関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
KOKIAの名バラード12曲
2020/08/30 UP
個人的にこのアーティストも欠かせないのでつくってみました。
コメントは追って入れます。
まだまだいい曲があるので追加するかもしれません。
これだけの曲をつくりだしているのに、どうして日本でのチャートアクションは地味なんだろう??
KOKIAの歌は、他人が歌うとまったく別のものになってしまう。
音楽で人を救うことができる希有のアーティスト。
01.本当の音 (LIVE 2014 / kokia's 2014 spring concert)
〔 From 『moment』(2011)〕
02.A GIFT (KOKIA CONCERT TOUR 2010)
〔 From 『trip trip』(2002)〕
03.0からの始まり
〔Single『Memorial days』c/w(2012)〕
04.夢の途中 (KOKIA 15th anniversary concert)
〔 From 『Where to go my love?』(2013)〕
05.大事なものは目蓋の裏 (KOKIA 10周年Live)
〔 From 『Remember me』(2003)〕
06.Into the Light - 光の中
〔 From 『KOKIA outwork collection pieces』(2011)〕
07.祈りにも似た美しい世界 (Live in Paris 2007)
〔 From 『aigakikoeru』(2007)〕
08.大丈夫 だいじょうぶ (The 5th season concert)
〔 From 『moment』(2011)〕
09.I believe ~海の底から~ (KOKIA Live in Paris 2007)
〔 From 『Remember me』(2003)〕
10.infinity (The 5th season concert)
〔From 『AKIKO∞KOKIA 〜balance〜』(2009)〕
11.Current
〔 From 『trip trip』(中国盤のみ収録)(2002)〕
12.孤独な生きもの (KOKIA CONCERT TOUR 2010)
〔From 『REAL WORLD』(2010)〕
※今井美樹Vers.、杏里Vers.もあります。
よろしければどーぞ
個人的にこのアーティストも欠かせないのでつくってみました。
コメントは追って入れます。
まだまだいい曲があるので追加するかもしれません。
これだけの曲をつくりだしているのに、どうして日本でのチャートアクションは地味なんだろう??
KOKIAの歌は、他人が歌うとまったく別のものになってしまう。
音楽で人を救うことができる希有のアーティスト。
01.本当の音 (LIVE 2014 / kokia's 2014 spring concert)
〔 From 『moment』(2011)〕
02.A GIFT (KOKIA CONCERT TOUR 2010)
〔 From 『trip trip』(2002)〕
03.0からの始まり
〔Single『Memorial days』c/w(2012)〕
04.夢の途中 (KOKIA 15th anniversary concert)
〔 From 『Where to go my love?』(2013)〕
05.大事なものは目蓋の裏 (KOKIA 10周年Live)
〔 From 『Remember me』(2003)〕
06.Into the Light - 光の中
〔 From 『KOKIA outwork collection pieces』(2011)〕
07.祈りにも似た美しい世界 (Live in Paris 2007)
〔 From 『aigakikoeru』(2007)〕
08.大丈夫 だいじょうぶ (The 5th season concert)
〔 From 『moment』(2011)〕
09.I believe ~海の底から~ (KOKIA Live in Paris 2007)
〔 From 『Remember me』(2003)〕
10.infinity (The 5th season concert)
〔From 『AKIKO∞KOKIA 〜balance〜』(2009)〕
11.Current
〔 From 『trip trip』(中国盤のみ収録)(2002)〕
12.孤独な生きもの (KOKIA CONCERT TOUR 2010)
〔From 『REAL WORLD』(2010)〕
※今井美樹Vers.、杏里Vers.もあります。
よろしければどーぞ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
TVライブ
さっきまで視てた『CDTVライブ!ライブ!』4時間SP、面白かった。
このところ、この手の番組けっこう視てけるど、なんかしっくりくるのがなかった。
出演者のカラーが偏ってたり、「コロナに負けずにみんなでがんばろ~」的な気負いが強すぎたりで・・・。
今日のは出演者にバラエティがあって、しかもじっくりと音楽を聴かせてくれた。
長渕はひさびさに聴いたけど、さすがに力量があると思う。
とくに圧巻だったのは、ヒゲダンの1時間LIVE。
ナイスなセトリで、しかも安定感抜群。
クオリティの高さに目が点。
このユニット、ボーカルだけじゃなくインストも力量があるので聴いてて面白い。
Official髭男dism - I LOVE...[Official Live Video]
↑ 途中MCほとんどなく、ひたすら歌い続けてラストにこの曲だもんね。
熊田このは(高校ニ年生)I LOVE…/Official髭男dism(cover)
ここ数年、J-POPのチャートアクションは個人的にはぜんぜんだったけど、
ヒゲダンみたいな実力派が上位に入ってくるとは、ひさびさに面白い展開かも。
しかも、↑ こんな超絶カバーもでてるし・・・(笑)
日本にはすばらしい才能がたくさんいるのだから、
こういう、しっかりとした音楽番組がもっと増えてくれるとうれし。
このところ、この手の番組けっこう視てけるど、なんかしっくりくるのがなかった。
出演者のカラーが偏ってたり、「コロナに負けずにみんなでがんばろ~」的な気負いが強すぎたりで・・・。
今日のは出演者にバラエティがあって、しかもじっくりと音楽を聴かせてくれた。
長渕はひさびさに聴いたけど、さすがに力量があると思う。
とくに圧巻だったのは、ヒゲダンの1時間LIVE。
ナイスなセトリで、しかも安定感抜群。
クオリティの高さに目が点。
このユニット、ボーカルだけじゃなくインストも力量があるので聴いてて面白い。
Official髭男dism - I LOVE...[Official Live Video]
↑ 途中MCほとんどなく、ひたすら歌い続けてラストにこの曲だもんね。
熊田このは(高校ニ年生)I LOVE…/Official髭男dism(cover)
ここ数年、J-POPのチャートアクションは個人的にはぜんぜんだったけど、
ヒゲダンみたいな実力派が上位に入ってくるとは、ひさびさに面白い展開かも。
しかも、↑ こんな超絶カバーもでてるし・・・(笑)
日本にはすばらしい才能がたくさんいるのだから、
こういう、しっかりとした音楽番組がもっと増えてくれるとうれし。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
■ CM対決?
夏まっさかりだけどね。ちと個人的に思うところがあったので・・・。
同じ使用曲で1980年代と2015年のクリスマスモチーフのCM。約25年の年月。
【山下達郎】JR東海 VS ソフトバンク☆X'mas CM対決!【クリスマス・イブ】
●JR東海 0:06~6:29
とくに0:06~ の深津絵里(1988年)と1:06~ の牧瀬里穂(1989年)の2本。
・余計な小道具(いぬとか花火とか)をつかっていない。
・余計なセリフがない。言葉がなくてもストーリーや機微がつたわる。
・コピーとナレーションがびしっと決まってる。
・とにかく雰囲気がある。
●ソフトバンク 6:30~Last 2015年
・セリフ多すぎ。語らないとダメ?
・名曲に効果音かぶせるってど~なの?
'80年代は予算も時間も潤沢だったからって、そういう単純な問題でもないと思う。
'80年代はダンスと音楽の距離感もこんなだった気がする ↓
「LOVELAND, ISLAND」。
サンバが先にあってこのBPMに合わせてつくられた「サントリービール純生」の名CMソング。1981年にオンエア、ALBUM『FOR YOU』(1982)収録。
集団で踊るだけが能じゃないわ・・・(笑)
↑のX'mas CM対決!や↓のコカコーラのCM動画、「あの時代はよかった」的なコメントばかり目立つけど、いまの若い世代ってこういうのみてどう思うんだろう?
■コカコーラのCM特集
'90年代以降現在に至るまで、いまの40歳代以上の世代は現役(第一線)としてもっともっとたくさんの名作を生み出せるチャンスがあったはず。
でも、時代に流されてか、勝ちパターンに安住してか、キンタロー飴的な安直な内容が時代を追うごとに増えていった。
それを棚に上げて過去の名作にすがるのはなんだか情けない気も。(自分も含めてですが・・・)
1990年までに前の世代が素晴らしい作品をたくさん残してくれて、その恵まれた環境で育ちながら、結局このていたらく??
つくづく40歳代以上(とくに50歳代)の罪(不作為だとしても)は重いと思う今日このごろ。
でもPOPミュージックでは、↓みたいな、'80年代にはつくれなかったつぎの世代の名テイクが生まれているので、こちらはリアルに楽しみ。
でもって、最近音楽ブログみたくなってるワケです(笑)
→ 黄金の世代?(カラバトU-18が強い件)
君の知らない物語 - くゆり (歌ってみた)
ここにあること - @うさ(歌ってみた)
Official髭男dism - I LOVE...[Official Live Video]
ONE OK ROCK - Clock Strikes 35xxxv Japan Tour 2015
同じ使用曲で1980年代と2015年のクリスマスモチーフのCM。約25年の年月。
【山下達郎】JR東海 VS ソフトバンク☆X'mas CM対決!【クリスマス・イブ】
●JR東海 0:06~6:29
とくに0:06~ の深津絵里(1988年)と1:06~ の牧瀬里穂(1989年)の2本。
・余計な小道具(いぬとか花火とか)をつかっていない。
・余計なセリフがない。言葉がなくてもストーリーや機微がつたわる。
・コピーとナレーションがびしっと決まってる。
・とにかく雰囲気がある。
●ソフトバンク 6:30~Last 2015年
・セリフ多すぎ。語らないとダメ?
・名曲に効果音かぶせるってど~なの?
'80年代は予算も時間も潤沢だったからって、そういう単純な問題でもないと思う。
'80年代はダンスと音楽の距離感もこんなだった気がする ↓
「LOVELAND, ISLAND」。
サンバが先にあってこのBPMに合わせてつくられた「サントリービール純生」の名CMソング。1981年にオンエア、ALBUM『FOR YOU』(1982)収録。
集団で踊るだけが能じゃないわ・・・(笑)
↑のX'mas CM対決!や↓のコカコーラのCM動画、「あの時代はよかった」的なコメントばかり目立つけど、いまの若い世代ってこういうのみてどう思うんだろう?
■コカコーラのCM特集
'90年代以降現在に至るまで、いまの40歳代以上の世代は現役(第一線)としてもっともっとたくさんの名作を生み出せるチャンスがあったはず。
でも、時代に流されてか、勝ちパターンに安住してか、キンタロー飴的な安直な内容が時代を追うごとに増えていった。
それを棚に上げて過去の名作にすがるのはなんだか情けない気も。(自分も含めてですが・・・)
1990年までに前の世代が素晴らしい作品をたくさん残してくれて、その恵まれた環境で育ちながら、結局このていたらく??
つくづく40歳代以上(とくに50歳代)の罪(不作為だとしても)は重いと思う今日このごろ。
でもPOPミュージックでは、↓みたいな、'80年代にはつくれなかったつぎの世代の名テイクが生まれているので、こちらはリアルに楽しみ。
でもって、最近音楽ブログみたくなってるワケです(笑)
→ 黄金の世代?(カラバトU-18が強い件)
君の知らない物語 - くゆり (歌ってみた)
ここにあること - @うさ(歌ってみた)
Official髭男dism - I LOVE...[Official Live Video]
ONE OK ROCK - Clock Strikes 35xxxv Japan Tour 2015
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
■ このはオリジナル(熊田このは)
「このプレ。桃狩り中」さんのツイで再UPされていました。(→ こちら)
2019年7月27日。第28回野木町ひまわりフェスティバル。
南からの乾いた強風が吹き渡る栃木県野木町。
高温&強風の悪条件をものともせず、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げた熊田このはちゃん&鈴木杏奈ちゃん。
これまでの数あるこのはちゃんのLIVEのなかでも、屈指の名演だったと思う。
以前、こちらにおカキコした感想を再UPしときます。
------------------------------------------------
いや~、すばらしく声出てると思ったけど、ここまでとは・・・。
強風のなかでの空間撮りで、このできはありえないかと。
ひょっとしてこれまででベスト? やっぱり音楽の女神、降りてたと思う(笑)
声に強さとエモーショナル感が増しているのに、透明感やゆらぎやハイトーンの伸びはまったく損なわれていない。
いや、ますます磨かれているかも・・・。
ここまでニュアンスの出た「365日の紙飛行機」、聴いたことがない。
比類なき才能!
誰にも似ていない。誰のまねでもない。「熊田このは」というオリジナルのフォーマット。
ゆっくり、あせらず、思うがままに進んでいってほしい。
この才能、音楽の神様はきっと見守っているから・・・。
------------------------------------------------
そしてそして・・・。
昨日(8/1)、超ひさしぶりにkarastaにUPしていたようです。(いま気づいた)
元気そうで安心しました。
■ 星影のエール - GReeeeN
変わらぬ「このはオリジナル」。
やっぱり、聴き手に力を与える声だ!
2019年7月27日。第28回野木町ひまわりフェスティバル。
南からの乾いた強風が吹き渡る栃木県野木町。
高温&強風の悪条件をものともせず、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げた熊田このはちゃん&鈴木杏奈ちゃん。
これまでの数あるこのはちゃんのLIVEのなかでも、屈指の名演だったと思う。
以前、こちらにおカキコした感想を再UPしときます。
------------------------------------------------
いや~、すばらしく声出てると思ったけど、ここまでとは・・・。
強風のなかでの空間撮りで、このできはありえないかと。
ひょっとしてこれまででベスト? やっぱり音楽の女神、降りてたと思う(笑)
声に強さとエモーショナル感が増しているのに、透明感やゆらぎやハイトーンの伸びはまったく損なわれていない。
いや、ますます磨かれているかも・・・。
ここまでニュアンスの出た「365日の紙飛行機」、聴いたことがない。
比類なき才能!
誰にも似ていない。誰のまねでもない。「熊田このは」というオリジナルのフォーマット。
ゆっくり、あせらず、思うがままに進んでいってほしい。
この才能、音楽の神様はきっと見守っているから・・・。
------------------------------------------------
そしてそして・・・。
昨日(8/1)、超ひさしぶりにkarastaにUPしていたようです。(いま気づいた)
元気そうで安心しました。
■ 星影のエール - GReeeeN
変わらぬ「このはオリジナル」。
やっぱり、聴き手に力を与える声だ!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )