくる。
------------------------------
J-POP(セツナ系) → アニソンの逆襲パターンも・・・。
■ SoulJa - SoulJa / Way to Love~最後の恋~feat.唐沢美帆
↓
未来のひとへ / TRUE 5th Anniversary Live Sound! vol.3 ~with Strings〜 TRUE(← 唐沢美帆)
セツナ系聴いて育った世代の逆襲も、そろそろあるかもよ。
■【2021年版】ハロプロ歌姫ランキングBEST15
でもって「ハロプロ全員歌うまい説」あり。全員じゃないとは思うが。
小学生にしてからが、すでにこのレベルだから・・・。 ↓
■ 島津心美ちゃん 「誰より好きなのに (古内東子)」2021/07/22 Kokomi 11th Birthday Live 溝ノ口劇場
強弱が効いてて歌いまわしがやたらにエモーショナル。そして歌にスケール感がある。
この子本当に小学生か?
■ 加藤礼愛ちゃん 11/25(木)21:00〜フジTV【千鳥クセスゴ】出演💄『HALO』(カトレア.Kato Leia.12yrs) BEYONCE cover
この子の歌声聴いてると、
「最高の楽器は人の生の声」とか「優秀な男性ボーカルが10人束になってかかっても、1人の才能ある女性ボーカルには及ばない」
などという音楽格言が想い浮かんでくる。
なんというか、もって生まれたボーカリストとしての格の高さを感じる。
カラバトU-18絡み、そしてひょっとしてバンドリとハロプロのレベル、かなりの高みにあるのでは・・・。
いまの米国の金太郎飴チャートじゃ、及びもつかないレベルの高さか(笑)
やっぱりこの国、歌の女神が舞い降りた国かも?
↑ これもなかなかいいですね。
■ Milet メドレー ヒット曲 2022 - Milet 新曲 人気曲 2022. vol 1
Miletは、メロやアンサンブルの素晴らしさを改めて呼び覚ましてくれたアーティストだと思う。
もっと売れると思ったけどね・・・
■ オリコンデイリーシングルランキング2022年04月28日付
■ オリコン月間アルバムランキング
↑ ため息しか出んわ・・・。
NHKBSプレミアムの『MUST BE UKTV』、このところ毎日聴いています。
で、やっぱりいま聴き返してみても、いちばんメロディ(というかアンサンブル)が輝いていたのは1980年代前半だと思う。
そしてここで完成されたひとつのPOPSの頂点を、じつのところもっともよく引き継いでいるのはJ-POPだと思う。
なにせこの国は、なにものも滅ぼさない国だから・・・。
カノン進行使ったヒット曲をこんなにたくさんもってるのは、日本だけだと思うけどね、いい悪いは別にして。
■ カノン進行を使った曲集 全23曲 繋げて歌ってみた by KAT
J-POP(どっちかというと売れてないやつ)のメロと女性ボーカルの美しさは、いまや世界屈指だと思う。
■ Jason Scheff - Over And Over (Cover ELT)
■ Every Little Thing - Over and Over (1999.01.26)
↑ 往年のAORの名手Jason Scheffでも、1999年の時点では、もはや日本の歌姫に及ばないことがわかる。
■ Butterfly(バタフライ) - 木村カエラ(カバー)
コード
2009年の時点で、こんなメロ(コード進行)創り出せて、しかもヒットするのはもはやひょっとして日本だけでは?
と思った曲。
■ 島津心美 - Dreamin'/ JASMINE
2022年の小学生の歌姫。この子はきっと伸びる。
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2022/03/13 UP
さっき、TVKで久しぶりに最新のビルボード聴いてみました。
一時期Silk Sonicが健闘してたので、淡い期待を抱きつつ。
でも、ダメでしたね。ぜんぜん。
8割の曲が同じに聴こえた。情けないほどの金太郎飴チャート。
1980年代にこんな名曲たちを生み出していた米国の音楽シーン。
あれは夢まぼろしだったのか?
それにくらべて、このところの日本の曲、かなりいいとこついてる。
1980年代の再評価も進んでるし、邦楽のYouTubeのコメント欄が、このところ外国語で埋め尽くされてる理由がわかる気がする。
このところ書き散らした最近の曲を中心に、振り返りつつまとめてみました。
■ milet「One Reason」MUSIC VIDEO (映画「鹿の王 ユナと約束の旅」主題歌)
この時代に、「歌だけで、音として聴いてもらいたい」、こう言い切れるアーティストが出てくるとは・・・。
これ、ひょっとして6拍子?
■ 緑黄色社会『キャラクター』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Character
まさかこんな新曲が、新型コロナ禍真っ最中のこの状況で聴けるとは・・・
「応援ソング」ちゅう曲調じゃないわな、これ。
いきなりのワウワウ・ギター、カッティングギターにストリングス、つづいてピッキングギターにホンキートンクなピアノ、そして華&色気を帯びたヴォーカル。
ハンドクラップにキメのリズム。
でもって弾みまくるベース、StuffのGordon Edwardsかよ(笑)
まだ4つ打ちっぽさ残してるけど、これで腕利きのドラムス入ったら完璧なグルーヴ・ユニットかと思う。
ほら、2:38~のダンス、ヨコノリでしょ(笑) 2:45~ バックビートだし。
↓こんなのもあるし、
■ milet×Aimer×幾田りら - おもかげ (produced by Vaundy) / THE FIRST TAKE
いまが旬の3人のハモリ。
■ 鈴木愛理 - 君の知らない物語(カバー)
supercellの超難曲に生歌唱で突っ込むとは・・・。
しかも破綻せず歌い切ってるのにはびっくり。
やっぱりJ-POPの流れ、ここにきて確実に変わってきてると思う。
アニソンやバーチャル系も、じつは実力派ごろごろだったりします。
よくわからんので、それほど聴き込んでないけど・・・。
↓
■ 人気の声優ユニット
■ ワルキューレ GIRAFFE BLUES( 3rd LIVE/day 2 )
↓ ちょっと探すとこんなのがいきなり引っかかってきたりする。びっくり。
■ 葵井歌菜 声優が「君の知らない物語」/supercell ドラムを叩きながら歌ってみた Drum cover
ハイハットのこなしとフェミニンな美声のコントラスト。たまらん。
■【公式ライブ映像】Poppin'Party「キズナミュージック♪」
架空ユニットなんだけど、さりげに楽器うまかったりする・・・。
これ、音源入っていないとしたらかなり凄いと思う。
■ 【公式ライブ映像】Morfonica「ハーモニー・デイ」(BanG Dream! 9th☆LIVE「Mythology」より)【期間限定】
これも安定のパフォーマンス。
■ 【組曲】花譜×佐倉綾音 #92.5「あさひ」【オリジナルMV】
なんか、やりたい放題の曲構成じゃな。
びみょーなモチーフみたいだけど聴き応えあり。
■ ClariS 『ケアレス』 Music Video
安定のClariS。こういう包み込むような女性ヴォーカルは日本ならでは?
■ 愛美「カザニア」
このリズム。hiphopのワンパタビートにはまり込んだ米国じゃ、創り出せないよきっと(笑)
■ 約束 (Yakusoku) - 如月千早(今井麻美) // covered by 凪原涼菜
バーチャルアーティストだけど、実在のシンガーらしい。
なんというか、聴きすすむほどにじわじわと声質のよさが伝わってくる。
------------------------------
J-POP(セツナ系) → アニソンの逆襲パターンも・・・。
■ SoulJa - SoulJa / Way to Love~最後の恋~feat.唐沢美帆
↓
未来のひとへ / TRUE 5th Anniversary Live Sound! vol.3 ~with Strings〜 TRUE(← 唐沢美帆)
セツナ系聴いて育った世代の逆襲も、そろそろあるかもよ。
■【2021年版】ハロプロ歌姫ランキングBEST15
でもって「ハロプロ全員歌うまい説」あり。全員じゃないとは思うが。
小学生にしてからが、すでにこのレベルだから・・・。 ↓
■ 島津心美ちゃん 「誰より好きなのに (古内東子)」2021/07/22 Kokomi 11th Birthday Live 溝ノ口劇場
強弱が効いてて歌いまわしがやたらにエモーショナル。そして歌にスケール感がある。
この子本当に小学生か?
■ 加藤礼愛ちゃん 11/25(木)21:00〜フジTV【千鳥クセスゴ】出演💄『HALO』(カトレア.Kato Leia.12yrs) BEYONCE cover
この子の歌声聴いてると、
「最高の楽器は人の生の声」とか「優秀な男性ボーカルが10人束になってかかっても、1人の才能ある女性ボーカルには及ばない」
などという音楽格言が想い浮かんでくる。
なんというか、もって生まれたボーカリストとしての格の高さを感じる。
カラバトU-18絡み、そしてひょっとしてバンドリとハロプロのレベル、かなりの高みにあるのでは・・・。
いまの米国の金太郎飴チャートじゃ、及びもつかないレベルの高さか(笑)
やっぱりこの国、歌の女神が舞い降りた国かも?
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