ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

H29.8.11(金) 大阪環状線201系

2017-08-31 | 201系(その他)

 北摂に住んでいる間は、諸般の事情で201系には手が回らず、今頃になって追っかけ。



 運用がだいぶ減って、狙うにはだいぶ効率が悪くなっている。103系は運用から外れているし。



 もう一度、水色の7両編成を須磨の海岸で撮りたいなぁ。


H29.3.19(日) 大和路線201系

2017-03-26 | 201系(その他)

 河内国分寺を散策した後、高井田駅方面に向かうと、大和川の向こうに関西本線が走っているのが見えたので、201系を撮影。


 大阪に住んでいる間にもっと201系を撮りに行ければよかったのだが、大阪の南の方に行く余裕がなく、今頃になって行っている・・・。


8月3日(月)201系モックアップ

2009-08-03 | 201系(その他)
 八王子駅に201系モックアップがやってきた。

 精算機と女性用トイレの間の、普段はパンフレット置き場になっているところに
置かれており、さっそく注目を浴びている。

 女性用トイレの出入り口に近いため、撮影には少々気を使うのだが。


 自由通路ではパネルが展示されていた。
 以前、八王子駅北口にあった「織物の八王子」の塔の写真が懐かしい。

7月28日(火)おおさか東線

2009-07-29 | 201系(その他)
 おおさか東線の直通快速に乗ってみたかったので、ホテルを6時半に出て久宝寺へ。


△久宝寺
 引上げ線で201系が折返し準備中。 
 直通快速、尼崎行きがやってきた。 


 直通快速は久宝寺からおおさか東線に入る。
 車両は233系6000番台が充てられている。


 今度は201系の快速、JR難波行きがやってきた。
 大和路線で201系の並びを撮るのはさほど難しくない。


 103系も健在だ。


 放出発の各駅停車が到着。


 上りホームには天王寺方面、放出方面ともに201系が並んだ。

 久宝寺から7時56分発の直通快速に乗車。
 この路線の最高速度は知らないが、アーバンネットワークの路線にしては鈍足だった。
 前から2両目に乗ったが、久宝寺からの乗客より、久宝寺で下車し、快速難波行きに乗り換える人のほうが多かった。
 流動としては、まだまだ天王寺方面のほうが多いのだろう。
 久宝寺を出て、2両目の立ち客を数えると40人。
 朝ラッシュ時にしては空いている方だが、何年か経つと変わるかもしれない。
 


△北新地
 北新地で下車。
 最混雑区間は放出~京橋だった。

7月23日(木)四季彩(明科)

2009-07-25 | 201系(その他)
 ひとまず篠ノ井線の明科まで進軍。
 ここで待機することにした。


 甲府行きの普通電車が出発すると、四季彩がやってきた。


 そして、中線に入った。


 編成札「w1」をつけている。


 山に入る前に明科で一休み。
 こちらの車両に編成札はない。


 「しなの」が四季彩のそばを通過していった。


 15分ほど停車して、長野へと向かっていった。
 このあと、後続の普通電車で長野まで乗車したが、追いつくことはなく、これが見納めとなった。

7月23日(木)四季彩(新桂川橋りょう)

2009-07-25 | 201系(その他)
 四季彩を中央東線と篠ノ井線で撮る計画で出発。
 鳥沢で下車すると、いつも立ち寄る駅前のヤマザキが閉まっていた。
 木曜定休なのだろうか。


△鳥沢~猿橋
 猿橋トンネルから何か出てきたと思ったら工臨だった。
 さらにE257も下ってきて、四季彩の通過前に、思わぬ収穫が得られた。


 トラス区間に差し掛かる手前で減速。


 数分経つと、四季彩がやってきた。


 なかなかの駿足で桂川をわたっていった。


 雲がかかった扇山とも別れをつげる。


 鳥沢駅に戻り、特急券を買おうとしたら5月末でみどりの窓口は閉鎖されたとの張り紙があった。

7月23日(木)四季彩(豊田にて)

2009-07-23 | 201系(その他)

△豊田車両センター
 8時前、トタ区に行ってみると、昨夜と同様、115系の奥に四季彩がとまっていた。
 こちら側から見ると、隙間から四季彩の顔が見えた。
 表示は「臨時」のままである。


 そして、昨夜と同じ位置からもう一度撮ってみた。

 刻々と、出発の時間が近づいていたが、まだ、静かに寝ていた。

7月20日(月)四季彩、豊田へ

2009-07-20 | 201系(その他)

△日野~豊田
 四季彩は今日も日野の中線で一息ついてからトタ区に向かう。停車中、高尾方の編成札が「26」となっていた。


 27T運用のH4編成が下っていった。
 この3日間、H4編成の運用は読めなかったが、振り返ってみると、連休中、終日ダイヤは安定しており、混乱がなかったのは幸いだった。



△豊田車両センター
 無事、最後の任務を果たし豊田に戻ってきた。
 豊田駅を出るとゆっくりとした足取りで、豊田車両センターに入ってきた。


 そして、いつも寝ている方へと向かっていった。


7月20日(月)さよなら四季彩、最後の奥多摩往復

2009-07-20 | 201系(その他)
 ホリデー快速で奥多摩へ。


△奥多摩
 セレモニーの準備が進められていた。


 H49編成と一緒に。


 このあと、お目当ての俯瞰場所へ。


 途中で、いかにも鉄道構造物と思われるコンクリート桁が出現。
 奥多摩工業所有のようだ。

 2時間ほどE233を撮って、時間をつぶす。
 雲が動いており、太陽が出たり隠れたり。
 ISOがしかった。



△奥多摩
 そして、緑の中から四季彩が現われた。
 奥多摩にやってくるのはこれが最後である。


 ゆっくりと、奥多摩駅に入っていく。


 青466編成が最後の四季彩の奥多摩到着を迎える。


 山を下り、駅で休憩中の四季彩を撮る。
 

 奥多摩を離れる前に撮り収め。


 停車中の様子も撮り収め。


 どこか緑の中を走るところで撮っておきたかったので、鳩ノ巣で下車し、俯瞰場所へ。


△鳩ノ巣
 昼頃から上下とも少し遅れており、少々遅れて鳩ノ巣に現われた。


 奥多摩の山々ともお別れ。

 写真を撮り終え、鄙びた集落の中を歩いていると、おじいさんから「さよなら電車、いいの撮れましたか?」と尋ねられた。
 「撮れましたよ」とこたえつつ、あぁ、終わったんだなぁ、と思った。

7月18日(土)さよなら四季彩奥多摩号

2009-07-18 | 201系(その他)

△西立川
 短絡線を通って西立川にやってきた。


 西立川でしばらく停車する。

 昨夜、四季彩をどこで撮ろうかと考え、もとの担当の13運用との交換風景を撮っておこうと思ったので、先回りして御嶽へ。


△御嶽
 四季彩が到着する前に小雨が降ってきた。
 駅員が手をあげて四季彩をお出迎え。


 四季彩は数分の交換時間の間、ドアを開けて乗客に撮影時間を提供する。


 そして本日の13運用に就いている青461編成が到着。
 四季彩はもう13運用に就くことはないのだ。


△鳩ノ巣
 ゆっくりと鳩ノ巣駅に進入。


 いつもは停車していたが、今日は通過する。
 鳩ノ巣駅に停車することはもうないのだ。

 鳩ノ巣で昼食をとり、後続の電車で奥多摩へ。



△奥多摩
 奥多摩駅ではたくさんの人が撮影していた。

 軽く駅前を散策し、「とちの実折り餅」というお土産を買ってホームへ。
 駅名標と撮ったことはないような気がするので、撮っておく。


△川井
 川では泳いでいる人がいた。
 四季彩は山へ、川へ、たくさんの行楽客を運んだ。

 川井から後続の電車に乗り、青梅から青梅特快に乗車。
 立川駅には短絡線を経由して立川駅に入る四季彩とほぼ同時進入だった。
 青梅特快の車内では、子供づれのお母さんが「ほら!四季彩だよ!」とうれしそうだった。


△立川
 立川駅は5番線に到着。
 ホームではファンのみならず、四季彩を撮影していた。



△日野
 日野の中線に停車中の四季彩をしばし観察。
 長野の115系が四季彩の横を走っていく。
 そう遠くないうちに、四季彩も長野に向かうのだろう。


 そして、H7編成も四季彩のそばを通過していった。


 2459レはいつも通りゆっくりと通過していった。

7月12日(日)四季彩

2009-07-12 | 201系(その他)

△豊田車両センター
 8時前にトタ区に行ってみると、スカ色とT20編成にはさまれて、まだお休みしていた。


 今日もこのヘッドマークを掲げて、立川~青梅+αの区間を走行する。


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 先週、我が家の犬が死去し、更新が止まっておりました。
 毎朝、犬の写真を撮ってから201系を撮りに出かけていたせいでしょうか、写真を撮る気が起こらないのですが、気が向いたら更新します。