残っていた生理用ナプキン処分しました。

近畿地方中部のお天気は、
午後から買い物に出ていると、くろ～～い雲が～～～
洗濯ものを外に出したままなので、少々焦りました。
幸い、は降らなかったです。
厚手のものなので、夕方になっても全然乾いていませんでした。

2年5ヶ月前、手術直前に生理らしきものがあったので用意した生理用ナプキン。
入院中も必要ということだったので、2パック入りを買ったのですが、結局1パック残ってしまいました。
それをどうしようか・・・ということは、以前書きました。

このたび、処分しました。
といっても、ゴミに出したのではないのです。
入院中の母が所望したので、つかってもらうことにしたのです。

あっ！　
もちろん生理用・・・として使うためじゃないです。
言わなくても解ってもらえますよねぇ。
とっくに閉経しているんだもの。
そう言えば、母は更年期障害がひどくて、寝込むこともありましたっけ。

母が言うには、毎日お風呂に入ることが出来ないので、パットを当てていたい。
病棟にいる介護士さんに聞いたら、「ナプキンを使ったら？」と言われたとか。
「買ってきてほしい」というので、家にあるのから使ってもらうことにしました。

家に放置されていたナプキンも、日の目を浴びるときが来ました。
本来の使用目的じゃないですが、感情があれば、ホッとしていることでしょう。