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【 音楽コラム 】 「ヒーリング・ミュージック」リニューアルUP
ふたたびアクセスランキングに入ってきたので、最新テイクなど追加してリニューアルUPです。
なにかと疲れる時代に、清涼感あふれるヒーリング・ミュージックをどうぞ。
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2023/08/26 UP
なんと2007年10月にUPした音楽記事(自分でも忘れてた)がアクセスランキングに入ってたので、埋め込みリンクを加えてリニューアルUPしてみます。
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2007/10/30 UP
Vol.1からのつづきです。
(注:試聴のリンククリックは、読者個人の自己責任でお願いします。)
↓のよ~に、ザックリみてみると、H/Mの世界でいかに女性Voの存在が大きいかがわかる。
誰だったか忘れたが「男性ボーカルが10人束になってかかっても、優れた女性ボーカル1人に到底かなわない」とのたまった音楽評論家がいたが、すくなくともこのジャンルではこれがあてはまるのでは・・・。
で、最後に、女性Vo系洋楽H/M(ヒーリング・ミュージック)を10曲ほどリストしておきます。
01.Melanie Ross/”Hodie Christus natus est~Angels Of Ordinary Times”
「ミネラルヴォイス」というコピーがぴったりのたぐい稀な美声。曲のできも抜群。
02.Méav/「SAME」(LP) (→インタビュー)
■ Celtic Prayer - Méav
透明でやわらかな声質。この1stアルバム「Meav」はハズレ曲ほとんどなしの名盤。
03.Sara Brightman/”Scarborough Fair”
S&Gの名曲。Saraの曲はこてこてごーじゃす系が多いが、これはサラりと歌いこなしている。
04.Michelle Tumes/”Healing Waters”
オーストラリアのハイトーン系シンガー・ソングライター。
これは聴きどころの多い1stアルバム『Listen』のなかでも1.2を争う佳曲。
05.Amy Grant/”Lead Me On”
ちとROCK寄りの曲ですが、かなりと雰囲気いいライブなので・・・。
CCM(Contemporary Christian Music)を代表する歌姫。
06.Maire Brennan/”Sign From The Hills”
アイルランドのトラディショナル・バンド”CLANNAD”のリード・ヴォーカリストでENYAの姉でもあるヒーリング・ミュージックの大御所。
07.Lisa Kelly/”The Voice”
Celtic Womanの発足メンバーの一人。
現在は脱退しているが、そのハイトーンの透明度はCeltic Womanでも屈指だった。
08.Hayley Westenra/”The Last Rose of Summer (庭の千草)”(→試聴)
■ Hayley Westenra & Méav - The Last Rose of Summer
ニュージーランドの歌姫が唄うアイルランドの名曲。
09.Sissel Kyrkjebø /”The Gift Of Love”
1994年リレハンメルオリンピックのテーマソングで名を馳せたノルウェーのハイトーン・シンガー。
10.Enya/”Only Time”
1980~1990年代のヒーリング・ミュージックを語るに外せない第一人者。
(おまけ)Kate Bush/”Wuthering Heights(嵐が丘)”(→試聴)
ハイトーンボイスの元祖(?)のクリップがみつかったので・・・ (^^)。
ただしヒーリング系じゃなくてほとんど狂気系ですが・・・。やっぱり名曲。
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2023/08/26・2024/11/16追記 UP
こうして聴いてみると、ヒーリング・ミュージックのキモは「ハイトーン&透明感」で、1990年代はアイルランド(ケルト)の歌姫たちがこのシーンのメインだったと思う。
ただ、その後日本の歌姫たちのレベルがさらに上がったので、筆者の嗜好はますます邦楽寄りとなっていまに至る。
*********
1980年代以前からもヒーリング度の高い邦楽曲はいくつもあった。
■ ノーサイド - 松任谷由実
■ 元気を出して - 竹内まりや - [Live Version / 2000@日本武道館]
■ Pray - 今井美樹
■ You Are Not Alone - ANRI 杏里
*********
小室哲哉の存在は邦楽の女性ヴォーカルの質をさらに高め、2000年初頭あたりでも、日本の歌姫たちのレベルは世界的にみてもすでにかなりのものだと思っていた。
■ LOVE BRACE - 華原朋美
小室哲哉がどうして珠玉の名曲の多くを彼女に注いだか、わかる気がする名テイク。
■ かのかCM(風と花と光と) - 上野洋子
たしか2005年頃のCMでZABADAKのヴォーカルをとった上野洋子のテイク。
透明感あふれるヒーリングヴォイスは、アイルランドの歌姫たちを凌駕するレベル。
■ 最高の片想い - Sachi Tainaka (Live 2007 Concert)
LIVEでこのヒーリング感は、たしかな実力の証明。
■ いつも何度でも - 茂森あゆみ
歴代歌のお姉さんのなかでも癒し力は屈指の名シンガー。
■ Magic✨ - Rina Aiuchi(愛内里菜)
知る人ぞ知る? 名シンガー、愛内里菜。
フェミニンで包み込むようなヒーリングヴォイス。
ケルトの歌姫たちの競演 ↓
■ You Raise Me Up - Celtic Woman
ハイトーンの競演で、世界的な評価を得る。
だけど、まさかこんな逸材があらわれるとは・・・。
↓
■ You Raise Me Up - 熊田このは
2017/01/08 Beautiful Girls Vol.7/Flamingo the Arusha(大阪市浪速区)
このはちゃんの数ある名テイクのなかでも、屈指の名唱かと。
高音の美しさと空に舞い上がるような透明感&高揚感。
ここまで共鳴を効かせて艶やかなハイトーンを創り出せる歌い手は、ほんとうに希だと思う。
Celtic Womanと聴き比べてみても、このはちゃんの声質の素晴らしさがわかる。
→ 熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)-Vol.2
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ここ数年、●芸会化する日本の音楽業界を揶揄することが多いけど、じつは優れた才能はたくさんいるから・・・
■ Erato - 志方あきこ
なかなかヒーリング系歌ってくれないのだが、まれに繰り出すヒーリング曲はどれも絶品。
■ Destiny - HoneyWorks feat.花たん
ハニワ(HoneyWorks)もさりげにヒーリング曲多い。
花たんの華麗なハイトーンも癒し曲向き。
■ 1/6 - みにゅ(歌ってみた)
硝子細工のような繊細なハイトーンをもつ歌い手。
ボカロとハイトーン系歌い手は相性抜群。
■ Drive_Qualia - 櫻川めぐ
声優&アニソン系もレベルが高い。
■ One Reason - milet
近年では屈指のヒーリング・チューンだと思う。
■ 星月夜 - 由薫
層が厚くないとこういう曲は出てこないし、ブレークしない。
これだけ話題になっているということは、潜在的なニーズは高いのでは。
■ ひらひら ひらら - ClariS
桜の国、日本の癒し曲。
佐久間 誠氏作の流麗なメロに、フェミニンで透明感あるハイトーンが冴えわたる名曲。
■ ヒカリノイト - 池田綾子 「酪農家たちのまっすぐな夢」篇 Webムービー
こういうストーリー感のあるCM、ようやく増えてきた感じも・・・。
■ 夏空の下 - やなわらばー
これも癒しのCM曲。
解散はあまりに惜しい名ユニット。
そして、このところ話題になることの多いベテランさんたち。
■ 時代 - 薬師丸ひろ子
「いや~、音楽ってほんとうにいいものですね~」と思わずつぶやきたくなる名演。
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でも、やっぱり日本のヒーリング・ミュージックを担っているのは梶浦由記さんだと思う。
■ 梶浦由記「Yuki Kajiura LIVE vol.#16 ~Sing a Song Tour~『overtune〜Beginning』」
5:20~ の貝田さんのハイトーン!
■ Mirai 未来 - Kalafina
バックの演奏も抜群。
いま、こういうテイクを創り出せる国は、日本以外に思いつかない。
■ 【ひぐらしのなく頃に】 ~you / Vocal ~ 【癒月 Ver.】
Vocal Vers.の初出は2005年。
この頃から2015年頃まで、こういう美しい旋律&ヴォーカルのアニメ(ゲーム)曲がかなりつくられていた。
まわりまわっていま、再びこういう曲調が増えてきている気がする。
この手の精細な楽曲は世界でもあまり例がない(と思う)ので、これは貴重では?
→ ■ 風向きが変わった? ~ 女神系歌姫の逆襲 22曲 ~
■ おはよう、僕の歌姫 -Happy End Ver.-/傘村トータ様 -cover-【Cereus】
傘村トータ氏の楽曲は、ヒーリング度高いと思う。
Cereusさんのハイトーンも絶品。
■ 私にはできない - Eiーvy
これもSuno AI使用ですばらしい仕上がり。
楽曲はともかく、ヒーリング系ヴォーカルはAIじゃムリだと思っていたが、これ聴くかぎりヤバイ。
やはりアニソンとボカロの存在が大きい。
これだけの美しい旋律や歌声を生み出せる国は、もう日本だけかもしれない・・・。
「シティ・ポップ」と「女神系歌姫」、日本はふたつのキラーコンテンツをもっていると思う。
このふたつは米国にも韓国にもないものだから、じっさいのところ日本はアドバンテージとりすぎでは?
→ ■ 透明感のある女性ヴォーカル50曲
→ ■ 鈴を転がすような声 ~ 究極のハイトーンボイス ~
なにかと疲れる時代に、清涼感あふれるヒーリング・ミュージックをどうぞ。
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2023/08/26 UP
なんと2007年10月にUPした音楽記事(自分でも忘れてた)がアクセスランキングに入ってたので、埋め込みリンクを加えてリニューアルUPしてみます。
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2007/10/30 UP
Vol.1からのつづきです。
(注:試聴のリンククリックは、読者個人の自己責任でお願いします。)
↓のよ~に、ザックリみてみると、H/Mの世界でいかに女性Voの存在が大きいかがわかる。
誰だったか忘れたが「男性ボーカルが10人束になってかかっても、優れた女性ボーカル1人に到底かなわない」とのたまった音楽評論家がいたが、すくなくともこのジャンルではこれがあてはまるのでは・・・。
で、最後に、女性Vo系洋楽H/M(ヒーリング・ミュージック)を10曲ほどリストしておきます。
01.Melanie Ross/”Hodie Christus natus est~Angels Of Ordinary Times”
「ミネラルヴォイス」というコピーがぴったりのたぐい稀な美声。曲のできも抜群。
02.Méav/「SAME」(LP) (→インタビュー)
■ Celtic Prayer - Méav
透明でやわらかな声質。この1stアルバム「Meav」はハズレ曲ほとんどなしの名盤。
03.Sara Brightman/”Scarborough Fair”
S&Gの名曲。Saraの曲はこてこてごーじゃす系が多いが、これはサラりと歌いこなしている。
04.Michelle Tumes/”Healing Waters”
オーストラリアのハイトーン系シンガー・ソングライター。
これは聴きどころの多い1stアルバム『Listen』のなかでも1.2を争う佳曲。
05.Amy Grant/”Lead Me On”
ちとROCK寄りの曲ですが、かなりと雰囲気いいライブなので・・・。
CCM(Contemporary Christian Music)を代表する歌姫。
06.Maire Brennan/”Sign From The Hills”
アイルランドのトラディショナル・バンド”CLANNAD”のリード・ヴォーカリストでENYAの姉でもあるヒーリング・ミュージックの大御所。
07.Lisa Kelly/”The Voice”
Celtic Womanの発足メンバーの一人。
現在は脱退しているが、そのハイトーンの透明度はCeltic Womanでも屈指だった。
08.Hayley Westenra/”The Last Rose of Summer (庭の千草)”(→試聴)
■ Hayley Westenra & Méav - The Last Rose of Summer
ニュージーランドの歌姫が唄うアイルランドの名曲。
09.Sissel Kyrkjebø /”The Gift Of Love”
1994年リレハンメルオリンピックのテーマソングで名を馳せたノルウェーのハイトーン・シンガー。
10.Enya/”Only Time”
1980~1990年代のヒーリング・ミュージックを語るに外せない第一人者。
(おまけ)Kate Bush/”Wuthering Heights(嵐が丘)”(→試聴)
ハイトーンボイスの元祖(?)のクリップがみつかったので・・・ (^^)。
ただしヒーリング系じゃなくてほとんど狂気系ですが・・・。やっぱり名曲。
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2023/08/26・2024/11/16追記 UP
こうして聴いてみると、ヒーリング・ミュージックのキモは「ハイトーン&透明感」で、1990年代はアイルランド(ケルト)の歌姫たちがこのシーンのメインだったと思う。
ただ、その後日本の歌姫たちのレベルがさらに上がったので、筆者の嗜好はますます邦楽寄りとなっていまに至る。
*********
1980年代以前からもヒーリング度の高い邦楽曲はいくつもあった。
■ ノーサイド - 松任谷由実
■ 元気を出して - 竹内まりや - [Live Version / 2000@日本武道館]
■ Pray - 今井美樹
■ You Are Not Alone - ANRI 杏里
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小室哲哉の存在は邦楽の女性ヴォーカルの質をさらに高め、2000年初頭あたりでも、日本の歌姫たちのレベルは世界的にみてもすでにかなりのものだと思っていた。
■ LOVE BRACE - 華原朋美
小室哲哉がどうして珠玉の名曲の多くを彼女に注いだか、わかる気がする名テイク。
■ かのかCM(風と花と光と) - 上野洋子
たしか2005年頃のCMでZABADAKのヴォーカルをとった上野洋子のテイク。
透明感あふれるヒーリングヴォイスは、アイルランドの歌姫たちを凌駕するレベル。
■ 最高の片想い - Sachi Tainaka (Live 2007 Concert)
LIVEでこのヒーリング感は、たしかな実力の証明。
■ いつも何度でも - 茂森あゆみ
歴代歌のお姉さんのなかでも癒し力は屈指の名シンガー。
■ Magic✨ - Rina Aiuchi(愛内里菜)
知る人ぞ知る? 名シンガー、愛内里菜。
フェミニンで包み込むようなヒーリングヴォイス。
ケルトの歌姫たちの競演 ↓
■ You Raise Me Up - Celtic Woman
ハイトーンの競演で、世界的な評価を得る。
だけど、まさかこんな逸材があらわれるとは・・・。
↓
■ You Raise Me Up - 熊田このは
2017/01/08 Beautiful Girls Vol.7/Flamingo the Arusha(大阪市浪速区)
このはちゃんの数ある名テイクのなかでも、屈指の名唱かと。
高音の美しさと空に舞い上がるような透明感&高揚感。
ここまで共鳴を効かせて艶やかなハイトーンを創り出せる歌い手は、ほんとうに希だと思う。
Celtic Womanと聴き比べてみても、このはちゃんの声質の素晴らしさがわかる。
→ 熊田このはちゃんのセトリ(&出演記録)-Vol.2
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ここ数年、●芸会化する日本の音楽業界を揶揄することが多いけど、じつは優れた才能はたくさんいるから・・・
■ Erato - 志方あきこ
なかなかヒーリング系歌ってくれないのだが、まれに繰り出すヒーリング曲はどれも絶品。
■ Destiny - HoneyWorks feat.花たん
ハニワ(HoneyWorks)もさりげにヒーリング曲多い。
花たんの華麗なハイトーンも癒し曲向き。
■ 1/6 - みにゅ(歌ってみた)
硝子細工のような繊細なハイトーンをもつ歌い手。
ボカロとハイトーン系歌い手は相性抜群。
■ Drive_Qualia - 櫻川めぐ
声優&アニソン系もレベルが高い。
■ One Reason - milet
近年では屈指のヒーリング・チューンだと思う。
■ 星月夜 - 由薫
層が厚くないとこういう曲は出てこないし、ブレークしない。
これだけ話題になっているということは、潜在的なニーズは高いのでは。
■ ひらひら ひらら - ClariS
桜の国、日本の癒し曲。
佐久間 誠氏作の流麗なメロに、フェミニンで透明感あるハイトーンが冴えわたる名曲。
■ ヒカリノイト - 池田綾子 「酪農家たちのまっすぐな夢」篇 Webムービー
こういうストーリー感のあるCM、ようやく増えてきた感じも・・・。
■ 夏空の下 - やなわらばー
これも癒しのCM曲。
解散はあまりに惜しい名ユニット。
そして、このところ話題になることの多いベテランさんたち。
■ 時代 - 薬師丸ひろ子
「いや~、音楽ってほんとうにいいものですね~」と思わずつぶやきたくなる名演。
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でも、やっぱり日本のヒーリング・ミュージックを担っているのは梶浦由記さんだと思う。
■ 梶浦由記「Yuki Kajiura LIVE vol.#16 ~Sing a Song Tour~『overtune〜Beginning』」
5:20~ の貝田さんのハイトーン!
■ Mirai 未来 - Kalafina
バックの演奏も抜群。
いま、こういうテイクを創り出せる国は、日本以外に思いつかない。
■ 【ひぐらしのなく頃に】 ~you / Vocal ~ 【癒月 Ver.】
Vocal Vers.の初出は2005年。
この頃から2015年頃まで、こういう美しい旋律&ヴォーカルのアニメ(ゲーム)曲がかなりつくられていた。
まわりまわっていま、再びこういう曲調が増えてきている気がする。
この手の精細な楽曲は世界でもあまり例がない(と思う)ので、これは貴重では?
→ ■ 風向きが変わった? ~ 女神系歌姫の逆襲 22曲 ~
■ おはよう、僕の歌姫 -Happy End Ver.-/傘村トータ様 -cover-【Cereus】
傘村トータ氏の楽曲は、ヒーリング度高いと思う。
Cereusさんのハイトーンも絶品。
■ 私にはできない - Eiーvy
これもSuno AI使用ですばらしい仕上がり。
楽曲はともかく、ヒーリング系ヴォーカルはAIじゃムリだと思っていたが、これ聴くかぎりヤバイ。
やはりアニソンとボカロの存在が大きい。
これだけの美しい旋律や歌声を生み出せる国は、もう日本だけかもしれない・・・。
「シティ・ポップ」と「女神系歌姫」、日本はふたつのキラーコンテンツをもっていると思う。
このふたつは米国にも韓国にもないものだから、じっさいのところ日本はアドバンテージとりすぎでは?
→ ■ 透明感のある女性ヴォーカル50曲
→ ■ 鈴を転がすような声 ~ 究極のハイトーンボイス ~
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