H23.12.26(月) 中央線H43編成 2011-12-31 | E233系 平成18年12月26日、中央線のE233系が営業運転についた。 5周年記念と言うことで、H43編成を撮ってから出勤することにした。 豊田まで乗車し、いったんトタ区に引き上げるところを見送った。 夜は高尾駅で寝ている基本編成を撮ってから帰宅した。
H23.11.30(水) 中央線H50編成 2011-12-02 | E233系 帰りに新宿から「通勤快速」河口湖行きに乗車。 乗務員室の編成表示のフォントが変わっていたので、立川で停車中に撮っておく。 豊田で特急待避中になんとなく側面を撮っていたら、コートを着たおじさんが飛び出してきた。
H23.11.24(木) E233系 NT5編成 2011-11-27 | E233系 トタ区に東海道線のE233系が居候しているとのことで、見に行ってみた。 いよいよ中央線にもグリーン車!などと想像してみる。
H23.10.20(木) 聖橋から 2011-10-23 | E233系 朝起きると頭痛がしたので、この日は休みにした。 少々寝てたら直ったので、気が変わって出勤しようと思ったが、寝過ごして御茶ノ水で下車。 なんとなく聖橋で撮影。 一時晴れたが、すぐに曇る。 神保町の本屋に寄り道したが、なんとなく疲れてきたので帰宅することにした。 しかし、またも気が変わって国立で下車し、寄り道して帰宅したが、かなり疲労。 家でおとなしく寝ているべきだったか。
H23.10.14(金) 中央線201系定期運用終了から1年 2011-10-15 | E233系 一年前の10月14日の19時27分、たくさんの乗客を乗せて東京駅から快速豊田行きが出発した。 あれから一年、中央線ではE233系が淡々と走り回っている。 △H57編成 77T運用 帰宅時にやってきたのは通勤快速高尾行き。 八王子駅で下車した後に。
H23.8.1(月) 中央線T1編成 2011-08-01 | E233系 今日は免許の更新で高尾に行った。 △T1編成 八王子から乗ったのはT1編成だが、「タフマン」ラッピングは終了していた。 そのうちゆっくり撮ろうと思っていたので残念。 なんとなく天狗の鼻をズームして。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 無事、免許の更新が終わったので、久しぶりに武蔵陵に寄り道してみた。 まだ奥まで行ったことないので、そのうち行ってみようと思うが、いつのことになるのやら。 八王子市内の甲州街道を歩いていると、地方都市っぽさを感じることがしばしばあるが、このあたりもそうだ。 110周年の高尾駅。 まぁ、何年経ってもあまり変わらないだろうし、それでいいと思う。 電留線は戦前からあったということに興味を持った。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 家に帰って、最近クルマを運転したのは平成18年7月であることがわかった。 金沢でレンタカーに乗り、金名線の廃線跡めぐりをした時だ。 そろそろ、どこかで練習しないと、運転を忘れそうである。
H23.7.26(火) 中央線T5編成 2011-07-30 | E233系 △T5編成 05T運用 夜、立川行きで帰宅。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 土曜日に徳島県内で携帯を失くしたため、月曜日にスマホを買ったが、メールを書こうにも、文字がうまく打てず、一文書くにも何度かミスタッチして時間がかかる。 携帯電話であれば、電車の中で片手でメールが打てたが、スマホでは不可能なようだ。 非常に使い勝手が悪く、というか使い物にならないので、携帯電話に戻そうか本気で考えた。
H23.5.15(日)川井駅と白丸駅 2011-05-15 | E233系 少し前に青梅線の川井駅と白丸駅の駅舎が新しくなったので行ってみることにした。 久しぶりに対岸から。 山の中に似合う小奇麗な駅舎になっていた。 白丸駅の駅舎は白く丸っこいものに。 多摩川ではカヌーの練習。
H23.4.9(土)中央線 2011-04-10 | E233系 △H57編成(左)、T29編成(右) 追っかけをするというほどではないが、個人的にこの2編成は特別な編成である。 高尾駅で並びが撮れた。 雨上がりのためか、8号車にはコンビニ傘が2本の置き忘れられていた。 そごうをバックに。
H23.3.22(火)中央線 2011-04-10 | E233系 しばらくブログを更新していなかったが、記録は残しておきたい。 朝、四ッ谷駅で。 この頃は相模線など一部の路線で回復の見通しが見えない路線があった。 △T12編成 1323H 午後は半休にした。 青梅線は計画停電によりこの時間帯は拝島折返し。 △H48編成 拝島行き1405レ。 △H57編成 1319T 豊田で特急待避。 △H57編成 1433T 八王子で下車して列車番号を確認したら変わっていた。 八王子駅のコンコースは薄暗かったが、よその国ではこのぐらいのことも珍しくない。 そう考えると、さほど不便に感じない。