秋の味覚と言えば？

近畿地方中部のお天気は、
身体を動かすと、少々汗ばむ。
まだまだ暑いなと思いますが、夏の暑さとは、ちょっと違う感じ。
やっぱり秋なのかな～～～

秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・
色々思いつきますが、ここはお題「秋の味覚といえばなんですか？」に参加。

秋の味覚・・・と言われて、最初に浮かんだのが、栗。
幼稚園の時、栗拾いに行った記憶があります。
林みたいに、栗の木が何本もあったので、どこかの農園？
市内に、そんなところあったのかしら？
それとも、近隣の市まで行ったのかしら？
そこまでの記憶はなし。

ただ片手にビニール袋を持っている姿は思い出せますが、イガグリをどうやって拾ったんだろう？
もう片方の手に、火ばさみを持っていたのかしら？
先生が、落ちているイガグリを足で押さえ、火ばさみでこじ開けている姿が、浮かぶのですが、私の記憶なんだろうか？

もうすこし年を重ねてから、「あれは、落ちた栗ではなく、まかれた栗」と人から言われ、それもありえるかな？と思いましたっけ。

茹でた栗、焼いた栗、栗ご飯と、色々な食べ方が出来るので、今も好きですね。

ただ、今日スーパーに行ったとき、柿が出ているんだ～～と思ったと同時に、手が伸びてしまいました。

あと、サツマイモ。
芋本体よりも、ツルを買ってきて、佃煮にするのもアリです。
ただ、めったにお目に掛かりませんが・・・