バスの中でお弁当？

近畿地方中部のお天気は、
朝晩は冷え込みましたが､日中は暖かい。
とはいえ、半袖で歩いていると、ちょっと浮いてしまう状況でした。
やっぱり長袖のパーカーやブルゾンを着ないとダメかなぁ。

さて、この記事のタイトルを見て初めて目にした言葉「バス弁」

駅弁ならぬ高速バスのお供「バス弁」　2018年は大物ルーキーも登場、定着なるか

バスト聞いてとっさに浮かんだのが、路線バス。
まさか、この中でお弁当なんて食べないよね。

じゃあ観光バスの中で？
バスツアーだったら食事付きだろうから、お弁当を食べるわけがない。

あら！　記事をちゃんと読めば、「高速バス」って書いてあるじゃない。
今まで高速バスの中でお弁当を食べる琴って考えたことがありませんでした。
そもそも、私にとって高速バスは夜中に走っているバス。
なので夕食を食べてからバスに乗って、朝ご飯の時刻までに目的地に着くという流れのイメージ。
なぜなら、「寝ている間に目的に着くから利用している」という知り合いがいたから。

しかも、高速バスって使ったことがありません。
あれ？　違うなぁ。
昔、高知から松山に向かったときは、バス移動だった。
高速道路なんて使っていないと思うから、高速バスじゃないよね・・・というのは屁理屈。

あれ？　そのとき食事はどうしたんだろう？
お昼ご飯はバスを降りてから食べたのかしら？
30年以上も前のことなので、記憶がなくても仕方ないか。

美味しいお弁当なら、食べてみたいですけど、なんか前の座席とのスペースが狭そうなので、うまく食べられるのかしら？