関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 宮の湯天然温泉 「小さな旅 むさしの湯」 (木の湯)
オフィシャルHP
スーパーマーケットチェーンのマミーマート系列が運営するスパ銭に7/21温泉を導入したもの。桃猫。さん、みみさんの速攻レポあり。
大宮駅東口から延びる県道214と第二産業道路が交差する「南中野南」交差点から県道を東に少し走った右手道沿い。右折in可です。大宮駅からだと3kmくらい。
2層の建物はさほど大きくはなく、とくに受付まわりはせせこましいですが、2階には休憩所もあって見た目よりはゆったりとしています。
みみさんご指摘のとおり浴場へのアプローチはいきなり和モード入ってなかなかのすぐれもの。脱衣所もまあまあゆったり。
浴場は「木の湯」「石の湯」があり、男女日替り交代制。偶数日のこの日の男湯は「木の湯」でした。
浴場はさほど広くはないですが巨大浴槽がいくつかあって圧巻。浴槽は露天も含めすべて木貼りです。
窓の広い開放的な内湯ゾーンに温湯(10人以上)、熱湯(20人以上)、ドライサウナ、水風呂(冷たい、カルキ臭)と座湯。内湯はすべて真湯ですがカルキ臭はほとんどなく、意外に入りごこちかいいです。
露天ゾーンは全槽温泉使用。大露天(20人以上、屋根付、適温)、杜の湯(10人弱、屋根付、ぬるめ)、満天の湯(大樽風呂、5.6人、ややぬる)、かわり湯(15人、この日はセラミド、一部屋根付、ややぬる)と寝ころび処。ベンチもあってそこそこなごめます。
カラン25(内セパ式4)、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。週末19時で40人前後と意外に空いてました。
大露天は木の湯口から大量投入+側面注入で底面吸湯+軽いオーバーフロー。杜の湯は木の湯口から投入+側面注入で底面吸湯+上面排湯。満天の湯は木の湯口から大量投入でオーバーフローなくたぶん槽内排湯。
お湯は大露天・(かわり湯)と杜の湯・満天の湯でぜんぜん違います。
大露天はやや黄色がかった透明で味不明、かなり強いアンモニア臭+うがい薬系薬品臭はたぶん希釈循環でしょう。
杜の湯・満天の湯は茶色うすにごり、満天の湯は透明度50cm、杜の湯は60cmで満天の湯のほうがにごりが強いです。お湯の濃度感は、満天の湯 > 杜の湯 > 大露天の順では。
強塩味+薬品味にアンモニア臭+うがい薬系薬品臭、特別な湯ざわりはなく、かなりの濃度感とアンモニア臭とうがい薬系薬品臭が出張っているイメージは前橋の「七福の湯」や武蔵野市の「湯らく」に近いかと。塩味からすると高張泉的なイメージはありますが、何となく単調。総鉄は4.7mg/kgもあるのにほとんど鉄のイメージがないので、除鉄濾過はあるかと思います。「木の湯」だけみたら平野部の化石海水系では平均的なお湯かな。
一方、当日女湯だった「石の湯」ですが、連れによると露天の壺湯(1人×2、2人×1、計3)はやはりかけ流しだったらしく、ややぬるめの濃い茶系のにごり湯で塩と鉄のイメージ濃厚。そのわりにあまりほてらずじっくりと入れるなかなかのお湯だったとのこと。
で、温泉好きは「石の湯」狙いかと。次回は「石の湯」を攻めてみたいと思います。
Na-塩化物温泉 35.8℃、pH=7.3、461L/min(1,500m掘削揚湯)、成分総計=14.403g/kg、Na^+=4742.3mg/kg (85.39mval%)、NH4^+=13.1、Mg^2+=243.8、Ca^2+=255.2、Sr^2+=1.7、Fe^2+=0.6、Fe^3+=4.1、Cl^-=8236.3 (97.38)、Br^-=30.7、I^-=5.7、HCO_3^-=356.3、陽イオン計=5318.2 (241.56mval)、陰イオン計=8629.0 (238.58mval)、メタけい酸=52.0、メタほう酸=24.9 <H17.9.29分析> (源泉名:宮の湯)
〔 2006年7月31日レポ 〕
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■ 神山(高百)温泉 「高百オートキャンプ場」
<神山(高百)温泉「高百オートキャンプ場」> (日光市(旧 今市市)、9:00~21:00(要時間確認)、木休、内湯500円、露天300円、0288-21-7748)
オフィシャルHP
日光猿軍団が運営するオートキャンプ場の温泉施設を日帰り開放するもの。以前突入したところリニューアル休業中だったのでリベンジです。流れ星さんのレポあり。
ウェスタン村と日光カンツリーを結ぶ鬼怒川-日光の抜け道から少し入ったところにあります。(看板あり)
浴場は管理棟のなかの内湯と沢を渡った別棟の露天の2ケ所。内湯は500円、露天は300円でこの日は露天に入りました。
露天は総木造りの風とおしのいい小屋に併設されていて一部屋根あり。沢沿いのきもちのいいロケーション。カラン2(たぶん温泉)、シャワー・シャンプー・ドライヤーなし。土曜15時で5人~独占。
岩枠石貼10人くらいの浴槽に樹脂パイプからなんと80L/min以上も大量ドコドコ投入で、槽内注排湯はなく全量をザンザコにオーバーフローのかけ流し。浴槽脇の排湯口では池状態の排湯が渦を巻いています。
ほぼ適温のお湯はうすく翠がかって、ところどころ気泡でうすく濁っています。弱たまご味+弱重曹味、石膏臭?にかすかな甘イオウ臭。浴槽内どこでもアワつきがあり、とくに湯口そばでは相当な量で、栃木有数かも・・・。イメージ的には「鬼怒川仁王尊」に似ていますが、アワつきはこちらのほうが多いと思います。
重曹アルカリのツルヌルにアワつきのぬるが加わって、湯ざわりなめらかな文句なしの美人の湯。
とにかく鮮度感が抜群なので入っていて気持ちがいいです。ここはおすすめ。
ただ、場所柄、Highになったお子さまたちに占拠されるおそれ(ここはやむなしか? ^^;; )があるので、トップシーズンの夕方は避けたほうがベターかも・・・。
アルカリ性単純温泉 44.6℃、pH=8.6、湧出量不明、成分総計=0.778g/kg、Na^+=250.2mg/kg、Fe^2+=0.2、F^-=14.3、Cl^-=225.2、HS^-=0.2、SO_4^2-=118.6、HCO_3^-=102.4、CO_3^2-=9.0、、陽イオン計=261.5、陰イオン計=469.8、メタほう酸=12.2、硫化水素=0.0 <H10.4.23分析> (源泉名:高百温泉)
〔 2006年7月24日レポ 〕
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■ 鶴巻温泉 「ゆたか」 〔 Pick Up温泉 〕
<鶴巻温泉「ゆたか」> (秦野市、11:00~20:00、火曜日・第二水曜休(祝日の場合は翌日)1,050円、0463-77-1778)
この日、鶴巻は予定外で下調べなしの突入だったので、「るるぶ 首都圏日帰り温泉」で”源泉かけ流しマーク”がついていたここにしました。
小田急線「鶴巻温泉」駅から徒歩5分の交通便利な場所にあり、周辺にはマンションが点在し、温泉街の風情はありません。
ここは以前は旅館でしたが、数年前に経営者が替わり日帰り施設に業態変更したそう。きれいな本館で受付し、奥の浴場へ向かいます。
途中の中庭に源泉らしきものが流されていて、味見すると強苦味弱塩味のなかなか凄味のある味。これは期待できそう・・・。
浴場棟はたぶん旅館時代のまま。適度に古びて味の出た脱衣所が渋いです。
浴場も中央手前に内湯(みかげ石造7.8人)と奥にジャグジー槽(同1.2人)を配したシンプルで好ましい佇まい。
露天は25人は優に行けそうな岩組鉄平石敷の大きなもので、まわりに茂るヤシ?の木がちょっとミスマッチかな?
カラン19、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。土曜17時台で5人程度。一時15人くらいの団体が入り混雑しましたが、ふだんはさほど混まないのでは?
【写真】 内湯
内湯は、石の湯口から投入+ジェット槽からの流し込み+側面注入、槽内吸湯がありますが引きは弱く、浴槽フチ全面から潤沢にオーバーフローしています。
露天は岩の湯口から大量投入+底面注入で底面吸湯があるものの、浴槽端の排湯口から大量に流し出し、湯川になって流れていきます。
露天脇には掛樋があって冷水が注がれています。無味無臭でしたがまわりの岩には石膏らしき析出が出ていました。
無色でかすかに微濁したお湯には少量ながらクリーム色の浮遊物がただよいます。
強苦味弱塩味の個性的な味で苦味が舌に残ります。味的には、山梨の十谷温泉「源氏荘」に似ているかと。
石膏臭を強めたような甘い温泉臭がありますが、これが石膏臭なのか塩化土類による臭いなのかは不明です。
キシキシとヌルすべが複雑に入りまじる湯ざわりと、肌に食い入るような力強い浴感があってとてもあたたまります。
浴後は土類泉らしく肌がペトペトしっとりしますが、これは好き嫌いが分かれるところか・・・。
【写真】 露天
巨大露天は当然希釈かと思いましたが、内湯とほとんど変わらない浴感で湯口でも強苦味弱塩味がしたのには正直びっくり。
帰りしなにフロントで訊くと、37℃の自噴自家源泉で相当な湧出量があるので、かけ流しにしているそう。
とても温まり感の強いお湯なので、夏場は非加熱かけ流しにしてもいいのでは?
丹沢山麓のお湯というと薄めで素直なヌルすべ湯のイメージがありますが、さすがに”世界一のカルシウム含有量”を謳う温泉地だけのことはあり、意表をついて濃厚で個性的ないいお湯でした。ここはおすすめです。
Ca・Na-塩化物泉 37.1℃、pH=9.2、湧出量不明、成分総計=8.281g/kg、Na^+=1050mg/kg、Ca^2+=1960、Fe^2+=0.09、Cl^-=5050、SO_4^2-=584.8、HCO_3^-=18.8 <H15.3.25分析>
〔 2004年6月12日レポ 〕
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■ 小江戸はつかり温泉
オフィシャルHP
国道254川越富士見バイパス、渋井交差点の少し北側の東京方面の道沿い。中央分離帯があるので、東京方面からだと通り過ぎた次の信号を右折し裏手の道からアプローチ(看板あり)。
平屋の建物は小振りな和風スパ銭で館内もやや手狭。オープン直後の休日夕方ということでPはほぼ満車、館内もごった返していました。それにしても「小江戸はつかり温泉」とは、ずいぶんと小粋な名前をつけたものです。
館内詳細はONKEN21さんレポ(7/11)をご覧ください。
浴場は「さらさらの湯」「ざぶ~んの湯」を男女日替わり交替制。この日(偶数日)の男湯は「さらさらの湯」でした。
内湯ゾーンに源泉ぬる湯(ぬるめ、石枠石タイル貼6人*)、源泉適温湯(適温、同8人*)、遠赤サウナ、塩サウナ、水風呂(井水かけ流し、18℃、カルキ臭)、洞窟風呂(井水濾過循環、足湯、カルキ臭、TV付)。(*は肩まで入れるキャパ、階段部分が多いので半身浴なら、それぞれ10人、15人以上)
露天ゾーンに、源泉ぬる湯(ぬるめ、石枠コンクリ造10人、屋根付)、源泉あつ湯(適温、鉄平石枠コンクリ造10人以上)、壺湯(井水濾過循環、陶製1人×4、内2は電気風呂)、寝湯(×6)。
スパ銭でコンクリ浴槽とは記憶にないですが、コスト削減かメンテのしやすさか、何らかの意図があると思います。
カラン28、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり、日曜16時で70人以上と盛況。
露天は壁面から滝を落とし、小川を配した凝ったつくり。椅子もたくさんおいてあり居ごこちがいいです。
内湯源泉ぬる湯は石の湯口からの投入+側面注入で源泉適温槽への流し出し+上面排湯。源泉適温槽は石の湯口からの投入+源泉ぬる湯からの流れ込み+側面注入で上面排湯。
露天源泉ぬる湯は石の湯口からの投入で源泉あつ湯への流し出し。源泉あつ湯は源泉ぬる湯からの流し込み+金属パイプの湯口からの投入で上面排湯。露天の湯口まわりは黒褐色に変色しています。
お湯は、薄い黄褐色透明で白とうす茶の浮遊物。重曹味混じりのしっかりとした塩味+薬品味+微苦味で薬品臭。薬品臭はぬる湯槽で弱くあつ湯槽で強いです。
HCO_3^-=446.7ながらアルカリ性がさほど高くないためかツルすべは感じられず、むしろぼてっとした湯ざわり。浴後は少しペトつきますがすぐに肌がさらさらになり爽快感がでます。
ぬる湯槽はなかなか温まらないですが、適温~あつ湯槽の温まりはさすがに強く、適度な湯づかれと発汗もあります。
お湯の鮮度感では、内湯源泉ぬる湯 > 露天源泉ぬる湯 > 露天源泉あつ湯 > 内湯源泉適温槽だったかと思います。
残念だったのは、薬品臭がやや気になったのと、湯口そばでもさほどの鮮度感が感じられなかったこと。(立ち話したひかるさんの話では、この日はコンディションがよくないとのこと、また、女湯の露天ぬる湯では少量ながらアワつきがあったようです。)
サイボク「まきばの湯」、所沢「湯楽の里」、大宮「清河寺温泉」、大井「真名井の湯」、狭山「やまとの湯」、さいたま三橋温泉、坂戸「ふるさとの湯」、大宮やまとの湯など、競合ひしめくなかにオープンしたわけですが、バリ循カルキのスカ浴槽がないという点では小江戸に軍配か。ただ、アブラ臭のサイボク、金気の所沢、アワつきの清河寺、黒湯の大井と、有力競合施設のお湯が明確なキャラをもっているのに対し、小江戸のお湯はややつかみ所のないイメージ。個人的にはかけ流し浴槽を絞ってでも、ぬる湯槽では鮮度を維持してほしい気もします。
Na-塩化物温泉 37.8℃、pH=7.7、421L/min(1,700m掘削揚湯)、成分総計=5770mg/kg、Na^+=2002mg/kg (88.62mval%)、Ca^2+=129.9、Fe^2+=1.2、Cl^-=3032 (91.82)、HS^-=0.02、HCO_3^-=446.7 (7.86)、陽イオン計=2201 (98.27mval)、陰イオン計=3499 (93.15mval)、メタほう酸=18.6、遊離炭酸=23.8 <H16.12.20分析> (源泉名:小江戸川越温泉)
<温泉利用掲示>(公式HPより)
野天風呂
源泉ぬる湯(かけ流し・38度に加温・加水無し・消毒あり)
源泉あつ湯(かけ流し・41度に加温・加水無し・消毒あり)
内風呂
源泉ぬる湯(かけ流し・38度に加温・加水無し・消毒あり)
源泉適温湯(かけ流し・40度に加温・加水無し・消毒あり)
水風呂(井戸水かけ流し)
〔 2006年7月16日レポ 〕
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小江戸はつかり温泉 Part-2
先日レポ(7/16)した小江戸はつかり温泉にまたも入ってきました。
今回は「ざぶ~んの湯」でした。詳細はONKEN21さんレポ(7/11)を・・・。ときおり轟音とともにひっくり返る屋根の上の大樽にはびっくり。お子様は大喜び。
平日の20時ごろで、さすがに前回よりは空いていて、お湯のコンディションも良好でした。
露天は消毒臭がでていましたが、内湯の状態はよく、別の温泉臭が感じられました。
これは、泥臭というかやや鼻につくクセのある臭いで、ヘタすると薬品臭にも似ているので誤解されやすいもの。どこかで嗅いだ覚えがあるな~と思い返すと、ちょうど水海道「きぬの湯」の温泉臭を弱くしたイメージが思い浮かびました。
ぬる湯だとあまり温まらないのに、熱湯槽だとやたら温まる感じも似ています。
(この日は思いがけない人と会って、露天のぬる湯で延々と温泉談義してたのですが、ぜんぜんのぼせなかった(笑))
前回、「小江戸のお湯はややつかみ所のないイメージ。」と書きましたが、これが本来の源泉の資質だとしたら、かなり個性的※なお湯です。消毒なしの源泉に触れてみたいです。
※近場で似ているお湯は、さいたま三橋「湯けむり横丁」だと思う。
〔 2006年7月20日レポ 〕
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■ 日光(きりふり)温泉 「ほの香(ホテル ユーロシティ)」
オフィシャルHP
霧降高原の登り口にある「ホテル ユーロシティ」の日帰り施設。「ホテル ユーロシティ」は全室自家源泉非加水非加温かけ流しの露天風呂つきという驚異(笑)のホテルです。
ホテルとは道を挟んで反対側。こちらにはPはないのでホテルのPに駐車します。ホテルの玄関前には足湯もあります。
ちょうど「ほの香」の前にユーロシティ2を建設中、工事現場よこの通路を通り、泉源施設?の前を抜けると、別邸メゾネット館の裏手に隠れるようにしてあります。
手前に畳敷きの休憩所、奥に男女別の浴場、場所や施設のつくりからみて仮設かもしれません。無人なので券売機で入浴券を買います。
脱衣所は狭いですが、浴場は意外と広く、内湯(黒みかげ石枠石敷4.5人)と露天(岩枠鉄平石敷2人、屋根付)。女湯の露天は檜風呂でもう少し広めのよう。
カラン4、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。土曜12時で独占~2人。
内湯は石の湯口から熱めのお湯を30L/minほども投入で、槽内注排湯はなく全量を浴槽フチ全面からザコザコにオーバーフロー。露天は、竹筒の湯口から20L/minほどを投入で
槽内注排湯はなく、潤沢にオーバーフロー。ともにかけ流し。
【写真 上(左)】 内湯
【写真 下(右)】 露天
お湯は両槽とも熱めで無色透明。湯中はこまかい気泡が舞っていて、弱いながらアワつきがあります。ほぼ無臭で微重曹味?。弱いヌルすべがあり、適度の温まり感&浴後には爽快感がでます。HS^-=0.2ながら、イオウ気は感じられませんでした。
泉質的にはなんということもないお湯ですが、鮮度感あるお湯の大量かけ流しは豪快で気分がいいです。これを循環したら、まったく面白みのないお湯になってしまうかと。
隣に大型ホテルを建設中で、完成後、「ほの香」はどうなるのかな?
存続するとしても、これだけの大量かけ流しはむずかしいように思えるので、いまがチャンスかも? 施設内容のわりに料金も安くおすすめです。
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 45.1℃、pH=8.8、400.0L/min掘削揚湯、成分総計=0.208g/kg、Na^+=45.1mg/kg (88.52mval%)、Fe^2+=0.1、F^-=2.6、Cl^-=1.7 (2.17)、HS^-=0.2、HCO_3^-=91.3 (67.78)、CO_3^2-=10.1、陽イオン計=56.5 (2.21mval)、陰イオン計=114.6 (2.21mval)、メタけい酸=42.2 <H15.10.3分析> (源泉名:仮称 日光ペンション)
<温泉利用掲示> 当温泉は天然温泉100%源泉掛け流しの温泉です。加温、加水、循環等はしておりません。(券売機に掲出)
※以前レポした、日光小倉山温泉「春暁庭ゆりん」にわりあい近く、お湯のイメージも似ています。
〔 2006年7月9日レポ 〕
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新潟-3 (上越・妙高・頸城) 全リスト
新潟-3 (上越・妙高・頸城) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
<妙高> ・・・・・・・・・・・
【中頸城郡/妙高村 → 妙高市】
☆ 燕温泉 「山の湯宿 針村屋」
含硫黄-Ca・Na・Mg-HCO3・SO4・Cl温泉 44.8℃ pH=6.4 総計=1.68 TS=2.2 〔燕温泉(集合升)/共〕
o 燕温泉街のなかほどにある山の湯宿が日帰り対応。非常に複雑なイメージをもった名湯をかけ流し。
〔 Pick Up温泉 〕 2012/04/20UP (2011/09入湯) ◆
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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<妙高> ・・・・・・・・・・・
【中頸城郡/妙高村 → 妙高市】
☆ 燕温泉 「山の湯宿 針村屋」
含硫黄-Ca・Na・Mg-HCO3・SO4・Cl温泉 44.8℃ pH=6.4 総計=1.68 TS=2.2 〔燕温泉(集合升)/共〕
o 燕温泉街のなかほどにある山の湯宿が日帰り対応。非常に複雑なイメージをもった名湯をかけ流し。
〔 Pick Up温泉 〕 2012/04/20UP (2011/09入湯) ◆
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新潟-2.2 (妻有・秋山郷・魚沼/松之山温泉) 全リスト
新潟-2.2 (妻有・秋山郷・魚沼/松之山温泉) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【東頚城郡/松之山町 → 十日町市】
<松之山温泉>
※ 〔 温泉地巡り 〕 松之山温泉 2011/09/08
○→■ 松之山温泉(鷹の湯) 「鷹の湯共同浴場」
含ホウ酸塩化土類食塩泉 総計=14.46 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o 温泉街のなかほどにある共同浴場。以前は露天がよかったが、2009/09時点での湯づかいはいまいち。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/21 (2002/02入湯)
〔みしゅらん特集〕 2003/02/06 (2003/01入湯)
☆ 松之山温泉(鷹の湯) 「ひなの宿 千歳」
Na・Ca-Cl温泉 84.0℃ pH=7.3 総計=14.75他 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o 松之山を代表する老舗宿。露天「月見の湯」もいいが強烈松之山臭炸裂の「貸切古代檜風呂」が絶品。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/05/01UP (2004/02入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/03/02 (2004/02入湯) ◆
☆ 松之山温泉(鷹の湯) 「和泉屋」
Na・Ca-Cl温泉 84.0℃ pH=7.3 総計=14.75他 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o ここも老舗宿。以前は露天がよかったが、いまは新設された家族風呂の湯づかいがよい。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/27UP (2002/02/21レポ (2002/02宿泊入湯)・2005/05日帰り入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2002/02/21 (2002/02入湯) ◆
■ 松之山温泉(鷹の湯) 「野本旅館」
Na・Ca-Cl温泉 84.0℃ pH=7.3 総計=14.75他 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o 温泉街のなかほどにあるこぎれいな旅館。お湯は半循だが、松之山らしさは十分に堪能できる。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/04 (2003/01入湯)
□ 松之山温泉(鷹の湯) 「玉城屋旅館」 Coming Soon!
□ 松之山温泉(鷹の湯) 「みよしや」 Coming Soon!
○ 松之山温泉(鏡の湯) 「凌雲閣」
Na・Ca-Cl温泉 98℃ 〔鏡の湯/自〕
o 風格ある建築の和風宿で自家源泉をもつ。内湯は半循だが日帰り不可の家族風呂はかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/22 (2002/02入湯) ◆
☆ 松之山(湯坂)温泉 「ナステビュウ湯の山」
Na・Ca-Cl温泉 95℃ pH=7.6 総計=15.42 〔湯坂温泉/自〕
o 松之山最大の日帰り温泉。松之山屈指の強烈な自家源泉をかけ流しで楽しめるおすすめ施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/06UP (2009/09入湯・2002/02/22レポを編集 (2002/02入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2002/02/22 (2002/02入湯) ◆
☆ 松之山兎口温泉(庚申の湯) 「植木屋旅館」
含ホウ酸土硫食塩泉? 37℃ pH=8 〔庚申の湯/自〕
o 自家源泉をもつ貴重な宿。つつまれるような優しい浴感で、「鷹の湯」や「鏡の湯」とはイメージがちがう。松之山の懐のふかさを実感するお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/08 (2003/01入湯) ◆
☆ 松之山兎口温泉(翠の湯) 「翠の湯」
Na・Ca-Cl温泉 72.1℃ pH=7.6 総計=14.34 〔兎口1号/自〕
o 松之山(鷹の湯)温泉街とは離れた兎口(うさぎぐち)地区にある、お湯に定評のある日帰り施設。松之山きっての強烈凶暴湯が堪能できるが冬季休業。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/24UP (2005/05入湯) ◆
■ (松之山)湯田温泉 「渋海リバーサイドゆのしま」
泉質不明 25℃ pH=8.8 ER=1.45 〔自〕
o 温泉街からかなりはなれた渋海川沿いに建つログハウス風の一軒宿。自然湧出の自家源泉はイオウ臭香るおだやかなヌルすべ湯で松之山では異色のお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/06 (2003/01入湯) ◆
■ 松之山温泉(じょうもんの湯) 「おふくろ館」
単純硫黄冷鉱泉(Na・Mg-HCO3・SO4型) 13.0℃ pH=7.8 総計=0.46 TS=3.9 〔じょうもんの湯/自〕
o 地元の主婦たちの運営による宿泊施設で日帰りも可。自然湧出の自家源泉は単純硫黄冷鉱泉で、ここも松之山では異色。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/06 (2003/01入湯)
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【東頚城郡/松之山町 → 十日町市】
<松之山温泉>
※ 〔 温泉地巡り 〕 松之山温泉 2011/09/08
○→■ 松之山温泉(鷹の湯) 「鷹の湯共同浴場」
含ホウ酸塩化土類食塩泉 総計=14.46 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o 温泉街のなかほどにある共同浴場。以前は露天がよかったが、2009/09時点での湯づかいはいまいち。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/21 (2002/02入湯)
〔みしゅらん特集〕 2003/02/06 (2003/01入湯)
☆ 松之山温泉(鷹の湯) 「ひなの宿 千歳」
Na・Ca-Cl温泉 84.0℃ pH=7.3 総計=14.75他 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o 松之山を代表する老舗宿。露天「月見の湯」もいいが強烈松之山臭炸裂の「貸切古代檜風呂」が絶品。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/05/01UP (2004/02入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/03/02 (2004/02入湯) ◆
☆ 松之山温泉(鷹の湯) 「和泉屋」
Na・Ca-Cl温泉 84.0℃ pH=7.3 総計=14.75他 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o ここも老舗宿。以前は露天がよかったが、いまは新設された家族風呂の湯づかいがよい。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/27UP (2002/02/21レポ (2002/02宿泊入湯)・2005/05日帰り入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2002/02/21 (2002/02入湯) ◆
■ 松之山温泉(鷹の湯) 「野本旅館」
Na・Ca-Cl温泉 84.0℃ pH=7.3 総計=14.75他 〔1号・2号混合泉(以前)/共〕
o 温泉街のなかほどにあるこぎれいな旅館。お湯は半循だが、松之山らしさは十分に堪能できる。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/04 (2003/01入湯)
□ 松之山温泉(鷹の湯) 「玉城屋旅館」 Coming Soon!
□ 松之山温泉(鷹の湯) 「みよしや」 Coming Soon!
○ 松之山温泉(鏡の湯) 「凌雲閣」
Na・Ca-Cl温泉 98℃ 〔鏡の湯/自〕
o 風格ある建築の和風宿で自家源泉をもつ。内湯は半循だが日帰り不可の家族風呂はかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/22 (2002/02入湯) ◆
☆ 松之山(湯坂)温泉 「ナステビュウ湯の山」
Na・Ca-Cl温泉 95℃ pH=7.6 総計=15.42 〔湯坂温泉/自〕
o 松之山最大の日帰り温泉。松之山屈指の強烈な自家源泉をかけ流しで楽しめるおすすめ施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/06UP (2009/09入湯・2002/02/22レポを編集 (2002/02入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2002/02/22 (2002/02入湯) ◆
☆ 松之山兎口温泉(庚申の湯) 「植木屋旅館」
含ホウ酸土硫食塩泉? 37℃ pH=8 〔庚申の湯/自〕
o 自家源泉をもつ貴重な宿。つつまれるような優しい浴感で、「鷹の湯」や「鏡の湯」とはイメージがちがう。松之山の懐のふかさを実感するお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/08 (2003/01入湯) ◆
☆ 松之山兎口温泉(翠の湯) 「翠の湯」
Na・Ca-Cl温泉 72.1℃ pH=7.6 総計=14.34 〔兎口1号/自〕
o 松之山(鷹の湯)温泉街とは離れた兎口(うさぎぐち)地区にある、お湯に定評のある日帰り施設。松之山きっての強烈凶暴湯が堪能できるが冬季休業。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/24UP (2005/05入湯) ◆
■ (松之山)湯田温泉 「渋海リバーサイドゆのしま」
泉質不明 25℃ pH=8.8 ER=1.45 〔自〕
o 温泉街からかなりはなれた渋海川沿いに建つログハウス風の一軒宿。自然湧出の自家源泉はイオウ臭香るおだやかなヌルすべ湯で松之山では異色のお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/06 (2003/01入湯) ◆
■ 松之山温泉(じょうもんの湯) 「おふくろ館」
単純硫黄冷鉱泉(Na・Mg-HCO3・SO4型) 13.0℃ pH=7.8 総計=0.46 TS=3.9 〔じょうもんの湯/自〕
o 地元の主婦たちの運営による宿泊施設で日帰りも可。自然湧出の自家源泉は単純硫黄冷鉱泉で、ここも松之山では異色。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/06 (2003/01入湯)
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新潟-2 (妻有・秋山郷・魚沼) 全リスト
新潟-2 (妻有・秋山郷・魚沼) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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<妻有・秋山郷> ・・・・・・・・・・・
【十日町市】
◎ 塩ノ又温泉 「湯元荘」
単純硫黄冷鉱泉(Na-HCO3・Cl型) 17.2℃ pH=8.7 成分総計=0.49 TS=3.9 〔塩之又温泉/自〕
o 魚沼丘陵にある湯治宿。アルカリイオウ重曹泉のイメージがよくでたお湯。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/28UP (2005/05入湯)
■ 越後俵山(二ツ屋)温泉 「心の宿 やすらぎ」
単純硫黄冷鉱泉(Na-HCO3・(CO3)型) 20.0℃ pH=9.0 総計=0.31 TS=3.8 〔越後俵山温泉/自?〕
o 温泉よりも弁天池の”二千年蓮”で有名な宿だがイオウ気のあるお湯はまあまあよい。源泉カランも。
〔 入湯レポ 〕 2010/07/11UP (2005/05入湯)
□ 二ツ屋温泉 「鷹の湯」 Coming Soon!
□ 下条温泉 「みよしの湯」 Coming Soon!
【中魚沼郡/川西町 → 十日町市】
☆ 千手温泉 「千年の湯」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 58.2℃ pH=- 総計=0.99 〔自〕
o 人気の日帰り施設。絶品の温泉臭香るお湯は単純温泉とはとても思えない豊かな浴感。名湯。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/22 (2002/02入湯) ◆
【中魚沼郡/中里村 → 十日町市】
■ 宮中島温泉(宮中島の湯)「ミオンなかさと」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 47.4℃ pH=- TIM=0.79 〔宮中島の湯/自〕
o 妻有を代表する日帰り温泉。豪華施設で紅茶色透明のモール臭を楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/07 (2004/02入湯)
◎ 原町温泉 「ゆくら妻有」(旧施設)
Na-Cl温泉 56.6℃ pH=- TIM=7.09 〔自〕
o しっかりとしたアブラ臭香る良泉。火災消失前の旧施設のレポ。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/02 (2003/01入湯) ◆
□ 原町温泉 「ゆくら妻有」(新施設) Coming Soon! ◆
■ 清津峡瀬戸口温泉 「清津峡ホテルせとぐち」
Na-Cl温泉 31.0℃ pH=8.0 総計=1.79? 〔自〕
o 清津川をのぞむ鄙びの一軒宿は昭和初期築の味わいある木造建物。お湯は標準的。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/01 (2003/01入湯)
◎ 清津峡小出温泉 「清津館」
単純硫黄温泉 49.2℃ pH=9.2 総計=0.70 TS=8.8 〔共?〕
o アルカリ性の強いイオウ泉ですこぶる入りごこちよし。たまご+弱塩味で美味しい。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/18 (2002/02入湯)
□ 清津峡小出温泉「よーへり」 ◆
【東頚城郡/松之山町 → 十日町市】
<松之山温泉>(→別リスト)
【東頚城郡/松代町 → 十日町市】
□ まつだい芝峠温泉 「雲海」 Coming Soon!
【中魚沼郡/津南町】
☆ 宮野原温泉 「宝山荘」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.6℃ pH=- 総計=0.54 〔自〕
o アワつき+ツルすべのわかりやすい名湯。鮮度感が身上で湯口ではイオウ臭も。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/09 (2003/01入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
◎ 竜ケ窪温泉 「竜神の館」
Na-Cl温泉 60.1℃ pH=- 総計=8.97 〔自〕
o 斬新なデザインの日帰り温泉。強烈なアブラ臭香るほてほて食塩泉で、循環ながら入りごたえ十分。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/20 (2002/02入湯)
◎ 田中温泉 「しなの荘」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 35.8℃ pH=8.7 総計=0.35 〔田中温泉2号源泉/自〕
o 越後妻有、津南町の信濃川沿いの温泉宿のひとつ。モールがかったやわらかな良泉をかけ流し。
〔 入湯レポ 〕 2010/05/16UP (2005/05入湯) ◆
■ 辰ノ口温泉 「渓泉荘」
泉質不明 (規定泉(メタけい酸)?) 泉温・pH・成分総計不明 〔源泉名不明/自〕
o 妻有の自家源泉宿で日帰り可。湯船のお湯は個性うすいが、カランの水は味臭ともしっかり。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/13UP (2005/05入湯)
■ 津南駅前温泉 「リバーサイド津南」
単純温泉(Na-HCO3型) 30.2℃、pH不明(弱アルカリ性)、総計=0.36 〔津南駅前温泉/自〕
o 正真正銘の”駅の温泉”。モール系らしいツルすべ湯だがよわいカルキ臭が残念。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/12UP (2006/02入湯)
□ 小下里温泉 「なごみの湯」 Coming Soon! ◆
◎ 逆巻温泉 「川津屋」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 42.1℃ pH=- 総計=1.17 〔自〕
o 秘境、秋山郷。中津川の深い渓谷にのぞむ一軒宿で日帰りOK。硫酸塩系のお湯で深い。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/15 (2004/02入湯) ◆
■ 結東温泉 「萌木の里 栃の実館」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 40.1℃ pH=- 総計=2.64 〔自〕
o これも秋山郷の一湯で町営の観光振興施設のお湯。お湯はいまいちインパクトに欠けるが冬場閉鎖の露天風呂「山彦の湯」はかけ流しらしい。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/18 (2004/02入湯)
<北魚沼> ・・・・・・・・・・・
【北魚沼郡/小出町 → 魚沼市】
□ 青島温泉(見晴らしの湯)「こまみ」 Coming Soon!
【北魚沼郡/湯之谷村 → 魚沼市】
<湯之谷温泉郷>
☆ 折立温泉 「大鼻旅館」 〔休業中か?〕
単純温泉(Na・Ca-SO4・Cl・HCO3型) 40.6℃ pH=8.0 総計=0.49 〔折立源泉/自?〕
o 折立温泉の湯元?旅館。湯質・湯づかい・浴室の雰囲気すべて揃って文句のつけようのない名湯。
〔 入湯レポ 〕 2010/06/11UP (2009/08入湯) ◆
□ 葎沢温泉「国民年金保養センター こしじ」 Coming Soon!
□ 芋川温泉 「まんねん荘」 Coming Soon! ◆
□ 大湯温泉 「和泉屋旅館」 Coming Soon! ◆
□ 大湯温泉 「ホテル湯元」 Coming Soon!
□ 駒の湯温泉 「駒の湯休憩舎」 Coming Soon! ◆
□ 銀山平温泉 「かもしかの湯」 Coming Soon! ◆
<南魚沼> ・・・・・・・・・・・
【南魚沼郡/大和町 → 南魚沼市】
□ 浦佐温泉 「てじまや」 Coming Soon! ◆
【南魚沼郡/六日町 → 南魚沼市】
■ 六日町八海井温泉 「龍気別館」
Na-Cl温泉 52.7℃ pH=8.2 総計=1.54 〔六日町八海井/自〕
o イオウ臭の事前情報あったが感知できず。お湯の鮮度はよい。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/07 (2004/02入湯) ◆
☆ 五十沢温泉 「ゆもとかん旧館」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4・HCO3型) 50.3℃ pH=9.4 総計=0.16 〔五十沢温泉 1号井/自〕
o なんということもないスペックだが、成分のバランスと湯づかいよく、浴感充分の名湯。
〔 入湯レポ 〕 2011/11/04UP (2006/04入湯) ◆
□ 六日町温泉 「ホテル越路荘」 Coming Soon!
□ 六日町温泉 「中央温泉」 Coming Soon! ◆
□ 六日町温泉 「ほてる木の芽坂」 Coming Soon!
□ 河原沢温泉 「幸栄館」 Coming Soon!
□ 畦地温泉 「旅館こいし」 Coming Soon!
【南魚沼郡/塩沢町】
☆ 大沢山鉱泉 「幽谷荘」
Na-Cl・HCO3温泉 27.2℃ pH=8.46 総計=1.47 〔大沢山温泉/自?〕
o 大沢山温泉の湯元で貴重なかけ流し。ただならぬヌルすべととろみにびっくり。
〔 入湯レポ 〕 2011/05/08UP (2006/04入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
■ 二十日(ハッカ)石温泉 「石打ユングパルナス」
Na-Cl温泉 60.0℃ pH=- 総計=2.23 〔自〕
o スペックの割には浴感うすめだが、温泉らしさはしっかりある。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/08 (2004/02入湯)
■ 上野鉱泉 「奥の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 27.2℃ pH=8.46 総計=1.47 〔大沢山温泉/自?〕
o 越後らしい趣ふかい湯治宿。しっかりイオウのでたお湯で飲泉もできる。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/18 (2002/02入湯) ◆
■ 栃窪温泉 「湯元 旅館 銀峰閣月乃湯」
泉質:中性 低張性 冷鉱泉 (筆者註:メタけい酸による規定泉(Ca・Na・Mg-HCO3型)?) 13℃ pH不明 ER=0.15 〔栃窪/自〕
o 魚沼の地味な自家源泉宿が日帰り対応。よわいとろみとヌルすべ、やわらかでやさしい湯ざわりのお湯。
〔 入湯レポ 〕 2011/08/10UP (2011/06入湯)
□ 塩沢(樺野沢)温泉 「アクエリア」 〔閉館〕 Coming Soon!
□ 丸山温泉 「ホテル古城館」 Coming Soon!
【南魚沼郡/湯沢町】
<越後湯沢温泉>
☆ 「山の湯」
アルカリ性単純温泉 (Na-Cl・SO4型) 43.5℃ pH=- 総計=0.28 〔湯沢温泉「湯元」/自?〕
o 温泉好きに人気の高い街はずれの浴場。イオウ臭ばっちりでお湯よし。
〔 入湯レポ 〕 2011/06入湯、2011/08/02内容補強のうえUP ((2003/02/09(2003/01入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/02/09 (2003/01入湯) ◆
◎ 「広川ホテル」
単純温泉(Na・Ca-Cl型) 55.2℃ pH・湧出量=不明 総計=0.76 〔湯沢町温泉管理事業(第2配湯所)/共〕
o 年季入った温泉ホテルながら給湯量が多いらしく湯づかいがよい。浴場の風情も秀逸。
〔 入湯レポ 〕 2012/06/28UP (2006/04入湯) ◆
■ 三俣細越温泉 「街道の湯」
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-Cl・SO4型) 46.4℃ pH=不明 総計=0.65 〔三俣細越温泉/自〕
o 国道沿いにあるありがちな日帰り施設。スキー客で混みあうが湯質は意外によい。
〔 入湯レポ 〕 2011/07/05UP (2011/06入湯) ◆
□ 「雪国の宿 高半」 Coming Soon! ◆
□ 「広川ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 「白銀閣 華の宵」 Coming Soon!
□ 「江神温泉浴場」 Coming Soon!
□ 「湯沢パークホテル」 Coming Soon!
□ (浦子の湯)「高野屋」 Coming Soon!
□ 佐工不動産温泉 「岩の湯」 Coming Soon!
□ 二居温泉 「宿場の湯」 Coming Soon!
□ 貝掛温泉 「奥湯沢 貝掛温泉」 Coming Soon! ◆
□ 苗場温泉 「雪ささの湯」 Coming Soon! ◆
□ 三国峠温泉 「御宿本陣」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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<妻有・秋山郷> ・・・・・・・・・・・
【十日町市】
◎ 塩ノ又温泉 「湯元荘」
単純硫黄冷鉱泉(Na-HCO3・Cl型) 17.2℃ pH=8.7 成分総計=0.49 TS=3.9 〔塩之又温泉/自〕
o 魚沼丘陵にある湯治宿。アルカリイオウ重曹泉のイメージがよくでたお湯。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/28UP (2005/05入湯)
■ 越後俵山(二ツ屋)温泉 「心の宿 やすらぎ」
単純硫黄冷鉱泉(Na-HCO3・(CO3)型) 20.0℃ pH=9.0 総計=0.31 TS=3.8 〔越後俵山温泉/自?〕
o 温泉よりも弁天池の”二千年蓮”で有名な宿だがイオウ気のあるお湯はまあまあよい。源泉カランも。
〔 入湯レポ 〕 2010/07/11UP (2005/05入湯)
□ 二ツ屋温泉 「鷹の湯」 Coming Soon!
□ 下条温泉 「みよしの湯」 Coming Soon!
【中魚沼郡/川西町 → 十日町市】
☆ 千手温泉 「千年の湯」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 58.2℃ pH=- 総計=0.99 〔自〕
o 人気の日帰り施設。絶品の温泉臭香るお湯は単純温泉とはとても思えない豊かな浴感。名湯。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/22 (2002/02入湯) ◆
【中魚沼郡/中里村 → 十日町市】
■ 宮中島温泉(宮中島の湯)「ミオンなかさと」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 47.4℃ pH=- TIM=0.79 〔宮中島の湯/自〕
o 妻有を代表する日帰り温泉。豪華施設で紅茶色透明のモール臭を楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/07 (2004/02入湯)
◎ 原町温泉 「ゆくら妻有」(旧施設)
Na-Cl温泉 56.6℃ pH=- TIM=7.09 〔自〕
o しっかりとしたアブラ臭香る良泉。火災消失前の旧施設のレポ。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/02 (2003/01入湯) ◆
□ 原町温泉 「ゆくら妻有」(新施設) Coming Soon! ◆
■ 清津峡瀬戸口温泉 「清津峡ホテルせとぐち」
Na-Cl温泉 31.0℃ pH=8.0 総計=1.79? 〔自〕
o 清津川をのぞむ鄙びの一軒宿は昭和初期築の味わいある木造建物。お湯は標準的。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/01 (2003/01入湯)
◎ 清津峡小出温泉 「清津館」
単純硫黄温泉 49.2℃ pH=9.2 総計=0.70 TS=8.8 〔共?〕
o アルカリ性の強いイオウ泉ですこぶる入りごこちよし。たまご+弱塩味で美味しい。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/18 (2002/02入湯)
□ 清津峡小出温泉「よーへり」 ◆
【東頚城郡/松之山町 → 十日町市】
<松之山温泉>(→別リスト)
【東頚城郡/松代町 → 十日町市】
□ まつだい芝峠温泉 「雲海」 Coming Soon!
【中魚沼郡/津南町】
☆ 宮野原温泉 「宝山荘」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.6℃ pH=- 総計=0.54 〔自〕
o アワつき+ツルすべのわかりやすい名湯。鮮度感が身上で湯口ではイオウ臭も。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/09 (2003/01入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
◎ 竜ケ窪温泉 「竜神の館」
Na-Cl温泉 60.1℃ pH=- 総計=8.97 〔自〕
o 斬新なデザインの日帰り温泉。強烈なアブラ臭香るほてほて食塩泉で、循環ながら入りごたえ十分。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/20 (2002/02入湯)
◎ 田中温泉 「しなの荘」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 35.8℃ pH=8.7 総計=0.35 〔田中温泉2号源泉/自〕
o 越後妻有、津南町の信濃川沿いの温泉宿のひとつ。モールがかったやわらかな良泉をかけ流し。
〔 入湯レポ 〕 2010/05/16UP (2005/05入湯) ◆
■ 辰ノ口温泉 「渓泉荘」
泉質不明 (規定泉(メタけい酸)?) 泉温・pH・成分総計不明 〔源泉名不明/自〕
o 妻有の自家源泉宿で日帰り可。湯船のお湯は個性うすいが、カランの水は味臭ともしっかり。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/13UP (2005/05入湯)
■ 津南駅前温泉 「リバーサイド津南」
単純温泉(Na-HCO3型) 30.2℃、pH不明(弱アルカリ性)、総計=0.36 〔津南駅前温泉/自〕
o 正真正銘の”駅の温泉”。モール系らしいツルすべ湯だがよわいカルキ臭が残念。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/12UP (2006/02入湯)
□ 小下里温泉 「なごみの湯」 Coming Soon! ◆
◎ 逆巻温泉 「川津屋」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 42.1℃ pH=- 総計=1.17 〔自〕
o 秘境、秋山郷。中津川の深い渓谷にのぞむ一軒宿で日帰りOK。硫酸塩系のお湯で深い。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/15 (2004/02入湯) ◆
■ 結東温泉 「萌木の里 栃の実館」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 40.1℃ pH=- 総計=2.64 〔自〕
o これも秋山郷の一湯で町営の観光振興施設のお湯。お湯はいまいちインパクトに欠けるが冬場閉鎖の露天風呂「山彦の湯」はかけ流しらしい。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/18 (2004/02入湯)
<北魚沼> ・・・・・・・・・・・
【北魚沼郡/小出町 → 魚沼市】
□ 青島温泉(見晴らしの湯)「こまみ」 Coming Soon!
【北魚沼郡/湯之谷村 → 魚沼市】
<湯之谷温泉郷>
☆ 折立温泉 「大鼻旅館」 〔休業中か?〕
単純温泉(Na・Ca-SO4・Cl・HCO3型) 40.6℃ pH=8.0 総計=0.49 〔折立源泉/自?〕
o 折立温泉の湯元?旅館。湯質・湯づかい・浴室の雰囲気すべて揃って文句のつけようのない名湯。
〔 入湯レポ 〕 2010/06/11UP (2009/08入湯) ◆
□ 葎沢温泉「国民年金保養センター こしじ」 Coming Soon!
□ 芋川温泉 「まんねん荘」 Coming Soon! ◆
□ 大湯温泉 「和泉屋旅館」 Coming Soon! ◆
□ 大湯温泉 「ホテル湯元」 Coming Soon!
□ 駒の湯温泉 「駒の湯休憩舎」 Coming Soon! ◆
□ 銀山平温泉 「かもしかの湯」 Coming Soon! ◆
<南魚沼> ・・・・・・・・・・・
【南魚沼郡/大和町 → 南魚沼市】
□ 浦佐温泉 「てじまや」 Coming Soon! ◆
【南魚沼郡/六日町 → 南魚沼市】
■ 六日町八海井温泉 「龍気別館」
Na-Cl温泉 52.7℃ pH=8.2 総計=1.54 〔六日町八海井/自〕
o イオウ臭の事前情報あったが感知できず。お湯の鮮度はよい。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/07 (2004/02入湯) ◆
☆ 五十沢温泉 「ゆもとかん旧館」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4・HCO3型) 50.3℃ pH=9.4 総計=0.16 〔五十沢温泉 1号井/自〕
o なんということもないスペックだが、成分のバランスと湯づかいよく、浴感充分の名湯。
〔 入湯レポ 〕 2011/11/04UP (2006/04入湯) ◆
□ 六日町温泉 「ホテル越路荘」 Coming Soon!
□ 六日町温泉 「中央温泉」 Coming Soon! ◆
□ 六日町温泉 「ほてる木の芽坂」 Coming Soon!
□ 河原沢温泉 「幸栄館」 Coming Soon!
□ 畦地温泉 「旅館こいし」 Coming Soon!
【南魚沼郡/塩沢町】
☆ 大沢山鉱泉 「幽谷荘」
Na-Cl・HCO3温泉 27.2℃ pH=8.46 総計=1.47 〔大沢山温泉/自?〕
o 大沢山温泉の湯元で貴重なかけ流し。ただならぬヌルすべととろみにびっくり。
〔 入湯レポ 〕 2011/05/08UP (2006/04入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
■ 二十日(ハッカ)石温泉 「石打ユングパルナス」
Na-Cl温泉 60.0℃ pH=- 総計=2.23 〔自〕
o スペックの割には浴感うすめだが、温泉らしさはしっかりある。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/08 (2004/02入湯)
■ 上野鉱泉 「奥の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 27.2℃ pH=8.46 総計=1.47 〔大沢山温泉/自?〕
o 越後らしい趣ふかい湯治宿。しっかりイオウのでたお湯で飲泉もできる。
〔みしゅらん特集〕 2002/02/18 (2002/02入湯) ◆
■ 栃窪温泉 「湯元 旅館 銀峰閣月乃湯」
泉質:中性 低張性 冷鉱泉 (筆者註:メタけい酸による規定泉(Ca・Na・Mg-HCO3型)?) 13℃ pH不明 ER=0.15 〔栃窪/自〕
o 魚沼の地味な自家源泉宿が日帰り対応。よわいとろみとヌルすべ、やわらかでやさしい湯ざわりのお湯。
〔 入湯レポ 〕 2011/08/10UP (2011/06入湯)
□ 塩沢(樺野沢)温泉 「アクエリア」 〔閉館〕 Coming Soon!
□ 丸山温泉 「ホテル古城館」 Coming Soon!
【南魚沼郡/湯沢町】
<越後湯沢温泉>
☆ 「山の湯」
アルカリ性単純温泉 (Na-Cl・SO4型) 43.5℃ pH=- 総計=0.28 〔湯沢温泉「湯元」/自?〕
o 温泉好きに人気の高い街はずれの浴場。イオウ臭ばっちりでお湯よし。
〔 入湯レポ 〕 2011/06入湯、2011/08/02内容補強のうえUP ((2003/02/09(2003/01入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/02/09 (2003/01入湯) ◆
◎ 「広川ホテル」
単純温泉(Na・Ca-Cl型) 55.2℃ pH・湧出量=不明 総計=0.76 〔湯沢町温泉管理事業(第2配湯所)/共〕
o 年季入った温泉ホテルながら給湯量が多いらしく湯づかいがよい。浴場の風情も秀逸。
〔 入湯レポ 〕 2012/06/28UP (2006/04入湯) ◆
■ 三俣細越温泉 「街道の湯」
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-Cl・SO4型) 46.4℃ pH=不明 総計=0.65 〔三俣細越温泉/自〕
o 国道沿いにあるありがちな日帰り施設。スキー客で混みあうが湯質は意外によい。
〔 入湯レポ 〕 2011/07/05UP (2011/06入湯) ◆
□ 「雪国の宿 高半」 Coming Soon! ◆
□ 「広川ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 「白銀閣 華の宵」 Coming Soon!
□ 「江神温泉浴場」 Coming Soon!
□ 「湯沢パークホテル」 Coming Soon!
□ (浦子の湯)「高野屋」 Coming Soon!
□ 佐工不動産温泉 「岩の湯」 Coming Soon!
□ 二居温泉 「宿場の湯」 Coming Soon!
□ 貝掛温泉 「奥湯沢 貝掛温泉」 Coming Soon! ◆
□ 苗場温泉 「雪ささの湯」 Coming Soon! ◆
□ 三国峠温泉 「御宿本陣」 Coming Soon!
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新潟-1 (下越・中越・佐渡) 全リスト
新潟-1 (下越・中越・佐渡) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
<岩船地域> ・・・・・・・・・・
<新発田地域> ・・・・・・・・・・
【北蒲原郡/中条町 → 胎内市】
☆ 村松浜塩の湯温泉 「サンセット中条・ふれあい館」
Na-Cl強塩温泉 75.3℃ pH=- 総計=32.54 〔N22-2源泉/自?〕
o 没個性なセンター系だが、強烈な濃度感のきわめて攻撃力の高いお湯。ほてほて。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/30加筆・画像補強のうえUP (2003/04/18レポ (2003/04入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/20(2003/04入湯) ◆
☆ 西方の湯温泉 「西方の湯」
Na-塩化物強塩温泉 泉温=- pH=- 総計=31.88 〔自?〕
o 宗教法人越後の里親鸞聖人が運営する異色の温泉施設。”異臭”で有名なお湯だが、いったときは強烈な”黒いほうのお湯”じゃなかった。でもやっぱり個性的。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/19(2003/04入湯) ◆
【北蒲原郡/紫雲寺町 → 新発田市】
○ 深層湯(紫雲寺)温泉 「紫雲の里」
Na-Cl強塩温泉 51.7℃、pH=- 総計=34.89 〔深層湯温泉/自〕
o 豪華センター系で宿泊も可。強塩味で柑橘系?の甘いアブラ臭が特徴。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/20(2003/04入湯) ◆
【北蒲原郡/聖籠町】
☆ 聖籠観音の湯 「ざぶ~ん」
Na-塩化物強塩温泉 52.2℃ pH=7.4 総計=30.71 〔聖籠観音の湯/自〕
o センター系で宿泊も可。塩味と重曹味に上質で軽い刺激感のあるアブラ+モール 臭。重曹泉系の浴感が前面に出た素晴らしいお湯。アワつきも。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/21(2003/04入湯) ◆
【北蒲原郡/豊浦町 → 新発田市】
☆ 月岡温泉 「高橋館」
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 50.0℃ pH=- TIM=3.52 TS=88.9 〔共?〕
o 名湯、月岡の湯づかいのいいお宿。油分の浮く源泉浴槽は綺麗な翠色でイオウ臭も強く名湯、月岡の面目躍如。HS^-=88.4mg/kgの実力をいかんなく発揮。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/24UP (2003/04/17レポに加筆 (2003/04入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/17(2003/04入湯) ◆
【五泉市】
☆ 咲花温泉 「柳水園」
泉質不明(単純硫黄温泉?) 〔自?〕
o 阿賀野河畔にある咲花温泉はのどかでほのぼのとした風情の温泉地。シンプルな浴槽で鮮度感あふれる硫黄泉系のお湯をかけ流し。湯の質がすこぶるよい。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/04内容補強のうえUP (2003/04入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/13(2003/04入湯) ◆
【新津市 → 新潟市】
☆ 新津温泉 「新津温泉」
含重曹食塩泉 47℃ pH=- 総計=13.71 〔自〕
o 名湯の名をほしいままにする浴場。強塩味に強烈なアブラ臭ととろみは圧倒的な存在感。さすがに石油の産地。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/26内容補強のうえUP (2003/04/17レポ (2003/04入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/17(2003/04入湯) ◆
【西蒲原郡/岩室村 → 新潟市】
■ 岩室温泉「富士屋」
含硫黄-Na・Ca-Cl温泉 57℃ pH=- 総計=13.30 〔共〕
o 建物・施設・料理・接客、どれもがよく吟味された素晴らしい旅館ながら、お湯はいまいちインパクトに欠けた。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/22(2003/04入湯)
☆ 多宝温泉 「だいろの湯」
含硫黄-Na-Cl温泉 55.2℃ pH=- 総計=1.88 TS=84.4 〔だいろの湯/自〕
o お湯のよさで人気の日帰り温泉。甘+しぶ焦げ強イオウ臭、たまご味+強い苦味のツルすべ湯はとても総計1.875g/kgとは思えない力感。サブ源泉の内湯もなかなか。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/22(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/三川村 → 阿賀町】
○ 三川温泉 「湯元館」
Na-SO4・Cl温泉 46℃ pH=7.4 総計=2.06 〔三川温泉組合1号・2号混合泉/共〕
o 共同浴場のようなさびた雰囲気の浴場。金気と石膏が全面にでたなかなかのお湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/13(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/津川町 → 阿賀町】
■ 津川温泉 「清川温泉保養センター」
Na-HCO3・Cl・SO4温泉 45.2℃ pH=- 総計=1.05 〔自?〕
o 公共系宿泊施設が日帰り開放。清々しいイメージの重曹系ツルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/12(2003/04入湯)
○ 津川温泉(2号泉)「新潟市山の家」
Na-SO4・Cl温泉 51.8℃ pH=- 総計=5.35 〔津川温泉2号泉/自〕
o 旧清川小学校の建物を利用した新潟市教育委員会の研修宿泊施設。とろみと程良い重さのある入り心地のいいお湯で、「清川温泉保養センター」とはイメージがちがう。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/12(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/鹿瀬町 → 阿賀町】
☆ かのせ温泉 「赤湯」
Na・Ca-SO4温泉 58.5℃ pH=- 総計=- 〔自〕
o 木の質感を活かしたいい建物。46~47℃もある熱湯。金気まじりの硫酸塩泉はいちどは入る価値あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/10(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/上川村 → 阿賀町】
■ 御神楽温泉 「あすなろ荘」
Na-SO4・HCO3温泉 53.5℃ pH=- 総計=1.21 〔自〕
o 蒲原の名山御神楽岳の麓、広谷川の渓流沿いにある村営宿泊施設。川の中州にある名物露天はポンプ故障で入れず。内湯はいまいちインパクトに欠けた。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/10(2003/04入湯)
<長岡地域> ・・・・・・・・・・
【長岡市】
☆ 寺宝温泉 「こだわりの湯」
単純温泉(Na-HCO3型) 31.9℃ pH=7.5 総計=0.47 〔自〕
o 長岡市の北郊にある超人気の民間日帰り温泉。ぬるめのモール泉系で潤沢なアワつきも楽しめる。飲泉も。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/29(2003/04入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
■ 三島谷温泉 「永久荘」
重曹泉 冷鉱泉 総計=1.52 〔自〕
o 西山町から長岡市内へ抜ける県道23沿いにある一軒宿。意表をついた透明度5㎝程度の濃~い黒湯にびっくり
〔みしゅらん特集〕 2003/04/29(2003/04入湯)
【三島郡/寺泊町 → 長岡市】
○ 寺泊温泉 「北新館」
Na-Cl強塩温泉 36.6℃ pH=7.8 総計=18.70 〔年友2号井/自〕他
o 大正12年創業の老舗の一軒宿。イオウ泉系の年友1号井と強食塩泉の年友2号井をそれぞれ別の浴槽で楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/28(2003/04入湯)
【小千谷市】
□ 真人温泉 「えこじの湯」 Coming Soon!
【北魚沼郡/川口町】
☆ えちご川口温泉 「えちご川口温泉」
Na-Cl強塩泉 54.3℃ pH=7.6 総計=17.67 〔和楽美の湯/自〕
o 塩原あかつきの湯、喜連川、くらぶち相間川など、名だたる名湯に似たお湯をひとつの浴場で楽しめる、おそらく関東甲信越ではトップクラスのセンター系施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/30UP (2009/08入湯) ◆
<柏崎地域> ・・・・・・・・・・
【刈羽郡/高柳町 → 柏崎市】
□ じょんのび温泉 「楽寿の湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
<岩船地域> ・・・・・・・・・・
<新発田地域> ・・・・・・・・・・
【北蒲原郡/中条町 → 胎内市】
☆ 村松浜塩の湯温泉 「サンセット中条・ふれあい館」
Na-Cl強塩温泉 75.3℃ pH=- 総計=32.54 〔N22-2源泉/自?〕
o 没個性なセンター系だが、強烈な濃度感のきわめて攻撃力の高いお湯。ほてほて。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/30加筆・画像補強のうえUP (2003/04/18レポ (2003/04入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/20(2003/04入湯) ◆
☆ 西方の湯温泉 「西方の湯」
Na-塩化物強塩温泉 泉温=- pH=- 総計=31.88 〔自?〕
o 宗教法人越後の里親鸞聖人が運営する異色の温泉施設。”異臭”で有名なお湯だが、いったときは強烈な”黒いほうのお湯”じゃなかった。でもやっぱり個性的。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/19(2003/04入湯) ◆
【北蒲原郡/紫雲寺町 → 新発田市】
○ 深層湯(紫雲寺)温泉 「紫雲の里」
Na-Cl強塩温泉 51.7℃、pH=- 総計=34.89 〔深層湯温泉/自〕
o 豪華センター系で宿泊も可。強塩味で柑橘系?の甘いアブラ臭が特徴。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/20(2003/04入湯) ◆
【北蒲原郡/聖籠町】
☆ 聖籠観音の湯 「ざぶ~ん」
Na-塩化物強塩温泉 52.2℃ pH=7.4 総計=30.71 〔聖籠観音の湯/自〕
o センター系で宿泊も可。塩味と重曹味に上質で軽い刺激感のあるアブラ+モール 臭。重曹泉系の浴感が前面に出た素晴らしいお湯。アワつきも。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/21(2003/04入湯) ◆
【北蒲原郡/豊浦町 → 新発田市】
☆ 月岡温泉 「高橋館」
含硫黄-Na-Cl・SO4温泉 50.0℃ pH=- TIM=3.52 TS=88.9 〔共?〕
o 名湯、月岡の湯づかいのいいお宿。油分の浮く源泉浴槽は綺麗な翠色でイオウ臭も強く名湯、月岡の面目躍如。HS^-=88.4mg/kgの実力をいかんなく発揮。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/24UP (2003/04/17レポに加筆 (2003/04入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/17(2003/04入湯) ◆
【五泉市】
☆ 咲花温泉 「柳水園」
泉質不明(単純硫黄温泉?) 〔自?〕
o 阿賀野河畔にある咲花温泉はのどかでほのぼのとした風情の温泉地。シンプルな浴槽で鮮度感あふれる硫黄泉系のお湯をかけ流し。湯の質がすこぶるよい。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/04内容補強のうえUP (2003/04入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/13(2003/04入湯) ◆
【新津市 → 新潟市】
☆ 新津温泉 「新津温泉」
含重曹食塩泉 47℃ pH=- 総計=13.71 〔自〕
o 名湯の名をほしいままにする浴場。強塩味に強烈なアブラ臭ととろみは圧倒的な存在感。さすがに石油の産地。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/26内容補強のうえUP (2003/04/17レポ (2003/04入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/04/17(2003/04入湯) ◆
【西蒲原郡/岩室村 → 新潟市】
■ 岩室温泉「富士屋」
含硫黄-Na・Ca-Cl温泉 57℃ pH=- 総計=13.30 〔共〕
o 建物・施設・料理・接客、どれもがよく吟味された素晴らしい旅館ながら、お湯はいまいちインパクトに欠けた。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/22(2003/04入湯)
☆ 多宝温泉 「だいろの湯」
含硫黄-Na-Cl温泉 55.2℃ pH=- 総計=1.88 TS=84.4 〔だいろの湯/自〕
o お湯のよさで人気の日帰り温泉。甘+しぶ焦げ強イオウ臭、たまご味+強い苦味のツルすべ湯はとても総計1.875g/kgとは思えない力感。サブ源泉の内湯もなかなか。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/22(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/三川村 → 阿賀町】
○ 三川温泉 「湯元館」
Na-SO4・Cl温泉 46℃ pH=7.4 総計=2.06 〔三川温泉組合1号・2号混合泉/共〕
o 共同浴場のようなさびた雰囲気の浴場。金気と石膏が全面にでたなかなかのお湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/13(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/津川町 → 阿賀町】
■ 津川温泉 「清川温泉保養センター」
Na-HCO3・Cl・SO4温泉 45.2℃ pH=- 総計=1.05 〔自?〕
o 公共系宿泊施設が日帰り開放。清々しいイメージの重曹系ツルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/12(2003/04入湯)
○ 津川温泉(2号泉)「新潟市山の家」
Na-SO4・Cl温泉 51.8℃ pH=- 総計=5.35 〔津川温泉2号泉/自〕
o 旧清川小学校の建物を利用した新潟市教育委員会の研修宿泊施設。とろみと程良い重さのある入り心地のいいお湯で、「清川温泉保養センター」とはイメージがちがう。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/12(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/鹿瀬町 → 阿賀町】
☆ かのせ温泉 「赤湯」
Na・Ca-SO4温泉 58.5℃ pH=- 総計=- 〔自〕
o 木の質感を活かしたいい建物。46~47℃もある熱湯。金気まじりの硫酸塩泉はいちどは入る価値あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/10(2003/04入湯) ◆
【東蒲原郡/上川村 → 阿賀町】
■ 御神楽温泉 「あすなろ荘」
Na-SO4・HCO3温泉 53.5℃ pH=- 総計=1.21 〔自〕
o 蒲原の名山御神楽岳の麓、広谷川の渓流沿いにある村営宿泊施設。川の中州にある名物露天はポンプ故障で入れず。内湯はいまいちインパクトに欠けた。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/10(2003/04入湯)
<長岡地域> ・・・・・・・・・・
【長岡市】
☆ 寺宝温泉 「こだわりの湯」
単純温泉(Na-HCO3型) 31.9℃ pH=7.5 総計=0.47 〔自〕
o 長岡市の北郊にある超人気の民間日帰り温泉。ぬるめのモール泉系で潤沢なアワつきも楽しめる。飲泉も。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/29(2003/04入湯) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
■ 三島谷温泉 「永久荘」
重曹泉 冷鉱泉 総計=1.52 〔自〕
o 西山町から長岡市内へ抜ける県道23沿いにある一軒宿。意表をついた透明度5㎝程度の濃~い黒湯にびっくり
〔みしゅらん特集〕 2003/04/29(2003/04入湯)
【三島郡/寺泊町 → 長岡市】
○ 寺泊温泉 「北新館」
Na-Cl強塩温泉 36.6℃ pH=7.8 総計=18.70 〔年友2号井/自〕他
o 大正12年創業の老舗の一軒宿。イオウ泉系の年友1号井と強食塩泉の年友2号井をそれぞれ別の浴槽で楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2003/04/28(2003/04入湯)
【小千谷市】
□ 真人温泉 「えこじの湯」 Coming Soon!
【北魚沼郡/川口町】
☆ えちご川口温泉 「えちご川口温泉」
Na-Cl強塩泉 54.3℃ pH=7.6 総計=17.67 〔和楽美の湯/自〕
o 塩原あかつきの湯、喜連川、くらぶち相間川など、名だたる名湯に似たお湯をひとつの浴場で楽しめる、おそらく関東甲信越ではトップクラスのセンター系施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/30UP (2009/08入湯) ◆
<柏崎地域> ・・・・・・・・・・
【刈羽郡/高柳町 → 柏崎市】
□ じょんのび温泉 「楽寿の湯」 Coming Soon!
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長野-6 (小谷・白馬・安曇野・東筑摩・松本・乗鞍・木曽・伊那) 全リスト
長野-6 (小谷・白馬・安曇野・東筑摩・松本・乗鞍・木曽・伊那) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
<小谷・白馬・安曇野>
【北安曇郡/小谷村】
□ 姫川温泉 「朝日荘」 Coming Soon! ◆
□ 姫川温泉 「白馬荘」 Coming Soon! ◆
□ 来馬温泉 「風吹荘」 Coming Soon! ◆
□ 小谷温泉 「大湯元 山田旅館」 Coming Soon! ◆
□ 小谷温泉 「雨飾荘」 Coming Soon! ◆
□ 小谷温泉 「露天風呂」 Coming Soon! ◆
□ 奉納温泉 「奉納温泉」 Coming Soon!
□ 若栗温泉 「若栗温泉」 Coming Soon! ◆
□ 栂池温泉 「元湯 栂の森」 Coming Soon! ◆
□ 栂池高原栂の湯 「栂の湯」 Coming Soon!
【北安曇郡/白馬村】
☆ 白馬塩の道温泉 「倉下の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 48.1℃ pH=7.14 総計=13.97 〔白馬塩の道源泉/自〕
o 名湯の誉れ高い白馬塩の道温泉の湯元。圧倒的な存在感をもつお湯は温泉好きなら素通り不可か・・・。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/16UP (2010/08入湯) ◆
□ 白馬落倉温泉 「ホテル・シェラリゾート白馬」 Coming Soon! ◆
□ 白馬八方温泉 「おびなたの湯」 Coming Soon! ◆
□ 白馬八方温泉 「白馬グローリアス」 Coming Soon! ◆
□ 白馬姫川温泉 「白馬ハイランドホテル」 Coming Soon!
□ 白馬かたくり温泉 「十郎の湯」 Coming Soon!
□ 白馬五竜温泉(白馬(神城)山の神温泉) 「白馬五竜ホテルステラベラ」 Coming Soon! ◆
【大町市】
□ 七倉温泉 「七倉山荘」 Coming Soon! ◆
□ 葛温泉 「高瀬館」 Coming Soon! ◆
□ 上原の湯温泉 「上原の湯(わっぱらの湯)」 Coming Soon! ◆
□ 篭川渓雲温泉 「くろよんロイヤルホテル」 Coming Soon!
□ 高瀬ハイランド(分譲地)温泉 「駒留の湯」 Coming Soon!
【北安曇郡/美麻村 → 大町市】
【北安曇郡/八坂村 → 大町市】
□ 信州金熊温泉 「遊勇自然館 さざなみ」 Coming Soon!
【北安曇郡/池田町】
【北安曇郡/松川村】
□ 馬羅尾天狗岩温泉 「すずむし荘」 Coming Soon! ◆
【南安曇郡/豊科町 → 安曇野市】
□ 豊科温泉 「湯多里山の神」 Coming Soon!
【南安曇郡/穂高町 → 安曇野市】
□ 中房温泉 「中房温泉」 Coming Soon! ◆
□ 有明温泉 「有明荘」 Coming Soon! ◆
□ 穂高温泉郷(中房引湯) 「富士尾山荘」 Coming Soon! ◆
【南安曇郡/堀金村 → 安曇野市】
□ 安曇野蝶ケ岳温泉 「ほりで~ゆ~四季」 Coming Soon!
【南安曇郡/三郷村 → 安曇野市】
□ 安曇野みさと温泉 「ファインビュー室山」 Coming Soon!
<東筑摩>
【東筑摩郡/麻績村】
□ みたらし温泉 「麻績村老人福祉センター」 Coming Soon!
□ 鉱泉 「シェーンガルテンおみ 『シェーンガルテン』」 Coming Soon!
□ 聖山高原温泉? 「聖山パノラマホテル」 Coming Soon!
【東筑摩郡/本城村 → 筑北村】
□ 西条温泉 「とくら」 Coming Soon!
【東筑摩郡/坂北村 → 筑北村】
□ 差切峡温泉 「村営 坂北荘」 Coming Soon!
□ 鳥立温泉 「さしきり」 Coming Soon! ◆
【東筑摩郡/坂井村 → 筑北村】
□ 草湯温泉 「冠着荘」 Coming Soon!
【東筑摩郡/明科町 → 安曇野市】
【東筑摩郡/生坂村】
□ 生坂ラジウム鉱泉 「生坂村営 やまなみ荘」 Coming Soon!
<松本・塩尻>
【東筑摩郡/四賀村 → 松本市】
□ 穴沢温泉 「松茸山荘本館」 Coming Soon!
□ 穴沢温泉 「松茸山荘別館」 Coming Soon!
【松本市】
□ 浅間温泉 「倉下の湯」 Coming Soon! ◆
□ 美ヶ原温泉 「白糸の湯」 Coming Soon!
□ 扉温泉 「檜の湯」 Coming Soon! ◆
【塩尻市】
◎ 崖の湯温泉 「山上旅館」
Ca・Mg-SO4・HCO3冷鉱泉 12.8℃ pH=7.0 総計=1.20 〔崖の湯温泉/自?〕
o 崖の湯温泉の日帰り対応宿のひとつ。渋~い浴場で含蓄ある大人のお湯を楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2012/04/15UP (2009/06入湯) ◆
□ 崖の湯温泉 「薬師平茜宿」 Coming Soon!
□ 崖の湯温泉 「群上館」 Coming Soon! ◆
◎ 田川浦温泉(みどり湖温泉) 「湯元 田川浦温泉旅館」
単純(温)泉(Na・Mg-HCO3型) 18.9℃ pH=6.2 総計=1.32 〔田川浦温泉/自〕
o 塩尻峠の西麓、田川浦湖畔にたたずむ湯宿が日帰り対応。鉄の気配濃い冷鉱泉を見事なかけ流し・・・。
〔 Pick Up温泉 〕 2012/06/03UP (2010/07入湯) ◆
□ 高ボッチ温泉 「鳴滝ホテル」 Coming Soon!
□ 片丘(天徳)鉱泉 「アスティ片丘」 Coming Soon!
【東筑摩郡/波田町】
【東筑摩郡/朝日村】
<乗鞍・白骨>
【南安曇郡/安曇村 → 松本市】
□ 白骨温泉 「泡の湯」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「白船荘新宅旅館」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「えびすや」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「白船グランドホテル」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「町営露天風呂」 Coming Soon! ◆
<伊那>
【上伊那郡/辰野町】
□ たつの荒神山温泉 「湯にいくセンター」 Coming Soon! ◆
【上伊那郡/箕輪町】
□ みのわ温泉 「ながたの湯」 Coming Soon!
【下伊那郡/大鹿村】
☆ 鹿塩温泉 「湯元 山塩館」
含S-Na-Cl強塩冷鉱泉 12.4℃ pH=7.9 総計=22.9 TS=5.4 〔鹿塩1号 他/自〕
o 秘境といわれる大鹿村にある歴史ある名湯。含蓄あるイオウ含みの強食塩泉はさすがの質感。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/09/08UP (2009/11入湯) ◆
□ 鹿塩温泉 「塩湯荘」 Coming Soon!
□ 鹿塩温泉 「山景館」 Coming Soon!
◎ 小渋温泉 「赤石荘」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.3℃ pH=8.4 総計=1.97 〔大河原三正坊/自〕
o 鹿塩とは別源泉の山の湯宿。眺望もさることながらデリケートな重曹泉で湯質も秀逸。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/19 (2009/11入湯) ◆
【駒ヶ根市】
□ 早太郎温泉 「こまくさの湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
<小谷・白馬・安曇野>
【北安曇郡/小谷村】
□ 姫川温泉 「朝日荘」 Coming Soon! ◆
□ 姫川温泉 「白馬荘」 Coming Soon! ◆
□ 来馬温泉 「風吹荘」 Coming Soon! ◆
□ 小谷温泉 「大湯元 山田旅館」 Coming Soon! ◆
□ 小谷温泉 「雨飾荘」 Coming Soon! ◆
□ 小谷温泉 「露天風呂」 Coming Soon! ◆
□ 奉納温泉 「奉納温泉」 Coming Soon!
□ 若栗温泉 「若栗温泉」 Coming Soon! ◆
□ 栂池温泉 「元湯 栂の森」 Coming Soon! ◆
□ 栂池高原栂の湯 「栂の湯」 Coming Soon!
【北安曇郡/白馬村】
☆ 白馬塩の道温泉 「倉下の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 48.1℃ pH=7.14 総計=13.97 〔白馬塩の道源泉/自〕
o 名湯の誉れ高い白馬塩の道温泉の湯元。圧倒的な存在感をもつお湯は温泉好きなら素通り不可か・・・。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/16UP (2010/08入湯) ◆
□ 白馬落倉温泉 「ホテル・シェラリゾート白馬」 Coming Soon! ◆
□ 白馬八方温泉 「おびなたの湯」 Coming Soon! ◆
□ 白馬八方温泉 「白馬グローリアス」 Coming Soon! ◆
□ 白馬姫川温泉 「白馬ハイランドホテル」 Coming Soon!
□ 白馬かたくり温泉 「十郎の湯」 Coming Soon!
□ 白馬五竜温泉(白馬(神城)山の神温泉) 「白馬五竜ホテルステラベラ」 Coming Soon! ◆
【大町市】
□ 七倉温泉 「七倉山荘」 Coming Soon! ◆
□ 葛温泉 「高瀬館」 Coming Soon! ◆
□ 上原の湯温泉 「上原の湯(わっぱらの湯)」 Coming Soon! ◆
□ 篭川渓雲温泉 「くろよんロイヤルホテル」 Coming Soon!
□ 高瀬ハイランド(分譲地)温泉 「駒留の湯」 Coming Soon!
【北安曇郡/美麻村 → 大町市】
【北安曇郡/八坂村 → 大町市】
□ 信州金熊温泉 「遊勇自然館 さざなみ」 Coming Soon!
【北安曇郡/池田町】
【北安曇郡/松川村】
□ 馬羅尾天狗岩温泉 「すずむし荘」 Coming Soon! ◆
【南安曇郡/豊科町 → 安曇野市】
□ 豊科温泉 「湯多里山の神」 Coming Soon!
【南安曇郡/穂高町 → 安曇野市】
□ 中房温泉 「中房温泉」 Coming Soon! ◆
□ 有明温泉 「有明荘」 Coming Soon! ◆
□ 穂高温泉郷(中房引湯) 「富士尾山荘」 Coming Soon! ◆
【南安曇郡/堀金村 → 安曇野市】
□ 安曇野蝶ケ岳温泉 「ほりで~ゆ~四季」 Coming Soon!
【南安曇郡/三郷村 → 安曇野市】
□ 安曇野みさと温泉 「ファインビュー室山」 Coming Soon!
<東筑摩>
【東筑摩郡/麻績村】
□ みたらし温泉 「麻績村老人福祉センター」 Coming Soon!
□ 鉱泉 「シェーンガルテンおみ 『シェーンガルテン』」 Coming Soon!
□ 聖山高原温泉? 「聖山パノラマホテル」 Coming Soon!
【東筑摩郡/本城村 → 筑北村】
□ 西条温泉 「とくら」 Coming Soon!
【東筑摩郡/坂北村 → 筑北村】
□ 差切峡温泉 「村営 坂北荘」 Coming Soon!
□ 鳥立温泉 「さしきり」 Coming Soon! ◆
【東筑摩郡/坂井村 → 筑北村】
□ 草湯温泉 「冠着荘」 Coming Soon!
【東筑摩郡/明科町 → 安曇野市】
【東筑摩郡/生坂村】
□ 生坂ラジウム鉱泉 「生坂村営 やまなみ荘」 Coming Soon!
<松本・塩尻>
【東筑摩郡/四賀村 → 松本市】
□ 穴沢温泉 「松茸山荘本館」 Coming Soon!
□ 穴沢温泉 「松茸山荘別館」 Coming Soon!
【松本市】
□ 浅間温泉 「倉下の湯」 Coming Soon! ◆
□ 美ヶ原温泉 「白糸の湯」 Coming Soon!
□ 扉温泉 「檜の湯」 Coming Soon! ◆
【塩尻市】
◎ 崖の湯温泉 「山上旅館」
Ca・Mg-SO4・HCO3冷鉱泉 12.8℃ pH=7.0 総計=1.20 〔崖の湯温泉/自?〕
o 崖の湯温泉の日帰り対応宿のひとつ。渋~い浴場で含蓄ある大人のお湯を楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2012/04/15UP (2009/06入湯) ◆
□ 崖の湯温泉 「薬師平茜宿」 Coming Soon!
□ 崖の湯温泉 「群上館」 Coming Soon! ◆
◎ 田川浦温泉(みどり湖温泉) 「湯元 田川浦温泉旅館」
単純(温)泉(Na・Mg-HCO3型) 18.9℃ pH=6.2 総計=1.32 〔田川浦温泉/自〕
o 塩尻峠の西麓、田川浦湖畔にたたずむ湯宿が日帰り対応。鉄の気配濃い冷鉱泉を見事なかけ流し・・・。
〔 Pick Up温泉 〕 2012/06/03UP (2010/07入湯) ◆
□ 高ボッチ温泉 「鳴滝ホテル」 Coming Soon!
□ 片丘(天徳)鉱泉 「アスティ片丘」 Coming Soon!
【東筑摩郡/波田町】
【東筑摩郡/朝日村】
<乗鞍・白骨>
【南安曇郡/安曇村 → 松本市】
□ 白骨温泉 「泡の湯」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「白船荘新宅旅館」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「えびすや」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「白船グランドホテル」 Coming Soon! ◆
□ 白骨温泉 「町営露天風呂」 Coming Soon! ◆
<伊那>
【上伊那郡/辰野町】
□ たつの荒神山温泉 「湯にいくセンター」 Coming Soon! ◆
【上伊那郡/箕輪町】
□ みのわ温泉 「ながたの湯」 Coming Soon!
【下伊那郡/大鹿村】
☆ 鹿塩温泉 「湯元 山塩館」
含S-Na-Cl強塩冷鉱泉 12.4℃ pH=7.9 総計=22.9 TS=5.4 〔鹿塩1号 他/自〕
o 秘境といわれる大鹿村にある歴史ある名湯。含蓄あるイオウ含みの強食塩泉はさすがの質感。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/09/08UP (2009/11入湯) ◆
□ 鹿塩温泉 「塩湯荘」 Coming Soon!
□ 鹿塩温泉 「山景館」 Coming Soon!
◎ 小渋温泉 「赤石荘」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.3℃ pH=8.4 総計=1.97 〔大河原三正坊/自〕
o 鹿塩とは別源泉の山の湯宿。眺望もさることながらデリケートな重曹泉で湯質も秀逸。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/19 (2009/11入湯) ◆
【駒ヶ根市】
□ 早太郎温泉 「こまくさの湯」 Coming Soon!
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長野-5 (諏訪・蓼科) 全リスト
長野-5 (諏訪・蓼科) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【岡谷市】
□ 岡谷温泉 「ロマネット」 Coming Soon!
□ 岡谷温泉 「諏訪湖ハイツ」 Coming Soon!
【諏訪郡/下諏訪町】
☆ 毒沢温泉 「神乃湯」
鉄(2)-Al-硫酸塩冷鉱泉((Al)-SO4型) 2.0℃ 酸性 TIM=1.51 〔毒沢鉱泉/自?〕
o ”信玄の隠し湯”のひとつで個性あふれる明礬・緑礬泉。宿の雰囲気よく、かけ流し槽もあり。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/19UP (2004/07/26レポ (2004/06入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/07/26 ◆
□ 毒沢温泉 「宮の湯」 Coming Soon!
☆ 六峰温泉 「六峰温泉」
Ca・Na-SO4・Cl温泉 49℃ pH・湧出量・成分総計不明 〔六峰温泉/自?〕
o 下諏訪のお湯のなかでは毒沢とともにキャラの立った一湯。2010/3末日をもって閉鎖の情報あり。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/04/19UP (2007/08入湯) ◆
<下諏訪温泉>
☆ 「旦過の湯」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 58.8℃ pH=8.64 総計=1.49 〔旦過源湯/共・湯元〕
o 下諏訪の主力源泉のひとつ”旦過の湯”の湯元の共同浴場。熱湯で有名。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/24内容補強のうえUP (2004/07/24レポ (2004/07以降数回入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/07/24 ◆
◎ 「矢木温泉」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 58.8℃ pH=8.64 総計=1.49 〔旦過源湯/共〕
o 民家のなかにあるかわいい浴場で地元客でにぎわう。お湯は当然よい。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/11/26UP(2008/06入湯) ◆
◎ 「中川旅館」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 57.9℃ pH=8.4 総計=1.04 〔綿の湯源湯/共〕
o 名湯「綿の湯」を源泉100%、加温なし、かけ流し、殺菌処理なしでつかう湯宿。「湯めぐりうちわ」で入湯、現在は日帰り対応不明。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/16 (2007/08入湯) ◆
□ 「遊泉ハウス児湯」 Coming Soon!
□ 「新湯温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「第三区菅野温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「みなみ温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「グリーンサンホテル」 Coming Soon! ◆
□ 「旅館 おくむら」 Coming Soon! ◆
□ 「鉄鉱泉本館」 Coming Soon!
□ 「うらかめや」 Coming Soon!
□ 「古久屋旅館」 Coming Soon!
□ 「旅館 奴」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテル山王閣」 Coming Soon!
□ 「高浜温泉旅館」 Coming Soon! ◆
【諏訪市】
□ 神宮寺温泉(宮の湯)「宮の湯」 Coming Soon!
□ 神宮寺温泉 「神宮寺足湯(諏訪市博物館)」 Coming Soon!
<上諏訪温泉>
■ 「片倉館」
単純温泉(Na-Cl・SO4型) 62.3℃ pH=7.9 総計=0.57 〔あやめ公園源湯、新三ッ釜源湯、新三ッ釜第2源湯の混合泉/共〕
o 諏訪を代表する浴場でレトロな雰囲気抜群。湯づかいも悪くない。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/23
☆ 「大和温泉」
単純硫黄温泉(Na-Cl型) 69.0℃ pH=8.80 TSM=0.82 〔湯小路源湯/共〕
o 上諏訪屈指の名湯、湯小路源湯をつかう貴重な浴場。きれいな緑色のお湯に湯の花を浮かべた極上の硫黄泉。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/27UP (2007年~数回入湯) ◆
◎ 「衣温泉」
泉質不明 〔衣温泉/自?〕
o 大和温泉とならびイオウ気のつよいお湯をかけ流す公衆浴場。浴場のたたずまいが秀逸。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/10/24UP (2007/08入湯) ◆
■ 「湯の脇平温泉」
アルカリ性単純温泉(Na・Cl・SO4型) 65.8℃ pH=8.5 総計=0.63 〔七ツ釜配湯センター統合(混合)泉 / あやめ公園源湯・新三ツ釜源湯・新三ツ釜第2源湯の混合貯湯泉/共〕
o 上諏訪の住宅地にあるちいさな共同浴場。七ツ釜配湯センター統合(混合)泉だが、お湯はかなりのハイレベル。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/05UP(2007/09入湯) ◆
◎ 「油屋旅館」
単純温泉(Na-Cl・HCO3型) 60.4℃ 弱アルカリ性 TIM=0.67 〔油屋源泉/自〕
o 上諏訪の自家源泉宿のひとつ。展望露天はなんということもないお湯だが、1階の「八重垣風呂」は佳湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/13UP (2008/04入湯) ◆
□ 「ホテル鷺乃湯」 Coming Soon! ◆
□ 「諏訪湖ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 「双泉の宿 朱白」 Coming Soon!
□ 「源湯の宿 緑水」 Coming Soon!
□ 「衣温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「いきいき元気館」 Coming Soon!
□ 「精進湯」 Coming Soon! ◆
□ 「旅荘 二葉」 Coming Soon! ◆
□ 「渋の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「諏訪湖レイクサイドホテル」 Coming Soon!
□ 「すわ湖苑」 Coming Soon! ◆
□ 「KKR諏訪湖荘」 Coming Soon! ◆
□ 「湖月館」 Coming Soon! ◆
□ 「湖泉荘」 Coming Soon! ◆
□ 「丸光なごみの湯」 Coming Soon! ◆
□ 「上諏訪ステーションホテル」 Coming Soon!
【茅野市】
□ 湯川温泉 「河童の湯」 Coming Soon!
□ 芹ヶ沢温泉 「芹ヶ沢温泉 温泉スタンド」 Coming Soon!
□ 金沢温泉 「金鶏の湯」 Coming Soon!
□ 河原温泉 「河原の湯」 Coming Soon!
□ 塩壷(米沢)温泉 「塩壺の湯」 Coming Soon!
□ 尖石温泉 「縄文の湯」 Coming Soon!
□ 玉宮温泉 「望岳の湯」 Coming Soon!
□ 八ヶ岳縄文天然温泉 「蓼科エグゼクティブハウス」 Coming Soon!
<蓼科温泉郷>
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「蓼科温泉浴場」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「小斉の湯」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「ホテル湖南荘」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「アートランドホテル蓼科」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「つつじとかえで」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「プチホテル湖の美」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(滝の湯)「ホテル滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(滝の湯)「白林荘」 Coming Soon!
□ 蓼科温泉(栂の湯)「ホテル親湯」 Coming Soon!
□ 蓼科温泉(鹿山の湯)「蓼科高原スパリゾート 鹿山の湯」 Coming Soon!
◎ 鋼管鉱業 蓼科温泉 「石遊の湯」
Na-Cl・HCO3・SO4温泉 66.8℃ pH=7.3 総計=2.11 〔鋼管鉱業 蓼科温泉/自〕
o 鉄鉱山跡地に湧く露天メインの日帰り温泉施設。消毒がやや気になるが湯質は個性的。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/27UP (2006/09入湯) ◆
◎ 横谷温泉 「蓼科パークホテル」
規定泉?(総鉄イオン、メタけい酸、メタほう酸、遊離二酸化炭素)(Mg・Na-SO4・Cl型) 19.4℃ pH=5.24 TSM(除ガス性)=813.1mg/kg 〔横谷温泉/自?〕
o 蓼科の名勝、乙女滝そばのリゾホが日帰り対応。ローリーとはとても思えない含蓄のあるお湯で満足度高い。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/04UP (2009/05入湯)
□ 横谷峡乙女滝温泉(城戸ホール) 「城戸ホール」 Coming Soon!
□ 白樺湖温泉 「すずらんの湯」 Coming Soon!
□ 長和町鷹山源泉(白樺湖) 「白樺湖レイクサイドホテル 山幸閣」 Coming Soon!
□ 白樺湖池の平温泉(運搬) 「白樺高原ホテル」 Coming Soon!
□ 音無の湯 「音無の湯」 Coming Soon! ◆
<奥蓼科温泉郷・八ヶ岳>
◎ 明治温泉 「明治温泉旅館」
規定泉(総鉄イオン・メタけい酸・メタほう酸)(Na-SO4・Cl型) 23.7℃ pH=3.8 総計=1.38 〔明治温泉/自〕
o すばらしいロケの大人の宿。規定泉ながら味わいぶかい鉄泉が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/07/02UP(2006/09入湯) ◆
◎ 渋川温泉 「保科館」 〔閉館〕
Na-SO4・HCO3・Cl温泉 41.9℃ pH=6.14 総計=1.29 〔渋川温泉3号泉と渋川温泉の混合泉/自〕
o 蓼科では異彩を放つ重炭酸土類泉をかけ流し。2009年10月末をもって惜しくも閉館。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/08UP (2006/09入湯) ◆
□ 横谷温泉 「横谷温泉旅館」 Coming Soon! ◆
◎ 奥蓼科温泉(渋鉱源泉) 「渋・辰野館」
単純酸性冷鉱泉(Na・(H)-HSO4・Cl型) 21.2℃ pH=2.9 総計=1.03 〔奥蓼科温泉 渋鉱源泉/自〕
o 「信玄の薬湯」で名をはせる奥蓼科温泉郷屈指の人気宿。硫黄泉じゃないのにイオウ気バリバリ。冷泉浴のメッカ。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/09入湯) ◆
☆ 渋御殿湯・渋長寿湯 「渋御殿湯」
単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)(Na-Cl・SO4型) 30.6℃ pH=2.7 総計=1.61 TS=20.5 〔渋長寿湯/自〕
単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)(Na-Cl・SO4型) 25.8℃ pH=2.7 総計=1.42 TS=18.3 〔渋御殿湯/自〕
o 奥蓼科温泉郷冷泉浴のメッカ。一般日帰り不可の「渋長寿湯」足元自噴浴槽の存在感は圧倒的。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/8/18UP (2006/09入湯)◆
□ 渋の湯 「渋の湯ホテル」 Coming Soon! ◆
◎ 唐沢鉱泉 「八ヶ岳名湯 唐沢鉱泉」
単純二酸化炭素冷鉱泉(Na・Ca・Mg-SO4・Cl型) 9.7℃ pH=3.8 総計=1.26 〔唐沢鉱泉源泉/自〕
o 北八ヶ岳のふところふかく、標高1870mの高所に湧く名湯。貴重な炭酸泉が楽しめる。宿の上手にある泉源池は必見。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/11/18UP(2006/09入湯) ◆
【諏訪郡/原村】
◎ 原村八ヶ岳温泉 「原村ふれあいセンター もみの湯」
Na-SO4・Cl温泉 48.8℃ pH=7.63 ER=4.51 〔自〕
o 公共系ながら芒硝まじりの泉質がすぐれもので、露天はかけ流し。ゆったり入れておすすめ。
〔みしゅらん特集〕 2004/05/30 ◆
【諏訪郡/富士見町】
◎ 長野船員保健健康福祉センター立沢源泉 「ヒルサイドホテル富士見」
Na-SO4・Cl・HCO3温泉 53.3℃ pH=7.57 ER=3.26 〔長野船員保健健康福祉センター立沢源泉/自〕
o シックな保養所のお湯。成分的には芒硝泉系ながら重曹泉のイメージが強くてすっきり爽やか。
〔みしゅらん特集〕 2004/05/30
◎ 蔦木温泉 「つたの湯」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 32.7℃ pH=9.28 ER=2.02 〔蔦木温泉 つたの湯/自〕
o 道の駅の温泉。源泉槽はなかなかよいがえらく混む。
〔みしゅらん特集〕 2011/02/09UP (2006/08入湯) ◆
□ 富士見温泉 「水神の湯」 Coming Soon! ◆
□ 富士見温泉 「ふれあいセンターふじみ」 Coming Soon!
□ 広原温泉 「八峯苑 鹿の湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【岡谷市】
□ 岡谷温泉 「ロマネット」 Coming Soon!
□ 岡谷温泉 「諏訪湖ハイツ」 Coming Soon!
【諏訪郡/下諏訪町】
☆ 毒沢温泉 「神乃湯」
鉄(2)-Al-硫酸塩冷鉱泉((Al)-SO4型) 2.0℃ 酸性 TIM=1.51 〔毒沢鉱泉/自?〕
o ”信玄の隠し湯”のひとつで個性あふれる明礬・緑礬泉。宿の雰囲気よく、かけ流し槽もあり。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/19UP (2004/07/26レポ (2004/06入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/07/26 ◆
□ 毒沢温泉 「宮の湯」 Coming Soon!
☆ 六峰温泉 「六峰温泉」
Ca・Na-SO4・Cl温泉 49℃ pH・湧出量・成分総計不明 〔六峰温泉/自?〕
o 下諏訪のお湯のなかでは毒沢とともにキャラの立った一湯。2010/3末日をもって閉鎖の情報あり。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/04/19UP (2007/08入湯) ◆
<下諏訪温泉>
☆ 「旦過の湯」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 58.8℃ pH=8.64 総計=1.49 〔旦過源湯/共・湯元〕
o 下諏訪の主力源泉のひとつ”旦過の湯”の湯元の共同浴場。熱湯で有名。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/24内容補強のうえUP (2004/07/24レポ (2004/07以降数回入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/07/24 ◆
◎ 「矢木温泉」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 58.8℃ pH=8.64 総計=1.49 〔旦過源湯/共〕
o 民家のなかにあるかわいい浴場で地元客でにぎわう。お湯は当然よい。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/11/26UP(2008/06入湯) ◆
◎ 「中川旅館」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 57.9℃ pH=8.4 総計=1.04 〔綿の湯源湯/共〕
o 名湯「綿の湯」を源泉100%、加温なし、かけ流し、殺菌処理なしでつかう湯宿。「湯めぐりうちわ」で入湯、現在は日帰り対応不明。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/16 (2007/08入湯) ◆
□ 「遊泉ハウス児湯」 Coming Soon!
□ 「新湯温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「第三区菅野温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「みなみ温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「グリーンサンホテル」 Coming Soon! ◆
□ 「旅館 おくむら」 Coming Soon! ◆
□ 「鉄鉱泉本館」 Coming Soon!
□ 「うらかめや」 Coming Soon!
□ 「古久屋旅館」 Coming Soon!
□ 「旅館 奴」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテル山王閣」 Coming Soon!
□ 「高浜温泉旅館」 Coming Soon! ◆
【諏訪市】
□ 神宮寺温泉(宮の湯)「宮の湯」 Coming Soon!
□ 神宮寺温泉 「神宮寺足湯(諏訪市博物館)」 Coming Soon!
<上諏訪温泉>
■ 「片倉館」
単純温泉(Na-Cl・SO4型) 62.3℃ pH=7.9 総計=0.57 〔あやめ公園源湯、新三ッ釜源湯、新三ッ釜第2源湯の混合泉/共〕
o 諏訪を代表する浴場でレトロな雰囲気抜群。湯づかいも悪くない。
〔みしゅらん特集〕 2004/07/23
☆ 「大和温泉」
単純硫黄温泉(Na-Cl型) 69.0℃ pH=8.80 TSM=0.82 〔湯小路源湯/共〕
o 上諏訪屈指の名湯、湯小路源湯をつかう貴重な浴場。きれいな緑色のお湯に湯の花を浮かべた極上の硫黄泉。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/27UP (2007年~数回入湯) ◆
◎ 「衣温泉」
泉質不明 〔衣温泉/自?〕
o 大和温泉とならびイオウ気のつよいお湯をかけ流す公衆浴場。浴場のたたずまいが秀逸。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/10/24UP (2007/08入湯) ◆
■ 「湯の脇平温泉」
アルカリ性単純温泉(Na・Cl・SO4型) 65.8℃ pH=8.5 総計=0.63 〔七ツ釜配湯センター統合(混合)泉 / あやめ公園源湯・新三ツ釜源湯・新三ツ釜第2源湯の混合貯湯泉/共〕
o 上諏訪の住宅地にあるちいさな共同浴場。七ツ釜配湯センター統合(混合)泉だが、お湯はかなりのハイレベル。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/05UP(2007/09入湯) ◆
◎ 「油屋旅館」
単純温泉(Na-Cl・HCO3型) 60.4℃ 弱アルカリ性 TIM=0.67 〔油屋源泉/自〕
o 上諏訪の自家源泉宿のひとつ。展望露天はなんということもないお湯だが、1階の「八重垣風呂」は佳湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/13UP (2008/04入湯) ◆
□ 「ホテル鷺乃湯」 Coming Soon! ◆
□ 「諏訪湖ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 「双泉の宿 朱白」 Coming Soon!
□ 「源湯の宿 緑水」 Coming Soon!
□ 「衣温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「いきいき元気館」 Coming Soon!
□ 「精進湯」 Coming Soon! ◆
□ 「旅荘 二葉」 Coming Soon! ◆
□ 「渋の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「諏訪湖レイクサイドホテル」 Coming Soon!
□ 「すわ湖苑」 Coming Soon! ◆
□ 「KKR諏訪湖荘」 Coming Soon! ◆
□ 「湖月館」 Coming Soon! ◆
□ 「湖泉荘」 Coming Soon! ◆
□ 「丸光なごみの湯」 Coming Soon! ◆
□ 「上諏訪ステーションホテル」 Coming Soon!
【茅野市】
□ 湯川温泉 「河童の湯」 Coming Soon!
□ 芹ヶ沢温泉 「芹ヶ沢温泉 温泉スタンド」 Coming Soon!
□ 金沢温泉 「金鶏の湯」 Coming Soon!
□ 河原温泉 「河原の湯」 Coming Soon!
□ 塩壷(米沢)温泉 「塩壺の湯」 Coming Soon!
□ 尖石温泉 「縄文の湯」 Coming Soon!
□ 玉宮温泉 「望岳の湯」 Coming Soon!
□ 八ヶ岳縄文天然温泉 「蓼科エグゼクティブハウス」 Coming Soon!
<蓼科温泉郷>
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「蓼科温泉浴場」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「小斉の湯」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「ホテル湖南荘」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「アートランドホテル蓼科」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「つつじとかえで」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(三室混合泉)「プチホテル湖の美」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(滝の湯)「ホテル滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 蓼科温泉(滝の湯)「白林荘」 Coming Soon!
□ 蓼科温泉(栂の湯)「ホテル親湯」 Coming Soon!
□ 蓼科温泉(鹿山の湯)「蓼科高原スパリゾート 鹿山の湯」 Coming Soon!
◎ 鋼管鉱業 蓼科温泉 「石遊の湯」
Na-Cl・HCO3・SO4温泉 66.8℃ pH=7.3 総計=2.11 〔鋼管鉱業 蓼科温泉/自〕
o 鉄鉱山跡地に湧く露天メインの日帰り温泉施設。消毒がやや気になるが湯質は個性的。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/27UP (2006/09入湯) ◆
◎ 横谷温泉 「蓼科パークホテル」
規定泉?(総鉄イオン、メタけい酸、メタほう酸、遊離二酸化炭素)(Mg・Na-SO4・Cl型) 19.4℃ pH=5.24 TSM(除ガス性)=813.1mg/kg 〔横谷温泉/自?〕
o 蓼科の名勝、乙女滝そばのリゾホが日帰り対応。ローリーとはとても思えない含蓄のあるお湯で満足度高い。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/04UP (2009/05入湯)
□ 横谷峡乙女滝温泉(城戸ホール) 「城戸ホール」 Coming Soon!
□ 白樺湖温泉 「すずらんの湯」 Coming Soon!
□ 長和町鷹山源泉(白樺湖) 「白樺湖レイクサイドホテル 山幸閣」 Coming Soon!
□ 白樺湖池の平温泉(運搬) 「白樺高原ホテル」 Coming Soon!
□ 音無の湯 「音無の湯」 Coming Soon! ◆
<奥蓼科温泉郷・八ヶ岳>
◎ 明治温泉 「明治温泉旅館」
規定泉(総鉄イオン・メタけい酸・メタほう酸)(Na-SO4・Cl型) 23.7℃ pH=3.8 総計=1.38 〔明治温泉/自〕
o すばらしいロケの大人の宿。規定泉ながら味わいぶかい鉄泉が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/07/02UP(2006/09入湯) ◆
◎ 渋川温泉 「保科館」 〔閉館〕
Na-SO4・HCO3・Cl温泉 41.9℃ pH=6.14 総計=1.29 〔渋川温泉3号泉と渋川温泉の混合泉/自〕
o 蓼科では異彩を放つ重炭酸土類泉をかけ流し。2009年10月末をもって惜しくも閉館。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/08UP (2006/09入湯) ◆
□ 横谷温泉 「横谷温泉旅館」 Coming Soon! ◆
◎ 奥蓼科温泉(渋鉱源泉) 「渋・辰野館」
単純酸性冷鉱泉(Na・(H)-HSO4・Cl型) 21.2℃ pH=2.9 総計=1.03 〔奥蓼科温泉 渋鉱源泉/自〕
o 「信玄の薬湯」で名をはせる奥蓼科温泉郷屈指の人気宿。硫黄泉じゃないのにイオウ気バリバリ。冷泉浴のメッカ。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/09入湯) ◆
☆ 渋御殿湯・渋長寿湯 「渋御殿湯」
単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)(Na-Cl・SO4型) 30.6℃ pH=2.7 総計=1.61 TS=20.5 〔渋長寿湯/自〕
単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)(Na-Cl・SO4型) 25.8℃ pH=2.7 総計=1.42 TS=18.3 〔渋御殿湯/自〕
o 奥蓼科温泉郷冷泉浴のメッカ。一般日帰り不可の「渋長寿湯」足元自噴浴槽の存在感は圧倒的。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/8/18UP (2006/09入湯)◆
□ 渋の湯 「渋の湯ホテル」 Coming Soon! ◆
◎ 唐沢鉱泉 「八ヶ岳名湯 唐沢鉱泉」
単純二酸化炭素冷鉱泉(Na・Ca・Mg-SO4・Cl型) 9.7℃ pH=3.8 総計=1.26 〔唐沢鉱泉源泉/自〕
o 北八ヶ岳のふところふかく、標高1870mの高所に湧く名湯。貴重な炭酸泉が楽しめる。宿の上手にある泉源池は必見。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/11/18UP(2006/09入湯) ◆
【諏訪郡/原村】
◎ 原村八ヶ岳温泉 「原村ふれあいセンター もみの湯」
Na-SO4・Cl温泉 48.8℃ pH=7.63 ER=4.51 〔自〕
o 公共系ながら芒硝まじりの泉質がすぐれもので、露天はかけ流し。ゆったり入れておすすめ。
〔みしゅらん特集〕 2004/05/30 ◆
【諏訪郡/富士見町】
◎ 長野船員保健健康福祉センター立沢源泉 「ヒルサイドホテル富士見」
Na-SO4・Cl・HCO3温泉 53.3℃ pH=7.57 ER=3.26 〔長野船員保健健康福祉センター立沢源泉/自〕
o シックな保養所のお湯。成分的には芒硝泉系ながら重曹泉のイメージが強くてすっきり爽やか。
〔みしゅらん特集〕 2004/05/30
◎ 蔦木温泉 「つたの湯」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 32.7℃ pH=9.28 ER=2.02 〔蔦木温泉 つたの湯/自〕
o 道の駅の温泉。源泉槽はなかなかよいがえらく混む。
〔みしゅらん特集〕 2011/02/09UP (2006/08入湯) ◆
□ 富士見温泉 「水神の湯」 Coming Soon! ◆
□ 富士見温泉 「ふれあいセンターふじみ」 Coming Soon!
□ 広原温泉 「八峯苑 鹿の湯」 Coming Soon!
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長野-4 (長野・水内・更埴) 全リスト
長野-4 (長野・水内・更埴) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【下水内郡/栄村】
☆ 百合居温泉 「百合居温泉」
Na・Cl温泉 49.8℃ 他不明 〔自〕
o 温泉マニアには有名な仮説浴場。ミシン油系の軽質なアブラ臭とアワつきヌルすべの入りごこち抜群の名湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/04 ◆
<秋山郷(信州秋山)>
☆ 小赤沢温泉 「楽養館」
含鉄(Ⅱ)-Na・Ca-Cl強塩温泉 45℃ pH不明 総計=たぶん23.5 〔小赤沢温泉/自〕
o 赤茶にごり湯の強塩炭酸泉。淡泊なお湯が多い秋山郷のなかで、コテコテの個性を発揮している異色湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/29 ◆
〔 入湯レポ 〕 2009/07/10UP (2004/02入湯) ◆
◎ 屋敷温泉 「秀清館」
泉質不明 〔自〕
o 秋山郷のなかではいちばんイオウが強い。よさげな翠色した名湯。超開放的な露天は冬場はお休み。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/25 ◆
■ 湯の沢(上野原)温泉 「のよさの里 牧之の宿」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 58.9℃ pH=7.55 ER=1.46 〔自〕
o ハデさはないが、硫酸塩泉らしいキシキシとやわらかで奥ぶかい浴感。鳥甲山の眺望が圧巻。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/28 ◆
■ 和山温泉 「仁成館」 〔休業中〕
Na・Ca-Cl・SO4温泉 48.5℃ 他不明 〔自〕
o 秋山郷らしい地味ながら味わいぶかいお湯。ここからの鳥甲山の眺望もすごい。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/28 ◆
■ 切明温泉 「湯元雄川閣」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 54.7℃ 他不明 〔自〕
o 河原の手堀り露天で有名な秋山郷最奥の切明。ここも秋山郷らしい含芒硝食塩泉を潤沢にかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/26 ◆
□ 中条温泉 「トマトの国」 Coming Soon!
【飯山市】
□ 戸狩温泉 「暁の湯」 Coming Soon!
【下水内郡/豊田村 → 中野市】
【中野市】
□ 長嶺温泉 「長嶺温泉」 Coming Soon! ◆
【須坂市】
【長野市】
□ 保科温泉 「永保荘」 Coming Soon! ◆
□ 大室温泉 「まきばの湯」 Coming Soon! ◆
□ 湯の入温泉 「もみじ荘」 Coming Soon!
□ 若槻温泉 「若槻温泉」 Coming Soon! ◆
□ 裾花峡温泉 「うるおいの湯」 Coming Soon! ◆
□ 大豆島温泉 「まめじま湯ったり苑」 Coming Soon! ◆
<松代温泉>
☆ 松代温泉 「寿楽苑」
含二酸化炭素-Na・Ca-Cl温泉 38.8℃ pH=6.5 総計=17.6 〔松代一号泉/自〕
o 名湯のメッカ松代でも1.2をあらそうお湯。濃いめの強食塩泉だが、お湯のイメージは炭酸のきいた重炭酸土類泉。
〔 入湯レポ 〕 2008/11/21UP (2007/09入湯) ◆
□ 松代温泉 「松代荘」 Coming Soon! ◆
□ 松代温泉 「公民館」 Coming Soon! ◆
□ 加賀井温泉 「一陽館」 Coming Soon! ◆
【上水内郡/信濃町】
【上水内郡/戸隠村 → 長野市】
【上水内郡/鬼無里村 → 長野市】
【上水内郡/牟礼村 → 飯綱町】
【上水内郡/豊野町 → 長野市】
□ 豊野温泉 「りんごの湯」 Coming Soon!
【上水内郡/中条村】
【上水内郡/小川村】
【上水内郡/信州新町】
□ 不動温泉 「さぎり荘」 Coming Soon!
【更埴市 → 千曲市】
□ 稲荷山温泉 「ホテル杏泉閣」 Coming Soon!
□ 佐野川温泉 「竹林の湯」 Coming Soon!
【更級郡/大岡村 → 長野市】
□ 大岡温泉 「大岡温泉」 Coming Soon! ◆
【埴科郡/坂城町】
□ 上平島温泉 「びんぐし湯さん館」 Coming Soon! ◆
【埴科郡/戸倉町 → 千曲市】
<新戸倉温泉>
☆ 「戸倉国民温泉」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 38.5℃ pH=8.97 総計=0.33 〔自〕
o 成分総計=332.6mg/kgとはとても思えない力感のあるお湯は鮮度も抜群。戸倉上山田でも屈指の名湯。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/03内容補強のうえUP (2004/03/27レポ (2004/02入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/03/27 ◆
◎ 「万葉超音波温泉」
単純硫黄泉 47.4℃ pH=8.74 ER=0.44 TS=9.2 〔戸倉川東温泉/自?〕
o 万葉橋のたもとにある人気公衆浴場。しっかりとしたイオウ泉で、超音波なくても、湯質だけで充分勝負できると思う(^^)
〔みしゅらん特集〕 2004/03/25 ◆
■ 「戸倉観世温泉」
単純硫黄温泉 46.8℃/44.2℃ pH=8.75/8.77 ER=0.43/0.43 TS=11.2/8.2 〔2号泉/3号泉/共?〕
o ちと奥に入った浴場。むろんお湯はいいが、ハイレベルな戸倉上山田では中庸のイメージか?
〔みしゅらん特集〕 2004/03/27 ◆
□ 「戸倉メリーランド白鳥園」 Coming Soon! ◆
<戸倉温泉>
◎ 「亀の湯」 (旧施設) 〔建て替えにより撤去〕
単純硫黄温泉 47.3℃ pH=8.74 総計=0.60 TS=15.6 〔上山田26.27.30.32.35.40.41.43.46号混合泉/共〕
o 裏通りにある渋~い共同浴場。なんと料金50円! イオウの強さは戸倉上山田エリアでも屈指。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/28 ◆
□ 「亀の湯」 (新施設) Coming Soon! ◆
【更級郡/上山田町 → 千曲市】
<上山田温泉>
☆ 「湯の華銭湯 瑞祥 上山田本館」
単純硫黄温泉(Na-Cl・SO4型) 44.8℃、pH=8.3、総計=0.61、TS=8.2 〔城山1号源泉、城山2号源泉、城山3号源泉の混合泉 他/共〕
o 千曲温泉と城山温泉のふたつの源泉をかけ流しでつかうスパ銭的施設。露天でつかう城山源泉の存在感は圧倒的。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/18UP (2011/06・2012/08入湯) ◆
□ 「ホテル雄山」 Coming Soon!
□ 「ホテルプラトン」 Coming Soon!
□ 「千曲館」 Coming Soon! ◆
□ 「有田屋旅館」 Coming Soon! ◆
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【下水内郡/栄村】
☆ 百合居温泉 「百合居温泉」
Na・Cl温泉 49.8℃ 他不明 〔自〕
o 温泉マニアには有名な仮説浴場。ミシン油系の軽質なアブラ臭とアワつきヌルすべの入りごこち抜群の名湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/04 ◆
<秋山郷(信州秋山)>
☆ 小赤沢温泉 「楽養館」
含鉄(Ⅱ)-Na・Ca-Cl強塩温泉 45℃ pH不明 総計=たぶん23.5 〔小赤沢温泉/自〕
o 赤茶にごり湯の強塩炭酸泉。淡泊なお湯が多い秋山郷のなかで、コテコテの個性を発揮している異色湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/29 ◆
〔 入湯レポ 〕 2009/07/10UP (2004/02入湯) ◆
◎ 屋敷温泉 「秀清館」
泉質不明 〔自〕
o 秋山郷のなかではいちばんイオウが強い。よさげな翠色した名湯。超開放的な露天は冬場はお休み。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/25 ◆
■ 湯の沢(上野原)温泉 「のよさの里 牧之の宿」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 58.9℃ pH=7.55 ER=1.46 〔自〕
o ハデさはないが、硫酸塩泉らしいキシキシとやわらかで奥ぶかい浴感。鳥甲山の眺望が圧巻。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/28 ◆
■ 和山温泉 「仁成館」 〔休業中〕
Na・Ca-Cl・SO4温泉 48.5℃ 他不明 〔自〕
o 秋山郷らしい地味ながら味わいぶかいお湯。ここからの鳥甲山の眺望もすごい。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/28 ◆
■ 切明温泉 「湯元雄川閣」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 54.7℃ 他不明 〔自〕
o 河原の手堀り露天で有名な秋山郷最奥の切明。ここも秋山郷らしい含芒硝食塩泉を潤沢にかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2004/02/26 ◆
□ 中条温泉 「トマトの国」 Coming Soon!
【飯山市】
□ 戸狩温泉 「暁の湯」 Coming Soon!
【下水内郡/豊田村 → 中野市】
【中野市】
□ 長嶺温泉 「長嶺温泉」 Coming Soon! ◆
【須坂市】
【長野市】
□ 保科温泉 「永保荘」 Coming Soon! ◆
□ 大室温泉 「まきばの湯」 Coming Soon! ◆
□ 湯の入温泉 「もみじ荘」 Coming Soon!
□ 若槻温泉 「若槻温泉」 Coming Soon! ◆
□ 裾花峡温泉 「うるおいの湯」 Coming Soon! ◆
□ 大豆島温泉 「まめじま湯ったり苑」 Coming Soon! ◆
<松代温泉>
☆ 松代温泉 「寿楽苑」
含二酸化炭素-Na・Ca-Cl温泉 38.8℃ pH=6.5 総計=17.6 〔松代一号泉/自〕
o 名湯のメッカ松代でも1.2をあらそうお湯。濃いめの強食塩泉だが、お湯のイメージは炭酸のきいた重炭酸土類泉。
〔 入湯レポ 〕 2008/11/21UP (2007/09入湯) ◆
□ 松代温泉 「松代荘」 Coming Soon! ◆
□ 松代温泉 「公民館」 Coming Soon! ◆
□ 加賀井温泉 「一陽館」 Coming Soon! ◆
【上水内郡/信濃町】
【上水内郡/戸隠村 → 長野市】
【上水内郡/鬼無里村 → 長野市】
【上水内郡/牟礼村 → 飯綱町】
【上水内郡/豊野町 → 長野市】
□ 豊野温泉 「りんごの湯」 Coming Soon!
【上水内郡/中条村】
【上水内郡/小川村】
【上水内郡/信州新町】
□ 不動温泉 「さぎり荘」 Coming Soon!
【更埴市 → 千曲市】
□ 稲荷山温泉 「ホテル杏泉閣」 Coming Soon!
□ 佐野川温泉 「竹林の湯」 Coming Soon!
【更級郡/大岡村 → 長野市】
□ 大岡温泉 「大岡温泉」 Coming Soon! ◆
【埴科郡/坂城町】
□ 上平島温泉 「びんぐし湯さん館」 Coming Soon! ◆
【埴科郡/戸倉町 → 千曲市】
<新戸倉温泉>
☆ 「戸倉国民温泉」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 38.5℃ pH=8.97 総計=0.33 〔自〕
o 成分総計=332.6mg/kgとはとても思えない力感のあるお湯は鮮度も抜群。戸倉上山田でも屈指の名湯。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/03内容補強のうえUP (2004/03/27レポ (2004/02入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/03/27 ◆
◎ 「万葉超音波温泉」
単純硫黄泉 47.4℃ pH=8.74 ER=0.44 TS=9.2 〔戸倉川東温泉/自?〕
o 万葉橋のたもとにある人気公衆浴場。しっかりとしたイオウ泉で、超音波なくても、湯質だけで充分勝負できると思う(^^)
〔みしゅらん特集〕 2004/03/25 ◆
■ 「戸倉観世温泉」
単純硫黄温泉 46.8℃/44.2℃ pH=8.75/8.77 ER=0.43/0.43 TS=11.2/8.2 〔2号泉/3号泉/共?〕
o ちと奥に入った浴場。むろんお湯はいいが、ハイレベルな戸倉上山田では中庸のイメージか?
〔みしゅらん特集〕 2004/03/27 ◆
□ 「戸倉メリーランド白鳥園」 Coming Soon! ◆
<戸倉温泉>
◎ 「亀の湯」 (旧施設) 〔建て替えにより撤去〕
単純硫黄温泉 47.3℃ pH=8.74 総計=0.60 TS=15.6 〔上山田26.27.30.32.35.40.41.43.46号混合泉/共〕
o 裏通りにある渋~い共同浴場。なんと料金50円! イオウの強さは戸倉上山田エリアでも屈指。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/28 ◆
□ 「亀の湯」 (新施設) Coming Soon! ◆
【更級郡/上山田町 → 千曲市】
<上山田温泉>
☆ 「湯の華銭湯 瑞祥 上山田本館」
単純硫黄温泉(Na-Cl・SO4型) 44.8℃、pH=8.3、総計=0.61、TS=8.2 〔城山1号源泉、城山2号源泉、城山3号源泉の混合泉 他/共〕
o 千曲温泉と城山温泉のふたつの源泉をかけ流しでつかうスパ銭的施設。露天でつかう城山源泉の存在感は圧倒的。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/18UP (2011/06・2012/08入湯) ◆
□ 「ホテル雄山」 Coming Soon!
□ 「ホテルプラトン」 Coming Soon!
□ 「千曲館」 Coming Soon! ◆
□ 「有田屋旅館」 Coming Soon! ◆
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長野-3 (高井) 全リスト
長野-3 (高井) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【下高井郡/野沢温泉村】
<野沢温泉>
☆ 野沢温泉 「熊の手洗湯」
単純硫黄温泉(Na-SO4・Cl型) 41.1℃ pH=8.8 総計=0.39 TS=9.7 〔熊の手洗湯/自〕
o 野沢屈指の人気浴場。野沢温泉発祥の湯ともいわれる由緒正しいお湯は、神がかり的な浴感&絶妙のあと曳き感で脱出不能に(^^)。文句なく名湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/31UP (2009/09入湯) ◆
☆ 野沢温泉 「真湯」
単純硫黄温泉(Na・Ca-SO4・Cl型) 61.2℃ pH=7.6 総計=0.76 TS=14.4 〔真湯(真湯第3他)/自〕
o イオウ気のつよさから、とくに温泉好きに根強い人気があるお湯。緑色のきれいな湯色とラムネ系イオウ臭が楽しめる。熊の手洗湯と双璧をなす名湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/28UP (2009/09入湯) ◆
□ 「滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「河原湯」 Coming Soon! ◆
□ 「松葉の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「秋葉の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「十王堂の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「中尾の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「麻釜湯」 Coming Soon! ◆
□ 「横落の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「新田の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「河一屋」 Coming Soon! ◆
【下高井郡/木島平村】
【下高井郡/山ノ内町】
<北志賀の温泉>
□ よませ温泉 「日新の湯」 Coming Soon! ◆
<志賀高原の温泉>
☆ 熊の湯温泉 「熊の湯ホテル」
含硫黄-Ca・Na-HCO3・SO4温泉 48.2℃ pH=7.5 総計=1.28 TS=73.2 〔熊の湯温泉/自〕
o 温泉好きのあいだで根強い人気を誇る温泉ホテル。圧倒的質感のある自家源泉を総木造の趣ある浴場でかけ流し。文句なく名湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/13UP (2007/07入湯) ◆
□ 硯川温泉 「硯川ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 硯川温泉 「一望閣」 Coming Soon! ◆
□ ほたる(平床)温泉 「長寿の湯」 Coming Soon! ◆
■ 木戸池温泉 「木戸池温泉ホテル」
単純温泉(Ca-HCO3・SO4型) 43.1℃ pH=7.0 総計=0.87 〔熊の湯平床の湯/共・引湯〕
o 志賀高原のなかでは特徴よわめのお湯ながら、ふしぎと捨てがたい味あり。「ほたる温泉」(引湯)と木戸池自家源泉ないしは石の湯(引湯)の混合泉か?
〔 Pick Up温泉 〕 2009/08/18UP (2008/08入湯) ◆
○ 西発哺温泉 「西発哺温泉ホテル」
単純硫黄温泉(Ca-HCO3・SO4型) 54.3℃ pH=6.1 総計=0.13 TS=5.8 〔火地獄3号/自〕
o 西館山の中腹にあるリゾホが日帰り対応。風変わりな個性のあるお湯で、成分総計わずか126.7mg/kgとは思えない存在感。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/06/15UP (2007/07入湯) ◆
□ 川原小屋(志賀山)温泉 「ホテル渓谷」 Coming Soon! ◆
□ 発哺温泉(薬師の湯) 「薬師の湯」 Coming Soon! ◆
□ 発哺温泉(天狗の湯) 「天狗の湯」 Coming Soon! ◆
□ 発哺下温泉 「サンシャイン志賀」 Coming Soon! ◆
□ 高天ケ原温泉 「ホテル銀嶺」 Coming Soon!
□ 丸池温泉(湯田中運搬) 「志賀観光ホテル」 Coming Soon!
<湯田中渋温泉郷>
<上林温泉>
□ 「上林ホテル仙壽閣」 Coming Soon! ◆
<角間温泉>
□ 「角間大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「ようだや」 Coming Soon! ◆
□ 角間とらやの湯 「伝習館」 Coming Soon!
<沓野温泉>
□ 「くつの館」 Coming Soon! ◆
<穂波温泉>
□ 「日野屋旅館」 Coming Soon! ◆
<渋温泉>
□ 一番湯 「初湯」 Coming Soon! ◆
□ 二番湯 「笹の湯」 Coming Soon! ◆
□ 三番湯 「綿の湯」 Coming Soon! ◆
□ 四番湯 「竹の湯」 Coming Soon! ◆
□ 五番湯 「松の湯」 Coming Soon! ◆
□ 六番湯 「目洗いの湯」 Coming Soon! ◆
□ 七番湯 「七操の湯」 Coming Soon! ◆
□ 八番湯 「神明滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 九番湯 「渋大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「つばたや」 Coming Soon! ◆
□ 「御宿 多喜本」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテル西正」 Coming Soon! ◆
□ 「石の湯」 Coming Soon! ◆
<安代温泉>
□ 「安代館」 Coming Soon! ◆
<星川温泉>
□ 「水明館」 Coming Soon!
□ 「はくら」 Coming Soon! ◆
<湯田中温泉>
□ 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「よろずや」 Coming Soon! ◆
□ 「よろずやアネックス」 Coming Soon! ◆
<新湯田中温泉>
□ 「湯田中プラザホテル かすみそう」 Coming Soon! ◆
<みやま温泉>
○ 「わくわくの湯」
含硫黄-Na・Ca-Cl・SO4温泉(硫化水素型) 91.0℃、他不明 〔自〕
o スキー場エリアにありがちな日帰り温泉だが、イオウ臭ぷんぷんのゲキ熱源泉をかけ流していてびっくり。
〔 Pick Up温泉 〕 2002/11/15 ◆
□ 箱山温泉 「元湯箱山温泉」 Coming Soon! ◆
【下高井郡/小布施町】
□ おぶせ温泉 「あけびの湯」 Coming Soon! ◆
☆ おぶせ温泉 「穴観音の湯」
含S-Ca・Na-Cl温泉 42.1℃ pH=8.18 総計=3.08 TS=15.9 〔おぶせ温泉/自〕
o 観光地小布施にあるイオウ気のつよい名湯で、さまざまに変化する湯色が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/28UP (2008/08入湯) ◆
【上高井郡/高山村】
<高山温泉郷>
□ 蕨温泉 「ふれあいの湯」」 Coming Soon! ◆
□ 頓原温泉 「YOU遊ランド」 Coming Soon! ◆
○ 子安温泉 「子安温泉」
Na・Ca-塩化物温泉 38.3℃ pH=6.61 総計=6.95 〔自〕
o 総木造りで高い天井の味わい深い浴室で、総計=6.95gのしっかりとした土類食塩泉がかけ流されている。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/11/20 ◆
☆ 七味温泉 「ホテル渓山亭」
単純S温泉(硫化水素型)(Ca-So4型) 50.4℃ pH=6.3 総計=1.02 TS=27.9 〔牧新七味温泉 所有者 牧区/?〕
o 名湯、七味温泉の湯宿のひとつ。イオウと硫酸塩と重曹が絶妙にバランスした奥行きある浴感はさすが。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/03UP (2007/07入湯) ◆
□ 山田温泉 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 山田温泉 「滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 山田温泉 「湯元館」 Coming Soon! ◆
□ 松川渓谷温泉 「滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 五色温泉 「五色の湯旅館」 Coming Soon! ◆
□ 七味温泉(山王荘) 「山王荘」 Coming Soon! ◆
□ 七味温泉(紅葉館) 「紅葉館」 Coming Soon! ◆
□ 七味温泉(野天風呂) 「野天風呂」 Coming Soon! ◆
□ 奥山田温泉 「レッドウッドイン」 Coming Soon! ◆
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【下高井郡/野沢温泉村】
<野沢温泉>
☆ 野沢温泉 「熊の手洗湯」
単純硫黄温泉(Na-SO4・Cl型) 41.1℃ pH=8.8 総計=0.39 TS=9.7 〔熊の手洗湯/自〕
o 野沢屈指の人気浴場。野沢温泉発祥の湯ともいわれる由緒正しいお湯は、神がかり的な浴感&絶妙のあと曳き感で脱出不能に(^^)。文句なく名湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/31UP (2009/09入湯) ◆
☆ 野沢温泉 「真湯」
単純硫黄温泉(Na・Ca-SO4・Cl型) 61.2℃ pH=7.6 総計=0.76 TS=14.4 〔真湯(真湯第3他)/自〕
o イオウ気のつよさから、とくに温泉好きに根強い人気があるお湯。緑色のきれいな湯色とラムネ系イオウ臭が楽しめる。熊の手洗湯と双璧をなす名湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/28UP (2009/09入湯) ◆
□ 「滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「河原湯」 Coming Soon! ◆
□ 「松葉の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「秋葉の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「十王堂の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「中尾の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「麻釜湯」 Coming Soon! ◆
□ 「横落の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「新田の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「河一屋」 Coming Soon! ◆
【下高井郡/木島平村】
【下高井郡/山ノ内町】
<北志賀の温泉>
□ よませ温泉 「日新の湯」 Coming Soon! ◆
<志賀高原の温泉>
☆ 熊の湯温泉 「熊の湯ホテル」
含硫黄-Ca・Na-HCO3・SO4温泉 48.2℃ pH=7.5 総計=1.28 TS=73.2 〔熊の湯温泉/自〕
o 温泉好きのあいだで根強い人気を誇る温泉ホテル。圧倒的質感のある自家源泉を総木造の趣ある浴場でかけ流し。文句なく名湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/13UP (2007/07入湯) ◆
□ 硯川温泉 「硯川ホテル」 Coming Soon! ◆
□ 硯川温泉 「一望閣」 Coming Soon! ◆
□ ほたる(平床)温泉 「長寿の湯」 Coming Soon! ◆
■ 木戸池温泉 「木戸池温泉ホテル」
単純温泉(Ca-HCO3・SO4型) 43.1℃ pH=7.0 総計=0.87 〔熊の湯平床の湯/共・引湯〕
o 志賀高原のなかでは特徴よわめのお湯ながら、ふしぎと捨てがたい味あり。「ほたる温泉」(引湯)と木戸池自家源泉ないしは石の湯(引湯)の混合泉か?
〔 Pick Up温泉 〕 2009/08/18UP (2008/08入湯) ◆
○ 西発哺温泉 「西発哺温泉ホテル」
単純硫黄温泉(Ca-HCO3・SO4型) 54.3℃ pH=6.1 総計=0.13 TS=5.8 〔火地獄3号/自〕
o 西館山の中腹にあるリゾホが日帰り対応。風変わりな個性のあるお湯で、成分総計わずか126.7mg/kgとは思えない存在感。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/06/15UP (2007/07入湯) ◆
□ 川原小屋(志賀山)温泉 「ホテル渓谷」 Coming Soon! ◆
□ 発哺温泉(薬師の湯) 「薬師の湯」 Coming Soon! ◆
□ 発哺温泉(天狗の湯) 「天狗の湯」 Coming Soon! ◆
□ 発哺下温泉 「サンシャイン志賀」 Coming Soon! ◆
□ 高天ケ原温泉 「ホテル銀嶺」 Coming Soon!
□ 丸池温泉(湯田中運搬) 「志賀観光ホテル」 Coming Soon!
<湯田中渋温泉郷>
<上林温泉>
□ 「上林ホテル仙壽閣」 Coming Soon! ◆
<角間温泉>
□ 「角間大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「ようだや」 Coming Soon! ◆
□ 角間とらやの湯 「伝習館」 Coming Soon!
<沓野温泉>
□ 「くつの館」 Coming Soon! ◆
<穂波温泉>
□ 「日野屋旅館」 Coming Soon! ◆
<渋温泉>
□ 一番湯 「初湯」 Coming Soon! ◆
□ 二番湯 「笹の湯」 Coming Soon! ◆
□ 三番湯 「綿の湯」 Coming Soon! ◆
□ 四番湯 「竹の湯」 Coming Soon! ◆
□ 五番湯 「松の湯」 Coming Soon! ◆
□ 六番湯 「目洗いの湯」 Coming Soon! ◆
□ 七番湯 「七操の湯」 Coming Soon! ◆
□ 八番湯 「神明滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 九番湯 「渋大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「つばたや」 Coming Soon! ◆
□ 「御宿 多喜本」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテル西正」 Coming Soon! ◆
□ 「石の湯」 Coming Soon! ◆
<安代温泉>
□ 「安代館」 Coming Soon! ◆
<星川温泉>
□ 「水明館」 Coming Soon!
□ 「はくら」 Coming Soon! ◆
<湯田中温泉>
□ 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「よろずや」 Coming Soon! ◆
□ 「よろずやアネックス」 Coming Soon! ◆
<新湯田中温泉>
□ 「湯田中プラザホテル かすみそう」 Coming Soon! ◆
<みやま温泉>
○ 「わくわくの湯」
含硫黄-Na・Ca-Cl・SO4温泉(硫化水素型) 91.0℃、他不明 〔自〕
o スキー場エリアにありがちな日帰り温泉だが、イオウ臭ぷんぷんのゲキ熱源泉をかけ流していてびっくり。
〔 Pick Up温泉 〕 2002/11/15 ◆
□ 箱山温泉 「元湯箱山温泉」 Coming Soon! ◆
【下高井郡/小布施町】
□ おぶせ温泉 「あけびの湯」 Coming Soon! ◆
☆ おぶせ温泉 「穴観音の湯」
含S-Ca・Na-Cl温泉 42.1℃ pH=8.18 総計=3.08 TS=15.9 〔おぶせ温泉/自〕
o 観光地小布施にあるイオウ気のつよい名湯で、さまざまに変化する湯色が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/28UP (2008/08入湯) ◆
【上高井郡/高山村】
<高山温泉郷>
□ 蕨温泉 「ふれあいの湯」」 Coming Soon! ◆
□ 頓原温泉 「YOU遊ランド」 Coming Soon! ◆
○ 子安温泉 「子安温泉」
Na・Ca-塩化物温泉 38.3℃ pH=6.61 総計=6.95 〔自〕
o 総木造りで高い天井の味わい深い浴室で、総計=6.95gのしっかりとした土類食塩泉がかけ流されている。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/11/20 ◆
☆ 七味温泉 「ホテル渓山亭」
単純S温泉(硫化水素型)(Ca-So4型) 50.4℃ pH=6.3 総計=1.02 TS=27.9 〔牧新七味温泉 所有者 牧区/?〕
o 名湯、七味温泉の湯宿のひとつ。イオウと硫酸塩と重曹が絶妙にバランスした奥行きある浴感はさすが。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/03UP (2007/07入湯) ◆
□ 山田温泉 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 山田温泉 「滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 山田温泉 「湯元館」 Coming Soon! ◆
□ 松川渓谷温泉 「滝の湯」 Coming Soon! ◆
□ 五色温泉 「五色の湯旅館」 Coming Soon! ◆
□ 七味温泉(山王荘) 「山王荘」 Coming Soon! ◆
□ 七味温泉(紅葉館) 「紅葉館」 Coming Soon! ◆
□ 七味温泉(野天風呂) 「野天風呂」 Coming Soon! ◆
□ 奥山田温泉 「レッドウッドイン」 Coming Soon! ◆
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長野-2 (上田・小県) 全リスト
長野-2 (上田・小県) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【小県郡/東部町 → 東御市】
◎ 奈良原温泉 「あさま苑」
規定泉(メタけい酸、メタほう酸)(Mg・Ca・Na-HCO3型) 17℃ pH=6.53 TSM=0.36 〔奈良原温泉/自〕
o 規定泉加温使用ながら、クセもの系にごり湯が楽しめる。非加温源泉槽は逸品。
〔 入湯レポ 〕 2012/07/25UP (2008/10入湯) ◆
□ みづほ温泉 「アグリビレッジとうみ『湯楽里館』」 Coming Soon!
□ 千曲川温泉 「ゆうふるtanaka」 Coming Soon! ◆
□ 金原温泉 「大田区休養村とうぶ」 Coming Soon!
【小県郡/真田町 → 上田市】
□ 角間温泉 「岩屋館」 Coming Soon! ◆
☆ 渋沢温泉 「渋沢温泉」
単純温泉 42.0℃ pH=8.25 ER=0.55 〔自〕
o 鳥居峠の下にある民間の日帰り温泉で新鮮な鉄泉の浴感を堪能できる。いぶし銀の名湯!。
〔一郷一会100名湯〕 2002/11/23 ◆
☆ 千古温泉 「千古温泉」
単純硫黄冷鉱泉 24.4℃ pH=8.6 ER=0.53 TS=13.1 〔千古温泉/自〕
o イオウばしばしのお湯と美人女将で有名なお宿は日帰り入浴も人気。うすい緑黄色のお湯はたまご味に渋めの硫化水素臭、細かなアワつきも・・・。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/13UP (2002/11/24レポに加筆 (2002/11から数回入湯)) ◆
□ 真田温泉 「ふれあいさなだ館」 Coming Soon!
□ 地蔵温泉 「十福の湯」 Coming Soon! ◆
【上田市】
<別所温泉>
☆ 別所温泉 「大師湯」
単純硫黄温泉(Na-SO4・Cl型) 44.4℃、pH=8.9、総計=0.29、TS=6.09 〔第3号源泉/共〕
o 別所でもいちばんお湯がいいといわれる共同浴場。明瞭なたまご味に芳醇な甘+しぶ焦げイオウ臭。弱いヌルすべにはっきりとしたとろみが加わる入り心地抜群のお湯は、名湯別所の面目躍如。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/26内容補強のうえ再UP (2003/10・2012/08入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/03/17 ◆
□ 別所温泉 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 別所温泉 「愛染閣」(旧) Coming Soon! ◆
□ 別所温泉 「愛染閣」(新施設の足湯) Coming Soon!
□ 別所温泉 「臨泉楼 柏屋別荘」 Coming Soon! ◆
□ 室賀温泉 「ささらの湯」 Coming Soon! ◆
□ 太郎山温泉 「肌美泡」 Coming Soon! ◆
【小県郡/青木村】
☆ 田沢温泉 「有乳湯」
単純硫黄温泉(Na-Cl型) 40.2℃ pH=9.3 総計=0.23 TS=9.2 〔田沢温泉2号 有乳湯/共?〕
o 名湯の誉れ高い日帰り温泉は唐破風門重層の見事な寺社建築。甘いイオウ臭とアワつきのあるやわらかなお湯は文句なく名湯。ただし混む。外の足湯は別源泉?(1号泉)
〔みしゅらん特集〕 2004/03/25 ◆
◎ 田沢温泉 「ますや旅館」
単純硫黄温泉(Na-Cl型) 39.8℃、pH=9.4、総計=0.23 TS=8.4 〔田沢温泉2号・3号混合/共?〕
o 明治期築の高楼(櫓)造りで有名な老舗宿。熱湯の内湯よりやはりぬる湯の露天のほうがよい。こちらは田沢温泉2号と3号の混合泉で「有乳湯」とは微妙にニュアンスがちがう。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/20 ◆
☆ 沓掛温泉 「小倉乃湯」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 39.5℃ pH=9.53 ER=0.31 〔共〕
o ぬる湯の名湯として人気が高い共同浴場。うすめながら熟成された味わいのあるお湯で、ほこほことした温まり感と爽快感が同居する絶妙な浴後感の名湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/20 ◆
□ 沓掛温泉 「おもとや旅館」 Coming Soon! ◆
【小県郡/丸子町 → 上田市】
◎ 大塩温泉 「大塩温泉館」
Ca・Na-SO4温泉 38.5(34.1)℃ pH=7.86 ER=1.14 〔大塩温泉5号源泉/共?〕
o 大塩温泉に日帰りで入れる貴重な共同浴場。非常に軽くおだやかなお湯で沓掛を熱くしたような感じか?
〔 入湯レポ 〕 2009/10/26UP (2005/10入湯) ◆
◎ 霊泉寺温泉(町有源泉) 「共同浴場」
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4型) 43.8℃ pH=8.9 総計=0.97 〔町有新源泉/共?〕
o 人気の共同浴場。丸子温泉郷のなかでは濃いめの泉質で石膏泉の味わいゆたか。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/14 ◆
☆ 霊泉寺温泉 「中屋本館」
単純温泉(Ca・Na-SO4型) 36.0℃ pH=8.3 総計=0.91 〔霊泉寺温泉旧源泉/共?〕
o 武者小路実篤ゆかりの慶応年間創業の老舗宿。家族風呂「笹舟の湯」は湯づかいよく絶品。
〔 入湯レポ 〕 2010/09/05UP (2005/10入湯) ◆
☆ 鹿教湯温泉 「町・高梨共同浴場」
単純温泉(Ca・Na-SO4型) 47.9℃ pH=7.87 ER=0.50 〔鹿教湯2.3.4.5.6号混合泉源泉/共〕
o 共同泉ながら通ごのみのしぶい浴場と湯づかいのよさで温泉好きに人気の共同浴場。力づよさとデリケートな浴感を兼ね備えた丸子温泉郷を代表する名湯
〔 入湯レポ 〕 2009/05/13UP (2005/10入湯) ◆
【小県郡/武石村 → 上田市】
■ 岳の湯温泉 「雲渓荘」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 32.7℃ pH=8.66 ER=0.22 〔自〕
o 美ヶ原東麓の山中の秘湯。残念ながら強烈カルキ臭。芒硝泉系のアル単なので、カルキがなければいいお湯になると思う。
〔みしゅらん特集〕 2009/05/17
□ 武石温泉 「うつくしの湯」 Coming Soon! ◆
【小県郡/和田村 → 長和町】
□ 和田宿温泉 「ふれあいの湯」 Coming Soon! ◆
【小県郡/長門町 → 長和町】
□ 長門温泉 「やすらぎの湯」 Coming Soon! ◆
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【小県郡/東部町 → 東御市】
◎ 奈良原温泉 「あさま苑」
規定泉(メタけい酸、メタほう酸)(Mg・Ca・Na-HCO3型) 17℃ pH=6.53 TSM=0.36 〔奈良原温泉/自〕
o 規定泉加温使用ながら、クセもの系にごり湯が楽しめる。非加温源泉槽は逸品。
〔 入湯レポ 〕 2012/07/25UP (2008/10入湯) ◆
□ みづほ温泉 「アグリビレッジとうみ『湯楽里館』」 Coming Soon!
□ 千曲川温泉 「ゆうふるtanaka」 Coming Soon! ◆
□ 金原温泉 「大田区休養村とうぶ」 Coming Soon!
【小県郡/真田町 → 上田市】
□ 角間温泉 「岩屋館」 Coming Soon! ◆
☆ 渋沢温泉 「渋沢温泉」
単純温泉 42.0℃ pH=8.25 ER=0.55 〔自〕
o 鳥居峠の下にある民間の日帰り温泉で新鮮な鉄泉の浴感を堪能できる。いぶし銀の名湯!。
〔一郷一会100名湯〕 2002/11/23 ◆
☆ 千古温泉 「千古温泉」
単純硫黄冷鉱泉 24.4℃ pH=8.6 ER=0.53 TS=13.1 〔千古温泉/自〕
o イオウばしばしのお湯と美人女将で有名なお宿は日帰り入浴も人気。うすい緑黄色のお湯はたまご味に渋めの硫化水素臭、細かなアワつきも・・・。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/13UP (2002/11/24レポに加筆 (2002/11から数回入湯)) ◆
□ 真田温泉 「ふれあいさなだ館」 Coming Soon!
□ 地蔵温泉 「十福の湯」 Coming Soon! ◆
【上田市】
<別所温泉>
☆ 別所温泉 「大師湯」
単純硫黄温泉(Na-SO4・Cl型) 44.4℃、pH=8.9、総計=0.29、TS=6.09 〔第3号源泉/共〕
o 別所でもいちばんお湯がいいといわれる共同浴場。明瞭なたまご味に芳醇な甘+しぶ焦げイオウ臭。弱いヌルすべにはっきりとしたとろみが加わる入り心地抜群のお湯は、名湯別所の面目躍如。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/26内容補強のうえ再UP (2003/10・2012/08入湯) ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/03/17 ◆
□ 別所温泉 「大湯」 Coming Soon! ◆
□ 別所温泉 「愛染閣」(旧) Coming Soon! ◆
□ 別所温泉 「愛染閣」(新施設の足湯) Coming Soon!
□ 別所温泉 「臨泉楼 柏屋別荘」 Coming Soon! ◆
□ 室賀温泉 「ささらの湯」 Coming Soon! ◆
□ 太郎山温泉 「肌美泡」 Coming Soon! ◆
【小県郡/青木村】
☆ 田沢温泉 「有乳湯」
単純硫黄温泉(Na-Cl型) 40.2℃ pH=9.3 総計=0.23 TS=9.2 〔田沢温泉2号 有乳湯/共?〕
o 名湯の誉れ高い日帰り温泉は唐破風門重層の見事な寺社建築。甘いイオウ臭とアワつきのあるやわらかなお湯は文句なく名湯。ただし混む。外の足湯は別源泉?(1号泉)
〔みしゅらん特集〕 2004/03/25 ◆
◎ 田沢温泉 「ますや旅館」
単純硫黄温泉(Na-Cl型) 39.8℃、pH=9.4、総計=0.23 TS=8.4 〔田沢温泉2号・3号混合/共?〕
o 明治期築の高楼(櫓)造りで有名な老舗宿。熱湯の内湯よりやはりぬる湯の露天のほうがよい。こちらは田沢温泉2号と3号の混合泉で「有乳湯」とは微妙にニュアンスがちがう。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/20 ◆
☆ 沓掛温泉 「小倉乃湯」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 39.5℃ pH=9.53 ER=0.31 〔共〕
o ぬる湯の名湯として人気が高い共同浴場。うすめながら熟成された味わいのあるお湯で、ほこほことした温まり感と爽快感が同居する絶妙な浴後感の名湯。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/20 ◆
□ 沓掛温泉 「おもとや旅館」 Coming Soon! ◆
【小県郡/丸子町 → 上田市】
◎ 大塩温泉 「大塩温泉館」
Ca・Na-SO4温泉 38.5(34.1)℃ pH=7.86 ER=1.14 〔大塩温泉5号源泉/共?〕
o 大塩温泉に日帰りで入れる貴重な共同浴場。非常に軽くおだやかなお湯で沓掛を熱くしたような感じか?
〔 入湯レポ 〕 2009/10/26UP (2005/10入湯) ◆
◎ 霊泉寺温泉(町有源泉) 「共同浴場」
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4型) 43.8℃ pH=8.9 総計=0.97 〔町有新源泉/共?〕
o 人気の共同浴場。丸子温泉郷のなかでは濃いめの泉質で石膏泉の味わいゆたか。
〔みしゅらん特集〕 2004/03/14 ◆
☆ 霊泉寺温泉 「中屋本館」
単純温泉(Ca・Na-SO4型) 36.0℃ pH=8.3 総計=0.91 〔霊泉寺温泉旧源泉/共?〕
o 武者小路実篤ゆかりの慶応年間創業の老舗宿。家族風呂「笹舟の湯」は湯づかいよく絶品。
〔 入湯レポ 〕 2010/09/05UP (2005/10入湯) ◆
☆ 鹿教湯温泉 「町・高梨共同浴場」
単純温泉(Ca・Na-SO4型) 47.9℃ pH=7.87 ER=0.50 〔鹿教湯2.3.4.5.6号混合泉源泉/共〕
o 共同泉ながら通ごのみのしぶい浴場と湯づかいのよさで温泉好きに人気の共同浴場。力づよさとデリケートな浴感を兼ね備えた丸子温泉郷を代表する名湯
〔 入湯レポ 〕 2009/05/13UP (2005/10入湯) ◆
【小県郡/武石村 → 上田市】
■ 岳の湯温泉 「雲渓荘」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 32.7℃ pH=8.66 ER=0.22 〔自〕
o 美ヶ原東麓の山中の秘湯。残念ながら強烈カルキ臭。芒硝泉系のアル単なので、カルキがなければいいお湯になると思う。
〔みしゅらん特集〕 2009/05/17
□ 武石温泉 「うつくしの湯」 Coming Soon! ◆
【小県郡/和田村 → 長和町】
□ 和田宿温泉 「ふれあいの湯」 Coming Soon! ◆
【小県郡/長門町 → 長和町】
□ 長門温泉 「やすらぎの湯」 Coming Soon! ◆
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